デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん! もいっちょぐーてんもるげーん!! 戻り寒波が心配な昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?――この調子なら3月中旬から桜が咲き始めるんじゃないかとか思ってたのですが…ちと甘かったようですのね。」
デストミーA「まぁ冬が冬らしいのはいいことです。 もっとも、立春過ぎてから寒くなるのはどーかという話ですが。」
デストミー様「この調子なら、8月頃は相当寒くなるな!」
黒猫トミー「……お約束ですのねー。
てなマクラで今日も「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」、始めたいと思いますの。 では、前回のお返事から。つーか、ラピスさんとラフィーさんがかっ飛ばしな件について。 えろすごとはじゃんぷれべるまでですよ、ええ。」
デストミーA「好き嫌いは別にして、そのあたりはけっこうキープしてますね。 もっとも、我々のようなキワモノが分をわきまえるのは必要なことです。 しかしラピスさん……国民的時代劇ドラマのお話かもしれませんが、クノイチガール役の女優さんが年甲斐も無く風呂に入りまくるのをイメトさんに重ね合わせるのは、ちと。」
デストミー様「というか、ラフィーのゆってる“ちょこぷれい”というのか? あれなら、我が教えてやれるぞ。
■あそびかた 石膏を水で溶いたバスダブの中に真っ裸で全身浸かってだな! 12時間くらい息を止めているのだ。その後、型とかバスダブを壊さないようにそっと中から出てくるのだ。 その出来た型にチョコを流し込んで出来るのがアヴァター、とそういう遊びだな!」
黒猫トミー「(無視して) やちるさんナイス機転。お餅を差し上げましょう。 おっしゃるとおり、未継続でいらっしゃらなくなるのが一番寂しいですねぇ。方針の違いとか、色の違い、このコミュを見限った、とかの理由なら納得――や、納得するかどうかはともかく仕方ないのですがー。残念ではあります。 でも、いつか何処かでまためぐり合えると信じて!」
デストミー様「とはいえ、偽島次期が仮にあったとして我らが登板するかどうかは果てしなく疑問なのだが。」
デストミーA「(さらっと流して) えー。キャラチャはやりますよ! 大々的にやるかどうかは分かりません。このコミュの知名度からしてもこっそりやる方がいいかもしれませんし。
ただ。 中の人の回線開通が3月中旬以降に伸びたのが……何が悪いかといえば「みかか」なんですけどね。 つーか、ローラさんと姉さんはキャッキャウフフしてましたか。初耳。」
デストミー様「ううむ、みどらと一緒に壁に大穴あけたり、補修の際に真空でも耐えられるように隙間埋めにエポキシパテを使ったりというあくのかぎりは覚えているのだが、きゃっきゃ某は記憶が無いな。」
黒猫トミー「私が格上かどうかはわかりませんが、もしウチのぽんこつに何かあった時には私がメインに躍り出る準備は出来ていますのよ。」
デストミーA「――どういう状況を差して「何かあった時」とするのか戦々恐々するわけですが。」
デストミー様「ブラスのまめちしきはすごいな。 我はてっきり、人工ダイヤモンド製のファイヤーミラーとかでなきゃダメだと思っていたのだが。」
黒猫トミー「おまいの知識も一体なんだ。 しかし、イメトさんのアレは+「私の自重はまだこんなものではない」という意味なんでしょうかねぇ(ごくり」
デストミーA「コマさんの潔さに全コミュ民が泣いた。 大丈夫、今はゆっくり休んでください。そして次回……つまるところの今、いつもの輝きで皆を照らす一番バッターの姿があると信じています! なにせ今週は8日もあったのですから。」
黒猫トミー「くろさんから「おざなり」だなんて言葉を聞くとは……長生きはするもんですねぇ(しみじみ
つうか、ヒルダさん何か言ったか。」
デストミー様「愛かー。 なんかルナが知っるような口ぶりだし、また教えてくれないか愛を。」
黒猫トミー「最後はネロさんと……へんないきものさんですね。 「まぁ、やみーさんとこのだし」ということで深く疑問も起きなかったのですが、一体ナンですかアレというかアナタ。 しりとりを振った側がいきなり「ん」で終わらせるという高等技術というかベタを駆使できる時点でやっぱりタダモノじゃない様子ですが。」
デストミーA「まぁ、ネロさんが楽しそうだからいいじゃいありませんか。野暮は言いっこなしです。」
デストミー様「そうだな!
さて、前回の宿題は「卒業したいこと」だったわけだ。 ここで「チキレ体質を卒業したい」とかはもういい加減通用しないのでNGワードにしておくぞ!」
黒猫トミー「今回たまたま完走しそうだからといって何と勝手な……。
そうですねぇ。まぁ、そろそろメインに復帰したいとは思ってます。その意味では「サブキャラ卒業」?」
デストミーA「残念ながらトミーさんの器量で姉さんの代わりが務まるでしょうか。
私はそうですねぇー「モブキャラ卒業」といきたいところです。私はメインの器じゃありませんので、せめてもうちょっと出番が欲しいところです。」
デストミー様「……おまいたち、そんな真剣なネタじゃなくていいんだぞ?
