シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……400字詰め原稿用紙に、800字……。じゃあ裏面進出だね、了解……。特に文章構成を考えなければ…20分で800字はいけるもんだよ……? ……カナメは…外面は良いみたいだから……僕がいないところならなんとか……。 でも…ここではもう修正不可能だから…… あ、エレニアの家で…座敷牢作ってくれるんだ……?うちのカナメをよろしくお願いします……」
カナメ「引きつった笑いって……エレニアさん、わかってる。わかってるんじゃないか!!みんな、脅しに屈しちゃいけない!みんなで力をあわせれば、この魔女を倒せるんだ……!! 乳酸菌もむりです!っていうか人は発酵しません!!手本に発酵して見せてよ!」
シノギ「中身が半袖でも……外が長袖で黒いと……すごく暑いんだよ……? ……むしろ何で脱がないんだ……脱げよ!さもなくば熱中症で倒れてしまえ!! ……可愛がってくれればお持ち帰りOK……。シン……幻聴とか……妄想とか……そういう類のものはよくないよ…… ……変質者は…言い訳の余地なく悪だよ……?」
カナメ「……2000PS……ぼくは犯罪を犯してでもこれを手に入れるべきだろうか…… いやいやいや、そんな馬鹿な……でもせっかくのチャンスだぞ!? ……ルエちゃん、1000PSくらいにまかんないかな……?」
シノギ「……来世さんが…スクール水着もって迫ってきたら……禁固3年でしょ……? 当然だよね……だって怖いもの……。 ……出てくるたびに繰り返して……生涯のほとんどを……牢屋の中で過ごすといいと思うよ……。 大丈夫……案外快適だって聞くよ……? ……「お兄ちゃん」……… …って言われるだけの、尊敬される行動をとったら……考えるよ……無理だと思うけど……」
カナメ「な、なにその哀れみの目は!? す、少なくともキミよりは!キミよりは、ぼくは清純派を名のっても問題ないとおもってるよ!!そうだろう? ううう、やめろよぉ!ぼくをそんな目で見るなよぉ!!」
カナメ「……『見た目は悪くないんだけどねぇ』っていう台詞を……よく言われる気がするんだ…… 『は』って何?ぼく、中身好青年だと思うんだけど! すごいさわやか系で頼れるお兄さん的存在だと思うんだけど!!」
カナメ「……い、いや……ぼくはヨゴレでもヘンタイでもないよ。 ちゃんとした読み仮名を!清純派な紳士だよ……!! ……なんかすごい不思議な響きだね……。」
カナメ「サクヤちゃん……その認識で間違ってない。間違ってないけど…… な、なんかそう言われると、すごく嫌な集団のような気がしてくるんだけど……。 も、もっと明るい言い方しようよ!たとえば……えーと…… …………………えーと。」
カナメ「い、妹属性という言い方がいけない!それだけで卑猥な響きがする!! つ、つまりはだよ?えー……ぼくは年下の女の子が好きです!と!それだけだよ!! ……遥を可愛がるのは、お兄ちゃんとして当然の行動です!遥もそれをちゃんと分かってるはず!……だよね?」
カナメ「…せ、清純派はさすがにぼくも言いすぎだったと思うんだ……。で、でもヘンタイじゃないよ? 態度で挽回……かなたちゃん、ぼくがどんなに態度で挽回しようとしても、みんな認めてくれないんだけどどうしたらいいの? ……っていうか言動普通だよね。ぼくの言動は普通だよね?少なくとも変態呼ばわりされるために発言はしてないよ!? 過保護かー…いや、ぼくが実家暮らしで、遥が寮暮らしだったからさ?久々に会ったのが嬉しくて。……それって兄心でしょ? う、鬱陶しくなんかないよ!!」
カナメ「『清純派』の略称がS!! そ、それは衝撃の事実だ…… ファーちゃんは清純派でSかぁ。さすがだね。さすがボスだよね。 胸はいらない、か…。ファーちゃんは本当このコミュを代表してる気がするなぁ!」
