るね「ぼくは召還術についてはあまり詳しくないのですが・・・
いつでも何処でも契約した相手を呼び出せるなら、パーティーの仲間を遺跡内や遺跡外に呼び出したりってことはできないのですかね。」

るね「移動用の魔方陣いらずで色々と便利な気がするのですが、そんなにうまくはいかないのですかね。」

るね「例のベルクレアなんちゃらさん達はイキナリ喧嘩を売ってくるらしいのですよ。やれやれ、何かを守ってるのですかね？
だとしたら遺跡の奥で何かを見つけたということになるのですが。
無用な争いは極力避けたかったのですが、あちらがその気なら仕方が無いのですね、皆さんもお気をつけくださいなのです。」

るね「北西から階段を下りるルートでも何やらでかい骨が出たらしいですよ。
なんでもアリですねこの島は。いまさらですかね。」

るね「以前、属性についてお話をしている方がいらっしゃいましたが
ぼくも遠距離攻撃用の射出機構を扱うにあたって風の力を取り入れることにしたですよ。」

るね「元々風の力には馴染みが深いですし、相性も悪くないと思うのですが、この島の風はどうですかね。」

るね「＞＞エリス(1642)
AMSSTRD・・・はまだ略称にしては長い気がしますですね・・・ まだげんまけんのほうが文字数が少ないのです。
でもとりあえずそのどちらかならあむすたーどの方に一票入れておくのです。」

るね「・・・ふぅ　ここ数日休み無しの歩きっぱなしでちょっとお疲れ気味なのです。
いやまあ歩いてないのですけど、飛んでるのですけど。
この荷物を背負っての長距離移動は過酷スケジュールなのです。」

るね「そういえば皆様、遺跡内部で夜をすごす時の寝床はどうされているのですかね。
ぼくなんかは笊か鞄あたりをひっくり返せば簡易テントになるのですが。」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（なるほど召喚術。しかしその中にあってサモン・ビーフは紛れもなく本物を呼び寄せる術だとも言えます。奥が深い……）」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「この島の召喚は術者にリスクが少なくていいよね。　昔は相手によってはイケニエが必要だったりしたんでしょ？」
アーバス「今日びそんな悪魔は敬遠されるんだろうなァ」

カリア(95)からのメッセージ：
カリア「闘技大会の１回目は本編のＰＴに出ることになった。今は勝ち負けではなくＰＴ内の連携に拘る時期か…目標は４勝としておこう」

「初期装備は強制合成で潰すつもりだったが、牙が大量に手に入ったので序盤手に入りにくい活力Lv1にして再利用することにした。回避Lv0集中Lv0加速Lv0＋攻撃Lv1、だな（牙は高級装飾で命中Lv2という使い道もあるので注意）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「魔法詠唱…ちょっと憧れますねぇ。
今のところ詠唱を必要とするような魔法を使ってないんですけど。
…雰囲気で何か考えてみようかなぁ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
(ちなみに、BASICで召喚はメガテンシリーズの
原案にあたる小説版女神転生のネタでした)

サクヤ「さてと。魔法においては既にその効力を有する魔法のアイテム…エンハンス技術ですね。
これの力を発動するだけというものもあります。
たとえば呪符。たとえば御幣。たとえばスペルカード
…全部同じですって？…失礼」

やつは(285)からのメッセージ：
「召喚魔法は門外漢なんだよね。
昔からモノを呼び出す系統の魔術はどうにも使えないんだよな、今の術式を応用すれば何とかなるかもしれないけど……」
「研究がめんどくさいからやってられないって顔ですね、ご主人様。」
「うぐ。」

To：那由他さん
「……食べてるんだ。それなら、粗末に扱ってるってことには、ならないの、か……？」
「さあなんとも……そもそも、武器として使ってる時点である程度は粗末な扱いだと思いますけども。」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「一般的な召喚魔法とはつまるところ物質転移魔法の事で、交渉や契約はあらかじめ済ませておき、必要な時にお願いして助けに来て貰うものであり、召喚対象と親密な関係を築くことが大切である。
・・・と、どこぞの時計屋さんが言っていましたね」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞那由他様
みゆき「あの。一瞬聞き逃しかけましたが、魚類の練り物である“ちくわ”でしょうか？
世の中に、不可思議な事は尽きないモノですね……あ、この時期はおでんがいいと思いますが、どうでしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、喜色満面・興味津々と眼を輝かせて話しかける。
＞フェア様
みゆき「群衆の歩行移動における振動を、エネルギー精製に応用するという研究は以前あった気がします。
魔術的な発想で考えるならば、この人間の動きを特定の方向に制御する事で、動的な魔法陣の形成に応用できそうですが……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、真剣に物騒な事を考え始めている。

乃衣(773)からのメッセージ：
[ 乃衣 ]
「呪文は言霊としての効果もあるのでしょうね。」
[ 乃衣 ]
「“言葉は魔法である”と言うのも強ち嘘とは言い切れないでしょうしね。
あぁ、後はその呪文自体を一種の媒体とすると言う方法もありますね。」
[ 乃衣 ]
「私は…ですが、呪文に“属性”“種類”“形式”を込める事で“魔法”として形成しています。」

