”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
零 「あってるのか、じゃあ何だったんだあの間は」
「ほお……確かに目はあるな。ああ、問題はない」 満足げに頷いて、もういいぞと促して 「……童顔だったんだな」 思ったことを口にした。
ボクが目を隠したら一層暗く見えそうだな……
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ふーむ、何ともいえない、ねぇ・・・(ちらりとソニアを見る、そして納得したようにゆっくり頷いて) 連れてってあげようか? それ系のつながり一応持ってるし(冗談交じりで聞いてみた)>ソニアちゃん」
シリル「むぅ・・・その気分じゃないなら仕方が無いわね。 今はこのプリンで許してあげるわ。(割とクールに言ったつもりだろうが、プリンを受け取った時の表情がものすごく子供っぽいせいで、ギャグにしか見えない!)>唐澤零ちゃん」
シリル「あはは。 まぁ、傭兵は雑食でないとまず生き残れなさそうだもんね。 おっと、そろそろマグロ料理再開しないと・・・(適当な大きさに切った中トロを数々の野菜と一緒に鍋に入れ、だし汁を入れて煮込み始める)>マージちゃん」
シリル「なるほどねぇ・・・。 ところで、フィーちゃんは身体全体のどのくらいの割合が機械なのかしら? あと、機械によってヒトの細胞が拒絶反応とか起きないかっていうのがちょいと気になる・・・>フィーちゃん」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
機動兵器乗りの傭兵鴉「なるほどね・・・それじゃあ、もう一つの島には行っているのか?確かあそこはそう言った島だったような気がするけど。 へ〜、初回から出場しているんだ。それじゃあベテラン中のベテランって事か。 出場して解ったが、同じ戦術は通用しないから、毎回変更する感じだったからさ。そこまで出場しているなら、戦術の組み立てとかは慣れたもんなのか?>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おう、おかえり〜、ようやく落ち着いたか?>リック」
機動兵器乗りの傭兵鴉「わ〜お、そいつはグットだな。(サムズアップ んで、実物は何処だ?Greatって言う位だから、凄いんだろうな。(わくわくしている>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そういえば、まだここに来てから2ヶ月ちょっとなんだよな。 しかし、時々なんだが一年以上ココに滞在しているような気がするんだが、フィーはどうだ? 心残りが生まれない内ね、確かにいつになるかは解らないがこの島からは立ち去る事になるんだったか。 俺も、心残りを残したままで立ち去る事にはなりたくないな。まぁ、その時までやりたい事や、知りたい事などをこなして行こうと思う。>フィー」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ギチギチになるからなー。まあ、戦闘みたいに激しく動かなきゃ多少窮屈でも我慢だ。アクシデントで異性を釘付けにする手管もあるぞ(何のアクシデントだ)<ソニア」
マージ「ほ、ほんものだーっ<シリル」
マージ「ふぅ、とか言うとマスマススッキリしてる感じダナ<リック」
マージ「そうか、ざんねんだ・・・<フィー」
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