キア(716)からのメッセージ:
キア「すみません、前回は時間ギリギリの所で通信が消去されてしまったようです。いやはや余裕をもって行動しないと…って何だか中佐の精神汚染が拡大傾向に…!」
キア「この島の何処かに中佐のクローンが一杯一杯……いや、やめておこう。」
(ふとユリアに気が付き) キア「おや、新しい方ですね?此処は連合軍と名はあっても広く開放された場所なので、私兵の方でも大丈夫ですよ。僕は此処を管理しているグリス・キアロと申します、どうぞ宜しく。」
(ウルスラに向かって) キア「市民革命は…確かに。上位層の方の中にも気さくにお付き合いのできる方が幾人かいらっしゃる事がまだ救いではあります。…といってもそのような方は長命種の中でもまだ発言権の薄い若い方ばかりではあるのですが。」
キア「いやいやいや、合成物だったらその場所には畑でなく工場が建ってますって!」
(言いながら残りの揚げパンを皿にあけていたりする←)
(大尉に向かって) (←凄く満足そうだ!)
キア「魔法は僕もまだ弱点ですね…魔衣をいただいたりはしたものの、まだ防御面の不安は大きいです。高命中だと今の速度じゃまだ避けられませんし…。」
キア「ふふ、実はその揚げパンに掛かっているのがシュガーベリーから作った砂糖なんですよ?」
キア「そういえば…探偵、と言うと世の中には青酸カリを舌で確認する超人探偵が居るそうで…一度会ってみたい気もします。」
Blau1(653)からのメッセージ:
Blau1「ユリアか・・・歓迎するといっても私が担当者ではないが ヴェルナー=ブラウン=マイトナー、階級は中佐、見ての通り航空隊に所属している航空支援が必要な時には申し出ると良いだろうよろしく頼む」
Blau1「残念だが製造権については内需最優先でな力になれそうにない 組織の勢力図と編成は複雑怪奇だ、私でも把握しきれていない精々空軍部と技術部位だ どうも最近は狙撃兵の死傷率が高いように思われる狙撃兵を目指しているものは注意が必要だな」
Blau1「ふむ・・・(なにやら考え込む様子で) 以前大尉の宝玉取得祝いが出来なかった事も勘案し、新たな人員歓迎も兼ねてF.A.F(False island Air Force)航空観閲式を執り行う予定だ そこで貴官らを観閲武官として招待したいのだが良いだろうか? もし問題があれば申し出て欲しい」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「新しい参加者が……歓迎します。 ここ、正規軍崩れの私兵、傭兵が多い気もしますし問題ないかと。 私はFAFで航空中隊長を務めているウルスラ・ペーシュ空軍中佐です」
ウーシェちゃん「中佐、今まで……お勤めご苦労だったね(指をパチンと鳴らした)。 お礼に君の記憶を返してあげるとしようか」
ウーシェちゃん「大尉、悲しい事に偽島異種連合軍には、製パン中隊員がいないのです。 ソーセージ製作部隊もいません……これ転属希望者を募るべきでしょうか? うさみみを装着したら、大尉は新たなステージへの進化を――」
ウーシェちゃん「そうそう。腰の細いご婦人ですよ。 主人公はやせ犬で、相棒が青犬。 宿敵はどう見てもまっとうに働いた方が儲かる教授」
ヨハにゃん(1961)からのメッセージ:
ヨハにゃん「中佐が怯えてる? えーと、怖くない、怖くないにゃ…」
ヨハにゃん「えーと、製造権とかあるなら、栽培権とかもあるかにゃ? 島で栽培って・・・なんかそれは大地のコミュっぽいにゃ」
ヨハにゃん「あげぱん美味しかった、キアたんおかわり〜♪」
ヨハにゃん「…うーしゃんも、おかーさんから分裂して生まれたのかにゃ? も、もしかするとうーしゃんも分裂したり? …おっと、誰か来たようにゃ?」
ヨハにゃん「えーと… (顔を覗き込んだあとに、使い込まれたショットガンを見て…ちれいピンクのストラップをみて…どうやら品定めしてるらしい)」
ヨハにゃん「あげぱんたべるかにゃ?(どうやら歓迎してるらしい)」
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