”死影”の零(118)からのメッセージ:
「大体、貴様はボクよりも年上だろう……。 まあいい……勝手にしろ。」
フン、と鼻を鳴らしそっぽ向いた。 初めて呼ばれる、師匠という言葉にどう返事をしたらいいのか、分からないのかもしれない > 薙
「……まだ持っていたのか。 ……律儀なやつだ。」
薙の照れ笑いに若干冷たい視線を流しつつ ふーっ、とやたら長く煙を吐く。
「……子供か、お前は。」 ポツリと呟く
ファニィ(237)からのメッセージ:
「アァ、カレーライスとコーラとかデスナ。アレは駄目デシタ。 白米と炭酸以前にカレールゥとコーラの味が致命的にミスマッチング」
「ラビット同士ハートトゥハートなんデスy──ふぉッ!?」 大声で制止されてビクンと跳び上がる。 部下兎がアチアチ苦戦して救出した芋の表面はやっぱり焦げていた。
「…………」 焦げた芋を齧りながら一人勝手に不貞腐れている。やっぱり馬鹿だった。 そして一番の馬鹿は私ですごめんなさい。
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「炭酸飲料に白飯って…どう考えたってあわねぇだろうよ。」
テオ「その時は耳栓でもして寝るさ>歯軋りといびき」
テオ「俺から見たら変装も落書きもどっちも異常事態なんだが…。 確かに凄く楽しそうにしてたな…そう言う趣味なのだろう。他人の趣味にあれこれ口を出すのは野暮ってものだ。そっとしておいてやろう。その方が熱中できるだろうしな。 気が向いたら覗きにいくか。」
テオ「で、何でお前は無事に焼けた俺の芋を勝手に食ってる? 確かに芋を調達してきたのはお前だが…その消し炭はどう処分するきだ?」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「水煙草はな・・・専用のビン口にタバコの葉、底に水を入れてタバコに火をつけて吸うんだ」
テオ「つまりは紙煙草のフィルターを水に置き換えた奴だな。水をくぐらせるから煙の喉越しが柔らかい!」
テオ「中近東辺りで良く吸われているらしいぞ。まあ口で言ってもなんだ、吸ってみれば分かる。ほれ。」
テオ「(ちなみにビンはこんな感じな。ガラス製の洒落た奴もあるって話だ)【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2039.bmp】」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「まぁ人は少なからず拘りと言う物があるのだよ…… こいつもねー、売ってる所じゃ売ってるらしいんだけど……」
屑刃「歳食うと色々なしがらみが増えて大変だとか……苦労してると思えるだけ尽くして来たって証明でもあるし、まぁ良いんだか悪いんだか 女装だとほら、普段とあんまりかわらな……かわらないんだよ、うん 後鼻眼鏡とか逆に目立つから!」
屑刃「まぁねー、つっても私の場合実家に大人しく帰って大人しくしてればヒモ生活みたいなもんだけどー…… つまりまた今度追求すると?薙さんだってまだまだ現役だよー」
屑刃「はーい、イタダキマース、この季節ったらやっぱり焼き芋だよねぇー……(あっちの焚火に放り込まれた奴はどうするんだろう……)」
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