ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
オートヒール に技回数を 3 振り分けました！
オートレスト に技回数を 3 振り分けました！
アンレスト に技回数を 3 振り分けました！
ナインテイル に技回数を 3 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 3 振り分けました！
ディム に技回数を 7 振り分けました！
グレイトポイズン に技回数を 2 振り分けました！
振り回し に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に しなやかな左腕 を装備！
防具に 波打つ軟体 を装備！
装飾に 蒼薔薇のコサージュ を装備！
自由に ラメ入りショートジャケット を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ユメ(819)
　お子様(1295)
　冥(1450)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

警官(1360)から 200 PS 受け取りました。

サラ(1645)から 50 PS 受け取りました。
サラ「蟹の殻、昔ひらったことはあるんですが、必要な時にはないもので・・助かりました。　ちなみに、これを高級装飾にする予定です。水Lv2の装備をつくりたくて。」

サラ(1645)に 蟹の殻 を渡しました。
美月(732)に 毛皮 を渡しました。
フテン(1116)に 赤色のドロドロ を渡しました。

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

メロウ(1085)の所持する 簡単な保存食 を 干し烏賊の炙り焼き に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
メロウ(1085)の所持する 雨詩の短槍 を 味噌煮 に合成し、 おにく20 に変化させました！
簡単な保存食 を 美味しい煉瓦 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
ユメ「交じり合い、新たな礎となれ、痛んだ食材よ」

黒い宝石 から ただの石 という 魔石 を作製しました。（- 120 PS）
ユメ「まさか、魔石枠が見付からないとは思わなかった」

メロウ(1085)に、 山査子 から 冴右腕 という 格闘 を作製してもらいました。（- 50 PS）
メロウ「…妙な注文だな。一応武器というより義手に近い感じにしてみたが、こんなもんでいいのか？」

メロウ(1085)に、 しっぽ から うねる左腕 という 鞭 を作製してもらいました。（- 120 PS）
メロウ「おいおいこっちもかよ、一応成る可く素材の生命力を損なわないようにしてるがどういうこった」

フテン(1116)に、 竹 から 脈打つ軟体 という 防具 を作製してもらいました。（- 120 PS）
フテン「防御とは硬く、弾くもの。
そんな概念を打ち崩しますね。
ご注文の品をお持ちしました。お確かめ下さい。」

Flagship.N(1611)に、 桜貝 から 紅薔薇のコサージュ という 装飾 を作製してもらいました。（- 107 PS）
Flagship.N「良い取引でした。ありがとうございますー！」

フテン(1116)に、 魔法石の欠片 から ファー付き晴れ着 という 衣装 を作製してもらいました。（- 100 PS）

メロウ(1085)に、 青い宝石 から レース仕立ての白い日傘 という 大傘 を作製してもらいました。（- 80 PS）
メロウ「ほい、完成だ。他のと違って随分と普通の品だな、細かい作業は好きな方だし手間暇掛けて編んでみた」

ポーションHP200 を消費して 冴右腕 に効果付加し、 吸血LV1 の付加に成功しました。
ユメ「我が身に宿れ、新たな力」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 隙間に潜みしモノ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 51 増加！
戦闘CP が 49 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 33 増加！
NP が 1 増加！

とと(1602)の声が届いた：
とと「付加のご用があれば、すみかとか伝言してください〜。」

ツヴァイ(1828)の声が届いた：
ツヴァイ「雑草を躍り食いしてる男はここか？」

えんちゃん(2057)の声が届いた：
えんちゃん「さばくは砂がいっぱいですね〜」

パフィオ(2081)の声が届いた：
パフィオ「砂地を熊手で掘ってみれば〜♪きっとなにかが埋まってるはず〜♪（ざくざく）」

クガツ(120)の声が届いた：
クガツ「地底湖にて、装飾作製を請け負っています。お気軽にどうぞ〜。」

テオ ＆ スイ(384)の声が届いた：
テオ「料理・付加します。手数料無料。希望者は伝言してくれ。」

ミルとコロ(595)の声が届いた：
ミル「枠とか…あまったら使ってください。　付加とか、合成とか、武器とか、魔石とか、防具とか、装飾とか…」

桜(654)の声が届いた：
桜「武器製作とかしますゼ。枠余ってるかは伝言でどぞー。」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）