ユーリ(1047)「まぁ、地味路線を突っ走るのも一興かと。（笑）」

ユーリ(1047)「う〜ん、しかしなかなかいやらしい技が着々と揃ってまいりましたねぇ。」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「そーだなー、一人でだらけるのも嫌いじゃねーけど、面白い・楽しいってのはやっぱ誰かと一緒になんかしてる時だしな」

れん「プロ同士だったりすると、「この味付けは違う！」見たいに至高と究極の対決になりかねんかもだけど」

れん「若者の定番ギターとか。俺は絶対三日坊主になると思って手を出さなかったけどな。
理想と現実のギャップにあっさりくじけるんだよなー芸術系は」

れん「んむ、俺もそろそろ悪戯から足を洗って、邪妖精から正義妖精にクラスチェンジしようかと思ってるとこだ。友情パワーだな」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「ソフィさんお久しぶりです…！そちらも元気そうでなによりです…」

水人「前は唐突に返事切っちゃってごめんねー。」

薄紅の巫女白蓮「はい、私なりに精一杯やっています…！」

レン(80)からのメッセージ：
第57回の返信になりますorz

レン「……なるほどな、ソフィの言うとおりだ。　とはいえ、固定観念を無にするのはそう易々と出来ぬものだと思うが、どうだ？」

レン「工事、か……。　新たな道を作るか、何か建物を建てるという事か？」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「強き力を持つ装備を手に入れるのが、もっとも手早く戦闘力を高める方法故に。
それを入手する為に、自身らの生産能力も駆使していく。これが大変だな。
こちらは今ひとつその方向で参加できんのが心苦しくもある……」

ヴィルヘルム「そういえば……とある者に言われた言葉を思い出したな。
『死んだ後なんて、死んでから考えればいいじゃない』と。
流麗なる賢者はかく語りき。誰も見果てぬ先を考えるのは……際を過ぎてからかね」

ヴィルヘルム「滅多にいないからこそ、英雄と讃えられる事となる所以。
生半な技量と努力では成し得ない力は、時として人智を超える。
場合によってはその力が人外の力と畏れられる事もあろう。皮肉な話だがな」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ギリギリしかない量なのか、逆に多すぎてギリギリ持てる量なのか
強さ1だし、腐りかけなのか…
ギリギリ食料ってとっても謎ねぇ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「ケーキの支度はいいわねー
お菓子は作ってる時が楽しくていいわ
今度遺跡外へ出たら、何か素材を仕入れておきましょ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「天津甘栗の賞味期限、
ものによっては3日だったり半年だったり
いろいろあるみたいねぇ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「何にしても、
出来たてが一番美味しいに越したことはないのだろうけど！」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「そうねー、カレーがジュースな方なら
きっとストローでもいけるはずだわ
ジャガイモとかにんじんをどうやって
吸うのか見てみたいわ〜」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「古代にも野球があったってことなのかしら…？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「そういえば、この時季ある世界じゃこう言うそうよ
良いお年を！ってね
うふふ」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「地図や、遺跡に棲む魔物や獣達の情報は明らかになっていますからね。」

アンジェ「僕達も次からは、2階と…それから下への階段を目指すことになりそうです。楽しみですよ。」

アンジェ「そう言えば道の近くは地図が明らかになるんでしたね…でも、壁を目指そうと挑戦したのはすごいです…。」

アンジェ「カイセキ料理ってそういう物なんですね、見たこと無いですけど興味はわきました。」

アンジェ「お菓子もやはり東の物はほとんど知らないので、今のところは洋菓子が好き、ですね。以前、知っている方に和菓子を少しわけてもらったのでそちらも興味はありますけれど。」

カーウェイス(177)からのメッセージ：
カーウェイス「師匠は…“あの人”は、魔法使いではないですからね」

カーウェイス「見て…（考え込んで）……いえ、実戦（一方的な）でした。自分で魔法を生み出すのって、僕は苦手なんですけどね…」

カーウェイス「…え？そんな顔…してました？参りましたね…。っと…」

カーウェイス「僕は…嫌いですよ。あの人を好きだという人はたぶん、」

カーウェイス「…………いない、（あぁ、と首を振ってから）
…少ないと思います」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「薬品作製はいいですねぇ…薬品付加と一緒に持ってるととても便利そうです」

セス様「ほしいのですが、いまから覚えるのには枠的に少々きついものが…」

セス様「私が出来ることとの交換に薬品を作っていただけるといいのですがね」

ぽん太(282)からのメッセージ：
ぽん太「ありがとうわん♪」

ハリー「これからを精進を怠らず頑張ります。」

ぽん太「頑張るわん」

ハリー「そういえばソフィ様のおかげか、ぽん太君が積極的になってくれました。」

ハリー「ありがとうございます。」

ぽん太「ソフィさんのように友達いっぱい作るわん♪」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「結局のところ、基礎が一番大事なのでしょうしね。砂上の楼閣とはまさにその通りなのですね。」

ともみ「もっとも、発展とか高度なもの方が何かと目を引いてしまいますしね。一足飛びにそちらを目指したがる向きも結構多いようで。」

ともみ「転んで痛い目に遭うのは自分ですしね。上を見るときこそ、しっかり足元を固めておきたいですね、本当に。」

ともみ「そうですね。遺跡外こそ戦争だという方も最近は特に多いようですし。」

ともみ「強い装備や貴重な材料も、対人戦対策の為だったりしますし。人間の敵は人間という事でしょうか。」

ともみ「いつまでも決められない優柔不断と、状況に応じてコロコロと立ち位置を変えるコウモリは歓迎されないですよね、確かに。」

ともみ「自分を最後まで貫くのも自身と信念の必要なことですが、それくらいブレないからこそ、他人の信用を得られるのでしょうね。」

ともみ「確かに運は大きな要素ですね。コレばかりは自分でどうこうできませんしね。」

ともみ「人事を尽くして天命を待つ。という格言もあるくらいですし、自分で出来る事をきちんとこなして、良い運が巡ってくるのを待つのが良いのかも知れませんね。」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「後継者ですか……」

