空狐(741)からのフォログラフィックメール:
空狐「そ、そういえば・・・ 毎回、そんなにお酒が減ってはいないような〜(/////////////////)」
シルフ「女将さんは、お酒運ばないからわからないのでございますぅ〜(くすくす♪)」
バントウサン「まあ・・・それでも知っておきませんとな・・・<お客様の酒量」
空狐「・・・面目ありません〜〜(//////////////) (そういえば、以前にも うかがった気もいたします〜(ぉ))<アルコールの強さ」
空狐「でも「たしなむ♪ことを・・・楽しむ」とでもいいましょうか(微笑み♪) ある意味、お酒の楽しみ方の究極系ですね(にこにこ♪) カクテルは今度つくりましょう〜♪ お好みのものがありましたら言っていただければと思います♪>ウズメ様、皆様」
空狐「チェイサー用にはヤッパリ、冷たいお水か蒸留水のほうがよろしいのでしょうか? 味のしないお水の方が、お酒の邪魔になりにくいでしょうし〜>ウズメ様」
空狐「(たいして変わらない量の豆が女将の前にも・・・) こういうものは、気分ですから・・・<豆>マリア様」
シルフ「・・・なの? (※そんなわけアリマセンw)」
空狐「マリア様でしたら・・・ このくらい♪(386個ほど、取り除き〜)」
シルフ「そしてそのぶん、女将さんに・・・ ど〜ん♪(くすくす♪)」
シルフ「し、しかし・・・本当はこれでも足りないという噂が・・・(ぉ)」
空狐「・・・・・・>シルフ」
空狐「ご、ごめんなさい!! あ、あ、あ、あれだけは、あれだけは勘弁してください〜(震え)」
空狐「あれって、なんですか。あれって〜(苦笑い)」
アイ「女将さんの場合、温泉として初めて湧いた時期をゼロ歳とすると、とんでもない歳になるということだべな〜(←勝手な推測)」
空狐「あら・・・♪ 脳みそだって、美味しいのですよ?(にこにこ♪) 今度お作りいたしましょうか? 賽の目に切ってあげてしまえば、見た目的にも気味悪くはないですし〜>マウリツィア様」
アイ「まぁ・・・無理して気味悪いものを食べる必要もないべさ〜 料理は味だけではなくて、見た目や香りも大切な要素だからな」
空狐「美味しいのにぃぃ〜・・・」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「逆チョコも何も欧米では男子が告白するのが一般的だというがの」
ウズメ「それよりその日に近辺は男子が逆にチョコ買いに行きにくいから言い訳としてそう言うイベントを作ったのやも知れんのぅ。」
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