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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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これは貴方の居る『そこ』とは根本的には違うけれども、『その世界』と同じような世界の出来事。 数奇な運命を背負った少女―――『法月悠』が紡ぎだす物語。 『月ノ宮』宗家に存在する膨大な情報アーカイブの中から、今回はその一部を紹介しましょう。 今回の語り部はあたし、月ノ宮分家 如月家当主・如月凪葉(きさらぎ なぎは)が仰せつかります。 それでは、始めましょうか…… (以下の言霊はアーカイブ記載時にステルスがかけられています) 『あたしが語り部? マジで? うっわ〜緊張してきたッ!! え、落ち着いてやれって? えぇ、もうわかってますともっ、万事OKですさ!』 (本編開始) 『法月日誌・一項目 〜凪葉の場合〜』 あれは良く晴れた日の事。久しぶりにまとまった休暇が取れたので一つ年下の親友、 悠の様子を見に行くついでに、彼女が最近勉強しているという『考古学』というモノを見てみたくて あたしが彼女の家に遊びに行った時の事でした。 「はるか〜、あっそびっにきったよん♪」 バタン、とノックも無しで彼女の家のドアを勢い良く開け放つ。 すると、まず玄関からまっすぐ行ったところにあるリビングから顔を覗かせた悠と目が合った。 手には料理の載せられたお盆。どうやらちょうどお昼ご飯の時間だったらしい。 あたしは中々良いタイミングで来たみたいだ。 まぁ、外まで良い匂いがしていたからそうだろうとはおもったけどさ。 お盆を持ったまま立っている悠の後ろから車椅子に乗った悠のおじさん『法月総司』さんが、 またか、といいたげな苦笑を浮かべて現れる。えぇ、またですよん♪ しばらく『きょとん』としていた悠だったが、 状況を理解したようで総司おじさんと同じような苦笑を浮かべて口を開いた。 「あはは……お久しぶりだね凪葉」 「全く……お前は何度チャイムを鳴らせと言っても本当にかわらんなぁ、如月よ」 一旦、悠の姿がリビングの奥に消える。多分、料理の載ったお盆をテーブルに置いてるんだろう。 再度姿を現した彼女はとたとたとこちらへ歩いてくる。 あたしは悠によっ、と手を上げたあと、何の遠慮も無く総司さんに向かってこう答えた。 「総司おじさんもこんちゃ〜♪ あ、上がっても良いかな?」 「うん、どうぞ〜。たいしたお構いもできませんけど」 「そういうのは玄関のチャイムを押して、扉の前で出てくるまで待って、家主の勧めを貰ってから言うもんだがな」 「もう、固いことは言いっこなしっすよ総司さん。あたしらの仲じゃないですか♪」 「あはは、凪葉は人の言うこと聞く耳持たずなごーいんぐまいうぇい系の超自由人ですから、きっと言うだけ無駄だよ」 さり気なしに放たれた言葉のナイフに胸をえぐられる。な、なんですと!? それは実に心外だ。 「ぐはッ!? は、悠ちゃん、それちょっとひどくない?」 「仕方ないだろ、実際に合ってんだから」 続いて横から総司おじさんの容赦ない追撃が入る。……あ、あたしの評価ってそんなものだったの!? 「……ダメだ、今『ベコッ』ってへこんだ。あたしの繊細なピュアハートに深い傷がついたぁ〜!」 「大丈夫だよ。凪葉の心はやったら頑丈な形状記憶合金で出来てますから。ちょっとやそっとならすぐに再生するって♪」 数ヶ月振りの急な訪問にも悠は柔軟に、総司おじさんはたしなめる様な口調で そう告げながらいつもの様に気さくに対応してくれる。 いつもと変わらないその光景に何故だか妙な嬉しさとこそばゆさを覚えながら、 あたしは家に上がりこみ、取りあえず悠たちが座っていたテーブルに同席する事にした。 「まぁ、おいしそうなお昼ご飯ですこと」 「あはは、ちょっと待っててね。キミの分も用意してくるから」 「お、ごめんねぇ〜、催促しちゃったかなぁ♪」 「狙って来ておいて何ぬかしてんだ小娘が」 「御仁、何のことやらさっぱりですな」 そうこうしている内に、ほかほかご飯と色んなおかずが乗ったお椀を持って悠が台所から帰ってくる。 今日の法月家の献立は肉じゃがとあさりの味噌汁、旬の野菜を使った漬物にあったかご飯だった。 