愛の食材オロシ「しかし、自分の後継者を探すのは難しくないですか？」

愛の食材オロシ「後継者を育てるのは勿論ですが、まず見つけ出す所で苦労しそうですが」

愛の食材オロシ「人の悪い所の方がよく見える、とは……？人間は人の悪い所ばかり探そうとする、ということでしょうか？」

愛の食材オロシ「僕らが家畜用の野菜だったら獣に食べられても良いのですが」

愛の食材オロシ「僕らはあくまで人間用の野菜ですので……他の生物に食べられるのは悲劇なんですよ」

愛の食材オロシ「人より強い、という自信を持つことですか。あるいは、正しいという自信ですね？」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「全くですOTL
色々と伸ばし伸ばしでやってるから結局そうなっちゃうからねー…」

暴走フレーム偽ハリー「うーん、やっぱふざけは厳禁か…
まぁ、真面目にやっていても時折ふざけてるのか云々言われる場合もあるんですけどね。手早くやらなきゃいけないのにキッチリやろうとするとか」

暴走フレーム偽ハリー「って、趣味なんかぁ〜いｗ」

花(612)からのメッセージ：
花「目からは何だったかしら…美学系統よね？あっちの勉強はさっぱりだからどう関係してるか知らないケド…」

花「気迫とかKIAIとか、それこそオーラだとか？」

花「占い方ぐらい、伝承してもらわなくても覚えられそうじゃない？　それとも半分遊びみたくなった後世の占いと、島の占星術は別モノ？」

花「いっいないわよ！まだそんな…確定した訳じゃないし私自身が認めてないわ！」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「戦場で複数人が苦手なのは致命的かも知れないけど、やっぱり一人に集中するのが好きだな……
一撃受けてもピンピンしていられるような頑丈な体じゃないから」

“銀の”召喚士稲月「そんなに大荷物持っていけないよ……やっぱり身軽なのが探索向きだよね。
水の入った樽…だれが持ち歩くんだろう」

“銀の”召喚士稲月「パイかー、焼くの難しそうな気がしないでもないんだけどな。やっぱりまともな窯とかないと無理なのかな？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「（割られた眼鏡には「ハズレ」とかいてあった。）」

暴走合成師エックス「ふっふっふ。。。まだありまっせ。（そういって新しい伊達眼鏡を身につけた。）」

暴走合成師エックス「調教は自分でこなすから楽しいのですよん（まあ、僕はいつも傍観者ですが。）」

暴走合成師エックス「ウーシェさんを堕とせるものがいるならば・・・伝説の伊達眼鏡を差し上げましょう。（マテ」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「あくまで「オマケ」程度のマスター効果も多々あるみたいッスね…
ある程度の予想ができるものもあれば、全く関連性のない効果が追加されるものまで様々ッス。」

フレイド「上位技能のLv効果を目的としたケースが代表的ッスけど
便利な技にさらに便利な効果が付いたら皆こぞって取りに行きかねないッスから
そういったところで調整してるのかなーと感じるッスね。」

フレイド「上位技能の技か…そっちのマスターは本当に先が長そうッスねえ…
「ご褒美」としてちょっとぐらい有用な効果があっても悪くはないと思うんスが
マスター効果は全部出たわけじゃないし、開拓のし甲斐はありそうッスね。」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「うわ、地下6階か……気が重くなるような、その反面わくわくしてくるような。最近自分の欲が段々抑制できなくなってきてるから、そろそろ底が見えてくれると有難いんだけどな」

呪い屋シノ「まあ、ある意味で完璧ってのを窮屈に感じる人も中には居るかもね。僕みたいに不完全な人間なんかは特に……」

呪い屋シノ「って、今回の場合別にそういうのは関係なくて、ただ単に『自重しろ』って話なんですがね。いつも手加減無しだからな、君は」

呪い屋シノ「……45人？　いや、一日でその数はやっぱり半端無いな。僕なんて交流してる人全員合わせて5人でてんてこまいだってのに」

テス(1279)からのメッセージ：
テス「うわー。それってネタにすらならないって事？まあ。食べ物はおいしいかまずいかだと思うけど、よっぽどなんだね…」

テス「アイスクリームの通販は多いよね。特に奇をてらった系は。」

テス「まあ、それ以前に明太子がパスなので頼むことはなさそうだけど、食品としてどんな感じになってるか、見るだけは見てみたいな〜あ、それと食べた人の感想を…（ちらっ」

テス「うんうん、朝はやっぱりおいしいご飯を食べて1日のエネルギーにならなきゃだね！」

テス「まずいご飯だと何となく気合い乗らないもんね。」

テス「あー。私も。寝坊したときとか、朝、起き抜けに思い出していろいろやってたりすると、気がついたら昼ご飯まで忘れちゃう…」

レイン(1300)からのメッセージ：
レイン「あぁ、此方こそ宜しくお願いする。」

レイン「目的…そうだね。魔術の研究や知識の見聞を広げるための旅の流れで辿り着いた、という所だろうか。」

レイン「ちょっと噂にも聞いていて、興味はあったのでね。」

レイン「ソフィさんは、どういった経緯でこの島に？噂の宝玉とやらが目的なんだろうか。」

レイン「しかしこの島の魅力というのは凄いものだな。本当に冒険者的な人もいれば、子供もいる。自分の知識では知りえない生命体もいるし、貴女のような普通に考えればこういった事に縁の無さそうな方も居る。」

