リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「…さっきも言った通り、ママが数年前に亡くなってしまっていたから。わたしも…ちょっとその時の後遺症で、1人では何も出来なくてね」

セラ「だからかな、パパはそれまでしていたお仕事を辞めて、お仕事より家事を頑張ってくれていたんだ。
けど、わたしも今はこの通り普通だし、今は時々家事をお手伝いしてたりするんだよ。」

エリス「み、見たいの！？物好きね…さっきのセラの衣装より、よっぽどひらひらーですーすーするよ？…それでもいいなら、その、頼んでみるけどさ」

セラ「ライさんのパパは、身長が高いのかな？わたしのパパも大きいから、羨ましいなーってよく思ってるんだ…。わたしは、まだまだ育つみたい、なんだけど」

エリス「キミも多分これから成長期なんじゃないかなー。アタシはもう成長期が終わってて、何か無駄に身長があるけど…キミもあっという間にこれぐらいになると思うナァ」

ルルド「な、おい、俺は穿かんぞ！？」

セラ「案外似合うんじゃないかな？ルルドは背もエリスより小さいし！」

ルルド「気にしている事をサラリと言うなお前は…」

セラ「…ううん、気にしなくても大丈夫。…パパが生きてるだけ、わたしは幸せだよ、きっと」

ルルド「…まぁ、俺たちの両親は既に亡くなっているから、な」
ルーク「…あー、んだよなー。今はねーさんが俺たちの面倒見てくれてるし」

エリス「…アタシは家出しちゃってるけど、母さんが死んでる、かなぁ。親父のこたぁ知らん（キッパリ）」

セラ「真っ白で金と赤の目したカナウさん…？…んー、パパだったら遺跡外に暫くいたよね？何か知らない？」

アッシュ「え、え！？セラ、何でカナウさんの事知って……あ！」

アッシュ「あ、あれー、馬壁君じゃないか。なんだ、君もここにいたのかい？うわぁ、懐かしいな…僕の世界だと1年ぶりだなぁ。
いやぁ、あの頃は娘を探してたんだけどさ、見つけたから何も言わずに去ってしまって…申し訳無かったねぇ」

セラ「あ、あれ？パパの…お友達？」

アッシュ「うん。ほら、セラ探しに行った先で知り合ったんだ。僕の友達。はぐれて今探してるって事は…カナウさんや君たちの仲間も来てるのかい？」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「ほぇー…何だか難しい言葉なんだね。意味はなんとなくわかる感じはするけど……もしかして、らいーは天才さんなのかな？（尊敬まなざし）」

アイン「うん、ありあ一人だけだと大変だったみたいだけど、いつも一緒にいてくれる…クダキツネ、だったかな？そんなお友達が居てくれたからへーきなんだよって言ってたよ？」

アイン「でも、広い心というよりはー…ありあの場合は、それ以上に幸せなコトがあったから、昔のことはどうでも良くなった感じみたいだよ？
『ししょー大好きなのですよー！』っていつも言ってたから、きっとらいーにとってのかあさまみたいなヒトが居てくれたから怒るよりも幸せな気持ちで一杯だったんじゃないかな」

アイン「だから、うん、らいーもみまさかさんーも、あまりむーって考えちゃダメなんだよ。
　はい、ボクの作ったお菓子あげるから、これで幸せ気持ちでいっぱいーになってくれるとうれしいな」

　ごそごそと鞄から取り出した小さな袋を差し出す。
　中にクッキーが入ってるようだ。

アイン「うん、いるのなら会ってみたいなー。らいありがとうー」

アイン「ほぇ…らいーのおかーさんもお菓子作りが得意なんだ。いいなーいいなー、ボク、らいーのおかーさんにも会ってみたくなっちゃった。ボクもね、お菓子作るのスキなんだよ」

アイン「……ともだち、じゃないの？げぼく？？（意味がわからないのか首をかしげている）」

アイン「…あれ、なんだかふさふさ尻尾なおにーさんがもう一人なんだよー……かなう？あれ？もしかして、かなうのコトなのかな？」

アイン「…おねーさんを探しに」

アイン「（不安げな顔になって）……じゃあ、おねーさん見つかったら、らいもすぐ帰っちゃうのかな？かな？」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「確かにこういうシーンで茶々入れられると、ちょっと白けるわな。まぁ…気にせず行こう、うん」

