カボたん「クカカ、実ニ愛ラシイデスネェ…」

カボたん「有難ウ御座イマス。ワタクシモ貴方ノ様ナ魅力的ナ造形ノ方ヲ友ニ持テテ実ニ誇ラシイ限リ…貴方ノ骨格ノライン、実ニ美シイデスネェ？」

レーレ「あっちょっと圧迫されてるっぷち圧迫祭よカボたん！ホネホネ圧迫祭、新ジャンルね！」

カボたん「同時ニ新ジャンル：骨ト戯レル変態モ確立シテオラレマスヨ。」

レーレ「あら、人の気配…あらあら、迷惑何てかけてないわよ？”それ”とっても楽しくて素敵な子よぅ？御家族さん？」

レーレ「あら、どういうもので御座いますかしららら？(気配で名刺がありそうな部分を探り、受取った)……あら、あら点字がないわねぇ…御免なさい、私ったら盲人なの。点字がないと読めないのだわ」

レーレ「えっ」

カボたん「エッ」

レーレ「カボたんどうする？此処で軍人ですって言った方が面白い？面白い？？」

カボたん「クカカ、確カニ面白イデショウガ、貴女万ガ一相手ノ方ガ軍系マニアダッタ時、対応出来マス？」

レーレ「無理」

カボたん「デスヨネー☆」

くるりと相手に向き直り

レーレ「ただの軍服コスプレでっす☆
この島に仕事で来た若干の障害を持った極々一般人とその相方のロボなだけよ。(ｷﾘｯ)」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「…あ、あれ、どうした、の？」

エリス「…アタシたちがあれこれ言うから悩んじゃったんじゃないの？難しい問題…だったのかしらね」

ルーク「うぉ…悪ィな骨っ子。…詫びに何かして欲しい事があったらすんぜ？…セラっ子が」

セラ「わたし！？」

ルルド「……もしかして、泳いだことがない…のか？」

エリス「……んじゃ、カナヅチの仲間でいいわね。アンタもアタシたちの仲間よ。異論は認めない（ｷﾘｯ）」

セラ「はい…助かります。わたし、演技があまり上手じゃないので、驚いたフリをうまく出来るか不安でした…。
どっちかというと、クレイドルさんはわたしの中では可愛い、に分類されちゃうので…」

エリス「え？…いやぁ、骨っこってばアタシたちに毛糸のパンツを4枚もくれたからさー、何かそういう所で働いてるモンなのかと…違うんだねえ」

セラ「あ…わたしはセラ、赤いのがエリスで眼鏡がルルド、バカそうなのがルークです」

ルーク「一寸待て」

キアロ(159)からのメッセージ：
「埋め…って、どういう事ですか？
　全然話が見えてこないですよ…ちゃんと説明してくださいよ。」



「オマエにはまだ駄目ー。ひーみーつー！」



　訳が分からんと言う風に嘆息している


「…貴女もどさくさに紛れて余計な事をしようとしない。」

　モフろうとしているのに気付いて、ひょいとまた摘み上げようと

カレン(273)からのメッセージ：
カレン「もしかしたら背中に羽が生えてるだけのモンスターで天使ではないのかも知れないけど・・・
ギルドでモンスターに詳しい人もいなかったし確認しようがないわ」

カレン「…死んだ人が天国に行って天使になるって言い伝えは他の国であるものなの？」

カレン「厳しいけど単独行動は鍛錬には最適だったわ。
それにギルドもフォローしてくれてたの。倒れたら大体ギルドの人が拾って街に送り届けてくれたから」

カレン「この島にはこの島なりの、カルマートにはカルマートの良さがあるわ。私はどっちも好きよ」

カレン「あの巨人が自前で下着を用意する様って想像したくないけど・・・
かといって見たくないものむき出しで出て来られても変態っほいし」

カレン「うわ　考えただけで気持ち悪い〜（ガクと肩を落とした）」

レン之助「人と言葉は交わせないが、あいつは俺の言いたい事を大体察してくれるから問題はそうない」

レン之助「それに、お前みたいな獣系の者となら会話出来るからな。（嬉しそうに鼻を鳴らして笑い）
始めて出来た友人殿とこうして話が出来るんだ。それだけでも俺は嬉しい」