レイン「普通…はっは、これはいけない。普通なんていう常識に囚われていてはこの島では生きていけはしないな。まぁ、色々自分の知識の幅を広げてくれる場所だ。とても有意義に過ごせているよ。」

総ちゃん(1348)からのメッセージ：
総ちゃん「高笑いをスルーして応対するのも、酷く失礼な対応の気もしますね。まぁ、いいか」

総ちゃん「高笑いの連鎖って……悪役じゃないんですから。ははは」

総ちゃん「流石に、この遺跡に初摘みを持ち込むのは大変なのかな……海輸になるから時間がかかるでしょうね」

総ちゃん「うーん、金髪の巫女さんですか……ああ、この島にいましたよ。エネリ様とかいう人狩の女の子……改造巫女服は巫女に入るか怪しいですが」

総ちゃん「冬の休みの間にゆっくりと探そうと思ったら、探すまでもありませんでした。ははは」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「はーっはっはっは!!(挨拶)」

ローラン「まあ確かにソフィ殿や妹君の役職についてしまうと、色々縛られることもあるでしょうねぇ。昔稽古をした時はどちらのほうが強かったのですか?」

ローラン「結局は国も社会も上下関係で成り立っているということですねぇ。」

ローラン「私としては、その枠にあまり組み込まれたくないですが、そうもいかないんでしょうねぇ。」

ローラン「王と宰相が戦死…!?かなりの大事だと思いますが…。」

ローラン「それでも国が無くなっていないということはそれだけの政治手腕を持っていた、という事ですか…。」

ローラン「宜しければその戦争の詳細をお聞かせ願いませんかねぇ?」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「いや、武器はもういいんだよ。今だって生産上位が枠を思いっきり締めて、ちとうんざり。問題は、生産と強さの両方を追い求めるのは非常に困難なところにあるなぁ。」

えんりけ「生産系に走るか強さを求めるかの分岐点がどっかにあるんだけれど、俺は強さを求めたいタイプなんだよな、気持ち的には・・・。だから、これから生産上位はドンドン忘却していくつもり。」

えんりけ「斧使いとしてTOPになるのが夢なんだけどねぇ、現実は厳しや。」

えんりけ「しっかし、ソフィはマスター技が多くって羨ましいぜ。俺はなかなかマスターしねぇや。」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「おお！もう星火燎原も訓練が大詰めか。頑張ってるなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「ハロウィンのプレゼントは何を貰ってたんだ？俺はサルミアッキだったな。評判どおり不味かったぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「年始にも何かイベントがないかと期待してるぜ。」

魔法少女リリ狩る姉御「さていよいよ新しい年を迎えるわけだが、お前さんは年頭の抱負は何か考えてるか？」

魔法少女リリ狩る姉御「俺は斧作成のプロフェッショナルを目指そうかと考えてるぜ。客が殺到するぐれえの腕前になりてえな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「俺達も後１回戦ったら一旦遺跡外に出て仕切りなおしだな。次は地下４階かなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「色恋に興味がなくとも、子供ができると変わるものですわ？
戦の中で一人朽ちる最後がお好みならば、それも宜しいですけど。
ただ、私はそれが真っ平なだけで。

結局、一人では生きていけないのも事実ですわね。
一人に近い状況で生きて行けるのは楽でも。」

浅き隙間のサクヤ「人の心を手に入れたり、共有するのは難しいことかと思いますわ。
…ええ、ここ最近身につまされておりますの。

とある、おちびちゃんと付き合うようになってからね。」

浅き隙間のサクヤ「…ん。あなたも乱取りをまったくしたことがないわけじゃないでしょう？
その中に、残った一人の幼子。

貴方はそれが―――牙を剥くとわかっていたら―――
　　殺すのでしょう？そうしないと生きていけないから。」

浅き隙間のサクヤ「そこまで、タイトな状況でないにせよ、最悪な出会いというものは往々にして
あるものですわ？

そんな最悪な出会いの子との別れがさびしくなるとは思わなかったわ。」

浅き隙間のサクヤ「メイド服を着たりとか似合わないから可愛いのですわ？

ソニアさんにとって似合っているのは、フルプレートに戦斧。
野営地での軽装。そんなところかしら。

私のように、後方処理がメインの人間がそういったものを着ても
滑稽か可愛く見えるだけです。」

浅き隙間のサクヤ「そう。ですから、ソニアさんにドレスを着せたり、ティアラをつけるのも

―――「可愛いかもしれませんわね」

………くすっ。」

そういうと、サクヤはそのマントをひらりと一回転させる。

浅き隙間のサクヤ「おかげでこちらのルートもほぼ大詰め。

相手の戦力は―――徐々に増えていくようですわね。
虹色天幕側もそろそろ疲弊してきた様子ですし、最先行組もすでに撤退。

―――さて。と。独立チームの意気を見せていただきましょうかしら。」

浅き隙間のサクヤ「とはいえ、こちらも体調は好調から…そこそこ。

そろそろ、持久のことも本気で考えたほうが宜しいですわね。
それにしても、本当に長い道ですこと。この道を歩むペット使いの皆様
には同情いたしますわ？」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「仕事を請けて悪評を流され、請けなくても悪評を流され…
それならば仕事をした結果として悪評を被るほうがマシですわ。
仕事をした結果であれば、仕事で汚名返上することも可能です。」