カナメ「いやいや?遥はぼくがかまってあげられなかった時期にすねてるだけなんだよ? 真面目系は……委員長もそうだけど、根が真面目で、常に真剣なタイプかな! 眼鏡は神器だよね!!……って、なんか後ろですごく語ってるよ。こわいね。 腹 黒 !! ……このコミュ、腹黒には事欠かないと思うんだけど、どうだろうか……。」
カナメ「はっ!レシルちゃん……わかって、わかってくれるんだね……!! き、今日のおやつはね!梨のコンポートゼリー紅茶風味だよ! 沢山あるからね!どんどん食べてね!! お菓子が食べたくなったらいつでもぼくに言うんだよ!」
渡辺(13)からのメッセージ:
渡辺「(すぴー…)・・・・・・はっ、ついぼけっとしちゃってたよぉー…。 ええっと・・・はじめましてですっ、私の場合育ちざかりだから成長しちゃって抜けちゃうかもだけど・・・よろしくだよぉー♪ ふぇっ、ありえない?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「えー、私の中でのカナメさん?ロリコンでシスコンでこの顔にピンときたら即発砲で生死問わず的な?お百度参りは否定して確実な方法と…こりゃハルカさんの食事に変なものが混じってる可能性がありますね。まったく、どれだけダメなお兄ちゃんなんですか。」
エレニア「ニラ子さんニラ子さん、勝手にそんな特性つけないでください!エルフだってその、きっと豊満にもなれますよ…多分。だから特性とかにしちゃわないでくださいってばー!」
エレニア「ええ、三嗣さん、私もブルーなペ○シ以来でしたね。今更そんなもの食べさせてくるPMはきっと鬼か悪魔かドSのどれかです。いっそ三嗣さんもお食べになりませんか?きっと素敵に体調を崩しますって、ええ。あ、成長するだなんてとんでもないってカナメさん辺りから呪われないようにお気をつけください。」
エレニア「あーらー?シンさんったら今更気が付いたんですか?個人的にはもっと直接的な嫌がらせをしても良いんですけれどそれじゃおもしろくないのですよね。それじゃこうしましょう、このコミュの女性陣にシンさんと会話したら罰金というルールを流布してシンさんから女性を遠ざけてみましょうか。安心して下さい、男性は残りますから。」
エレニア「かれんさん、脱衣お疲れ様でした。でもりす倫対策しなきゃならないほどの脱衣だなんて凄いですね。え、私は清純派なのでそんな倫理規定に怯えなきゃならないような格好はしてませんし、ええ。ドS…ま、ドMなかれんさんとは相性が良いのかも知れませんね。私はそう言う趣味は持っていませんけど。」
エレニア「え、来世さん何を言ってるんですか?そもそも来世さんがロザリーさんと対等な関係はずないでしょう?片やお嬢様、片やロリコン、天と地、ウサギとぴょんた位の開きがあるじゃないですか。細胞レベルの組織崩壊…それはいいこと聞きました。それじゃ乗せてんのよ…!とかして頂けば来世さんの頭皮は完全に壊滅するわけですか。って、そこ、自分で縄食い込まして悶えないでください、キモイですよ。」
エレニア「ソウマさん、見た目があれってどう言うことでしょうか?あれとかそれとか抽象過ぎてわかんないんですよねー。こう、はっきり言って頂かないと私としても答えようが…。あ、ユーナさんのスタイルで言えば十分このコミュメンバーにふさわしいですし、ソウマさんは生粋の変態ってことに間違いはないと思いますよ?」
エレニア「レティさん、額面通り受け取ってください。私は清純派デスヨ?そしてレティさんはエロフ、ですよねー?」
エレニア「ルエさん、尾田君に常識があるわけないじゃないですか。あと尾田君には気をつけてくださいね?あの人、来世さんみたいに胸が大きいオーラを浴びると死んじゃうタイプの人なんで、ルエさんとか格好のエサですよ?」
エレニア「サクヤさんサクヤさん、幻実使いってなんですか?いえ、まさか幻術使いのタイプミスとかそんな素敵なオチじゃないと思うので一応確認したいだけでして、ええ。」