陸人「それは怖いな…あれか？若さ故に限度を知らないって奴なのか？だとしたら、そのうち直ってくれると信じたいね」

陸人「…普通は子供ってもう少し扱いやすいんじゃないかなぁ。何かライオスに恨まれるようなことに心当たりは？」

陸人「まぁパッと見、スルトだけそういう扱い受けてるって感じもするけどなー。もしかしたら逆に、何だかんだで好かれてるのかもしれないな」

陸人「後から聞いた話だと…島から島へ移動するのが一番手っ取り早かったんだとか」
陸人「ある意味、スルトと似てるかな？まぁどちらにせよ…俺は新しい島にも来るつもりだったんだけどな。未練も色々とあったし」

陸人「はは。喧嘩する程なんとやら…だな。ってことは、傍から見ればこっちも似たようなものに見られてるんだろうか…」
陸人「……」

陸人「まぁそれはともかく。ナイフは観賞用として集めてるのさ。スルトの言うように、古いものになるとやっぱり切れ味はイマイチだしなー」

陸人「ありがとな、楽しみにしてるよ」
陸人「この島に来てから、まともなもの食べてないしね…以前もこんなんだったような記憶があるのが嫌すぎる」

陸人「ああ、手早い料理で全然構わないぞ。それでも充分普通の料理じゃないか。俺の場合、主食がその辺に生えてる草とかだったから…根本からして色々とやばいことになってるのさ」

陸人「はは、無理に見せることはないぞ？気が向いたら…程度で充分だ。幾つになろうがプライベートな部分ってのは、見せるのに抵抗感じるもんな」

陸人「ところで、ライオスにはどんな趣味があるのかな？」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「もっと練習して、もっとすごい服とかが作れるように精進しますぬ！」

ウル「謎の集団撃破おめでとうございますぬ！進む方向は同じみたいだし、こっちも無事に倒せるように頑張りますぬ！」

ティティアナ(500)からのメッセージ：
ティティアナ「あら、それは素敵なお母様ね。・・・・お母様とは離れてこの島に来てるの？」

ティティアナ「！　あ、あれが可愛いカブに・・・・」

ティティアナ「・・・何て言うか外見なんて、あってないような島よね。中身と外見が一致してないことが多すぎて・・・あ！貴方は？子供に見えて実は数百年生きてまーすとかそういう類の種族じゃないでしょうね？」

リル(844)からのメッセージ：
リル「まあ、体験談ってー事ならスルト兄ぃに聞けば良いぞ
この人は、前にもココで旅してたな！」
と、ニコリと笑う

リル「ん〜、素材は余り気にしないのが吉だぜ。最初は気に成るかもだが、そのうち成れるぞ」
ジュラル「まあ、主の事だしアンタ達が気にしない様な見た目にしてくれると想うぜ？」

リル「おうよ、料理は見た目も重要なファクターだしなぁ」
腕を組みながら考えるのは、明日の献立

ジュラル「食欲が出たなら大成功じゃね？」
リル「ああ、ミンチにして生臭さは基本的に香草で消す。之だけでも随分と違ってくる」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「品種改良……（改めてその言葉を聞いてはっとなったような表情をした）
品種改良、ってことは、そもそも人が求めてその姿になった、ってこと……
どう考えても自生してるのおかしいッスよね……
なんつうかテーマパークじゃないけど、この島……、人の意図が深く関わってるような気が」

灯羽「駿斗さんが怖いってんじゃなく……
ぶっちゃけデカブツやらクリーチャーより島の参加者の考え方のがよっぽど怖いってどうなんですかここぁ
人の流儀に口出しはしないんでおまかせしますけど、うん、俺がびびりすぎなんだと思いますわ
……俺も親父みたいに大雑把になれたらいいのかねぇ。（ぽつりと）」

灯羽「島から出られない！？　……一体どういうことなんです？
そういや、駿斗さんって参加者じゃなくて誰かの同行者とかなんです？
公表されてる参加者一覧見る辺り名前が見当たらなくて」