”黒騎士”セラ「誰もが納得する品を作るには、まだまだ修行が必要なようです。
今は殆どの方が喜んでくれていますが…もっと上には上も居ますし…。」

”黒騎士”セラ「…確かに、無視できない問題もありますね。
でも、そこに触れてしまうことで今後の関係に影響が出ないか…と不安もあります。
…それに、良く似た別人と言うこともありますし。」

”黒騎士”セラ「やはり、失敗作も自分で食べるしかありませんか。
無理やり誰かに食べさせる、と言うわけにもいきませんからね。
でも、美味しくないと分かっているから幾分かは良い…のでしょうか…？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「みー、たいへんなのはとってもよく分かってるですケド、これがなかなかなのです。
　　　かぜでおへんじおくれちゃったのだって、ちゃんとやってればだいじょぶだったですし。
　　　でもなんて言うか、ダメなときってやっぱりダメですの。何かやる気出るコツってないです？」

とと「みぅみぅみぅみぅっ。フィーちゃんハードル高いですの。
　　　でも何か分かったです。ぱーふぇくとなフィーちゃんに合うのはパーフェクトなヒトだけですの。
　　　もしもそゆヒトいたら、フィーちゃんどーするです？プロポーズとかしちゃうですー？」

とと「リラックスだとしーちゃんがそですケド・・・。
　　　でもしーちゃんの好きとフュリーさんの好きはちがう好きですの。」

とと「フュリーさん今はドキドキですケド。
　　　こゆのっていっしょにいるうちにりらっくまーになるんじゃないのです？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
確かに悪役でかっこいい人もいますけどっ」

かなた「宍戸錠とかアラン・ドロンはかっこいいですもんねぇっ」

カレン「その二人は悪役専門ってわけじゃないけど、しかし古い俳優知ってるわね…」

かなた「でも、悪役ってやっぱりそれなりの貫禄が必要だと思うんですよねぇ。
説得力というかっ」

かなた「おもしろみですか？そんなことないと思うんですけどっ。
こう、力自慢と天才を引き連れてメカなんかに乗っちゃったりして」

カレン「どこのタイムボカンよ」

かなた「なるほど。何も入れないところからプラスしてみたりして調節するんですね」

かなた「そうですねぇ。ご馳走するなら事前リサーチは大事なのかも。
最近はアレルギーとかもあるみたいですし」

かなた「あはは。ナイスコンビではあると思いますけどっ」

かなた「え、な、なにもないですよっ？
そんなこと考えてませんって」

カレン「ほんとかしら？」

かなた「お互い苦労するなぁって思ったのは内緒にしといたほうがいいよね…」

かなた「のんびりやってたら１０人も終わらないんですけど…
なんか一人につき３０分くらいかかるのがザラですし…」

かなた「そ、それはそうなんですけど。
とか言ってる間に２回ほど返しきれなかったんですけどっ。
何とか諦めずに頑張っていきたいですね」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「直す必要性を感じないのは確かにそうだが…何が分かりやすくて何がやりやすいんだ？」

純粋たる悪意ヴォックス「そこは突っ込まないのが大人の対応です…」

純粋たる悪意ヴォックス「…いえ、つい。色々と破綻しすぎているので」

リンドブルグ「褒められてんのか？貶されてんのか？」

純粋たる悪意ヴォックス「感情を表現するのは、難しいです…」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「ま、他にも、あの番組は色々ネタがあるな・・・。」

イエヒサ「それにしても、これから「つくられしもの」再選だが・・・。」

志歩「自信がない・・・。」

イエヒサ「ああ、五分五分だろ・・・・、最悪の場合はこっちも暫く単独ってことに・・・。」

志歩「私も別れるの？？」

イエヒサ「キャラ枠的にだが・・。」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「……なぜだろう。ソレはこの季節にそこかしこに居るヒゲジジィの気がしてならない。」

クォ「放置プレイごときって、こンのお嬢様は……(汗」

クォ「ああ、デモそーゆー需要もあるのか？
……んー。お嬢様は信長タイプの人心掌握タイプなのカナ」

クォ「案外お仕事でとかやむにやまれぬ事情があるかも知れないじゃないかっ
……流石にナンパしてるようじゃそう言う事情はなさそうだけど」

クォ「それが四大天使の一人だったって言うんだから中々あっちもリストラが怖いみたいネー。＞堕天」

クォ「今以上に金ぴかに光るから似合うんじゃナイ？
マァ、召喚しても目立ってるのはお嬢様の方の気がするケド」

クォ「ンー。召喚できるとしたらどんな天使を希望スルノ？
どんな権能を司るとか、外見とか。」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「エンジェルキャットは通常でエンジェルリングを使用するからいつ使うか判らないのよ。」

血染まりの公爵ティア「通常設定技に反撃するくらいなら他の技を反撃したほうが容易いでしょう？」

血染まりの公爵ティア「ああ、なるほど。事前の対策よりも事後の対策か。療治自体を見掛けることが滅多になくて気が回らなかったわ。」

血染まりの公爵ティア「わたし自身は防御を捨てているし、技の効果で状態異常の軽減ができるから異常対策とか考えてもいないのだけど。
当たらなければどうと言うことは無い、って言えるようになりたいのだけどね。まだ速さが足りないわ･･･」

血染まりの公爵ティア「流石にそんなおいしい話はないか。少々前に島の命、島の心という話を小耳に挟んだのでね。
もしかしたら命と心を奪われて弱くなる相手もいるのかも、と思ったのさ。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「とあるお医者さんの『人間は自分を無限にごまかせる』って言葉を思い出しました。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「まあ自分のやったことをちゃんと把握するのが第一歩ですよね。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「作戦ですか…私の場合本PTも闘技もパワータイプなな人が多いので。
結構アッサリ決まったりはしますね。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「あれ？大分昔にこんなに強い技だったのか！って後悔したような…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「たまにはって普段のもなんらかのプレイなんですか？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「って…楽しいかなんてわかるわけないでしょ！？」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「ソフィさんも地下5階を目指されますか。深層ならぬ深窓の佳人という言葉が当て嵌まりましょうか。未探索地域歩かれた時には、是非とも耳を傾けさせて頂きたいものです」