エレニア「カレン、貴方は変態四天王のエサにでもなって見る?ほら、大丈夫よ。カレンなら手を出しても本能的に危険を感じないし、度胸もいらないんでしょ?あ、ついでにいつぞやのハチミツ垂らしておくんで来世さんとかに舐め取ってもらうと良いわよー。(木に縛り付けながら あ、カレン、アンタ字を間違ってる。私と来世は結婚じゃなくて血痕ね?(地の滴る釘バットを見せて」
エレニア「パギュンさんは完ぺき主義者っと。それじゃ来世にガムテープ巻きつけてトドメさしちゃう?私としてはガムテープの先をカナメさんやシンさんの同類の体に巻きつけて放置が面白いと思うんだー?そして檻の外にパギュンさんをセットしておけば二人にひっぱられて来世の毛根もきっとジエンド。パギュンさん、勿論一肌脱いで下さりますよね?文字通り。ロマンスグレー…い、以外に年上フェチだったのですか。」
エレニア「あら、レクさん、こんな私を捕まえて怖いだなんてショック受けましたですよ。これはもう慰謝料を大量に請求するしかありませんよね?あ、安心して下さい、きちんと私が勝訴しますからッ。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさんー みんなということは私も変態さんなの・・・? (首をかしげて見つめながら)」
ルーチェ「エレニアさんー 狼じゃなくて大きなわんちゃ・・・ だめなのー? 狼さんもわんちゃんも似たようなものだよ〜 人がいなくなっちゃうのはやっぱり悲しいんだよ〜 どんな人でもそれは同じなんだよ〜」
ルーチェ「パギュンさんー 力は他の人よりちょっとあるけど体が小さいから大きな荷物は持ちにくいんだよ〜・・・ 特にパラソルは大きいから持ち運ぶの大変〜・・・ あ、あそこで来世さんが腕立て伏せしてるよ〜 浜辺でクーラー持ってたみたいだから力もありそうだよ〜」
シン(301)からのメッセージ:
シン「かなたさんとクレアさんはきっと今のうちに同士を増やして勢力を増やそうと画策…いえ何でもないです」
シン「くっ…ポジションが違う事に気づかれたっ! 流石、エレニアさんですね… でも罵られには来てませんから。主な理由は罵られてるカナメさんと来世さんの観察なのです」
シン「かれんさんはどんどんドツボにはまっていきますね…(遠い目 …まぁ、頑張って這い上がれる事を期待して…ます…よ?」
シン「何だ、残念です…来世さんの勧誘の仕方(想像)でそれでもここに来る勇気がある人が居るんだなぁ…って思っていましたのに やだなぁ、そんな毎日使ってたら無くなっちゃいますよ。私一人じゃこの薬作れませんし」
シン「いやいやサクヤさん、そういうのは来世さんの役目ですからっ というか、私は現実を突きつけられる側でし…た…」
シン「なるほど、かなたさんの名前を使ってカレンさんが勧誘してるんですね。 ところで、かなたさん駄目ですよ、夏休みの宿題までチキレだなんて」
シン「その発想はなかったです… やりますね、ファーさん」
シン「やだなぁ、私はどちらのカレンさんにも恨みはありませんよ。ただ、ちょっとだけドツボにはまったみたいなのでその穴をさらに深めてみようかな…と。 といっても私が何もしなくても勝手に穴は深くなってきていますが」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「>私に負けたんだから脱ぎな。 サ、Sar!Yes,Sar! 脱いだっス!脱がせてもらいましたっス!」
かれん「かなめさんは『手を出そうという考えがない』ってことはー・・・ 男の人の方が好きってことっスか?」
かれん「来世さんがマシって言っても、スタートラインの遥か後方なのは変わらないっスよ。」
かれん「これ一枚っスよ。>ぱんつ ズボン こう、水着みたいな!」
かれん「56回は甲冑とかあったようなー。」
かれん「あ、エレニアさんと来世さんは豊満おめでとうっス!」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「任務了解デス…おらぁ〜、お前ら燃え尽きろぉぉぉぉ!!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「これは… ふふふ、かなたさんもやはり小学生。夏の終わりには宿題に追われる運命のようですね。 どうですか?僕がマンツーマンで家庭教師をするというのは! 効率UP間違いありませんよ、はははっは!」
