“黄昏の歌姫”楓(577)の歌声：
“黄昏の歌姫”楓「あら、送ってないのに貰うのは気が引けるけど……ありがとう」

“黄昏の歌姫”楓「ところで………無言で、じゃなく何かしゃべってもらわないと気恥ずかしいんだけど………」

“黄昏の歌姫”楓「まぁ、いいっか………ただもらうだけじゃなんだし、これ、あげるわ
日記の足し……じゃなくて、ええと、不味くはないと思うから、食べてみて」

楓「（マフィンが二個入った包みを渡した）」

金鵄(687)からのメッセージ：
金鵄「魔鏡枠どうもーッ！*　▽　）ﾉ
　　　これで戦術の幅は大分広がりそうだし、探索自体も凄く楽になりそうッ！
　　　貴重な枠、ホント有り難ーッ！」

涼(2107)からのメッセージ：
「！！！！！？」

頭から煙でも出そうな、そんな勢いで頬が真っ赤に染まっていく！
「な、なんでシーちゃんがそのこと知って…
　で、デートはデートだったけれど、そこは認めるけれど！あ、あれはその、罰ゲームの一種というやつで…！」

「身体じゃなく中身だけ若返ってしまったとしたら、…力だけ急にポンッと現れてしまうことになるのよね。
　私がもしそうなってしまったとしたら、銃なんて絶対握ることが出来ないかも…しれない。」

「私が羨ましい…
　律がもし自由に動ける体を持っていたのならば、私ももしかしたら羨んで、妬んでいたかもしれない。
　すっごく才能があって賢い子だったから…でも、妬んだりしてる時間なんてなかったの。」

「うーん…シーちゃんの話を改めてそう聞くと、ルイちゃんよりもっとこう…純粋な感じの少女さな印象を受けるわね。
　消えてしまった、…か。さらりとそう言えてしまうのはシーちゃんが許せているからなのかしら、自由な人だったのねェ。」

纏う闇と、氷の不思議な魔力に少し緊張した様子を見せていたが、笑みをみせたシヴェルを見るとホッとした様子で。
「ん、私は答えを見つける為に…大事な仲間と一緒に前へと進むの。
　一人では辛い、と感じた壁も三人ならきっと楽に越えられる筈…有難う、シーちゃん。」

刹那の近くで、という言葉を聞くと僅かに眉間へと皺が寄った。
「…そうだ、君の言う通り“ラペルズ”というのは召喚のことを指す言葉だ。間違ってはいないだろう？」

「シヴェル、か…魔力を扱う者だ、僕の魔力を感じ取れるのは無理もない…が少し、困るな。
　っと…すまない、名乗るのが遅れたな。
　僕はクレーヌ、“トマテュルジュ”…魔術師だ。宜しく頼む、シヴェル。」

「もし探索が自分だけで、自分で料理を作らないといけない！となってしまったらシチューだけでも作れたら全然違うものねェ。
　日持ちもするし2、3日くらいだったら飽きないと思うし…その間に仲間と合流するでしょうし。
　私の仲間だとクロに、白龍さんに妖精のミリナさん辺りかしら料理上手っていうと。」

シヴェルの反応に珍しくニヤついた表情を浮かべた！
「…ほっほーう、楓お姉さまの手料理っていうとシーちゃんが取り乱しちゃう程嬉しいんだ？
　いいこと聞いちゃったなー…ってアレ、な、何かシーちゃん幻獣辺り呼ぼうとしてな…い…？」

「成る程、頑固…というよりプライドか何かの一種なのかもしれないわね、気に入っても作らないっていうのは。
　そ、そうなんだ、魔界の職人が食器を…考えてみたらそうよねェ、そこに住んでいるんだから。
　ま、まま魔界神！？明らかに神ってついてるんですけど神って！魔界の偉い人のお友達ってシーちゃんは一体…」

「が、頑張るしか…あ、そうそう、今回外に出るのだけれど楓お姉さまとうたちゃんと一緒に組むことになったの。
　相手は白龍さんと桜花ちゃん、クロ…皆敏捷がなくて当たりやすい、っていうのはあるのだけれど…怖い3人なのよねェ。」

「ブラックアメーバなんて食べたの！？
　た、確かあれって白いのは毒もってそうでもってないだとか聞いたことがあるけれど…
　得体の知れないものは食べちゃ駄目じゃないの、特にあんなゼリーっぽい生き物は！」

美味しい、とクッキーを頬張るシヴェルを見るとホッと胸を撫で下ろして。
「よ、良かったぁ…今まではそれこそ炭になっちゃったりしてたから…。
　でも甘すぎる、っていうのは砂糖の配分を気をつけないと…あの人甘い物ってあんまり得意そうに見えないし。」

「探索だったり戦闘だったりで自然をゆっくり見る暇なんて無いものねェ、よくよく見ればピクニックなんかには最適なのに。
　…あ、でも問題が一つあるわねェ。
　ほら、ピクニックに欠かせないお弁当！…私とシーちゃんだったらおにぎりとパンとお菓子だけなお弁当になりそうな。」

「ギャアアアアアア！飛んでった！すっごい軽やかに飛んでいったあああ！」
吹っ飛び、それを追いかけて追撃を加えたルイを見るとまさにツンデレ！と怯えている。

「桜花ちゃんもいずれはあんな幻獣使いになるのかしら…それにしても幻獣って回数制限なんてあったのねェ。
　一味違う…それも少し見てみたい気がするわね、当たった時は張り切って頑張らないと！」