[ 乃衣 ]
「他には…そうですね、“魔法使い用の格闘術”何か良く使ってます。
魔法を放出するのではなく躯の内、もしくは外に圧縮し使用すると言う状態でしょうか。」
[ 乃衣 ]
「まぁエンチャント系の一種だと思って頂ければ十分ですね。」

[ 乃衣 ]＞クー
「確かにココの召喚は呼び出して勝手に戦わせてる、見たいな感じありますよね。
…召喚術って結構加減が難しいんですよね…媒体と素質さえあれば上位の者も呼び出せますし…。」
[ 乃衣 ]
「そんな呼び方をした者が辿る末路、なんてのは安易に想像が付く訳ですが…。
強い物を使役したい、と言う欲には勝てないという事でしょうかね…。」
[ 乃衣 ]
「まぁ…ここでは実力に見合った物しか呼び出せないみたいですから…安心してますけどね。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「魔法と魔術は、本質的には同じ物だと考える。
技術化し多くの者に広めた物が魔「術」、専門知識を元に高度な技法を以って超常の事象を引き起こす物が魔「法」……という区切りではないだろうか。
……尤も、これは私の考えであるから、実際は違っているやもしれんがな。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「魔法、魔法かぁ・・・・魔法ってぇのは案外いい加減なもんだからねぇ」
クー「そういや皆は誰かに師事した・・・ええっと、ならったことはあるのかい？」

クー「かなたちゃん、サイエンスっていえばサイエンスだけど・・・・・」
クー「よーーく考えてよ、それって魔術ですべてを行うならめちゃくちゃ非効率」
クー「そもそも空間に物体を固定するっていうのがどこまでを言っているのか分からないが、気体の温度って言うのは「物体」の分子が移動して、それら同士がぶつかり合うことによって生じるエネルギーじゃない？」
クー「それが外壁・・・この場合は空間を固定している魔術に与えるエネルギーが圧力、つまりは爆発力なわけだ」

クー「爆発の威力を１とすると、加熱するためにどれだけ時間とエネルギーが必要かは分からないけど、加熱している間はずーっと爆発力を押さえつけ続けるだけの魔法の力が必要になる、１の爆発を一瞬引き起こすために数倍近い力がエネルギーが必要になる公算が大きいわけだ？」
クー「それなら、その空間固定に使うエネルギーで物理エネルギーをぶつけるなりなんなりした方がよっぽど威力がでかくなるってもんだろう？」

クー「法則が存在し、それを一部利用できる人間が居たこととその法則を完全に理解して居たことはイコールで結べないんじゃないか？」
クー「たとえばだ、南極ではバナナで釘が打てるという。ではすべてのバナナで釘が打てるかというともちろん違う。これはバナナの中の温度と言う要素を完全に無視して法則を予測した結果名分けだよな」
クー「魔法陣を描いて使っていた連中だってきちんとした理解にたどり着く前に『利用』だけは出来ていた。そう考えた方がわかりやすくはあるよな」
クー「もっとも、弾圧によって秘術となりやがて潰えた、ってのも大きいんじゃない？」
クー「もともと『魔』の法、『魔』の術ってぇのは某巨大宗教が土着の神を排除するために貼り付けたレッテルって面も大きいんだしねぇ・・・・・」

クー「＞リィズ　精神に影響を及ぼすって、初っぱなからどっかの国の学会じゃ禁忌扱いを受けてる魔術をご所望か。強者もいたもんねぇ」
クー「あたしは物理魔術と呪術、そして魔法歌のたぐいしか知らないなぁ、とりあえずよろしく」

ミリア(896)からのメッセージ：
＞かなたさん
ミリア｢定積加熱するとそれに応じて圧力の上昇があるっすね、解除すると圧力が急激に下がることから
それに応じた膨張が引き起こされるっす。その際に膨張した仕事分、エネルギー量が減り、
この時点でならば爆発というものは起こっていないっす。

この減ったエネルギーの状態でまだ水の沸点よりも大幅に高い場合は、
解除により沸騰のために必要な蒸気圧が急激に下がることと、固定解除という刺激を元として突沸が起こるっす、
これが一気に起これば大爆発になるっすね。

分野でいくならば、熱力学系の状態方程式(PV/T=P'V'/T')だったっけかな？｣

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇぇ。みなさんすごくすごく、召喚魔法についてお勉強しているのですね。私にはちんぷんかんぷんです〜＞＜」
えんちゃん「おいで〜って言ったら来てくれるから、すぐ傍にいて見ていてくれているのかと思ってたですよ〜」

山茶花(1327)からのメッセージ：
山茶花「皆の話を聞いていると、この島以外の魔法、というものは知らないけど、何だか色んな方法があるみたいだねー！？」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「高速呪文解凍、呪文記憶素子――
我々がzipファイルを解答するようなものですかね？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「結局のところ、どんな魔術や科学も人の手から逃れられないもんなのねぇ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「うわぁ、やはりみなさん、すごい専門的なことを知ってらっしゃるんですね。精神力っていうか意志の力を変換してっていうタイプのが魔法かと思ってたのですが、機械プログラム言語を駆使して物理力や精神力に変換させる仕組みもあるんですね……。召喚って物理力エネルギーが大きいから、やはりそれだけ多く消耗するんでしょうか？　学ぼうかどうか悩みどころです……」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「素敵な研究所を発見しました。
参加させて下さい……こういう話は聞くのもするもの大好きです。
脳内麻薬がでまくりです。」