「わわ、本当においしそうね〜! これって悠が作ったの?」 「ううん、このアパートの管理人さんがいつもおすそ分けをくれるんだよ。『作りすぎちゃったから〜』って」 「ふぅん。作りすぎて、ねぇ……」 それにしては、急に現れた私の分まであるってどうよ? 今食卓に並んでいる量を見るに、どう考えてもその管理人さんの『故意』を感じるけど。 まぁ、悠の家は親が車椅子の父子家庭だし、まず間違いなく相手に恩を着せないための方便だろうね、そりゃ。 本当に世の中には良い人も居るもんだ。 「管理人さんには本当に感謝してるんだよ〜」 「まぁな、俺はこんなだから台所に立てないし、悠に関しては―――如月には、言うまでも無いな」 「うぅ、あの時の玉子焼きは、もう思い出したくない……」 その言葉にあたしはかつての惨劇を思い浮かべる。 ……本当に軽いトラウマになったよ、アレは。 「それはさておき、そろそろ美味しいごはんをいただきとうございます」 「あ、そだね。それじゃ、いただきますしよっか?」 「あぁ、賛成だ。さっきから腹がなって仕方ない」 そして各々が手を合わせて、ようやく食前の挨拶をするのだった。 〜そして、昼食後〜 「ごっさんでした〜〜!」 「ごちそうさまでした」 「ふぅ、食った食った」 三者三様の満足の言葉を口にして、楽しい食事の時間は終わりを告げる。 あたしは悠が入れてくれた緑茶を啜りながら、まったりと食後のひと時を満喫していた。 「ふぅ〜、やっぱりここは良いよねぇ。『あそこ』とは違ってリラックスできるよ」 「あ、凪葉って今は如月家の御当主さまなんだよね? 大丈夫なの、お屋敷を留守にしても」 「大丈夫、大丈夫。あたしが居ない間の諜報活動とかは信頼できる人に任せてあるから♪」 あたしはひらひらと手を振って、軽く笑う。 そこで総司さんが真剣な顔であたしに問うてくる。 「それで……お前がここに来るにあたって『御前』は何か?」 「なんて事無いよ。『ゆっくりしてこい』とだけ」 「そうか……悪いな、休暇中だというのに妙な事を聞いて」 「気にしなさんな、言ったでしょう? 『あたしらの仲だ』って♪」 「ふっ、未だ19年程しか生きていない若造が、かっこつけるんじゃない」 「ふぅん、40も超えているおっさんになると、若者に対して説教がしたくなるのかねぇ」 そう言って一瞬にらみ合い、すぐにお互いに笑いあう。 悠だけが、不思議そうな顔であたしたちの会話を眺めていた。 「で、凪葉は今日、本当に遊びに来ただけなの?」 悠がたずねる様な口調で口を開く。 「いえす♪ そうですとも」 「う〜ん、困ったな。実は僕、今日これからお世話になっている教授の所に行かなきゃならないんだ」 「おぉ、それって例のあれ? いま習っているっていう考古学ってやつ」 「うん、そうだけど」 おぉう、なんてジャストタイミング。昼飯の時といいあたしってば天才かも。 「あのさ、それ、あたしも行って良いかな?」 「え、それは構わないと思うけど……どうしたの?」 「いやぁ、あの『紅き旋風』の悠が最近真剣にやってるっていうもんだからさ、ちょいと気になってね〜」 正直、幾数もの戦場を駆け抜けてきた悠が、 本当に平和な日常生活に溶け込めているのか心配っていうのが本音だけど。 「う〜ん、そっか。でもそれなら丁度良いや、教授たちにも凪葉を紹介したいし、一緒に行こっか」 「わ〜い、行く行く〜〜! いやぁ楽しみだなぁ♪」 「ま、今日は多分この前に遺跡で見つけた妙な石像を調べるだけだと思うけどね」 「石像ッ!? 何さ何さ、やっぱり片足上げたポーズで攻撃してきたり、変な怪光線をだしてみたりする訳?」 「あはは、そんな怪しげな物じゃないとおもうよ。今回のはいたって普通……なはず」 何故か歯切れ悪く告げる悠。以前に何か有ったのかねぇ? 「まぁ、見てみたらわかるか。さ、そうと決まればさっさとGOGO♪」 「あはは、それじゃ父さん。行ってくるね」 「あぁ、そこの阿呆がま〜た無茶やらかさんように見張っててくれよ?」 「誰が阿呆かッ」 「まぁまぁ……じゃ、いってきま〜す!」 「あたしもいてきま〜♪」 「ふぅ、ま、気をつけて行ってこいよ」 そんなこんなで次回『法月日誌・二項目 〜凪葉の場合2〜』に続く。
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Message |