来世「もう王国を作ったら、むしろぺったん子以外は国外退去… いや、そんな狭量なことは申しませんけどね? やはりここはぺったんカースト制度を導入すべきでしょうか」
来世「(ひゅん、ひゅん…)目の前で素振りって、当たる、当たっちゃいます!? くぎ、釘がかすってますから! しかもフラワーって、エレニアさんはきのこで大きくなる不思議排水工なんですか!? 残念ですが、一部分だけ大きくするきのこは発見されておりませんよ! あと、僕の髪の毛をトレードマークにしているのはここだけですからーーー!? ううう、理不尽です、あんな難行苦行の末に、僻みだけ貰うなんて…! ロザリー嬢が男性に人気があるのは分かりますけど(嘆かわしいことですけど)、僕にとってはここの方が… って、明らかに解釈がうがちすぎですから! そのたとえなら、ロザリーさんが蛇で禁断の知恵の実はきょにうでしょう普通!? なんでそっちにいくんですかああああああ」
来世「やっぱりじゃありませんよルーチェさん!? なんですかそのメモ!? え、80以下と言えばもちろん… あ、う、えっと… とある場所の幅です。年齢80以下では便利すぎて修正されてしまいますからね! はははっは!」
来世「ニラ子さん、久しぶりなのはいいですがなんでそんなにぷちんを心待ちにしているんです!? 完全に規定事項なのですかーーー!?」
来世「は、はははっは。ダントツ一位なのは、このコミュの皆さんのちょっとしたお茶目ですよ、三嗣さん。ほら、人気の裏返しということで、人気者は辛いですよね、ははは…。 えーーーっと、それでその、条件、というのは…? 後学のために教えていただけるとうれしいかなー、なんて思ったりするんですが…」
来世「シン君の言動がだんだん僕よりになってきていて嬉しい限りですね…(矛先がそれる的な意味で)。ところで闘技で勝ったらお持ち帰り、というのは真実ですか…? いや愛でるだけでも! ああ、いいですかシン君。本当にそれを欲するのならば、使い込みなどを恐れてはなりません! おとこなら… やってやれ! です。ルエさんのそんな一面を見れるのですよ!? 2000PSの価値は十分にあると、僕は思います」
来世「おおおおおっさんとはなんですか! まだこれでも三十路以下なんですから! まだまだ若いんです! あと僕はどんな大怪我しても一週間後には完全復活するような世界の住人じゃありません! もうちょっとリアル系です! ですから、そんなふっとばすなんてしなくていいんですよ? 優しく抱きとめてあげますよ!?」
来世「驚きすぎですよソウマ君…? そうですねえ、あれはちょうど僕が君達くらいの年のころでしたか。家内もそれはいいぺったんでしたねえ…(回顧中 ソウマ君たちは結婚とか考えていらっしゃらないんですか?」
来世「上位技能:変態王 ありとあらゆる性癖を強化する技能です。LVが高いほど性癖特性が上昇し、また特殊な効果も覚えます― LV効果が性癖ごとに異なるのがミソでしてね。10LVは『80以下の子の見分けがつくようになります』でした。 HPは腐るほどあるのですが、残念なことに訓練枠が… はやく、次のレベル効果を見てみたいですねぇ」
来世「ルエ… おねえちゃんですかっ! 大丈夫大丈夫、何の問題もありません! 体型にコンプレックスを持つおねえちゃん、なんてものも、僕にとって大好物ですから! って、なにをいあること無いこと言いふらそうとしているのですかあああああ!?」
来世「ふふふ、よくお分かりで。僕の道は、ただただまっすぐに走っているのです。 方向があさってを向いているとは、よく言われますけどね、はははっは!」