レン之助「ん？　高いか？　なら1PSに負けておこう」

レン之助「どうだろうな？　あいつの支えになれているかどうかは分からんが・・・
１人でいるより誰かが側にいる方が辛い時に少しは心が楽になるんじゃないかとは・・・思っている」

レン之助「どうにもこうにも、俺の好きな女は涙もろくてすぐに泣いちまうからな」

みる(419)からのメッセージ：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

みる「水辺…土の中……どうりで見つからないはずだわ！　私はまずスコップを手に入れるところから頑張らなきゃいけなかったのね」

みる「……今、ごまかさなかった？　まあいいわ。今日はちゃんとできているからカンベンしてあげる」

みる「真似をして作られた芸術品って……あなた、画材屋さんか何かなの？　前に絵の具を買いに行った時に本物そっくりの石膏を見かけたわ」

みる「でも、宝玉ってそっくりさんを作っても面白くないんじゃないの？」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「なるほど、望まぬ限りですか。」
おりふぃ「あ……。（何か言い掛けるが、口を閉ざす）」
おりふぃ「はい、安心かもしれませんね。（少し目を逸らし）」

おりふぃ「はい……テーセウス様がいかなる眷属であろうと、私に今までしてくれた事に変わりはありません。あまり自分を貶めるような言葉を、お使いにならないでください。」

おりふぃ「あ、でも、勉強すれば禍々しいものも作れると思います。テーセウス様がもし何か御所望でしたら、頑張って作りますよ。藁人形とか！」
おりふぃ「でも、何か作るにしても、テーセウス様の方が器用ですものね。私が作れるのはお菓子ぐらいなものです。」

おりふぃ「え、お亡くなりに……ですか。すみません、余計な事を聞いてしまいました。内臓逆位の人はやっぱり、長く生きられないのでしょうか。」

おりふぃ「あはー、骨鳥さんは仕草がかわいいですね。テーセウス様と同じでとても優しい人だって分かりました。宜しければ、私とお友達になっていただけますか？(首傾げ）＠骨鳥さん」

おりふぃ「あはー、大丈夫です。この前はお屋敷にお招きいただき、ありがとうございました。まだ種の方は芽が出たばかりですが、花が咲くまで大事に育てますね。」

おりふぃ「どういたしまして。今度、宜しければお味の感想も聞かせて頂けますか？テーセウス様のお好みの物が分かれば、次はそちらのお菓子に挑戦しますので。」

おりふぃ「え、あ、そんな事あるわけ、あ……。（テーセウスと視線が合い言葉が止まる）」

キルノ「ああ、丁寧にどうも（名刺を受け取り）……魂喰側と仲良くする気はないが、今回の任務はあくまでもそこの魔女いのの監視だ。そちらが俺にチョッカイをかけてこなければ、別に手出しはしないから安心しな。」

キルノ「……そういや、名前を名乗っていなかったな。俺は不破 斬琉乃。魂喰を狩る死神だ。魔女いのの住んでた地域の監視者だったんだぜ。あんた、俺に見覚えあるんじゃないか？（品定めするように見遣り）」

おりふぃ「キルノさん……テーセウス様とお話がありますので、少し席を外してもらえませんか？」

キルノ「魔女いの。俺に命令するなと、あれほど……（おりふぃと視線が合って口を閉じる）
ちっ……ちょっと散歩してくるわ。」

キルノが去り、暫しの沈黙

おりふぃ「……あの。契約の話なのですけど。私がテーセウス様と契約したいって言ったら、契約してくれますか？」

おりふぃ「私がテーセウス様に好くしていただいている事は、十分に承知しているのですけど……あなたに、私の事をもっと解って欲しいんです。」

おりふぃ「私もテーセウス様とお会いした頃には、お父様の面影が重なって親しみを感じていた処はあります。テーセウス様は私の望む通りに、私の保護者のように私に優しくしてくれました。」