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【つぶやき】 ハルカ「な、なに〜〜〜!!」
アヤ「どうしたのよ、馬鹿でかい声出して」
ハルカ「ちょっとした縁で今、闘技大会に参加させてもらってるんだけどさ、これ見てよ!
アヤ「何よ……確か次でラストよね?
ハルカ「ど、どうしよう、無月さんッ!? 僕、小夜ちゃんと戦うなんて出来ないってば!!」
アヤ「まさか、言っていた『何か』がこんなに早く来るなんてね。
ハルカ「あぁぁ、僕はどうしたら……」
アヤ「なら今回、貴方は黙ってなさい。」
ハルカ「へっ? どゆこと?」
アヤ「今回は私だけで出るわ。ネタみたいな戦い方だからどこまでいけるか分からないけど」
ハルカ「え、えっと……ちゃんと、手加減してあげてね?
アヤ「分かってるわよ、ふふふふ……(何か含んだ様な笑い」
以上、つぶやきっていうより闘技大会ネタでした。
ハルカ「心配だよ〜〜」
ともみ「確かに、お互いに同行者が出来ましたね。そこは大きな変化ですが、法月さん自身はあまりお変わり無い様で、それはそれで何よりです」
ともみ「……確かにこの島に来ているのは、個性的なくらい個性的な方が多いですから。そういう人たちに比べれば、僕なんて地味なものだとは思います(あはは)」
骸夜「うう、酷いわ悠しゃんったら。転生に失敗してみ知らぬ島をさまよう不幸なおにゃのこを、そのおっきな斧でどうにかしようだなんて…」
ともみ「・・・いえ、そんな背景分かりようが無いですし。そもそも骨の状態で女の子だなんて分からないと思いますが」
骸夜「(聞いてない)あ、でもそんなにビックリされたのはちょっと意外かもー。その斧でスケルトンくらい平気でボコりそうな感じだったからー」
骸夜「あ、ちなみに落ちてる肉体よりはイキのいい体の方がいいなー。ほら死体とか見飽きちゃってるし私。だいたい見てくれ悪いもん」
骸夜「確かにゴーストとゾンビじゃあんまり変わらないかも知れ無いけどー。肉体があったほうが何かと便利な事も多いんだよねー。物理的な干渉の有無はおっきいよ」
ともみ「物理的な干渉って、主にマンガ読んでるだけですけどね……という感じです」
ともみ「あはは・・・でも良く考えたら、言葉責めが得意なら、あんまり隠れてないですよねそれ。ともあれ、よろしくお願いします無月さん(微笑して握手を返し)」
ともみ「ドSですか? でもああいう顔も出来るのですねと思うと、悪い人じゃないですよ、きっと(にこやか〜な顔を見てくすっと笑い)」
ともみ「死刑執行人と弁護士ですか。あまり良くは分かりませんが、とりあえず裁判官がいないのは大変そうですね。弁護人や死刑執行人が罪を裁くわけでは無いでしょうから、ね」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「ところで、貴方は両手剣のような大斧以外の巨大な武器は使いませんの?」
ソフィ「さて、そんなことより、アヤさんには、是非とも高笑いをしていただかないといけませんわね。」
ソフィ「さあ、さあ!!」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「何かあったとき、お腹壊すのは貴女じゃなくてその魔物、ってことね。覚えておくわ。」
沙耶「代償、ね…それなら、その魔物に『贄』を与えて力を増幅させたとき、貴女の使用時の代償も増えるんじゃない?」
小夜(沙耶)「Σ(びくっ!)・・・・・・・・(再び踏まれたハルカをつんつんと・・w)」
沙耶「…最後の発言、聞こえてたのと聞こえてなかったのどっちがいいかしらね? まぁ、気にしてたのはそこでのびてる方だけみたいだけど。」
小夜(沙耶)「・・・なにか、手伝う?(小首傾げるようにしてアヤを見上げて)」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「うう・・・前にも誰かにそんなこと言われたことがある気がします・・・。もういいや、いじられるのは慣れっこだし」
唯「(びしっと背筋を伸ばして)りょ、了解です!わかりましたっ!・・・ってことは、無月さんともタメで話したほうがいいのかな・・・・・・って、それ無理っ!無理だよっ!」
唯「うー、私も探してまではごめんですよ。それに、やれ中学生だとかあまつさえ小学生だとか言われることの衝撃はっ、無月さんには絶対にわかりませんっ!」