「え、ええ、私は構わないけれど…そう言えばルイちゃんって確か歳、近かったわよね。
　りっちゃんだとかそんな風に呼んでくれても構わないのよ、様付けなんてちょっと私がくすぐったいってのもあるんだけれど。」

「その、もっとこう元気いっぱいなボーイッシュな感じだと思っていたのよ。
　けど全然違うんで意外だったなぁって、喋り方も上品な感じだし。でも黒い笑顔は想像通りだったわね…(ボソボソ)」

アラト(630)からのメッセージ：
アラト「加速LV5を手に入れたばっかりだケド、ホロロギウムで消されるようになっちゃうと困っちゃうなー」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「変換ダメージの伸びに吹きマス（ｗ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞ミヅキさん
幻術メモ読ませていただいております…。
私の場合は天罰覿面でSPダメージを増加させるタイプではありますが、
やはりピッチダークブルームがかなり係数が優秀かと思いました。

ただ、地味なんですよね…地味だから警戒されにくい印象もありますが。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「さてそろそろ次の闘技の時期かな？　誰が出るのかな？　募集しないかな？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「だいじょーぶ、元々加速なんてつけてないりゅーはAEなんて気にならないの（笑＞ゆ〜」

欺瞞と創造のカルニア「そういえば、みなさんの日記とか拝見したことないですねぇ。」

欺瞞と創造のカルニア「やはり、書くときも敬語ですよね？」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「気づいた時が会話再開のきっかけという事もありますしね。色を少しずつ塗って、どの時点で気付かれるか試してみるとか（何）」

ともみ「冗談はさて置き、そうですね、シヴェルさんの仰るとおり無理はなさらずということだと思います。」

ともみ「店員さんだから逆に丁寧に話し掛けるということもあるでしょうしね・・・と言った傍から店員「さん」と呼んだりしてますが」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「私もお店でも敬語で話してしまい、呆れられた事が有りますね・・・
人と話す時は年下でも敬語になるのは色々問題でしょうかね・・・　うーむ。」

シヴェル「私は好感持てますよ？　私も同じ事してしまいますし・・・
敬語が嫌いと言う人もいるかも知れませんが・・・　大概の人は悪く思わないのでは？」

ユリア(1398)からのメッセージ：
ユウ「先々週にネタと言われたら何だか飛びださなくちゃいけない気がしました！
でも色々失敗して1週間遅れ……すみませんすみませんすみません……。」

ユウ「そしてお店の人に敬語を使ってしまうのって分かる気がします…。
「おふたつお願いします。」って言ってしまった時は流石に恥ずかしかったですけれど…！」

ユウ「そしてそして、ネタは思いもよらないタイミングで降ってくるものだと信じています！
だから、神様が何か囁くまでは無理に考えずのんびりーでも良いと思いますよー。」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「シルフだらけ・・・
スパンテイニアスエレメンツは重複可能ですから中々便利そうですねぇ。」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「ようやく美学35です。これで天使と2択が出来ますよ！」

メイ(1404)からのメッセージ：
メイ「ようやく天使降臨30を達成できそう。
大天使を運用するにはもう少しSPが欲しい所だね」

メイ「修得者は少ないけど、ディビジョンの調整が気になる所。
設定消滅か、或いは条件付になるかどっちかかな」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「一度は忘却した召喚を再開花した私も参加するとしよう。
実用レベルまで、あと一歩といったところかな。駒不足感は否めないが」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「重複か〜。出来るのと出来ないのってどこか纏めあったっけ？容赦しないところはまだ更新来てなかった気もするし…」

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 守護「湖上の氷精」 を装備！
防具に 白衣「闇通さぬ衣」 を装備！
装飾に 星の屑 を装備！
自由に 宵闇「光宿さぬ鏡」 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミーティア(866)
　シヴェル(887)
　舞華さん(1019)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ニラ子(220)に 320 PS 渡しました。
クッキ(76)に 500 PS 渡しました。

クッキ(76)に 椎 を渡しました。
クッキ(76)に 甲殻 を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ニラ子(220)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
１つのアイテムを一生懸命合成しようとしてました。
ニラ子(220)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

たんぽぽ(2197)の所持する 大きな牙 から 緑の葉っぱ という 魔石 を作製しました。
添花(1325)の所持する 彼岸花 から サリーのビー玉 という 魔石 を作製しました。

ロイド(1646)の所持する 駄木 から 忍 という 魔鏡 を作製しました。

B5F B-14　魔法陣〔覚悟の先〕　に移動しました！

B-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シク(83)と一致しました！
　ミーティア(866)と一致しました！
シク(83) ミーティア(866) とパーティを結成！
パーティ名： 闇の翼　白虎隊

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

闇の翼　白虎隊 ENo.83 シクザール・エウレカ ENo.866 ミーティア・エデリー ENo.887 シヴェル=エルフォード(+)

V S

闇の翼　神獣隊 ENo.1017 ホワイトベア ENo.1041 トーキチロー・エテ ENo.1516 マインドスナッチ

青い球体 ゆっくりとした動きで鼓動を繰り返す球体。 明らかな敵意を感じる。

　”・・・どうして。”

球体からそんな声が聞こえたかと思うと、突如として凄まじい殺気を発し始めた・・・ッ！！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-14に強制移動）