来世「これは… すばらしい出来ですカレンさん! さあ大量生産して、今の内に既成事実を…! でも、そこまで嫌がらなくてもいいと思うんです! 無害ですよ? 危なくないですよ!」
来世「いや、僕はそういうのではありませんよ!? ええーい、どこでもかしこでも…。そんなに僕を男色家にしたいのですか! あ、ああ、かなたちゃんは知らなくていいんですよ。そう、色… 色っぽい男のことなんです! どうですか、このえもいわれぬ色気…(しなしな」
来世「爽やか教育番組のお兄さんに見えて、あの方も同好の士というわけですね… ファーちゃんも気をつけるんですよ、僕が言うのもなんですけどね! はははっは!」
来世「って、紹介状までっ!? い、いえ、別に僕は自分でスクール水着を着たいわけではなく、着ている子を見るのが好きなのであってですね…。 しかもなんです、その図ったような時間設定は!?」
来世「あ、あああ、すいませんパギュンちゃん。まさかそこまで僕のためにやってくれたとは思いもよらず…。わ、わかりました、もしもの暁には着させていただきますから、ね? ほら、泣かないでください…(すっかり騙されている」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「…え?…え!?ちょ、ちょっと待ってシノギさん!?そもそも「ぷちん」って何なの!? …え、そうなの?あれって地雷?どっちって…そりゃあ出来る限り変体側に堕ちない努力でしょ? 爆撃って…それくらいならまだ十分防げるけど、そんなことしたら周りに迷惑でしょ(汗」
ソウマ「う、確かにそうですねエレニアさん…で、でも…う、ダメだ、何も言えない…(汗」
ソウマ「えと、流石に修羅場になるのは困るから、僕の前方にユーナを配置。 んで、そのままユーナがカレンちゃんをかなたちゃんまで護送、と ほら、丸く収まった」
ソウマ「要はこういうことですよ、来世さん (言うなりソウマの口がパクパク動き出す。と、どこからともなくスケッチブックを取り出し何かを書き出す 書き終えて向けられた面には「届かなければどうということもない」と書かれている) と、こういうわけです。ところで、そろそろユーナが爆発するかと・・・」
ユーナ(…それを…言って…いいのは…蒼真くん…だけなんだからァッ!!) (およそ50行動分ためられたサイクロンが発動。既に竜巻でなくなったそれは突如、局所的に大気が猛烈な振動を始め、徐々に強くなっていく)
ソウマ「カレンちゃんの中のランキングだと、僕はまだまともな方なんだ …良かった、まだわかってもらえてる(ホロリ」
ユーナ(え〜とね「基本的には成長しないけど、成長した時のイメージがしっかり出来てればちゃんと成長できる。」って蒼真くんが言ってたよ、パギュンちゃん)
ユーナ(あと、ここに入ったのって、ある意味どっちもなんだよね。 あ、でも蒼真くんに関しては別に心配はいらないよ?)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「こ、このタイミングで夏休みの宿題追い込みとはなんというチキレ!」 「がんばれ、(看板の)かなたちゃん!」
しぇり「三嗣さん、何を言ってるんです!エレニアさんは普通ですよ!(このメンバーの中では)」 「来世さんとのカップリング?良いじゃないですか(しりに敷けるのはエレニアさんくらいですし)」
上位技能:『変 態 王』 変態を極めた技能です。 LVが高いほど羞恥心が低下し、LVによっては特殊な効果も得られます。 LV10:戦闘に敗北した時悦に入ります。 LV20:戦闘で敗北しても相手を脱衣させる事ができます。 LV30:苗字が『時読』になります。
しぇり「ということで、来世さんエレニアさん、ご結婚おめでとうございます(信じ込んだ)」
レティ(1185)からのメッセージ:
「エレニアさん、私たちがポロリしたところで……なにもこぼれるものが無いよ……? 観客席からは失意のため息しか聞こえてこないんじゃないかな……」
「もしそれで喜ぶようなヤツがいたら、片っ端からプールに引き込んで沈めてやる……」