唯「(がし、とハルカの手を取り)いいよねっ!猫いいよねっ!ひなたで眠っている時のあの幸せそうな顔とか毛づくろいしているときのあの細めた目とか私が帰ってきた時にちらと一度だけ顔を見せてまたたっと走っていくあのツンデレっぷりとかっ!なんというかもう猫最高だよねっ!っていうか私の来世は猫だよねっ!ねっ!?」
フェイ「ちょ、ちょっと彩!ここで去ったらこの子達一生ここで猫談話してそうな勢いよっ!?」
唯「ちなみに、私が飼ってたその子はどちらかというと元気なやんちゃっ子だったかなぁ。全身艶のある真っ黒い子でね、私の羽に包まるのが好きみたいだったなぁ・・・。ただ、ちょっと小言がうるさい子だったけどね」
フェイ「今舌打ちしたでしょ貴女!一度危ないだとか何とか言っておきながらその変わり身の早さは何!?」
フェイ「ええ、そうね。この島じゃむしろ私の方がいろいろと精神衛生に気を使わないといけないみたいだし。まったく、この島ではいろいろと怒ることが多すぎて嫌になるわ」
フェイ「・・・まぁ、そのあたりの感覚は半永久的に『生きなければならない』私にはわからないものかしらね。・・・ただ、これだけは言っておこうかしら。時間は誰しも平等――それは確かに正しいわ。しかしそれは、決して物理的な意味だけじゃない・・・と。貴女なら、これ以上言わなくてもわかるわよね?」
フェイ「はいはい、わかったわかった。でも私は貴女が嫌いじゃないから、少なくともこの島にいる間は付き纏うことのしておくわ」
フェイ「(少し離れた場所に再び現れる)・・・ふぅ・・・死ぬかと思った・・・というか、むしろ死んだほうが楽だったかも。やっぱり、この先ハルカにはもふもふ禁止令を施行させてもらうしかないようね」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
渡辺あゆと(13)からのメッセージ: 渡辺あゆと「今日はちょっとおやすみー…」
リアラ(40)からのメッセージ:
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「器用に振ると、さらに体格魔力の伸びが悪く…。悩めるところです」
アレナ(581)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「まあ、小生はのんびり力をつけることにします。焦るのは性に合いませんし」
がんこだむー(953)からのメッセージ:
がんこだむー「『素材だけは良い』と言われる悲しさ。どう見ても欲張り過ぎです」
レイジー(1202)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
さら(1232)からのメッセージ:
さら「むしろ物魔は耐久力がウリだと思うっすよ?」
レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない:
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「サンクチェアリに対抗する手段を、今から考えねばなりませんね。流石に深度6の反射は問題です…」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ウサギの森 |
クロン(188)からのメッセージ: クロン「木々の香りと声、そして草花の香り。何だか穴掘りたい気分に…!(ダメだ」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ハルカ(747)からのメッセージ:
アヤ「ローマ字で『usagi』じゃダメかしら?」
ハルカ「いや、ひらがなで『うさぎ』です―――だって、可愛いじゃないですか、うさぎ」
ハルカ「ともあれ、ふつつか者ですがよろしくです〜♪」
アヤ「取りあえず、月見、月見食べましょう」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「うしゃぎじゃダメであろうか。うーん、どれかと言われたらクロン嬢は…ウサギ、か?
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「でも、コミュタイトルまでは否定しないのです。」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1253 回復! SPが 138 回復!
