各種宣言を行なう >> |
探索34日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
補給や体調の回復のため遺跡外へと退却した日は、必要な物資の仕入・取引や装備調整などでおおよそ時間を取られ暇という程の余暇にはならないが、それでも探索行のように警戒や探索・生息生物達への応戦等が発生しないため精神的には随分と「間が空く」。 それを穴埋めしたいという願望があるわけではないが……同行する仲間に試合形式の模擬戦を申し入れ、特に問題もなく承諾してもらっていくつかの「試し」を行なう事となった。 探索者有志により相互に情報収集されていく「遺跡の探索によって得られるチカラ」については、もちろん個人個人の素養などに左右されるにせよ、特定の資質の『鍛え方』と遺跡のマナが呼応して「系統立てられた技・術・資質」として具現する。 つまり、特定の『鍛え方』をすれば誰しも同じチカラを具現する、というわけである。むろん、それを使いこなせるかどうかはさらに個々の積んだ基礎能力の訓練量や身に着けた装備の質にも左右されたりするのだが。 そして、ただ訓練しただけでは具現しない――『技の真価』あるいは『真髄』とでもいうべき要素を引き出すには、さらにそのチカラを実戦で効率良く使い経験を高めるのがもっとも早道とされる。そのような『真髄』は未だ有志により情報としてまとめられていないものも多く、それを知るのに実戦や闘技大会のぶっつけ本番よりは、模擬戦として安全に行ない得る練習試合の場が望ましいという事になる。 ――などと難しい理屈を並べたが、ジェイが望んだのは要するに「未だに有志によりまとめられていない情報」の解明、すなわちいくつかの技の『真髄』を実際に引き出すために時間を割いてもらった、という訳であった。 目当ての技を(回避や防御は個人の裁量に任せるとして)決して『妨害』してもらわぬようにだけ打ち合わせておき、あとは各々の試したい戦術・戦闘構成を好き好きに披露する。 結果として、未知情報の解明という以上の意味を見出せる程の「望外の収穫」は皆無に等しく、顔には出さないもののジェイが珍しく落胆していたのはあえて言うなら特筆すべき事象であったろうか。 ともあれ、全体の流れの中にはほとんど影響しない、ごく小さな悲喜こもごもを経て――再び、彼らの探索は再開された。 「確か、ベルクレアの連中はこっちのエリアにゃァ踏み込んで来てねーンだったな? 特段歯応えのある邪魔者も見当たらなかったし、となるとあの連中はこっち向けの隠し通路を見つけれてねェのかもな」 深層・地下3〜4階層の探索行ということで、最近は標準構成となりつつある2人×3組のペア隊列。 効率化のため主なルート取りこそ全員で抜けているが、障害となる敵の出現が予測される地点では速やかに陣を離し、現れた徘徊戦力を分断・各個撃破する……そのような思惑をもって警戒している最中、何の警戒心も感じさせない軽いノリで漆黒の法衣をまとう黄金仮面男・ロウが残りの二人に語りかける。 後ろからかけられたその言葉に、しかし無名もジェイも振り返る事なく無言、歩みの速度も淀みなく変わらぬ。 それでも、ロウの語りはそんな状況などお構いなしに続く。 「噂によりゃァ、あの連中はいくつかの宝玉をゲット済みだそーだ。 とはいえ『いくつか』であって『全部』じゃねーのはある意味ミソだな? 何か起きりゃすぐ遺跡中に噂が広まる程度にゃァ、探索者の耳はそこら中の壁にひしめいてる――ベルクレアの連中が開拓してねェルートに、何かあンのはまァ間違いあるめーよ」 ロウの言葉に、しかし他の二人が反応を示す事はやはりなかった。 もとよりロウ自身の言葉を借りるなら、現在進んでいるルートの先で『何か起き』たのかは、すでに『遺跡中に噂が広ま』っているのである。 遺跡北エリアの隠し通路から連なる地下4階層の先にて、通常の交戦数を遥かに上回る8体もの大群で押し寄せた強力な動物――ミケリスの群れをさらなる強大な召喚術で一掃した探索者が、その先の険しい山道を踏破して発見した……遺跡の『空』へと果てしなく聳える“灰色の樹”。 否、大樹にも似た機械のような『それ』――あるいは、空をも超えて遺跡そのものを貫き聳えているのかもしれぬ。 