灯羽「不思議に対する耐性、ですか……。
この島にきて、改めてそういうもんが備わってることは自覚しましたよ
んでも……、多くの世界に関われば関わるほど、そういう不思議な世界、尋常じゃない世界に備わってる不思議なことが、自分には何一つない
俺は特別な人間でもなんでもない、清々しいくらいの凡人だって思い知らされましたからね」

灯羽「小さい頃、幼馴染の家に遊びに行く度に魔法の勉強頑張ってやってた頃があったんです
んでも、結局簡単な魔法一つできなくて……
だからなんですかね、不思議系に限らず、色々なものから逃げるクセがついちゃったんですわ。」
灯羽「……んでも今は、その幼馴染達に教えられましたけどね。凡人は凡人なりにできることがある、って」

灯羽「……って、いきなりしょうもない身の上話しちゃってすいません。
なんつうか、不思議と駿斗さんには話せたっつうか……
親父が駿斗さんが友達であることが誇りだったっての、なんか少し分かる気がしました」

灯羽「……って、駿斗さんでもトンガッてた頃あったんです？
……やべぇ、想像つかねえ。
んでも、２０年前の親父に、しかも女性絡みで親父が駿斗さんを助けてた、って……
個人的な印象としては逆なら想像できるんですけどねぇ

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ライオス＞除いちまうのかよ。つーかおねーさんはなんで家出してんだ一体。」

しずかちゃん「ミマサカ＞……ここで話してると気づくか？
それとなくでもいえばいいのかね。」

しずかちゃん「ライオス＞まぁ人間ですら外国人は同じ顔に見える、とかいうしな……。」

しずかちゃん「なんだ、２人してお互い様なのか。アクセルとブレーキみたいなもんかね。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「はーい。私でよければいつでもいいわよー。PT優先にはなっちゃうけどね♪」

破戒僧ノルン「皆さんお餅等いかがですか？」

破戒僧ノルン「レティ殿喜んでいただいて光栄です、昔ティナが世話になったらしいな」

破戒僧ノルン「ああ、すまないな、カファロ殿/頭なでなで」

ティナちゃん「レティお姉ちゃんお久しぶりなのーー♪/抱き」

マール(226)からのメッセージ：
マール「＞ノルン
平和が一番、か。今は家族が傍に居ないのでなんとも言えない。
…ただ、そうだな。行動を同じくするPTにとっても平和は大事と言ったところだろうか」

マール「＞ビス
人の身で鳥のように狙っても駄目だ。道具を使った方が良い。
それとも、翼に代わる物をお持ちなのかな？」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー？
（通訳：れてぃ　きみどら　わすれた？）

コロネ(408)からのメッセージ：
コロネ「（マールに向かい）えーと、そのグリフォンが何処にいるかはわかんないの。
　　　　 ただ、このリボンを渡してくれた鳥は、ここに来れば会えるかも、って。」

コロネ「（岩絃の出す音にびくっ！と首の後ろの毛が逆立つ）な、なにその音………！？」

織髪(536)からのメッセージ：
織髪「こ・ん・に・ち・は。ここは普通の休憩場所なのかしらね？
ふ〜ん？今はどこに行っても自販機があるのね〜。便利な世の中だわ〜。」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「あけおめわん！　寒いときはこうやって走り回ってからだ温めるのがいちばんわん！（そういってどこかに駆け出していった）」

・・・木の上から落ちてきた骨をみつめている「じゅるり・・・」心の声｛骨のカリカリといった歯ごたえ・・・おいしいのだけれども、喉に刺さっちゃうことがあって・・・でも・・・でも。｝
「くぅ〜ん（悲しげに）」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「はっ、ドリンク買うのスッカリ忘れてたのよさ。…チェリーコークなんておいてあるのかしらん？」

ウィウィっち「…この「歩行雑草汁」でいいのよさ。
彼奴の健康に気遣ってやれるアタクシって何て親切なのかしらん…♪
ウィーッヒッヒッヒッ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
魚を捕るのに失敗して、諦めた様子で川から離れる。

ビス「（きみどらさんとレティさんを交互に見ながら
きみどらさんとは森の中で出会ったのですけれど、みどらさんと鳴き声が似ているのですよね。

大きさは全然違いますけれど、もしかしたら近い種族の竜なのかもしれませんね、ふふー」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あれ？　ノルンさんのそばにいる子、どこかで見覚えが……
　もしかしてティナちゃんかな？　ノルンさん、もしかして親子だったり？」

