デストミーＡ「まるでダイイングメッセージのようでしたね。もちろん理由はチキレ負け以外のなにものでもありません。」

デストミー様「でだ。今日も「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か」を始めたい―――ところなのだが、スマン。今回はちょっと休みにさせてくれ。」

黒猫トミー「２週間もあったのに、といえば弁解の余地も無く。２週目に面倒が束のように振ってきてチキレの余地も残されておりません。まっことごめんなさいです。」

デストミーＡ「今回のレスもひっくるめて次回は大増量でお送りします。ということで、次回のお題だけ。
今年もあと１ヶ月ほどとなりました。毎年末になると、その世相を漢字一文字で表す、という行事がありますがそれをいただきまして「メイン・サブキャラを漢字一文字で表すと？」でお願いします。
「漢字圏に生きてないから」とかそういう都合のある方もまぁごにょごにょ。」

デストミー様「ううむ、すまぬーすまぬー。また次回こそ！（ΦＸΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「―――ねぇチェジウ。」

ミー「別人です。なんですか急に。」

コマ「なんでもないぜヘタレお嬢。」

ミー「なにか言いませんでしたか？」

コマ「いやいや別に。あえて言うなら今日のお題だ。」

ミー「今日のお題…ってなんでしたっけ？」

コマ「打ち消し線だ。」

ミー「初耳ですが。」

コマ「｢次回のお題は―――｣だろ？
　　　打ち消し線があれば何を言っても大丈夫だからぶちまけろって話さ！」

ミー「えー…
　　　ほんとに大丈夫ですか？」

コマ「打ち消し線の魔力を信じるんだ！
　　　責任は取らないけど。では歌います！」

コマ「ぼっくらのくっらぶのリーダーはー
　　　ミッキマー ミッキマー ミッキミッキマー」

　　　！？

コマ「既得利益を守ろう著作権！
　　　おっと、枠を使い切ってしまった！ではまた来週！(投げっぱなし)」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
アルファ（ぐーてんもるげん。　……前回は物の見事にチキレ症候群発作が出ました……この時期はこの格好だと風邪もひきかねませんし、そろそろ真面目に着衣を考えるべきでしょうか。）

アルファ（……そして御主人への見解が皆一様に一致しているのがなんとも言えませんね。……生みの親がここまで酷い扱いを受けていると僕としてもちょっと複雑ですが。
しかし誘い受けという観点はありませんでしたね……　……これ聞いてヘルさんが余計な知恵をつけてないといいんですが。）

アルファ（しかし、気付けばお題が今回出てませんね……　トミーさん達も敗れ去ったという辺り、如何に前回が慌ただしかったか伺えますね。
……まあ、ちょうどその一つ前のお題に答えそびれていましたし僕にとっては少し好都合ではあるのですが。）

アルファ（冬といえば……　ちょうど僕が生み出されたのが今ぐらいの季節だったのですよね。それだけにちょっと、感慨深い物が……　あれ。でも、まだ僕が生まれてからこの島の時間で一月半ほどしか経過していないような……

……気にしたら負け、ですね。）

アルファ（あと、かのビバルディの作曲した音楽……四季の『冬』がやはり浮かびますね。
……むしろ『V』『V2』と言うべきでしょうか。　ではまた次回……）

ランド「……ちょ、ちょちょちょちょっとお待ちよアルファの坊ちゃん！アタシらほっぽり出して一人で喋ってんじゃないよ！」

ヘル「全くですわ……　外見アイコンがついたからって浮かれ過ぎですわよ？」

ヘヴン「あと『似合ってた』とはどういう事だあぁぁっ！　わ、妾はあんな軽薄ではなくてだな、う、うああー！」

アルファ（……まあいいじゃありませんか。たまには僕だって、饒舌になりたい時があるんです。
ま、喋ってないんですけどね。）

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）私がねこさんをどうしたいか、ですか？　それはですね。　えーと。　・・・・・・」

ローラ「。o（じゅるり」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

レフ「私は別にバケたりしませんよ。あれは、その……空気を読んだだけです」

シスト「だからって、あのセリフを持ってくる辺り、確信犯だったんじゃないの？」

レフ「いえ、だから、その……」

イメト「（ニヤニヤ）」

レフ「もう勘弁して下さい…。恥ずかしいですから…」

イメト「弄られないっていうのも、それはそれで寂しいわねぇ…。
　　　　前面に立っていったら……立派な第二の私の誕生ね。分かります」

シスト「それだけはぜぇぇぇぇぇぇぇぇったいにやだ！！」

ブラス「あの、ところで、トミーさんがお題発表前に妙な事態に…」

イメト「……あれはね、ブラス。〆切という名の最凶の魔物に狩られた犠牲者の末路を
　　　　示しているのよ。暖かい目でスルーしなさい」

くろとルナ(717)の超突撃：
ヒルダ「　ミキサーねっ　　トミーさんありがとうねっ　これであのチンくしゃにも飲ませることが出来るわね」

くろとルナ「だってそれを言ったら確実にトミーに雑草を口いっぱいに入れさせられそうだし」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「案外手厳しいねィ…？で、今回のお題は結局何だったんだィ？（つっこむな、そこには）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「おいーっす。絶賛ちきれ中なのに、文字がうてないとか、どーいうことなんでしょーね……」