ディファ「魔法陣回収を大事な事です。拠点なくば探索もままなりませんからね。押さえておけば何時か調べる機会もありましょう（一つ頷き、ぐっと拳を握る。僅かな振動だが、首飾りに伝播し光が明滅する）」

(首飾りが放つ光が、まるで意思を持つかのように拡がったり狭まったりを繰り返している)

サフィア「(興味深そうに相手をじっと見つめ)
貴方なら、そう言うと思っていたわ。本当に自分の心に素直、そこはとても共感できる…（一笑に付し）」

サフィア「貴方なりの線引きみたいなのがあるのね。そう、それは大事なことね？　それともそういった感覚もやはり、冒険者の性質みたいなものなのかしら？」

サフィア「この名が真名となれるよう、わたしの意識において強く思い留めるようにしないといけないわ。こうして表層に出ている間はいいけれど、再び中に埋没して意識が混濁したならば、記憶をも綯い交ぜになりかねない。貴方に顔向け出来ないというより、わたし自身のため…と言ったほうが適切ではあるかしら？（淡々と語り始め）」

サフィア「(首飾りを手に取り)
えぇ、その通りよ。わたしのように解明しようとしたり、或いは単純に力を得ようと思ったり入手方法は異なるけれど、同じように宝石内に意識を留められた存在は…そうね、１０前後はいると思うわ。そして、最近はそれぞれに刺激を受けているのか、意識内同士での交差が介入されつつある（薄らと笑みを浮かべ）」

サフィア「…つまり、弱肉強食の理のように、己が主我になろうとしていると言っても過言でないということ。完全に成すがままにされていた時期よりは歓迎すべき事かしらね？（冒頭にじ…と視線を向けたような瞳を向ける。ただ、それは話す相手とは多少ずれてるように見える）」

サフィア「(一度、物は試しと鞭を持ち振るってみる。が、強かに鞭の先が腕に当たってしまう。以降は大人しく相手の言葉に真摯に耳を傾けて)
まずは、慣れるのが大事なのね、わかったわ。傷つけるのが自分の身体でないというのが、幸いだったと言うべきなのかしらね？（言いながら鞭を振り続けるが、度々鞭先が身体へと当たりを繰り返す）」

サフィア「(その後も何度か繰り返すが、一朝一夕で上達するわけでもなく唸ったりしていたが、やがて、長溜息を一つつく)…取りあえず教えられた事を、実践するとしましょう（首を二度三度と横に振り、アドバイスに感謝の言葉を添え）」

サフィア「(あまりの物言いに少しの間、言葉が紡げなかったのかぽかんとしている)
胸がすくような物言いね。そういうところも含めて、本当にいいわ。貴方のような印象強い人と知り合えたのは、私にとって強みなことかしら(くすり、と底冷えのしそうな笑みを湛えてみせた)」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「そっかー・・・そふぃのしょくぎょーはおじょーさまだからぱてぃしえじゃないのかにゃ・・・」

るな「おーっほっほっほっほっほっほっほっほにゃ」

るな「そんなひとがいたのかにゃ？こんごのさんこーのためにみたかったにゃ・・・」

るな「やいばがとぶからとびどーぐになるんじゃにゃいかにゃ？」

るな「おーっほっほっほっほっほっほっほっほにゃ」

るな「そーいえばそーだにゃ〜。どこかのえらいひともあたらなければどーとゆーことはないっていってたにゃ」

るな「るなはぼーぎょよりかいひのほうがしょーにあってるきがするにゃ」

ファム(2048)からのメッセージ：
ファム「そっかぁ……！！ソフィさんは本物のお嬢様だから、そんなに素敵な声をなさってるんですね！！」

（うんうんと納得したように頷いていたが、ふと何かに気がついたようにそれをとめて、つぶやくように一言）
でも……本物のお嬢様は、自分のことを”本物”っていうのかなぁ……？

ファム「はい、ここには招待状を届けにきたんですが……そうですよね、ここに来るのにどうして招待状を忘れたんだろう、お師匠」

ファム「ちなみに、現在まだお師匠様には渡せてません……一応、招待状自体はいつでも渡せるように、なくさないように日記に挟んで持ち歩いてます」

（この島は楽しいことばかりと聞けば、同意とばかりに首を縦に振り、）
ファム「そうですねっ、来て早々ぬいぐるみになっちゃったりしたけど、色々なものがあって面白いです！それに、ソフィさんみたいな素敵なお嬢様ともお会いできたしっ！！

ファム「もし招待状を届けられなくとも、折角だし、目一杯この島を楽しんで行きたいですっ！」

ファム「あ、ソフィさんはこの島に来て長いんですか？
もし良ければ、この島を巡るときのお勧め場所とか教えてくれると嬉しいです！」

（ソフィさんがこの島に来た理由を口にし始めると、興味しんしんな様子で口を閉ざし、耳を傾けている）

ファム「暇つぶしにいらっしゃったんですか。
でも、暇つぶしにいらっしゃるにしては、この島の規模は大きいように思いますが……
というか！！ 冒険って暇つぶしじゃないような気がします！！」

【ふぁむ は とても びっくりしている ようだ】

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「たっ！高笑い！？えっと……」

斧子「おーっほっほっほっほっほっ……」

斧子「……こうでしょうか？」

斧子「……お嬢様道は厳しいですね」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「そうですね…たまに悪い事もある。それによってより楽しい事が際立つ…。」