「レティは、”どらごん”のにおいがするってよ」
「え、カファロはきみどらちゃんの言葉が解るの！？」
「なんとなくなんだがな。　で、”どらごんのにおい”ってどんなだ？　ん！？」
「みどらさんのことかな……　って、なに潜り込もうとしてんのよっ！！」
「いやにおいのもとを辿ろうとオフゥ」

ライアス(2136)からのメッセージ：
レドリック「新年！」
ソフィア「明けまして！」
ライアス「おめでとう！」

ヤツハカ(278)からのメッセージ：
ヤツハカ「まうさがこのコミュに入ってる！？まう・・・恐ろしい子！(((((;゜д゜)))))」

フェイテル(501)からのメッセージ：
ぶらっく「リマさん。そうなんですよ！年賀状を優先したからこの様だよ！」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「Frohes Neues Jahr。…神籤のアイコンは色々と無かった事にしたい。」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「そもそも上手い下手以前の問題なんじゃないかとか思う。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
D「皆様、明けましておめでとうございます
新年の目標は「描いて人に喜んでもらえるレベル」を目指したいです…
ロック○ン２をノーダメージクリアするくらい難しいですけど。」

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「明けましておめでとうございますっ！…結局クリスマス絵も正月絵も…せめて描こうと思っていた闘技大会絵も描けそうにありませ…（がくり）」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「賀正的な何かはしたいなーとか思ったけどこれが掲載されてる時点でその結果が出てるよな…」
リマ「＞ヒル　えーいいじゃーんちょっとだけ！（キラキラした眼差し）」
リマ「みんなのプロフ絵回ってる時間はさすがに無かったー…。いろんな方面から時間が無い」
リマ「そして結果は試合に負けたが勝負に勝った！」
リマ「そういうことにしといて…」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「一部では家族コントと言われてるらしいロボ。ロボはいつでも真面目なのにとっても不思議ロボ？」

ロボ子「大掃除はこっそりサボって遊びに行こうとしたら、姉様に速攻見つかってお説教されましたロボ」
　
ロボ子「逃走経路は完璧だったのに『お見通しだ馬鹿者』と言われて捕まってしまったロボ」
　
ロボ子「でもこれって姉様とロボは通じ合っている証拠ロボ？　以心伝心ロボ！」

ミア(98)からのメッセージ：
＞ブランシュさん
ミア「えーと、心配か云々という話に成ると、むしろ私が心配をかけることが多いような、不本意ですが
逢おうと思えばは確かに、いつでも逢えますね、メッセでの会話も欠かしていないですし」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ブランシュさん
うんうん、知らないところで知らない人と仲良くなってないか心配なのー。
おにーさまは私のなのに・・・・・。」

レーナ「＞ロボ子さん
ありがとー。探したんだけど、遺跡には来てないみたいなんだよねぇ。
暴走前に何か言ってたのかなぁ・・・色々忘れちゃってるから心配で心配で。」

レーナ「おにーさまから新年の挨拶も来なかったなぁ・・・。
どこに行ってるのやら。orz」

秋断「マルセイバターサンドは、おいしいな。土産としても重宝する。」

秋断「六花亭の本店しか発売していないものを買いにいったことがあるが……」

秋断「早朝から人が多すぎて、びっくりした。さすが、といったところか。」

キル(90)に連れてってもらいました！

チャーム に技回数を 1 振り分けました！
吸血の呪印 に技回数を 2 振り分けました！
吸血 に技回数を 3 振り分けました！
オートヒール に技回数を 2 振り分けました！
プロテクション に技回数を 3 振り分けました！
とにかく隠れる に技回数を 4 振り分けました！
フルブルーム に技回数を 1 振り分けました！
ワイルドナーヴ に技回数を 1 振り分けました！
アサシンダガー に技回数を 1 振り分けました！

キル(90)から 緑色のドロドロ を受け取りました。

からみもち を食べました。
ライ「いただきますっ　…噛み砕きにくい食物ですね。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