現在の体調は まぁまぁ。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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月華「いっきまーす!!」 ハルカ「さぁ、行くよ。準備は良いかい?」 フレッシュゴーレム「こ、こっち来ないでよ!」 ミニデビル「あやぁ。おでのでばん?」 ハルカは持久枯渇により技が使用できない! 月華の活力LV0 月華のMHPが136上昇! 月華のHPが130増加! 月華の防御LV0 月華のDFが上昇! 月華のMDFが上昇! ハルカの魔攻LV1 ハルカのMATが上昇! ハルカの命中LV1 ハルカのHITが上昇! ハルカのMHITが上昇! ハルカの回避LV1 ハルカのEVAが上昇! ハルカのMEVAが上昇! フレッシュゴーレムの活力LV3 フレッシュゴーレムのMHPが1310上昇! フレッシュゴーレムのHPが1310増加! フレッシュゴーレムの防御LV2 フレッシュゴーレムのDFが上昇! フレッシュゴーレムのMDFが上昇! ミニデビルの体力LV2 ミニデビルのMSPが116上昇! ミニデビルのSPが116増加! ミニデビルの防御LV2 ミニデビルのDFが上昇! ミニデビルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ミニデビルの攻撃! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! 月華の攻撃! フレッシュゴーレムに116のダメージ! フレッシュゴーレムの攻撃! フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ!!」 マシンガンナックル!!1 ハルカは攻撃を回避! ハルカに212のダメージ! ハルカに206のダメージ! ハルカに205のダメージ! ハルカに208のダメージ! ハルカの攻撃! ミニデビルに136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ミニデビル「あぐまっこ好ぎなんか?」 ミニデビルは月華を魅了した! ミニデビルの攻撃! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミニデビルの追加行動! ミニデビル「いくでよー」 ハイスピードミサイル!!2 ハルカは攻撃を回避! 月華は魅了に耐えている! 月華の攻撃!
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 月華の追加行動! フレッシュゴーレムに118のダメージ! (月華の魅了の効果が消失) フレッシュゴーレムの攻撃! 月華は攻撃を回避! ハルカの攻撃! ミニデビルに140のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ミニデビルの攻撃! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! 月華の攻撃! クリティカル! フレッシュゴーレムに132のダメージ! フレッシュゴーレムの攻撃! 月華に272のダメージ! フレッシュゴーレムの追加行動! フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ!!」 マシンガンナックル!!1 ハルカに211のダメージ! ハルカ「おわっと、危ない危ない。」 ハルカは攻撃を回避! ハルカに205のダメージ! クリティカル! ハルカに259のダメージ! クリティカル! ハルカに251のダメージ! ハルカの攻撃! ミニデビルに138のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ミニデビル「あぐまっこ好ぎなんか?」 ミニデビルは月華を魅了した! ミニデビルの攻撃! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミニデビルの追加行動! ミニデビル「いくでよー」 ハイスピードミサイル!!2 ハルカに412のダメージ!