崩壊する前の『遺跡』でも発見され、様々な謎を持ち、また強大な防御機構を備えながらもついに探索者によって破壊されたとされる、マナ操作・制御システム。 ――『ビアスト』―― 一説にはこれの破壊が『遺跡』自体の暴走を招いたとも言われているが、無関係であるという説もあり真相は不明のままである。 そして、今回新たに『今の遺跡』で発見されたそれが過去のビアストと同じ存在なのかは分かっていない。動いているのか、止まったままなのか、そもそも本当にビアストなのかも。 唯一、そこに辿り着いた探索者が、過去にビアストへと到達した際に同時に発見された希少素材・オリハルコンを入手していた事から、様々な状況証拠により推測されている事象に過ぎないものでは、ある。 ともあれ、ロウの言葉はつまるところ他の二人にとって「現状の再確認」以上のものではない。あえて反応を返す程の友好性なり人情なりを、二人ともこの仮面の男に対しては持ち合わせていないのだった。 しかしながら、応えのないのも想定通りとでも言わんばかり、ロウは気分を害した様子もなく言葉をさらに紡ぐ。 「それにしても、色々と面白れェコトもあるもンだ。 こンだけ少なからぬ時間が経ってりゃ、先に遺跡でこそこそやってる連中同士、噂くらい聞きつけてたっておかしかねェ。 それがお互いの情報にゃァ、利害対立してよーがさっぱり無頓着と来てやがる。 ――あの連中全員、実は『閉じ込められてる』だけだったりしてなァ? 退き際を失った奴が最後に縋るのは、儚い希望と相場が決まってッからよ」 「夢の散り際が、他人に全ェン部握られてるなんざ、ぞっとしねェやなァ。 せめて――成功にしろ失敗にしろ、散らせる夢は残らず散らしてやりてェと思うのは甘めェ話か? 《風幻王》あたりなら、きっとそう言うンだろーがな……ククッ」 無名とジェイが立ち止まる。 だが、それはロウの言葉に興味を覚えたからではない。 視界の先に、突破すべき敵影を見出し――戯言に背を向けたまま臨戦態勢となった二人に、それでもロウは最初から返事など求めていないとでもいうかのように、言葉を送り出し続けるのだった。 わざわざ他者に聞こえるように、しかして、その意味するべき真意を、 ――誰にも悟られる事なく。 「さァて……どっちを『追う』のが正着なンだろーかねェ?」
|
Message |
|
くろ(208)の超突撃: くろ「出会い頭さえ防ぎきれば何とか勝てそうなんだね〜 おおぅ〜〜 何とかしてエドに勝って友達になって貰うの 3階層の敵ってそんなに強いんだ!?」
くろ「なにを〜〜 くろを秒殺出来るって!? くろはそんなに弱くないんだよ。 月の兎さん達に秒殺されるなんてそんなことないんだよ(ぷぅぅ〜〜」
くろ「(何か貰った紙をまじまじと見て首をかしげる) 何これ?? こんなの貰っても嬉しくないんだよ〜 早く水星への道を教えろ〜(悲しいまでも文盲だった。読めないw」
くろ「おおぅ〜 でも、ジェイちゃんって味が分かんないとか言っていたから、もしかして、すごい味の料理を作っているかもしれないんだよ〜(にししし〜っとひどい事を言った」
くろ「そのはずなんだよ〜 インドマスター 火を吐くからさ!!! やっぱり、覚えているとどんどん強くなるんだなぁ〜 カレー道恐るべしなのっ でもくろ、カレー苦手なんだよ野菜を抜くのが大変なの」
くろ「おう、突撃は何時も通りに超頑張るの 心の赴くまま気の向くままなんだよ〜〜 …… そして装備を整えるのは超苦手なの(指をくわえた」
くろ「生存本能なんて、皆が来る前に上げまくってカンストしているんだよ(何をメタな事を、 今更上げるなんてお子様のする事なの」
りん(617)からのメッセージ:
りん「……なんというか、不死の軍団を率いて地上を死者の楽園にーって邪神とか魔王とか敵対勢力の人が担当する役割な気がしないでもないです。積極的に世に乱を起こす人ばかり神王ってどういうことだ……! ルールを守らせる側が積極的に破ってどうするー! 出番を取るなとく悪役の皆さんからクレームが届きますよ!」
りん「こう、上に期待できないだけに下(普通の人)はなんだか日々の平和と生活を守るのに大変そうですね……(ほろり) 場合によると、ヒャッハーとか違う方向で頑張ってそうな気もしないでもないですが!(すっかりそんな印象らしい)」