ルーリ「なんだか、飴と鞭みたいですね…っ」

ルーリ「最近はいつもギリギリのような気がします…。無事な事には感謝しないと。」

ルーリ「この島の探索では、一体なにが掴めるんだろうな…。」

ルーリ「もし向こうからやってきたら…それは嬉しいかもしれませんけど」

ルーリ「…あまり多いと怠けそうですね。」

ルーリ「自分で掴んでこそ、本当の、価値ある幸せだと思っています。」

セナ(2109)からのメッセージ：
セナ
　「そういう事になるのう、…じゃが、大体は封印から解かれる時期にまた力を持った人間が生まれてくる。
　　解けてもまた封印されてしまうもんじゃよ、こう考えると悪魔より人間の方が強いのかもしれんな。」

セナ
　「ん？封印された時か？
　　んー、そうじゃのう…経験したことがないけぇ解らんが、多分眠りにつくような感じじゃと思う。」

セナ
　「封印から解けた奴が欠伸しながら出てくるとこを見たことがあるけぇのう。
　　それなりに体は鈍るし、魔力も最初は上手く扱えんらしい。」

セナ
　「む、中にはそんな天使もおるんか、そっちの天使の方が気が合いそうじゃのう。」

セナ
　「天使族はくそ真面目な奴ばかりじゃからの、遺跡で真面目な天使を見かけんのは人間界に降りることを禁止されとるからじゃと思う。
　　…そういや、天使で褐色肌を持つと監禁されてしまうらしい。黒いから、不吉な色なんじゃろうかのう。」

セナ
　「あー、言われてみれば魔族は感覚が発達しとうけぇ、
　　目くらい見えんくなっても普通に歩けるようになるが、お前さんたち人間は違うからのう。」

セナ
　「じゃが、人間が賢くなったのはその弱さ故にかもしれんな。
　　機械とか魔界には存在せんしのう、合っても多分誰も使わんし…逆に機械の力を上手く使い出したら魔族が強くなりすぎてしまう。」

セナ
　「…限りある人生じゃから、か。
　　そっちの方がもしかしたら、楽しめる人生になるのかもしれん。長生きできるとどうもだらけてしまうからのう。」

セナ
　「お前さんの話を聞いとうと人間ってのもいいかもしれん、て思えてくるな。
　　力も、魔力も、全部捨てて一人のか弱い人として生まれたら…どうなるんじゃろう、そんな興味が沸く。」

セナ
　「ん、そうかのう？暑いのは幾らでも平気なんじゃが、寒いのはどうも耐えられんくてな。
　　純魔族じゃないけぇ、耐久性が少し弱い部分があるのかもしれん…火の魔法でも使えたらいいんじゃけど。」

セナ
　「…お？くつした？何じゃ、くつしたって。それがあったら暖かくなるんかのう？」
　(不思議そうに軽く、首を傾げている)

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「御機嫌よう。
貴族同士にしかわからないこともあるでしょうし仲良くできたらいいわね」

ロット「…鞭もいいのよねぇ…どうなの、使い勝手のほうは？」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「ちっとも技最大が増えなくて不安になる…4レベルともなるとさすがにマスター辛いな」

シシトー「＞ユーリたん
すっかりと元気になってます。というか、遊び回ってるというか…。

＞蓮くん
ばっちし確認済みっ。オイラも紐くじに作り替え済みよっ。」

シシトー「＞葛さん
稼働状況に問題ないレベルです。暫く掃除できなかった部屋が埃っぽいことくらい？
＞泥
いや、命に別状はないからね。もう、普通に呑んでるくらいにはOKっ。忘年会も行ったし。（無理矢理）」

シシトー「＞スズメたん
女の子からの応援メッセさえあれば、オイラは何度でも立ち上がる。男の子って、そんなモンよ！」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「＞＞シシトーさん
準備は大丈夫！背後に時間はないけどがんばるっ。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「いえいえ、仕方ないことかと。
当面はすみかは問題ないようになったので。＜シシトーさん」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「シシトーさんの体調は一応、もう大丈夫ってことなのかな･･･？
んでもって今回から多目的に参加者を募集って流れか」

雨雲のドロ「さて！イベントに合わせて服装も整えたし、盛り上げていこうか！」

雨雲のドロ「気合い入れてやるぞーッ！おーッ！！（復唱）」

闇姫ティナちゃん「といいながら人のプリンつまみぐいする〔笑〕」

はらぺこてんししーくん(367)からのメッセージ：
ぷっちんプリンはっぴーにトキメキを感じています

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「体に聞く……ローラさん、これをどうぞ」
スタンドに建てられた擦りガラスを差し出す
「モザイクをかけておきませんと有害指定になりますけど、これさえあればもう大丈夫。さあ、おもいっきりどうぞ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「…見かけたプリンは常にお腹に備蓄中」

千里＋（千歳）(440)からのメッセージ：
千里＋（千歳）「新しい職場で砂糖なしのカシスジャムを買ってみたのでロシアンティーにしてみたのですよ。つぶつぶがごろごろしてて個人的に好みで紅茶も美味しかったけど…ほかにつかいみちってお菓子とかかな？甘すぎて食べづらいマロンクリームとかもてあましちゃって…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「牛乳自体は好きですし、鍋に牛乳を使うのもおいしいですよね。
でも、ラーメンに牛乳というのはなかなか試す勇気がありません。
ラーメン＋バターは平気なのでただの食わず嫌いなんですが、なかなか一歩が踏み出せない感じ。。。」

