アッシュ(710)からのメッセージ:
へんじがない、ただのチキレのようだ。
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
イトーくん「こっ、この速さ……。4年後はアッシュの旦那が金メダル?(汗)」
カノン「アッシュさん、お疲れ様です〜。(勝手にかき氷を削り始めている)」
(かき氷賞味中)
(頭にキーンときたらしいw)
カノン「……あ。はじめまして、桜花さん。 桜花さんもいかがですか、かき氷?」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「良薬は口に苦いって言うし美味しくはないと思うぞ?…とこれ以上言うとユズハに怒られそうだな。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
(剣を使って回転。一生懸命、カキ氷の削りだしをしている。――食欲のためなら!)
ふれあ「更葉。実際に冷凍庫に入れて試してみるとよくわかる。カチンカチンに凍る前に食べるのがお奨め。世界プリン研究機構推奨の優良品」
アルワン「さらりと嘘まぜんな!? …あー。抹茶かき氷が1つも無いってのは意外だったな。小豆って老舗で食べると、甘さより上品さが引き立つんだよなー」
ふれあ「ユズハ、安心して。いま、ユズハは漬けちゃダメって妥協点で合意したところ」
アルワン「桜花嬢、まずここに入ると酒を一杯、らしいぜ。いける口かい?」
更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「・・・やはり氷柱から作った氷は美味なのです(@@ 近場の氷屋さんに併設されてた喫茶店が閉店してしまったのが・・・惜しすぎる」
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
(ひとりごと) 「ええと…(この季節、迂闊に近づくと危ないから目立つように…と言うのは言わないでおこう)
闇医者ユズハ「>アッシュ殿 買いだしご苦労様じゃ えーと? しぐれ金時は、対象外と…まぁ、とりあえず、サザエ+自然薯回避できただけでよしとするか」
闇医者ユズハ「醤油をかけてご飯にのせたりすれば、普通に美味しそうだけどな・・」
闇医者ユズハ「さて、今回は…腕によりをかけて、シロップをたっぷりかけてみた(笑) 氷を削るのは…あのへんの体力があまってそうなのがやってくれてるはずだし(チラ) まぁ、他に助手もいるし… 」
しあ「お手伝いが必要ならするですよ〜♪」
しあ「そのあとで、最後にあまった氷でかちわり氷にするのです(ぼそ)」
闇医者ユズハ「>ルファ殿 …素面だからこそか、そういえあるあたりやはり只者ではないと言うことで… ( ひそかに要注意人物にチェックを…)」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 ちょっと思ったのかっ!」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 うーん、一応対象指定可能なものの、ランダムで他のPCに飛ぶ可能性があるし Lv1だと発動率も当てにならんかも…と、この前の闘技で思い知った(汗)」
闇医者ユズハ「>アルワン殿 ほうほう、そのカキ氷は…面白そうじゃな? …とはいえ、ゲームに負けた身で食すわけには行かぬか(ボソ)」
闇医者ユズハ「>フェンネル殿 「フェンネル殿ー ちょっとこのカキ氷を試してみないか? アルワン殿のお勧めらしい (爽やかに)」」
闇医者ユズハ「>るな殿 こ、これは饅頭ではないぞっ…(るなの勢いに驚きつつも、今度試してみるかな?と思った)」
闇医者ユズハ「えーとだな、ほれほれ、こっちじゃぞ (なんとなく高い高いをしたりと、ちょっと遊んでみる)」
闇医者ユズハ「>遥殿 それは、一人で何人描けばよい計算じゃ?(汗)」
闇医者ユズハ「>桜花殿 おや、今後とも宜しく…と はて?前に闘技大会でお会いした方かの?」
闇医者ユズハ「2回戦では派手に散ったようだが・・まぁ、あれはあれで美味しかったということで… 今後とも頑張るのじゃ(汗)」
るな(1890)からのメッセージ:
ルナ人形「主ハ・・・ドコカヘイッテシマッタノニャ・・・シカタガナイ・・・」
ルナ人形「桜花サン初メマシテ。ヨロシクオ願イシマスニャ」
ルナ人形「アッシュサン、オ疲レ様デスニャ。アトハ私ガ削リマクリマスニャ(言って氷をガリガリと削りだす)」
ルナ人形「猫ッポサガ強イ・・・ト、言ウコトデショウカ?シカシアァナッテシマウノハ愛ラシイ・・・ノデショウカニャ?>遙さん」
遙(2042)からのメッセージ:
アッシュ様>(氷を包んだ手ぬぐいを持ってアッシュさんの汗をふき取りつつ―) 遙「ご苦労様です、陸上競技の選手顔負けのダッシュでしたね!え…と、早く起きないとアッシュ様の分が無くなるのではないかしら…」
桜花様> 遙「初めまして!実は前々から…路線が似た感じだな〜と注目しておりました…此れからよろしくお願いします」(礼)
ルナ様> 遙「……饅頭怖い…では饅頭を…」 (小皿に小さなお饅頭を載せて差し出す)(ぉ
桜花(2183)からのメッセージ:
桜花「カキ氷パーティーには出遅れたようですね。残念です」
桜花「秋も近付いてきましたがまだカキ氷は美味しいですよね」
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