りん「というかあれですね。パワーレベルと言うか、そういうものがインフレしすぎてあんまりそこに住んでいる人間とかまで見えない印象ですね。信仰が力の源ってわけでもないみたいですし反応を気にしなくていい分、神様もそんな感じなのでしょうかねー……?」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「うぅぅ、まだ納得いかないというですか、あと型にはまるもの、ものー…」
スズメ「やっぱりつぶあんが一等賞だと思うですが、白あんやカスタードが恋しくなっちゃって、でもでも割って中身を確かめるのはずるい気がするので、透視能力があったらなぁって思うのです。あと、カツも(ぼけが迷子)」
スズメ「…ジェイさん。料理は、錬金術でも不思議超能力でもないですよ?(首かくり)」
スズメ「お昼寝の寝言で惚気てたらマシ度はどれくらいになるのでしょか…(ぽつり)(ぴこんっ)『改めて』?
スズメ「ロウさんは、あれですね? ギャップ萌だとかいうー。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
\x87E |
アスカ(502)からのメッセージ: 風精霊「そういや、前回の島に居なかった面子ってうちの雇い主とそこの岩石的頭のおにーさんくらいなのかね。前に居た奴らなら宝玉取り込んでただろーし、耐性は出来てるかもしんないなー。…まあ、蜂の毒みたく、二度目でショック死…という可能性も否定できない話ではあるがー、とか怖い事を言っておくー(まるきり人事の口調で軽く物騒な発言を吐き出す精霊。ソレを平静な目で見つめる召喚主)」
アスカ「…まあ、検証しようにも現時点ではサンプルが足りない。最終地点に辿り付かねば推論の正否は分からぬのだろうが、ソレまで待っても居られないからな(淡々と呟きながら、何やら書かれた書面に目を通し暫し思案し)」
アスカ「(ついで、ふ、と鈴に視線を向け。そのまま無表情でスズメを見、最後に自分の身体を見下ろして) 足りぬものは、他所から持ってくるのが常套――だったか(何やら感情の篭らない呟きをぽつり)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「どちらにせよ、組織としての悲願とか、あんまり切実なものが感じられないのが正直なところです。トップの個人的な願望のために、組織が利用されているとかなのかなー?(はて)」
りん「そしてアレですね。なんとなく宝玉については、7つ集めて誰が願いを叶えるかで揉めた挙句、パンツをお願いして叶えられてしまいそうな気がするのは気のせいでしょうか……! なんとなくお約束的に!」
りん「おっぱいは欲しいけど、牛乳製作は欲しくありません……どうやって製作しているかの過程でなんだか人間としての尊厳ががりがり削れそうな気がしますよ! よ!」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「宝玉が無造作に転がっているという地点は、中央の本筋ルートからの分岐。
ロウ「ま、焦っても『慌てるナントカは貰いが少ねェ』ッてなァ。
ジェイ「………」
スズメ(802)からのメッセージ:
|
闇に寄り添う【闇霊】 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ドキ☆男だらけの料理教室 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
アスカ(502)からの生産行動を許可しました。 りん(617)からの生産行動を許可しました。 真那霞(693)からの生産行動を許可しました。 スズメ(802)からの生産行動を許可しました。 スズメ(802)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
鶏とひじきの炊き込みご飯 を食べました。
武具に 天魔羅候を断つ闇光の影刃 を装備!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
B4F E-4 / 砂地
通常戦開始!
