チサト「ちなみにウチの猫野郎は未だに正月ボケが抜けずコタツに潜りっぱなのでおやすみです」

チサト「＞ソウマさん」
チサト「わあ、ありがとうございますー！ ふああ、やっぱり落ち着くなぁ……今まさに僕は至福の絶頂に……！」
チサト「大げさですね、すいません」

チサト「＞夜一さん」
チサト「魔王軍装備！？　それって相手の戦闘力を計ったり数値が高すぎて計れなくなると「ピピピ……ボンッ」って爆発するようなアレとかですか！？」
チサト「……」
チサト「よくよく考えたらあの人たち魔王軍っぽいけど魔王軍じゃないや」

ソウマ(212)からのメッセージ：
夜一さん＞
ソウマ「ええと、転生する前なら手下にやらせてたみたいですけど、今はそういうのがまったくいないですし…
…あ、でも召喚とかペットがある…」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「残念ながらクラウザーさんは魔界へお帰りになりました。たぶんおそらくきっと」

夜一「＞チサト様
フフ、お久しぶりです♪お互いあまり気負わず、のんびり活動していきましょう♪」

夜一「バレンタインを祝うと称するのが正しいかはよく分かりませんが…世間ではあちらこちらへとチョコレートが飛び交っているようですね。私も何となく用意してみたは良いのですが配る相手がいません」
夜一「いっそのこと、この場で皆で食べちゃいます？（と言いつつ適当に包みを開いていく）」
夜一「定番のビター・ミルク・ホワイトに…紅茶味も。良ければお好きなものをどうぞ♪（包みを開けると形がやや歪な一口サイズのチョコが現れた）」

夜一「今週の魔王活動はチョコレートで阿鼻叫喚している方々をニヤニヤしながら眺めることにします。あ、断っておきますが…ここにあるものは普通のチョコですからね？」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「チサト、大丈夫かい？体は資本だからね。大事にするんだよ。」

イデア「バレンタインか。一大イベントだからな。きちんと男子校のロッカー全部にチョコレートをいれてきてやったぞ。」

イデア「きっと皆、そわそわして眠れぬ日々を送っていることだろう。」