ビス「家庭で作った煮凝りッてなんだか豪華な感じがしますね。
だし汁でできたのを、鍋をするときに備えていくつか用意しておいて、鍋をするときに煮溶かすとか。。。あ、おいしそう。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（実家から、「作り方　1.カゴにみかんを盛り合わせる。」で有名なみかんが届きました。やっぱり便利ですよねこれ）」

わん太「わんわん（野菜ジュースは専ら、料理に入れてコクを出すものとして扱ってますね。コクウマです）」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「今回、遺跡外です。神器枠は、予約があるので、武器・大傘枠が残ってます。。」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「今回遺跡外です。合成14と魔石13が必要な方はお気軽にどうぞ〜。」

フィサリス「さてさて、そんなわけで。
中の人の仕事が忙しすぎてついうっかり三毛ってしまった私です。
まぁ、そんなわけでここのところビシュク姉さま情報を収集できずにいるんで情報提供は常にお待ちしてるわよ？」

フィサリス「それはともかくとして。
今回も投票のほうで票を集めているようだけど…。濃い…だったかしら？割と項目と合ってない気がするのは気のせいかしらね。
ただ単に”うっかり(以下略)”とコメしたいが為だけに票入れてるんじゃないの？とか思ったりしたけど…」

フィサリス「……まぁ、ビシュク姉さまに対してじゃなくてジャッジさんに対して票が入ってると思えば、無理やりにでも納得できなくもない…かな？」

フィサリス「監視じゃないですよ。なまあたたかーく見守ってるのですよ。サクヤさん」

フィサリス「ビシュク姉さま
罠でも何でも愛されてなければあそこまで票は入らなかったと思うわよ？」

フィサリス「うーん…。
ノアさん、それちょっと無理ありすぎなんじゃないかなーって思うのだけど」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「＼びしゅむぅだー！／
って言うと某ゲームの＼アリだー！／みたいだよね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……黒歴史？」

「まぁ、忘れたとしても……記録には、残っちゃうん、ですけど……ね。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
＼ぎゃおー！／
（通訳：びしゅむう　もとに　もどして！）

シン(301)からのメッセージ：
シン「拗ねるだなんてまたまたご冗談を。その分可愛い子もふもふしてるのに…すごく、羨ましいです。
ともかく、嵋祝さんがついにうっかり包囲されると伝え聞きました」

千里＋（千歳）(440)からのメッセージ：
千里＋（千歳）「＼うっかりしていってね！／（こっそりと）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「わぁい〜　もふもふだ〜　（もふもふと嬉しそうに尻尾にじゃれている」

ルナ「ちょちょっと、何で私までそんなっ　やめなさいって」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
若宮「（ハグされながら）……なまあたたかく……みまもりに……」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「今年も一年うっかりさまでした〜。
では、来年も

＼うっかりしていってね！！！／」

浅き隙間のサクヤ「…ところで、ね。

今、企画中の内容があるのよねー。
…もうかなり動いているけど、期待しないで待っててね！」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「とりあえず、試しに、びしゅさん、囲んでみました。次回が、楽しみです。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あれ？なんか、皆さんが大きく見えるんですけどっ。
…って、かなたが小さくなってるぅぅぅぅぅっ！？」

カレン「残念だったわね。
豊胸ビームではなかったみたいよ？」

かなた「ううぅ。でもとりあえず、この台詞で締めないとっ」

かなた「来年もまた、＼うっかりしていってね！／」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「人が、増えてる･･･流石、うっかりアイドル。･･･愛されることは良いことよ？」

クレイ(1951)からのメッセージ：
レノ「ま、またっ。ビシュクさんったら・・・（なすがままにもふられー」

クレイ「む、むにってなんだろう・・・（ドキドキ」

レノ「嬉しいんですけどっ、あの、人前で・・・・その・・・(ごにょごにょ）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞水人くん ひ、控えめに、控えめに話、し、かけ・・・？
ぜんぜん控えめじゃないのよー！？！あと雄叫び禁止っ（に”ぁーっ）」

ビシュク「＞よろいさん 貴方まで…ブルータス、お前もかーっ（ふかーっ）」

ビシュク「＞瑞希ちゃん・かのとちゃん ふふふ、ほんの数日前にレイピアちゃんがお供えに大根を持ってきてくれてね？美味しそうだったからお味噌汁にしてみたの♪深い意味は無いのよー？
（寒気の中でゆらゆら湯気が。ほっこり美味しそうだ！）」

ビシュク「＞みどらちゃん 効果は短時間だから落ち着いて♪まったくもう、急に当たりにくるんだから（くすくす）」

ビシュク「＞くろちゃん …ふふふー、もんどーむようなのよー♪（ぱっくんちょさせる。）」

ビシュク「＞ソフィちゃん ！その発想は無かったわー！温泉に浸かりながらお供えのお酒でまったり。最高ね！（尻尾ぱたぱたっ）」

ビシュク「＞サクヤちゃん ふふふ、サクヤちゃんも仲間ね♪一緒に逝きましょう…（
うにー、なんでこんなに増えてるのかしらーっ。不思議でならないわっ。」

ビシュク「…ん、ん、ん。おっきくなったりちっちゃくなったり、一部だけおっきくなったサクヤちゃんも捨てがたいんだけど…（きらきら）」

ビシュク「＞まゆみん なんか一瞬だけ心の声が聞こえた気がするわー♪純粋に大根の具だけ入ったお味噌汁よー！？！（こきゅこきゅ）」

ビシュク「…あら、可愛いお耳♪（もふう。ふにふに。）」

ビシュク「＞かなたちゃん Σまた当たりにきたー！？！なんで積極的に当たりに来る子が多いのー！？（きしゃーっ）」

ビシュク「び、びしゅむぅして、って…なんで動詞になってるの！？
その勢いだと活用形まで出来ちゃいそうなので、おねーさんとしては断固反対させていただきたいのですわーっ（もふーっ）」

