■レティさん
ウルティス「あればあるほど過ぎるのが早く…あ、無くても早いですね…」
ウルティス「とりあえず時間があればあるほど中の人の睡眠時間が増えるのをなんとかしないと…あいえ、なんでもございません」

■セイガさん
ウルティス「うう…この失態はいつか返上しなければなりません…」
ウルティス「ひとまず参加者の意見としてコミュニティトップには反映させておきました…参加者の意見を尊重するのは大事なことです」
ウルティス「練習試合は…必殺技が手違いで発動しなかったりとか…とても悲しい事です」
ウルティス「また機会がありましたらお手合わせしたいです」

■シメジーノさん
ウルティス「…」
ウルティス「シメジーノさんはいつも活発で凄いです―」
ウルティス「ふくよかであることははるか昔から尊ばれてきているものだと推測されます―」
ウルティス「あ、でもファットネスなのだけは勘弁して下さいっていう電波が―」

■リリィズさん
ウルティス「だ、大丈夫ですか―！？」
ウルティス「って…あら、あなたは……？」
ウルティス「―――」
ウルティス「あ、…はじめまして、ですねシズルさん」
ウルティス「私はコミュニティ管理者のウルティスと申します。こんなところでよろしければゆっくりしていって下さいね」

■リィズさん
ウルティス「ちなみに私のこの服装は一定の機能と強度を基準にに設計されているものですが…この島の物理法則上でそれが発揮されているのかどうかは非常に怪しい状況です…」
ウルティス「………（コッソリと場の片隅に体重計を配置した！）」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「メテオストライクときいて投げ技想像したら、穴の中で大量にへばってるヒト達を連想してカオスに・・・」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「よっしゃまかせろし！風呂とかあったきがするがもう忘れました！
え、ちょっとま、まってそんなたくさんいきなりあッー！！」

犬？猫？兎？ライカ「@@@体中青臭くなりながら蹂躙される犬」

犬？猫？兎？ライカ「汚された…汚されちゃったよう」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長　
　否、小さいのは小さいのでしっかりと需要が（ry」

シメジーノ「＞りぃず嬢　
　(*ﾟДﾟ)σ　このシメジの慧眼が、その多い分の体重の原因は　無駄ではない至高の脂肪分と見事に見破ったり！」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「うむっ！是非わらわもウルティスの悩殺…じゃなかった必殺絵を見てみたいのじゃ！やっぱり裸がいいかのうっ♪＞ウルティス」
フィリィ「せっかく描いてもらったものじゃから、小さくするのは残念じゃからのう…いっそ胸の所だけ拡大するかの…」

フィリィ「ふむむっ…もしかして揉まれるよりは、つねられたり、搾られたりしないと満足できない…ということかのっ！？」
フィリィ「ふぅ…ウルティスがそこまでマニアックとは思わなかったのじゃ…」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「あ、私は別に、男性のがどうとか考えてるわけじゃ……。あ、シメジ煮えたみたいですから、食べません？」
リィズ「シメジーノさん、すっかりマスコットとしてなじんでますよねぇ。なんていうか、独特の動きが見てて楽しいです。マスコット、シメジーノさん＋ミルクというのは……」
リィズ「やっぱりだめです、絶対に見たくない光景が浮かんできてしまいました。忘れろ忘れろー……」