おりふぃ「私も其のままでずっと居られたらいいと思っていたし、探索が終わるまでにテーセウス様への想いの整理がつけばよいとも思っていました。
……でも、この島の探索がいつまで続けられるかなんて分からないし、ニフルハイムに帰れば、あなたに逢う事ができなくなるかもしれません。」

おりふぃ「テーセウス様……身勝手なのを承知で、我儘を言います。」

私に　あなたの愛をください

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「お料理の依頼請けていただけて助かりました、ありがとうございます！」

サモン・ルーガルー に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ツインテールキャット に技回数を 3 振り分けました！
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました！
ヒットフェイバー に技回数を 2 振り分けました！
サークルバリア に技回数を 2 振り分けました！
タリスマン に技回数を 3 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 1 振り分けました！
ナム に技回数を 3 振り分けました！
キュアオール に技回数を 3 振り分けました！
トワイライト に技回数を 1 振り分けました！
ウィスプ大発生 に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【画筆】チェネレントラ を装備！
防具に 【衣装】シルクハット を装備！
装飾に 【論考】Morale du joujou を装備！
自由に 【革鞄】アンティークトランク を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　贋作商人(9)
　77'(777)
　嬬園(1876)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 神道 を修得しました！
技 サモン・白い翼のクマ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 26 → 28 ）

ステラ(167)に 20 PS 渡しました。

ろっぱさん(407)から 80 PS 受け取りました。

蓮(715)から 300 PS 受け取りました。
蓮「今回はありがとうございました。そして後は祈る…当たれ〜当たれ〜」

蓮(715)に 韮鍛錬キット を渡しました。

ヴィヴィ(1100)から どうしようもない物体 を受け取りました。
ヴィヴィ「まあとっとけよ（ポケットにおしこむ）」

ルカ(1480)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
ルカ「三○Σ(＃） ゜∀゜)ｶﾞｯ」

ルカ(1480)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
ルカ「三○Σ(＃） ゜∀゜)ｺﾞｯ」

ウズマサ(1538)から アルミ缶 を受け取りました。
ウズマサ「アルミ缶デス。よろしくデース。」

ウズマサ(1538)から ガラス瓶 を受け取りました。
ウズマサ「こっちは、ガラス瓶デス。」

77'(777)に、 【衣装】トレンチコート を 【論考】Morale du joujou に合成してもらいました！

ろっぱさん(407)の所持する 青い宝石 から 平穏2用装飾 という 装飾 を作製しました。
アルミ缶 から ** という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：**( 装飾 / 44 / 魔防LV3 / - / - )

ガラス瓶 から *** という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：***( 防具 / 30 / - / - / - )

羽根 から ** という 光飾 を作製しました。（- 19 PS）

風楽(986)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 まぜまぜ粉A をつくりました。
風楽(986)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 まぜまぜ粉B をつくりました。
風楽(986)の所持する 質素な保存食 を料理し、 すごいマシュマロ をつくりました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　77'(777)と一致しました！
　ルカ(1480)と一致しました！
77'(777) ルカ(1480) とパーティを結成！
パーティ名： トリニティ７＆トリプル６

【成長】
能力CP が 44 増加！
戦闘CP が 42 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 27 増加！
NP が 1 増加！

リーゼ(2060)の声が届いた：
リーゼ「防具Lv44　衣装29　魔衣2　短剣マナ2…　木漏れ日に出してると思うわ」

PL“アリス”(1166)の声が届いた：
PL“アリス”「武器が欲しい人はいないかな。レベルは29。そんなトコ。」

ジョンソン(1077)の声が届いた：
ジョンソン「合成受け付けるぜ！突撃ＯＫだ！ＰＴメンの各種装備作ってくれる人も募集だ！」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね！」

リカエル(106)の声が届いた：
リカエル「料理枠ゆずるがぉー木漏れ日にカモン！」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

兵士たちが動き出す・・・・・・

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）