“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
敢えて水×召喚の茨の道を歩んでみようかなぁと画策。新技まで一直線に行こうかなーんー……ただ、ソロで居る所をPKで襲われたら幻獣だけで追い返せるかどうか……
“銀の”召喚士稲月「なんだか色んなとこでミスって凹みそうな今日この頃ですが、なんとか丸くおさまりそうで良かったです!今回闘技で組んでくれたハクさんとカシューさんには感謝をー。連絡遅れて申し訳ない……っ」
“銀の”召喚士稲月「といったとこでいつものように始まる水霊ニュース!いや、今適当に名前付けたんだけど。 剣×水霊で上位が出たみたい。ウチで言うとファルナスさん。明鏡止水っていうと精神が水面のように落ち着いて澄んでいるってことだったかな。 効果が気になるところだねー……イメージ的にはSP回復系?水×剣は結構使いやすい技が揃ってると思うから、取れる人も多い上位かなー。」
“銀の”召喚士稲月「ミストのマスター効果は相手の次攻撃命中率低下。体感的に効果はそこそこ、かな?命中を下げてる途中に被弾しにくいのは便利かも。」
“銀の”召喚士稲月「>雪花さん あ、次回に24×34かな? 僕もいずれたどり着くから楽しみにしたいところ……」
レイリル「>なふゆ氏 特性上昇は水衣が断トツ便利だのぅ……あちらならば装備のつけはずしで火霊と当たった時も調節が可能だしの……技能上昇による効果はおまけみたいなものと思うぞ」
“銀の”召喚士稲月「>ムアジルさん んー……実際のとこ、特性の上昇による耐性の減少と、火飾による耐性上昇はどっちが上なんだろうなぁ……要調査……」
“銀の”召喚士稲月「>アンジェさん 料理名も悩みどころだよねー……ウチの調理師も何を作るかに悩んでるみたい…… 」
“銀の”召喚士稲月「>マルトさん こんにちは。何もないとこだけどゆっくりどうぞー。」
レイリル「ドロウアイシクルは、平穏一個で連発できるのが強みだのう。威力自体は決して高いとはいえんが……全体に回ることを思えば、使いやすくはあるかの。 ただ主力にするにはやっぱり威力不足感は否めないの。あくまでも最後の連打用か」
“銀の”召喚士稲月「>ハクさん んー僕は敢えて水×召喚の道を進むことにっ マグロもついに初習得してしまったしねー……良い技が出ると良いけどー……」
“銀の”召喚士稲月「僕もアクアマナ、取りに行こうかと思ったけど……ちょっと遠いし、召喚で行くなら水特化は厳しいから取りあえず保留……」
“銀の”召喚士稲月「>エティさん あはは羨ましい悲鳴だなぁ……確かに被弾数の確立とかで上昇値が変わってくるとまた計算が大変だよねー……うー頭がっ」
“銀の”召喚士稲月「>ディーさん 2Lvは基本的に混ぜて使いやすいからねー……でもめのう……」
レイリル「いや、マスター効果見せてもらったぞ。なかなか有用と言えるようだな……いや、しかし補助技を延々と使うのは中々大変なものぞ。とりあえず労いの言葉でもかけておこうかの」
“銀の”召喚士稲月「>カンナさん えへ、こんにちはー。獣人さん仲間っ カンナさんも狂乱怒濤な人だね?あれは強い……」
“銀の”召喚士稲月「>凍音さん 三体目守護者、どれくらいの強さになるものか……んー、でも凍音さんのとこならあっさりと行けそうな気もしないでもないなぁ……」
“銀の”召喚士稲月「あ、あーあー、前に鈍器がどうとかいってたのはそういう意味だったのk(殴 い、いや、初めて使うものだから使い方が分からなくてそれで殴っても凍音さんなら可愛い間違いで許せr(打撃音!」
レイリル「(脇目で隣の稲月をみつつ)水衣は純粋に水特化したい者向けよの。有効な水技かマナ、エンチャントがあるなら話は別だが、補助技が多い水技のこと、必要のないものもいるであろうのぅ」
“銀の”召喚士稲月「>ラズさん んー、数値的にはそこそこ行ってるねー、羨ましい……でも僕にはいい水技がないっていうのが正直なとこ。なかなか魔術の熟練が上がらなくて……」
“銀の”召喚士稲月「>シェオールさん えへ、この前買って食べてみたー。チョコが甘いけど、ドライの苺の酸味がいい感じだったよっ」
“銀の”召喚士稲月「>裕さん ま、まぁなんていうかほら……確かに否定のしようがないほどナイトブリーズの方が……(目をそらしている)」
“銀の”召喚士稲月「い、いや!でもまぁアレは水属性技であって水霊技じゃないから!(現実逃避)」
“銀の”召喚士稲月「……そういえば、水属性技もいつか纏めてみたいところ……特化者には指標になるかも? え、僕は特化なんて……うぅ……」
“銀の”召喚士稲月「>フィスさん えへ、一応水霊装飾も特性上昇ー。でも今回出た明鏡止水も注目かな?」
“銀の”召喚士稲月「>リルさん ぺ、ペイルで2500……それはバーグ使ったらどのくらいの威力になるのか見てみたい気も、怖い気も……」
なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「全水霊持ちの、待ちに待った新しい水霊特性上位技能が見つかったみたいだね♪」
なふゆ「明鏡止水かぁ・・・名前もキレイだし、ちょっと欲しいかも。 えっと、修得条件は 水霊28の剣20・・・。」
なふゆ「・・・ちょっと取得は無理〜。(しょんぼり) 稲月さんの考察の通り、水霊+剣は優遇されてる気がするよ〜・・・。」
ムアジル(149)からのメッセージ:
