るね「竜の血が混ざってるらしい冒険者の方ならここでも何人かお会いしましたですね。
見た目の迫力があって少々うらやましいのです。」

るね「ぼくたちはまだ1Fの探索中ですが・・・さらに下層の開拓も進んでいるようですね」

るね「しかしやはり宝玉らしきものの気配は・・・　誰かも言っていましたが、本当にあるのかどうか疑わしくなってきましたですね。」

るね「闘技大会ではちくわ・・・いえ、那由他さんとまさかの再戦でしたですね。
これで一勝一敗・・・また機会があったらよろしくなのですよ。」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そういえば炎術に限らず、この島における『幻術』の解釈なんかも面白そうですよね。幻を見せる術なのか、幻を出す術なのか）」
うめ「幻術…5円玉を吊るして、こう……」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「前回発言したはずのものが飛んでて、何を言おうとしてたのか忘れちゃった………。」

レティ「うう…不覚……。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
かなた「あ、あはは。つ、ついっ。
でも、魔法でご飯が出せたらある意味永久機関になるのかなぁ？」

やつは(285)からのメッセージ：
「話を聞く限りでは【なかった】というよりは【なくなった】と言う方が正しいとは思うんだけどね。原因は分からないし、深層に埋まってたりする可能性はありえるけど。」
「でも昔は浅い階層にあったんですよね……」

「……ドラゴンステーキなんて滅多に食べられるものじゃないと思います。」
「と言うかよだれどうにかしましょうよよだれ。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「ちょいと気になったんでよらせてもらうぜ？
　　　　専門は言霊（コトダマ）による事象への直接の関与
　　　　得意……っつーか後天的なものとして、
　　　　生命反応の停止をトリガーとした呪印が耳なし芳一も真っ青なぐらいの量詰まってる」

コージ「……挨拶と自己紹介は、こんなもんかね」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「チョコを渡したり渡されたりで打ち上げる風習・・・
　かなり異常な事だと思うんだけど、あんまり気にされないのかしら」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞えんちゃん様
みゆき「大凡間違ってはいませんね。八百万の神を意識したネットワークプロジェクトも、過去には存在したと言います。
最も、私の世界で行われたのは……実際に八百万の神、彼らとの繋がりを大規模な魔術回路として構築する、という恐ろしいモノでしたが」
少し感傷的な表情で、蒼き鋼の娘は微笑んだ。
＞やつは様
みゆき「ええ。魔術で花火や手品は、勤めているメイド喫茶にて披露させて頂きました」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って魔法陣からステッキを作り出す。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「こうしてみると、やっぱりみなさん同じ技を使っているようで、原理や方法がだいぶ違うみたいですね〜。それなのに同じような効果が出るというのはすごいのです〜」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「ドラゴンステーキ、あれも漫画肉やら原始肉と呼ばれる骨付き肉の一種なのだろうか」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「技術といえば、この島の魔法陣についてちょっと調べてたりするんだけども。これって原理はどうなってるのかしらねぇ……」

レティ(1803)からのメッセージ：
えんちゃん＞
「うん、ありがとう！　私も探索を続けてみるわ」

「そういえば……なんだかたくさんのチョコレートが空を飛んでいたけど、あれも魔法？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「宝玉……うちのお父さんが生前この島で見つけたっていうのは、それのことだったのかしら？　どんなのか早く調べてみたいわね。あちこちの道を封鎖している迷惑な人たちが、いっぱいいるけど……」