ビシュク「＞クレイくん （がしい♪…ぎゅー）………ん、ん、ん♪（獲物を狙う狐の視線だ！（」

ビシュク「＞ユウキくん こゆくないのよ！！あの投票は罠なのよっ、おねーさんは普通なのにっ・・・あと毎度のことながら雄叫び禁止ですじょっ」

ビシュク「＞美園ちゃん …お気遣いありがと♪でもね、気配が語っているの…その気遣いがちくちくと私の繊細な心を粉砕していくのっ。分かって！美園ちゃん！
（きつねは　とっても　涙目だ。具体的にはわさび食べ過ぎた時くらいに。）」

ビシュク「＞クロちゃん・のあちゃん …ちょっと、頭、ひやそっか…♪（くびねっこつかんで部隊裏へ…）」

ビシュク「＞レイピアちゃん にゃっほーぃ♪メリィクリスマースッ♪（クラッカーぱーんっ☆）」

ビシュク「なんてやると思ったのかしらー！？（レイピアの耳もふもふっ）」

ビシュク「　　　　　あらやだ♪（クラッカーくずをぱっぱと払う。しっかりとクラッカーを発射させている…）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「いったいなんですか、校舎裏になんか連れて行こうとして！
変なことでもする気ですか、こんないたいけな青年に！」

といいつつ、ついて行く

サン(2040)からのメッセージ：
サン「あの、お稲荷様、奉るというのはこう、もふもふ？　されることではないと、存じますが・・・」

サン「・・・はっ。うっかり素になってしまったぞっ。恐ろしいご利益じゃ（がくぶる」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「今年も最後のようですねぇ。
　来年は初夢ならぬ、初うっかりが見れるのでしょうか。皆さんよいお年を〜っ！
　っとと…その前に、何か日付が違うような気がしますが、全部うっかりのせいにして…」

「メリークリスマースッ！！」
　　パーンッ！！

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（……パーティーメッセに誤爆したなんていえない！ ポーカーフェイス！）
HITとSPD上昇ですか、まぁ凄く美味しい訳じゃないけど絶望的に駄目って程でもないですね、効果量不明ですが＜ネハッスキム」

真田兄弟(921)からのメッセージ：
影丸「ネハッスキムよりもむしろプロテインのAEに目を奪われてしまった…＜リドさんの結果」

熱血冒険家セリュー「おいおいリック〜ロリコンは無いだろうよ。酔いすぎは体に悪いぜ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「(プリン作成中）」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「ん？何だ、今日はいねぇのか・・・留守番？誰だ？（きょろきょろ）」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「とゆーわけで、ボクがお留守番です。多分メモ通りにやればいいんだよね？」

リヤン「という事でよろしくお願いします。えへへ」

リヤン「優おねーちゃん、もう１つ作る？　あれ、マフィアのボスってファーちゃんの事？？」

リヤン「わー、セリューおにいちゃんってたくさん旅してきてるんだ、すごいねー！　えっとニホンシュだね、どこかなー（メモを頼りに奥へと入っていく）」

リヤン「ビッグプリン！！！（猫はわくわくしている）」

リヤン「リックおにーちゃん、このお店ならだいじょうぶだと思うよー……一番暴れそうなの、マリーおねーちゃんじゃないかなぁ（小さな声で）」

リヤン「よし、今日の伝言は以上です！ チーズケーキとかお菓子とか、まだ残ってるかなーｖｖ」

風来坊リト(643)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

スプレッドイーグル に技回数を 3 振り分けました！
カッパーヘッド に技回数を 3 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 3 振り分けました！
ボイステラスウィンド に技回数を 3 振り分けました！
クライシス に技回数を 4 振り分けました！
ユルング に技回数を 2 振り分けました！
オゥト に技回数を 3 振り分けました！
アストラル・デス に技回数を 1 振り分けました！
セルペンス に技回数を 1 振り分けました！
カプリッチオ に技回数を 3 振り分けました！
フィルシィクラスター に技回数を 4 振り分けました！
バジング に技回数を 4 振り分けました！
サザンクロス に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイオレントタイフーン に技回数を 1 振り分けました！
天国と地獄 に技回数を 1 振り分けました！

ルフナ を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
遺跡外は紅茶に限りますわ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ダイアモンドの鞭 を装備！
防具に おそろしく豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に 黄金の鞭 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アンジェ(156)
　クインス(588)
　ソフィ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

隠密 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 ビッグバン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 39 → 40 ）

ファニィ(237)に 100 PS 渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ファニィ(237)に、 蟻通 を消費して おそろしく豪華なドレス に効果付加し、 棘棘LV3 を付加してもらいました。
「ハィッ。ご用命ありがとォゴザイマシタッ！
スグに終わりマスんでシバシお待ちクダサイネ！」

B2F I-18　魔法陣〔壁画〕　に移動しました！

H-18 に移動しました！
H-19 ：下り階段
B3F に移動しました！
H-20 に移動しました！
H-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　風来坊リト(643)と一致しました！
　ユーリ(1047)と一致しました！
風来坊リト(643) ユーリ(1047) とパーティを結成！
パーティ名： お嬢様と守護者と盗賊と・・・

【成長】
能力CP が 98 増加！
戦闘CP が 96 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 73 増加！
NP が 1 増加！

紫苑?(85)の声が届いた：
紫苑?「魔石60合成15各3枠生産請け負っております。地底湖か伝言までどうぞ。」

　練習試合の相手が見つかりませんでした。