沙耶「ぐーてんもるげん。ってわけで、メモ帳からこぴったりウインドウ切り替えてみたり･･･面倒くさいことこのうえない背後の事情はおいといて。…って、あれ？」

真琴「とりあえずおいといて、前回の冬………って、食べられませんよ！？」

沙耶「食べない食べない…で、冬…？…歌かしらね？」

小夜「……げっだん。」

真琴「揺れる回る震える切ない気持ちー？　あ、冬がはじまるよーっていうのもありましたね。」

沙耶「…いつの話よ…まぁ、いいけど。」

真琴「あはは…。そういえば、デストミー様とかの冬の発想は近いですよね。」

沙耶「猫つながりだから、かしらね。とはいえ、カオス分補充のために、って発想はさすがとしか言いようがないんだけど…。」

真琴「まぁ、キャラチャはいいですよね。…小夜さんはあんまり喋れないので参加は難しいかもですが…（汗」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「え…な、なっちょっとそれはいったい！？」

（キョロキョロとあたりを見回してみる）

オル「……うん、いやたしかにその、なんていいますか。　豊作ですよね。」

オル「って一体何を言わせるんですか！？」

オル「れはそうと温泉は某でっかい傭兵さんとかが主に頑張ってくれたお陰でなんかもうすぐ出来上がりそうですよ。」

オル「どうやってお湯を沸かすか考えてないのですけどね…マグマとか油田掘り当てなきゃいいけども…」

オル「本当に水霊で液とやらをだすのだろうか？」

やちる(1733)からのメッセージ：
楓「ぼんそわーる、皆様。私はデストミー様とその取り巻きの方々のように恥辱を快感に変えるなんて高度な技、まだ持ち合わせていないのです。持ち合わせたいかと聞かれると、それはそれで困ってしまいますけどね。」

雪乃「ミスをしたのが貴方で本当によかった。私じゃなくてほんっとーによかった。」

楓「・・・さて・・・・と。デストミー様、お慰めいただきありがとうございます。若干ニヤ笑いが浮かんだ気がするのは見なかったことにいたしましょう。お相手がお優しいみどらさんでよかったですわ。温かいお言葉をかけていただいて、少し気が楽になりました。そういえば、みどら様がデストミー様によろしく伝えてくださいと仰っていましたわ。」

やちる「あ！お餅なのだ！・・・・（パクッ）・・・へふぉふぁえでふぁんが・・・グチャグチャ・・・あーゆうふぃふふぉふるっふぇ」

楓「・・・汚いわよ、やちる。何を言ってるのかまったくわからないし。みどらさん以外のコミュメンバーさん全員スルーは・・・正直ちょっと予想していなかったので、ミス以上にショックだったと言えなくも無いですわね。流すのとスルーでは言葉は似ていても感じられるものがぜんぜん違いますから（苦笑）
でもそこはほら、名を挙げていらっしゃるキャラクターの方なら突っ込みやすいのだろうけど、こう微妙な感じの相手だと突っ込んでいいものかどうか、悩むものだと思いません？（笑」

雪乃「そうよねー、私たちだって「落とし所」がわかっているキャラには突っ込みが入れやすいけど、知らない人だと普通にスルーしちゃうしね。その辺がここのコミュ主さんのように「ネタが大好物です」って方との違いなんだろうけど、ね。」

楓「・・・その「ネタが大好物です」って、数回前に話題に上がった「貴方にとっての否のフレーズ」よね。雪乃の口からそんな俗世の言葉が出るなんて、考えもしなかったわ・・・似合わないったらありゃしない。」

雪乃「な、なによ！私だって言いたくて言ったわけではないのよ！せめてこの場だけでは、なんていうか・・・その・・・日頃の自分と違った新しい姿を見せやすいと思っていったんじゃない！」

楓「まぁどうでもいいわ。貴方の言い分なんて。ところで、次回の御題は何だったのでしょうか・・・まさかデストミー様、途中で消されてしまったんじゃないわよねぇ・・・それも面白そうだけど。」