「エルフの特性? ああ、そうかもしれないわニラ子さん。 私のおかーさんも妹もぺったんこだし…… でも、最近は大きなエルフも良く見かけるのよね。 やつら、いったいどうやって壁を乗り越えたというんだ」
(カレンさんの作ったはがきを見て) 「うわお。 ……エレニアさんと来世さん、いつのまに……!? え、えっとー、この度はおめでとうございます」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「カ、カナメが必死すぎる。ここまで自分を変態でないと弁護する人間も珍しい… 」
ルエ「……諦めたら?」
ルエ「エレニア…人って限界まで喋るともう何を言ったのか忘れてしまうんだな… ふん、私が失言なんてするわけがないだろう。下手なことを言って辱められるのだけは御免だ! あとわざと失言キャラはサラあたりがやるとハマりそうだな」
ルエ「シ…シン。本当にやる気か?2000PS徴収するぞ。私はやると言ったらやる女なんだそれにそんな一言だけで2000PSも使うんじゃないもっと有意義な事に使って自分を潤わすんだ」
ルエ「来世>あのハリセンボンを受けて、その上で焼かれたのにまだ立つか… 」
ルエ「かなた>祓う?練習試合という名の儀式で大絶賛お祓い中だ なにかリクエストがあれば答えるぞ…しばらくこいつと同じ位置にいるからな 」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「OKOK、それではシノギさんに聞いてみましょう。 カナメさんの生存権という概念について いかがお考えでしょう?>シノギさん」
クレア「腕と話術と黄金色のお菓子…… 例えば確かにこれで美乳の社会における人権を 穏やかに上げていくという手もありそうです。 そして悔しがる巨乳の顔を見て笑うのですね? 確かに下手にシベリア送りにするより良さそうです。>エレニアさん」
クレア「戦術について話し合う会議場というのが 最近ありまして、そこでついスカウトを。>シンさん」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「あ、かなめさん今後ともよろしくお願いいたします。 宇治茶頂きますね。 そういえば、宇治といえば勢田の唐橋には嫉妬深いお姫様がいたとか。」
浅き隙間の手品師「おそらく、そのお姫様も似たようなお悩みでありましたのでしょうね。 では、お茶失礼様でした。 この年になると身体への展望も薄れていくのですよ。ねぇ、クレアさん。」
浅き隙間の手品師「>ルーチェさん 来世さんは…ね。 フ ァ ミ 探 私もよく電算媒体に関する会合でご一緒するけど、まぁ、ぺっ単語に反応するわね。 いまごろ、深水域+魔法禁止領域と格闘してるころじゃないかしら? くす。」
浅き隙間の手品師「シンさん>今回、どうもありがとうございます。 なんか、途中からフェンリル洗脳して遊んでたような気がするけど。」
浅き隙間の手品師「>かなたさん そういえば、男性もある意味ぺったんよね。 ある場所、ある時代では権力者が下の地位にある…ああ。この話忘れて。」
浅き隙間の手品師「そういえば、最近ね。 体躯の豊かな方を見ると軽く気がひけてしまうのよね。 ルーリ嬢やソニアさんのような体型には憧れるわ。」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「>>シンさん そんなに全力でこなくても、弁慶の泣き所キックじゃ戦闘不能にはなりませんよー!? て、手加減していただけると助かりますー……」
ゆう「>>来世さん 拘束を抜け出すには関節を外すとよい!と聞いたことがありますー。 とまぁそれは置いておいて、闘技大会でもやっぱり有効なんですね、グラビア……これはやはり準備しなくては!」