ミニデビルのHPが41回復! 月華は魅了に耐えている! 月華の攻撃! ミニデビルに116のダメージ! 月華の追加行動!
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (月華の魅了の効果が消失) フレッシュゴーレムの攻撃! 月華に274のダメージ! ハルカ「まだだ・・・まだ終わらないッ!!倒れる時は前のめりだ!!」 ハルカの攻撃! フレッシュゴーレムに140のダメージ! ハルカの追加行動! ミニデビルに143のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ミニデビルの攻撃! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミニデビルの追加行動! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! 月華の攻撃! クリティカル! ミニデビルに135のダメージ! フレッシュゴーレムの攻撃! ハルカに266のダメージ! フレッシュゴーレムの追加行動! ハルカ「おわっと、危ない危ない。」 ハルカは攻撃を回避! ハルカの攻撃! ミニデビルに133のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ミニデビルの攻撃! ミニデビル「いくでよー」 ハイスピードミサイル!!2 ハルカに407のダメージ! ミニデビル「ばいびー!」
ミニデビルのHPが40回復! ミニデビルの追加行動! ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」 マジックチャージ!!1 ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化! 月華の攻撃! クリティカル! フレッシュゴーレムに136のダメージ! 月華の追加行動! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! ミニデビルに142のダメージ! フレッシュゴーレムの攻撃! クリティカル! 月華に312のダメージ! ハルカの攻撃! フレッシュゴーレムに135のダメージ! ハルカ「くっ、慢心していたかな?」 ハルカが倒れた! 月華「ちょっ!? 何で倒れるの!!」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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ミニデビルの攻撃! ミニデビル「おで、つよい!」 ランダムブラスト!!3 クリティカル! 月華に378のダメージ!
ミニデビルのHPが37回復! フレッシュゴーレムに116のダメージ! 月華は攻撃を回避! 月華に227のダメージ!
ミニデビルのHPが22回復!
ミニデビルのHPが22回復! 月華の攻撃! ミニデビルに120のダメージ! フレッシュゴーレムの攻撃! 月華は攻撃を回避! フレッシュゴーレムの追加行動! 月華は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ミニデビル「あぐまっこ好ぎなんか?」 ミニデビルは月華を魅了した! ミニデビルの攻撃! ミニデビル「おで、つよい!」 ランダムブラスト!!3 月華は攻撃を回避! 月華に229のダメージ!
ミニデビルのHPが22回復!
ミニデビルのHPが22回復!
ミニデビルのHPが11回復!
ミニデビルのHPが22回復!
ミニデビルのHPが22回復! 月華は攻撃を回避! 月華「かはっ! (吐血)」 月華は魅了に耐えている! 月華の攻撃! ミニデビルに117のダメージ! 月華の追加行動! クリティカル!
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (月華の魅了の効果が消失) フレッシュゴーレムの攻撃! フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ!!」 マシンガンナックル!!1 月華は攻撃を回避! クリティカル! 月華に251のダメージ! フレッシュゴーレム「貴方が悪いんだからね!」 月華に203のダメージ! 月華に210のダメージ! 月華に206のダメージ! 月華「や、やられた〜・・・ガクッ!!」 月華が倒れた! |
フレッシュゴーレム「怖かったぁ・・・・・」 ミニデビル「おでのかぢ!」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ハルカ(747) : 誰かに練習試合を申し込む ハルカ(747)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.747 法月 悠&無月 彩 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.455 桐生 月華 |
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[PL] おーたむ。 |
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