大裸執事達「マリア御嬢様＞!?死なない限りいじめにはならないと申されますか！？
絶対、絶対に美味しくないと思います！私の体内に内蔵されいてる危機管理センターが先ほどからエマージェンシーしております！！」

大裸執事達「三根崎様＞おぎゃばばぶぎゃばびゅぎゅぐええぇぇぇえええ！(奇妙な声を上げながら、軽快なリズムを刻むように大裸執事達の体が乱射される弾により跳ねてる)
メリル御嬢様＞あ！確かにその通りでございｍ……そんな馬鹿な！というか、そんなにですか、そんなにメリル御嬢様にとって私は魅力的な肉に見えているという事で御座いましょうか！嗚呼！この美しい肢体が貴女を惑わすと仰られますか！」

大裸執事達「エレニア御嬢様＞や…止めて下さい!しかも、私はもう既に一度全身の体毛を全てなくした事が御座いましてね、これ以上はですね、勘弁させて頂きたくですね！！お…御嬢様が喜ぶんでしたらとかそんな事で騙されたりしないんだから!!
そ…そんな公園でギーコギーコとかそんな………ひっく…ぐすっ(大裸執事達が全員体育座りしながら、すすり泣き出した)」

大裸執事達「セイガ御坊ちゃま＞……潰せますか？この、小さくて愛らしい…ぷにぷにとした体を所持した私を…潰せますか!?潰せると仰られますか！？(構える杖に、ぷるぷるしながら立ち向かった)
な…何故そんなにも近付かれたくないのでしょう…あ、小さすぎるのが嫌なのでしょうか？そしたら、少し大きな大裸執事もおりますが…(ぶくぶくに太った大裸執事を差し出した)」

大裸執事達「リガちゃん様＞………はっ！私達は一体なにを…リガちゃん様！いきなり鳩にパンクズを与えないで下さいませ！」

大裸執事達「ルエお嬢様＞え!?肩に乗るだけでその反応!?しかし…御嬢様に丁寧に踏まれるのもまた一興…は、リラクゼーション効果というのはですね、くつろいだ気分にさせてくれるといいますか…この場合、私がいることによって御嬢様がほっと一息つけるとでも表現しましょうかね！
自分の主人…和心御嬢様にという事で御座いますか!?そんな…主人に勝つだなんてドM的に許せません!!
しかし体重を把握しないとメニューが組めず!えっ亀甲縛りで御座いますか？………(無言で、鳩達がルエさんの前に正座で一列に整列し出した)
そんな…そうやって…御嬢様…照れ隠しですか？(薄目を開けて、ニヤニヤし出した)」

大裸執事達「レイン御嬢様＞ははは、でしたら、二匹でどうでしょう!引っ込み思案な鳩と、この勝気な鳩をお出し致しましょう」
大裸執事パープル「よ、宜しく御願い致しますレイン御嬢様」
大裸執事グリーン「お持ち帰りで御座いますか御嬢様!お持ち帰りで御座いますか!?」
ツヴァイ御坊ちゃま＞!?そ、そのｵｿﾛロシイ目!私を焼き鳥にして捕食したそうな顔をしていらっしゃる…っっ
ほ、本当で御座いますか!…そうですね、では、今度から、ミルクを出すときはもっとこう…ポップな音に致しましょうか…
なんと！パンツに見とれていらっしゃったので！？御ぼっちゃま…中々の…通で御座いますね…
安心して下さい！私は鳩…鳩が好きと言うのは、動物愛…ノーマルでもアブノーマルでも御座いませんよ…(ふふふ、と小さく笑い)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……………………。」

遊和「なして御前は醜くなる事に掛けては天才なん？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「元にもどれとはいったけど、余計気持ち悪くなれとはいってないのよ。　汗拭け、そして風呂に入れ。　そしたら顔を埋めてやる（偉そう」

マリア「ぐ、ぐろじゃないもん！　知的好奇心なのよ？　それでも……駄目？（うるうる」

メリル(22)からのメッセージ：
三「いやん☆　アタシ最初から過激に無敵にサイキョーよ軍曹ったら♪
って……
ブートキャンプしろおおおおおおおっ！？（ガビーン＞キング（？）バトラー」

メリル「えへへ、髪の色だからかな？　メリル昔から青色が好きなんだよねー……わー、ありがとう軍曹さんっ、これで後は運動したら……したら……
。゜（ホントに大きくなるのかしらー」

メリル「ほえぇ、ホルモンー……（どう見ても焼き肉をイメージしてます、本当にありがとうございました
えっと、運動とご飯はバッチリで、趣味と感動する事ー……毎日が楽しいし、探検が趣味みたいな感じだからうん、大丈夫そうっ」

メリル「こ、恋ーっ！？　そ、それはその、えーっと……良く分からないからおいといてー（おいといて、の動作を手でやりつつ
……遊和さんはどうやって手伝うのかなー？（ぺっぺれー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「つまり今ここではとを始末するとわこさん達に取り付いてるたちの悪いストーカーは一匹消滅させれるってことね？それじゃ腕振るわないと…ほら、いい運動になりそうじゃない、狩りって。」

エレニア「ん、別に呪いじゃなくてもいいんだけどね、それっぽいってだけで。人を魅了…あ、鳩、黄色い救急車が30分位で来てくれるって。あ、それとも保健所で殺処分が良かったかしら？どっち道二度と会えなくなるわ。(凄く笑顔」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ちょっと待てよ、確かに減ったような気がするけど…何か８匹の合体にしては、大きくなりすぎてないか！？
ああ、そういやここってブートキャンプをやる場所だったよな？
よし…今から一日２４時間体制で、耐久キャンプでもやってみるか？」

アリア(357)からのメッセージ：
しゅばばっ！とまた現れた。

アリア「ちっこいのは可愛いとおもうのですよ！！転がしたくなるのです…っ！」

アリア「でも大きすぎるーのはダメなのです！また小さくなるかふわもこ着ぐるみをつけないとダメなのですっ！」

とか言いながら、すでに鳩を転がそうとしている！

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「「ポウター」という種類の鳩を見ました。軍曹と良い勝負でした……」

ナオ(1407)からのメッセージ：
ナオ「え……あ、うん！頑張りますっ(にこ)　(無意識に逃げようとしてたのに気付いて)うん、そうそう走り込みしようかと思って(誤魔化すように笑い)　…それじゃあ、サボらないように付いて来てくれるといいのかな…？(複雑そうに首かしげ)」

ナオ「…この状況にも早く慣れないと危険そうだし……(ボソリと呟いた！)」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「最近顔を出せずにトレーニングサボってごめんね執事さ……」

セリーズ「なんか色々と酷いことになってる……？　え……、ちっちゃい執事さんと、太った執事さんっていうか……
太った執事さんを痩せさせる主旨に変わったとか？」

セリーズ「（胸の話題がちらっと聞こえて）
んと、ガウクルアっていうイモには国によっては摂取制限が出るぐらいの豊胸作用があるって聞いたことあるよ」