|
無名「…………」 居合いの構えのまま、敵に向かって駆け出した (組んでいた両の腕を垂らすと、無造作にそれを構えの形に上げる。 ──その腕の軌跡を、色濃い“影”が暗色の残滓とともに追った) カセーズィン「やめたまえ、侵略の邪魔だ。」 ジェイの物攻LV3 ジェイのATが上昇! ジェイの命中LV2 ジェイのHITが上昇! ジェイのMHITが上昇! ジェイの活力LV3 ジェイのMHPが1622上昇!HPが1558増加! ジェイの活性LV3 ジェイのMHPが653上昇!HPが625増加! ジェイのMSPが129上昇!SPが128増加! 無名の命中LV2 無名のHITが上昇! 無名のMHITが上昇! 無名の物攻LV2 無名のATが上昇! 無名の物防LV2 無名のDFが上昇! 無名の回避LV3 無名のEVAが上昇! 無名のMEVAが上昇! 無名の活性LV3 無名のMHPが1598上昇!HPが1533増加! 無名のMSPが133上昇!SPが128増加! ジェイの退魔LV2 カセーズィンのMATが低下! |
非接触フェイズ
|
[HP]6643/6924 [SP]566/596 無名の行動!
思考トリガーでニューラルウェアを起動。 TRCコプロセッサにより神経信号の伝達速度が加速、増幅される 電光石火!! 無名のSPDが上昇! 無名のWAITが減少! 無名「…………」 時間が引き延ばされ、空気の粘度が増し、世界が色を失っていく 電光石火!! 無名のSPDが上昇! 無名のWAITが減少! [HP]6877/7183 [SP]568/575 ジェイの行動!
ジェイのSPが74回復! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
無名の平穏LV2 無名のSPが22回復! 無名の平穏LV2 無名のSPが22回復! [HP]6643/6924 [SP]490/596 無名の行動!
敵の背後着地すると同時にに周囲に円を描くように得物を疾らせた ドグマティックパニッシュ!! ジェイに祝福を(1)追加! 無名に祝福を(2)追加! クリティカル! カセーズィンに673のダメージ!
無名は攻撃を回避! カセーズィンに凍結を(1)追加! 無名の追加行動!
一呼吸の内に繰り出された四連撃が上下左右から敵を襲う フラガラッハ!! カセーズィンに衰弱を(1)追加! カセーズィンは攻撃を回避! 無名「…………」 死角からサイバービーストが飛び出し、急所に襲い掛かる! クリティカル! クリティカル! カセーズィンに443のダメージ! カセーズィンに367のダメージ! カセーズィンに360のダメージ!
無名は攻撃を回避! カセーズィン「悪あがきを・・・」 無名はカセーズィンを魅了した!(1) 無名「…………」 カセーズィン「結婚しよう。」 [深度減少] 祝福[2→1] ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが21回復! ジェイの千紫万紅によるHPSP回復! ジェイのHPが222回復! ジェイのSPが26回復! ジェイの治癒LV1 ジェイのHPが154回復! [HP]7183/7183 [SP]575/575 祝福[1] ジェイの行動!
クリティカル! クリティカル! カセーズィンに1214のダメージ! カセーズィンからHITを奪取! カセーズィンからCRIを奪取! ジェイの追加行動!
カセーズィンに960のダメージ! カセーズィンに猛毒を(1)追加! カセーズィンに麻痺を(1)追加! カセーズィンに衰弱を(1)追加! クリティカル! カセーズィンに1110のダメージ! カセーズィンに猛毒を(1)追加! カセーズィンに麻痺を(1)追加! カセーズィンは衰弱に抵抗! [深度減少] 祝福[1→0] カセーズィンの治癒LV3 カセーズィンのHPが312回復! カセーズィンの治癒LV3 カセーズィンのHPが312回復! 状態異常によりHPに365のダメージ! [HP]2188/7056 [SP]806/806 猛毒[2] 凍結[1] 麻痺[2] 衰弱[2] 魅了[1] カセーズィンの行動!
