刻「＞リゼさん
コミュ長より盛り上げてもらって本当に感謝している。いずれ俺も自分で盛り上げられるようにならなくてはな。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「それでも、いきなり全勝が消えるのは厳しいんですー」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「勝ち進みはしているものの、対戦相手は日に日に強兵が現れるばかり。
良き戦求めはするものの……息付く暇もないな」

ヴィルヘルム「地霊の使い手もだんだんと新顔が増えてきたな。
仲間が増える事は嬉しく思う。皆でこの地を盛り立てていけるとよいのだが」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「…蜘蛛にパンダ、動物が増えるな。いや、まあよろしく」

矜持「今日で植物覚醒習得…周りから見りゃ今さら過ぎるが、俺としてはようやくだ」

矜持「座布団、じゃねえや苔石はもやしさんがゲットかい。苗床になったりしねえよな」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「な、なるほど！クイズと見せかけた大喜利だったのかー！？」

フュリー「突然だけど、53回までの補助技能別の上位の数を調べてみたよ。」

フュリー「投擲：6、気象：8、音楽：8、舞踊：9、美学：7、医学：6、毒物：8、軽業：8、
　　　 　　隠密：7、火霊：6、水霊：7、風霊：7、地霊：5、光霊：6、闇霊7。」

フュリー「植物覚醒を数えるとしても6個で一番少ない部類だね。
　　　　　もう1個くらい欲しかった気がするけど、
　　　　　地霊は特性の高さを生かせるから問題ないかも？」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「まめもやしさん、当選おめでとうございます！」

イエロー「ヒガンバナ科？わ、わかってたさ！カレーに入れるとおいしいんだよな！（※毒です）
　ちれいピンク＞それだ！　…あれ、植物覚醒と違う？
　刻さん＞カレーにごましおをかけるのが好きなら、止めないけど…」

ソウク「はじめましての方、こんにちわ。よろしくお願いしますね。」

ソウク「折を見てドルイド30も狙っていかねば。…でも上げ終わったらそれはそれで寂しいかも。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「ねんがん の ざぶとん を てにいれたぞ！」

マリー(1150)からのメッセージ：
マリー「ついに　ねんがんの　地宝玉を　てにいれたぞ」

マリー「宝玉の特性から考えると地は属性異常に優れているかのように思えるが…。」

新城(1176)からのメッセージ：
新城「抽選は・・・・外れたか。しかし、楽しめたよ。ありがとう。」

新城「彼女・・・・・といっても、もう死んでいる、がな・・・・・・すまない。」

新城「技能による開拓ももう一通り出てしまったようだな・・・・・これからは、偽島本編の攻略が盛んになるだろうか？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「わー。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「三番隊は惜しかったですねぇ。しかしかなり善戦した方ではないでしょうか。他の隊ではこうはいきません。
今回も手ごわい相手さんたちですが皆さん頑張りましょう！」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「今日で暗香疎影がLv30になる。そして枯樹生華も習得。まだまだ地特性を上げていこうか。」

ロビン(1596)からのメッセージ：
ロビン「闘技大会も次回で4戦目、今二勝一敗だからもうちょっとがんばらねば〜」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「水霊開花で枯樹生花による地特性上げに方針変更です。」

牢獄隊ペリカ「ＬＶ２０まで上げればＨＰＳＰの回復付き。」

牢獄隊ペリカ「・・・ちょっと遠回りかな？ｗ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ご参加下さった方も、そうでない方も、有難うでしたの♪
当選者の方へは今日、ひよりみ便さんから発送させていただきますの」

大地の魔女リゼ「初めましての方、宜しくですの〜♪
きっと地霊大喜利(?!)第2回目は、地霊のドンこと刻さんが○丸師匠役でやって下さいますの！」

大地の魔女リゼ「今日の闘技は、地霊に好かれちゃってるヴァンさんたちが相手ですの……。
あれだけ好かれてるのなら、地霊の素質がある様な気がしないでもないですの。
うちの隊も大変だけど、壱番隊が随分強い相手ですわね……参番隊は、ホントに残念でしたの」

大地の魔女リゼ「今更とフライングで……、
ねんがんの　地Lv4を　てにいれてるぞ！　と、
ねんがんの　暗香疎影を　てにいれますの！」

まめもやし(1737)が何か伝えようとしている……気がする：
まめもやし「もしゃ！？（な、なんと私が当たってしまうとは……
もっと受けを狙えば良かった科？……なん、ちて）」

…………（しーん）

まめもやし「……もしゃ……っ！（……とっ、ともあれ……リゼット殿と皆に感謝するぞ！ありがとう！）」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「ねーーーんっ！ぐわぁーーーん！のぉぉぉっ！！！
　　　　　月桂樹をっ！　てっ、にっ、いっ、れっ、たっ！
　　　　　ぞおおおおぉっーーー！！！」

アルマ「ひよりみ便での公募取引に出させてもらえたから、植物覚醒25まで上げる人は要ちぇっくやよっ！
でもって、さらにっ！」

アルマ「ねんがんのぉーっ！！
　　　　　地霊力LV4もぉっー！！
　　　　　てにいれたっ、ぞおぉおぉー！！！」

アルマ「白王石ばんざぁーいっ！高級装飾ばんざぁーいっ！
そんでもって、オマケのっ。」

アルマ「ねんがんの　練習試合が　くまれたんよ？」

アルマ「…7日ぶりやね。7日前にマスターしたデッドリィポイズンのAE見てくんね？」

アブレイション に技回数を 2 振り分けました！
マイティスマッシュ に技回数を 2 振り分けました！
エヴァーグリーン に技回数を 2 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 2 振り分けました！
インドラ に技回数を 2 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 3 振り分けました！
トワイライト に技回数を 3 振り分けました！
ディプレッション に技回数を 2 振り分けました！
グレートウォール に技回数を 2 振り分けました！
グランドマナ に技回数を 3 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 3 振り分けました！
ディストーションフィールド に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました！
アースフェイバー に技回数を 2 振り分けました！

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 斧っぽい捻曲がっている樫の木 を装備！
防具に スノーウェア「一式セット」 を装備！
装飾に 白樺の恩恵 を装備！
自由に 七竃赤い果実付き を装備！

技 トリプルエイド を修得しました！
技 アリオククレイム を修得しました！
技 ディバインプルーム を修得しました！
上位技能 ドルイド を修得しました！
上位技能 神道 を修得しました！
技 マイダス を修得しました！

カトル(1903)から 500 PS 受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成実験すると、 黒い宝石 に変化しました！
　合成結果：黒い宝石( 材料 / 12 / - / - / - )

簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成実験すると、 黒い宝石 に変化しました！
　合成結果：黒い宝石( 材料 / 12 / - / - / - )

贅沢な保存食 を GREAT保存食 に合成し、 ロードナイト に変化させました！

レン(623)に、 黒い宝石 から 黒檀−白檀−栴檀 という 装飾 を作製してもらいました。（- 254 PS）

カトル(1903)に、 魔法樹の欠片 から 楸−キササゲ−赤芽柏 という 斧 を作製してもらいました。（- 100 PS）

カトル(1903)に、 魔法樹の欠片 から 椿−山茶−海石榴 という 斧 を作製してもらいました。（- 100 PS）

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 〜四季木一人旅〜

【成長】
能力CP が 76 増加！
戦闘CP が 74 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 54 増加！
NP が 1 増加！

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）