我はだな、ううむ、そろそろというか、いよいよというか、「ネタキャラを卒業」せねばならないと思っている! うん、我も真面目だな。」
黒猫トミー「過酷な卒業ですねぇ。下手したらキャラの個性が消えるかもしれませんが(えー
さて、次回のお題ですが久しぶりに「お題募集」と参りましょう。みなさんが、サブキャラ使いもしくはシンパとして、こういうことを聞いてみたい、みなさんにやらせてみたい、ということを募集します。それを次々回以降のお題に、ということですね。」
デストミーA「季節、時候の変わり目になってきます。みなさん、ご自愛くださいね。 では、また次回ですー(φ\xFAIφ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「グーテンモルゲン! と、グーゼンモグタン!って似てない?」
ミー「はじめて聞く単語なのでいかんとも応え難いのですが。」
コマ「くるくるばびんちょ ぱっぺらぽー ひやひやどっきんちょのもーぐたん♪ 今日のはじめて単語物語の舞台は紀元前300年頃のエジプトです。」
ミー「コマはその芸風を早く卒業なさってはどうですか?」
コマ「無茶を言うない。あたいのアイデンティティにケチつけるのか?」
ミー「ではわたくしは、コマの無茶なフリに応える事を卒業しますわ。 さあ、孤軍奮闘で切り抜いて見せなさいませ。」
コマ「なに勘違いしてるんだ…… お嬢がいなくても、あたいのピンチは心の友が支えてくれるわ。」
コマ「そうだ、あたいはお嬢を卒業してやる! あたいたちのツーちゃんカーちゃんぶりを見せてやろうぜデストミ姐様!」
ミー「…ひどいフリですわ。」
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
ランド「おいーっす! いやー、前回はネロの兄ちゃんと……なんだっけ、ボナンザさま?あの二人が頑張ってたみたいだねえ。」
ヘル「……何だかネロさん、寝込んでしまいましたけどね…… 『俺ァシュールキャラは嫌いだ』とか、なんだか随分うなされてましたけど……」
ランド「そういやヘヴンの嬢ちゃんも今日は見ないねえ……また二人かい?大丈夫かね、手抜きとか言われるんじゃないかい?」
ヘル「まあ、たまには少数精鋭で喋るのも良いものですわ。 大勢だと希薄になりがちな個性を大々的にアピールするチャンスですし。」
ランド「いやいやいやいや。 ヘルの嬢ちゃん、アンタはもう十分個性出過ぎてるから。 ……さて、今回は『卒業』がテーマねえ。」
ランド「アタシはこれといって卒業したいモンは浮かばないねえ……戦闘はだいぶ前に卒業しちまったし。 見た目の割にトシもいってるからね、花の学生時代もとんと昔のことだし。」
ヘル「わたくしは……そうですわね、たまに私が加虐側になるのをそろそろ卒業しないといけませんわね…… こんな事では一流のマゾヒストにはなれませんし。」
ランド「も、もう少しオブラートに包んだ方がいいんじゃあないかい? 魅闇の兄ちゃんは……『チキンレース症候群を卒業したい』とか言ってたけど、まあ無理だろうね。今現在既にそうなんだから。」
ヘル「ヘヴンさんは……『ツンデレ呼ばわり』、ネロさんは『鉄砲玉呼ばわり』を卒業したいと仰ってましたけど……こちらも無理そうですわね。」
ランド「ヘルの嬢ちゃん、それ加虐じゃないかい? アルファの坊ちゃんも『生まれたばかりで卒業するものは特にないですね。もう少し人生経験を積めばまた色々と卒業したいことも自覚できてくるのでしょうが……』とか相変わらず小難しく語ってたけど。」
ヘル「こうして考えてみると、卒業するというのは難しいものですわね…… それでは、また次回。じゃーんけーん……」
ランド「……教えたの、ヘルの嬢ちゃんだったのかい……(遠い目)」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「’’)ねこさんもチョコさんも、おっきいからきたえればすぐですよ。こつをつかめば。なんでしたら手取り足取り腰取り 尻尾も指に巻いちゃう。毛並みが逆立つらしくてねこには嫌がられます。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「思いっきり数え間違いしちゃったわ。大声で言って恥かいたわね…。 崇め奉るのはいいけど、邪神化はやめて頂戴。末代までの恥になるわ」
シスト「とっくになってると思うけど。卒業ねー、何かあったかな…。 あー、そだ。寝相の悪さを卒業したいかな」
レフ「朝、起こしにいったら、未確認球体Sになっていることがしょっちゅうですからね」
ブラス「私はそうですね、あの絶望的な料理を何とか卒業したいものですが」
イメト「あー…それは、頑張ってくれると嬉しいわね…(無理でしょうけど…)。 私はやっぱりアレよ、独身卒業よ。これに尽きるわね」
レフ「……………………………………………。 さて、私ですか。卒業したい事なんて、特には無いのですが」