パラライズテンタクル!!1 ジェイは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→0] 凍結[1→0] 麻痺[2→0] 衰弱[2→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
|
無名の平穏LV2 無名のSPが22回復! 無名の平穏LV2 無名のSPが22回復! [HP]6643/6924 [SP]244/596 祝福[1] 無名の行動!
敵の攻撃を捌きながら、気を練り次の攻撃に備える ソウルブレン!! 無名のSPが70回復! 無名のCRIが上昇! 無名のMCRIが上昇! Additional Effect !! 無名のWAITが減少! 無名の追加行動!
無名「…………」 敵の攻撃を捌きながら、気を練り次の攻撃に備える ソウルブレン!! 無名のSPが90回復! 無名のCRIが上昇! 無名のMCRIが上昇! Additional Effect !! 無名のWAITが減少! 無名の追加行動!
敵に刀の間合いまで近づいた瞬間、地を蹴りさらに加速する ソニックタックル!! カセーズィンに830のダメージ! 無名のWAITが減少! 無名はカセーズィンを魅了した!(1) 無名「…………」 カセーズィン「結婚しよう。」 [深度減少] 祝福[1→0] ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが21回復! ジェイの千紫万紅によるHPSP回復! ジェイのHPが222回復! ジェイのSPが26回復! ジェイの治癒LV1 ジェイのHPが154回復! [HP]7183/7183 [SP]487/575 ジェイの行動!
クリティカル! カセーズィンに846のダメージ! カセーズィンからHITを奪取! カセーズィンからCRIを奪取! ジェイの追加行動!
カセーズィンに627のダメージ! (微妙な間合いを保ちつつ──与えた痛撃の度合いを、冷たく見定めている) カセーズィンからATを奪取! カセーズィンからMATを奪取! カセーズィンは炎上に抵抗! カセーズィンに896のダメージ! カセーズィンからHITを奪取! カセーズィンからMHITを奪取! カセーズィンに混乱を(1)追加! カセーズィンに948のダメージ! カセーズィンのHPを353奪取! カセーズィンに衰弱を(1)追加! ジェイはカセーズィンを魅了した!(1) (不愉快そうに眉をしかめる) カセーズィン「結婚しよう。」 カセーズィンの治癒LV3 カセーズィンのHPが312回復! カセーズィンの治癒LV3 カセーズィンのHPが312回復! 状態異常によりSPに32のダメージ! [HP]-1688/7056 [SP]754/806 混乱[1] 衰弱[1] 魅了[2] カセーズィンの行動!
ナム!!3 無名は攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[2→0] 天恵によりカセーズィンに追加HP3804が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 3
|
無名の平穏LV2 無名のSPが22回復! 無名の平穏LV2 無名のSPが22回復! [HP]6643/6924 [SP]368/596 無名の行動!
敵に刀の間合いまで近づいた瞬間、地を蹴りさらに加速する ソニックタックル!! カセーズィンに716のダメージ!
無名は攻撃を回避! 無名の追加行動!
カセーズィンに268のダメージ! 無名の追加行動!
カセーズィンに271のダメージ! ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが21回復! ジェイの千紫万紅によるHPSP回復! ジェイのHPが222回復! ジェイのSPが26回復! ジェイの治癒LV1 ジェイのHPが154回復! [HP]7183/7183 [SP]344/575 ジェイの行動!
(右腕を水平に大きく振り抜くと――呼応して、足元の“影”がぶわりと地に広がった。 敵の踏む地面さえ埋め染めたその『領域』から……突如、凶暴な“牙”が襲い掛かる!) 虚刃・“暴贖影” クリティカル! クリティカル! カセーズィンに1298のダメージ! (微妙な間合いを保ちつつ──与えた痛撃の度合いを、冷たく見定めている) カセーズィンは猛毒に抵抗! カセーズィンに麻痺を(1)追加! カセーズィンに衰弱を(1)追加! クリティカル! カセーズィンに1396のダメージ! カセーズィンは猛毒に抵抗! カセーズィンに麻痺を(1)追加! カセーズィンは衰弱に抵抗! ジェイの追加行動!