ムアジル「蟹の殻から水撃・・・?! 水撃はあこがれるのぅ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「干し肉はうちのパーティーでは、料理でも馴染みの物でしたね。干物はあまり有りませんが……。」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「水属性スキルの威力が123%増加…水Lv2、いいな。元の火力(水力か)が心許ないだけに、気になる」
梶井「あ、稲月さん、O霊人数1位おめでとうございました。」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「水衣は・・・実は自分でとるから問題なかったり?」
ち〜さな槍使い”翠”「ま〜そこにいたるまでが長いわけですが〜」
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「今これを書いてる現状で蟹の殻から高級装飾作ってもらうのを思いっきり忘れてることに気づく…ああん。」
カシュー「そしてよもやの水霊上位。しかも剣。槌剣なんてやってたら…取りに行くしかねーべなぁ。」
カシュー「そうそ、今回は稲月さんとハクさんと組んで闘技大会に出てまいりますべ!お二方よろしゅうに!さてさてどうなりますかいのー。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「明鏡止水出たみたいだね。……私はいよいよ狂乱怒涛です。」
スノー(708)からのメッセージ:
スノー「こっそりと参加させて貰いますのです」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「今は神剣と明鏡止水にwktkしてるんだ。明鏡止水の詳細、どこかでわかんないかなぁ……。」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
六霊使いディー「通常戦でもシビアな戦いが出来るというのも、ある意味良いのかもな。 砂地平原で勝てなくなると移動が辛いからなー」
六霊使いディー「で、予定通りミストをマスターした。効果も予想してた通りの(次の)命中ダウン効果だった。 使い勝手は上がった感じだな。異常撒き用として使う時に有用そうだ」
ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「なるほど・・・確かにその方が効率よさそうですね。 ・・・そうすると、もう一つ以上は平穏が欲しくなってくるなぁ(汗 まぁ、平穏一つでやっていけてる自分も自分なんだろうけど(苦笑」
ソウマ「ああっとついでに、近いうちにアリメグにソロ突撃予定です。」
ロアール(929)からのメッセージ:
『前回 未継続 御免』
ロアール「あれ?闘技大会、本日からでしたっけ? …悩んだ末、今回は身を引きます」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「蟹の殻(8)が装飾付加で水撃2だとか。他にも使い様がたくさんある素材だけに実に悩むところですね。」
とうね「あと気になるのは明鏡止水くらい?流石に取りに行く気にはなりませんが。」
とうね「ドロウ・アイシクルに限らず、描画魔術の技は、平穏薄くても連打できるのがメリットであって、威力は、うん…。回収する余裕があるなら通常攻撃よりは良い選択肢なので損はないですけどね。」
とうね「というわけで、7回戦で使ってみました、水衣ブリザード。他2人の跳ね上がり方のせいで霞んでは見えますが、まあ十分使えるレベルなのではないでしょうか?とはいえ、相手が多段使いじゃないと特性上がる前に倒れるというのは変わりませんが。」
ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「ついに出た水上位――明鏡止水。 物理か物魔っぽいからとりあえずは様子見」
ラズ「属性攻撃のトータルダメージはMATx属性だから 属性だけでも魔力だけでも属性攻撃の威力は伸びない。
裏を返せば満遍なく上げれば威力は跳ね上がる――はず。 複数の要素を鍛えて総合火力を上げるのが私の計画。 魔弾と忍術を取ってからが本番なのでまだまだ先は長いけど」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「水技能の上位、明鏡止水が出たね。剣と水霊か……魔法系にもあるといいのだけれど。 [稲月に頷いて]そうかもしれないね、衣の性能が高すぎる気がしないでもないけれど……。 泪がホーリーウォーター、ふふ、貴重だね。癒してもらえるのかな?
始めましての方、これから宜しくね。色々一緒に話そう。」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「言った途端に水特性上位が出るなんて・・・僕ひょっとして予知能力者!?」
ゆ〜「ま、そろそろ出るころだろうなぁと踏んで言ってるんですけどね」
ゆ〜「しかし剣とか・・・取りにいけないよぅ」
フィス(1839)からのメッセージ:
フィス「諸事情で水霊忘却…ゴメンナサイorz」
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