シスト「え〜?レフだったらあれでしょ?執事のラディアとの、 あのびみょ〜な恋人関係を卒ぎょ」
レフ「わー!わー!こ、こんな所で何おっしゃってるんですか! はたきますよ!?翼で!全力で!!」
イメト「(これが若さか…)」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「えぇ〜 いつまでたっても変わらぬ美味しさっていうじゃん 欲しいものはいつまでたっても変わらないんだよ(えっへんっ」
ルナ「ほら、サブキャラって、愛がなかったら全然動かなくなるじゃない? 愛があってこそ動き始めるものなのっ・・・…切実な願いなのよねっ」
くろとルナ「えぇ〜 大人坂だから大人の食糧を用意しなきゃだめなんだよ〜 みゃうは子供だから用意できないの(何」
くろとルナ「なんだって!!! チョコからの変身の癖に!!! 食べれない訳ないじゃんか〜 あぁ…… トミーの毒が一杯とみーAに含まれているのかなぁ(しょんぼり」
ヒルダ「私が卒業したい事はこんなちんくしゃのおもりを早く辞めたいことかな」
ルナ「流石に、そういう事を表に出していうような方じゃなかったようね。失礼したわ>ラピスさん」
ルナ「温泉に入るのがステータス?……温泉位普通にはいるものじゃないのかしらねぇ イトメさん一緒に入りますか?」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「…何気にコマさんのコメントで「未継続でしたか」っていうのがどんぴしゃで驚き半分だったわね…ぐーてんもるげん。」
小夜「…ちょこおいしいよ?」
沙耶「なんの想像してるかは知らないけど、食べたことないから言ってるだけだとおもうけど。」
真琴「お餅、getだぜ〜っ(ぐっ」
小夜「(ぐっ)」
沙耶「はいはい…とりあえず、ものまねについてはものまねの前の回に発言していた人のを上から順に一人ずつかしらね。とはいえ、同じナンバーで何人もいるからその中から何人かとかそういう感じだけど。」
真琴「最後だけボクも小夜さんも、やちるさんをやっちゃいましたね〜。沙耶さんはまとめだったので真似じゃなかったですけど。」
沙耶「で、相変わらずお題にはいるころには枠がないと。で、卒業…卒業ねぇ?」
真琴「…ボクを卒業させるネタはなしですよ? とりあえずボクは脱役立たずというか…最近の敵のレベルについていけてないというかorz」
小夜「…カニからの脱出?」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「物置メーカー泣かすまであと80!」
ラフィー「よかったちゃんと言えた、毎回忘れるからねぇ……ぐるてんもーげねあうす、らー、ラフィーです」
ラピス「え? あ、ラピスよ、ちなみにもう80じゃない気はするのだけれど、まあそれも次回ね」
ラフィー「……前回急ぎすぎて触れられなかったけど、ものまねについては本当にありがとう……そして、まさかあんなことになってしまうとは思わず、もしあれをコミュメンバー全員でやったらと思うと……カオス」
ラピス「だがそれがいい?」
ラフィー「良くないよ! ……さて、今回は卒業したいこと、だけれども」
ラピス「あ、もう時間切れだわ」
ラフィー「……チキレ(ぼそ」
ラピス「一番ダメなところに、行っちゃったわね……」
メイベル(1271)からのメッセージ:
メイベル「物置メーカ泣かすまであと―――80!!!(←やっと意味が分かった)」
メイベル「え〜と、卒業したいことを話せばいいのかな?」
メイベル「卒業したい、というかして欲しいと思ってるのはざっそーさんが話せないことかな。」
ざっそーさん「も・・・もさ?」
メイベル「もしも話すことが出来たらいろいろ楽しそうなんだけどな〜でも話せないほうがざっそーさんらしい気がしないでもないけど。」
ざっそーさん「も゛っ・・・も゛〜〜〜!」
メイベル「ご、ごめん。無理しなくていいから!」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「………いいこと。」
Mk-\x87U「どうもーはじめましてー!ついこないだこの島にきたばっかりですけど!!サブキャラ祭りときいてやってきました!!?」
フューリン「……」
オル「っと…そんなカンジで、増えましたんでよろしくおねがいします。」
Mk-\x87U「な、なんですかーそのモノを扱うような言い方!?」
Mk-\x87U「ふーむ、そして卒業シーズン!ですか。桜の木のしたであんなことやこんなことですね!?」
やちる(1733)からのメッセージ:
楓「ぐ〜てんもるげんっ 諸事情により、今回は皆様の楽しいお答えを観賞させていただくだけにいたしますわ。ではでは、ごきげんよう〜。」
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