カセーズィンに732のダメージ! カセーズィンからATを奪取! カセーズィンからMATを奪取! カセーズィンは炎上に抵抗! カセーズィンに1058のダメージ! カセーズィンからHITを奪取! カセーズィンからMHITを奪取! カセーズィンは混乱に抵抗! クリティカル! カセーズィンに1228のダメージ! カセーズィンのHPを353奪取! カセーズィンは衰弱に抵抗! ジェイはカセーズィンを魅了した!(1) (不愉快そうに眉をしかめる) カセーズィン「結婚しよう。」 カセーズィンの治癒LV3 カセーズィンのHPが312回復! カセーズィンの治癒LV3 カセーズィンのHPが312回復! [HP]-4580/7056 [SP]754/806 麻痺[2] 衰弱[1] 魅了[1] カセーズィンの行動!
ナム!!3
無名が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 無名は麻痺に抵抗! カセーズィンの追加行動!
テンタクルラッシュ!!2 無名は攻撃を回避! 無名に157のダメージ! 無名に麻痺を(1)追加! 無名は攻撃を回避! 無名は攻撃を回避! カセーズィン「悪あがきを・・・」 [深度減少] 麻痺[2→0] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] 天恵によりカセーズィンに追加HP761が与えられた!!
カセーズィン「最近は邪魔ばかり入る・・・」
|
戦 闘 終 了 !!
|
無名「…………」 最後の敵が倒れるのを確認もせず、先を進み始めた ジェイ「足りん──お前達では、おれの求める『因果』には……遠すぎる」 戦闘に勝利した! PSを 300 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 無名(21)は 干乾びたクラゲ を見つけました! ジェイ(798)は 頭蓋骨 を見つけました! 無名(21)の 格闘 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) 無名(21)の 剣 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) ジェイ(798)の 斧 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) |
|
訓練により 体格 が 35 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 )
技 アクセルスピン を修得しました!
無名(21)の所持する オート・パンチアウト を レイピア に合成しました!
無名(21)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 冷やし中華そば(HOT) をつくりました。 スズメ(802)の所持する 質素な保存食 を料理し、 和風坦々麺(冷製) をつくりました。
E-3 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
ロマンチックに砂浜を走っていると、先に小さな影が2つ見えた。 「なんか疲れたなぁ・・・」 「サニーニーサン!そんな日は脱ぐんですっ!服を脱ぐことでより規制のない自然に近いアクションが可能にっ!!」 「・・・・・・。師匠みたいなこと言うなよ。」 「ううぅっ!!ひとがアドバイスしてるのになんて言い方ですかムキィーッ!!」 「・・・キミ、なんかノリ変わってないか?」 サニーご一行様のようだ。 「・・・・・・あ、前に会った人だ。これはこれは、無事でなにより。」 こちらに気付き、挨拶する。 「でもこっち来ちゃ駄目だってば。また邪魔しないといけな・・・・・・んん?」 サニーの目の前の空気が急に歪み始めるッ!! 咄嗟に後退して警戒するサニー。
・・・歪みが戻ると、そこには裸体に近い格好の3人がいた。 それを見て、サニーがつぶやく。 「これは・・・・・・造られしものか。遺跡の守護者へのなりそこね・・・・・・ちょっと面倒だなぁ。」 3人から奇妙な音声が発せられる。 ”敵影確認―――――ユグドラシルの命に従い、排除します。” 3人はサニーを無視し、こちらに向かってきたッ!! 「・・・あれぇ?・・・・・・まぁいいか。これは・・・・・・好都合だね♪」 微笑を浮かべるサニー。 「・・・・・・僕もお邪魔させてもらうよ。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)
|
Next Battle |
|
B4F B-4 / 床
イベント戦が発生!
|
Data (第33回 第35回) |
|
ENo.798 ダーク・ジェイド |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.21 無名 ENo.802 比売雀 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 七星 昴 |
|