ゆう「ところで、来世さんって天使に会えるんですか? いえ、なんとなく思っただけです……」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ごめんなさいっ。今週分の発言は来週に持ち越しでっ」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 『国中の女の人をぺたにする』呪い…何て素晴ら…いえいえ。しかし、此処の殿方って、属性「きょにゅー」が弱点なのは来世様だけなのかしら?少し意外ですわ…(ぇ」
パギュン「>エレ様 え”え”え”…(がたがた) え、ええ。言ったりしませんわ。いい間違えるとヤバそうですし… ん、フェバにきちんと登録しておきます。んん、イメージ投影に上手くいかず、子供の落書きみたいになってしまう事が有るのですよ。後姿とか特に。ああ、確かに読経等、本職の方に読まれると辛いですわ。いざという時の耳栓は必須です(ぇ」
パギュン「>ルーチェ様 泳ぎの上手い方…すみませんが心当たりが有りませんわ(しょぼん 浮き袋が無い分、このコミュの方も苦手かもしれません… 浮き輪は、膨らませるのが大変ですわね。畳んでいる時は嵩張らないんですけど…」
パギュン「>三嗣様 素直にバランスの良い食事を取った方が体に良いのかしらね…? …良く噛めば満腹中枢を刺激して小食で済むそうですが…中々意識しては…」
パギュン「>かれる様 『30台までお兄さんです!』と、背後霊さんが煩いですわ(げんなり …ああ、そういうのなら面白いですわね。特に巨乳来世様は本人に見せて反応見てみたいかも(マテ …で、かれる様。…ええっと、えろ魔女ですか?(首傾げ」
パギュン「>来世様 (腕立ててしばし考えて) 水遊びは、「女性だけ」ですわ〜(ニッコリ笑いつつ大型ニッパーを見せ付けつつ空打ち(ぇ ううん、それは残念ですわ。永久に死に切れない上に満足も無い― 不死者の定めは、来世様に向かないようですわね…」
パギュン「>ゆう様 教育用だけでは無く護身用。…ゆう様も中々解っていますわね。 …私も護身用に何かした方が良いのかしら?」
ソラ(2144)からのメッセージ:
全体的に一回遅れですごめんなさい(中の人 ソラ「うわぁぁぁぁぁ、今ボソッとどじっ娘って言われたあぁぁぁぁぁぁぁ うぅぅ、気をつけてたはずなのに…」
ソラ「傍から見てるといつも必死に言い訳してるカナメさん…」 (まぁでも、特に何かされた、って訳じゃないし、とりあえずは気にしなくてもいいかな・・・?) 「うん、色々言われてるけど、きっとその分愛されてるんですよね! お菓子は・・・期待しちゃいますよ?でも、そういいながらも、他の人は危険だって必死に言い張るのは何でだろう・・・?」
ソラ「………え?あれ?なんでスクール水着が私のところに・・・? 今は標的じゃないって、安心してたとこなのにー!!って言うか何でサイズとか知らないはずなのに用意されてるの!?」
ソラ「…あれ、コレは・・・?」そういって飛んできた紙切れを拾い上げる 「え!?あの気の強そうなエレニアさんと来世さんが…結婚・・・?あんなにいぢめらレてたのに・・・でもある意味息があってて良かったのかなぁ、なにはともあれ祝福してあげないとだね」いたずらの葉書のはずなのに信じきっているようだ
ソラ「いつのまにそうなったのかわからないけど 来世さんエレニアさんご結婚おめでとうございます!」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「>シノギ むむ?ぷちんなのだ?」
レク「>ルエ むむ、吹き矢なのだ?(じー)」
レク「 前回見落としていた発言があったのだ。さっき気付いちゃったのだ。ごめん〜 」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「ぷちん…教えてもらえなかった…」
レシル「でもそのうち…実際に見られるのかしら…?」
レシル「シン頑張って…いい方法が思いつくといいわね…」
レシル「水着は泳ぐときだけ…ルエも今度は一緒に着ましょう…?」
|