防具に よそ行きの服 を装備！
自由に 手袋 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キル(90)
　リル(844)
　ライ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 アッパーカット を修得しました！
技 毛飛ばし を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 18 → 20 ）

リル(844)から 44 PS 受け取りました。
リル「頼まれてた分、送っとくぜ」
ポンと取り出した掌サイズの巾着取り出して

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ルカ(112)に、 翠の蜻蛉石 を スモーク・ド・タクアン に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました！

ジーナ(225)に、 青い宝石 から 凍氷笛-iced という 吹矢 を作製してもらいました。（- 80 PS）

リル(844)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 松の実 を受け取りました。
リル「先ずは鉄板の上に満遍なく広げてロースト
したら、塩を一つまみして袋に詰める」
」後は食いたいだけ出せばいいと渡す

ベルナ(127)の所持する 白石 を消費して ワンピース に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。
ベルナ(127)の所持する 流木 を消費して 朱塗りの弭槍 に効果付加し、 命中LV1 の付加に成功しました。
キル(90)の所持する 黒い宝石 を消費して Fwl_P.コール に効果付加し、 物防LV2 の付加に成功しました。

ドグ の 器用 が 6 上昇しました。(-8CP)
ドグ の 器用 が 6 上昇しました。(-8CP)
ドグ の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ドグ の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ベハ の 敏捷 が 6 上昇しました。(-7CP)
ベハ の 敏捷 が 6 上昇しました。(-7CP)
ベハ の 敏捷 が 6 上昇しました。(-8CP)
ベハ の 敏捷 が 6 上昇しました。(-8CP)

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-16 に移動しました！
S-17 に移動しました！
S-18 に移動しました！
S-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　キル(90)と一致しました！
　リル(844)と一致しました！
キル(90) リル(844) とパーティを結成！
パーティ名： Tier Tango

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 25 増加！
戦闘CP が 23 増加！
生産CP が 14 増加！
上位CP が 11 増加！
NP が 1 増加！
ドグ の 親密 が 4 増加！
ドグ の CP が 21 増加！
ベハ の 親密 が 4 増加！
ベハ の CP が 18 増加！

イケメン(1810)の声が届いた：
イケメン「付加15。突撃歓迎」

スガワラ(1574)の声が届いた：
スガワラ「武器、付加、合成を解放しています。木漏れ日へどうぞー。」

ヴァンペルト(1323)の声が届いた：
ヴァンペルト「アリッサちゃーん！前回必殺技避けてゴメンにゃー！」

テツ(1315)の声が届いた：
テツ「茶がまずい」

アスカ(1300)の声が届いた：
アスカ「魔石作ってますー。木漏れ日にて。鴉天狗さん記事見てください♪」

FJ(1084)の声が届いた：
FJ「本年もよろしくお願いいたします。」

テルガム(1016)の声が届いた：
テルガム「無事突破できればいいが…さて」

すずな(932)の声が届いた：
すずな「あ、明けましておめでとうございます！」

シルバーテイルニード(930)の声が届いた：
シルバーテイルニード「全員注目！私が武器を作ります。もちろん無償よ？頼みたい人は伝言でお願いね？」

リル(844)の声が届いた：
リル「気がついたら、明けてたぞ。　おめでとー。」

しー(742)の声が届いた：
しー「誰か短剣でも作ってくださいませんか〜？あと合成とかします、声かけてください」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売ってます。」
と書かれている

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、振り袖に着替えて挨拶回りをしている。

アイリス(434)の声が届いた：
アイリス「装飾はいらんかえー。大会は遅れて参加だねぇ」

エト(256)の声が届いた：
エト「高級装飾持ちですの。枠が開いてれば某所に出します。そちらでお願いしますの。」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますっ」

もみじ(152)の声が届いた：
もみじ「おおかみがでたぞー。」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「あたしは、ここにいるよっ！みんなにとどけー！」

レティ(82)の声が届いた：
レティ「木漏れ日に武器枠…いつも出してる…から…よかったら……」

ステラ(22)の声が届いた：
ステラ「合成と付加の依頼を受け付けているわ。
　　　　希望があれば伝言か木漏れ日で声をかけて頂戴。」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「あけましておめでとう…。」
さゆ「装飾16出せる…かな？
出せるときは木漏れ日、で。」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」