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探索74日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ん〜、このクレープおいし〜♪」 「ぎゅるるー」 「大丈夫だよ、今のあたしには一滴の魔力も残ってないもの。のら猫ちゃんの感知には引っかかる事はないよ」 クレープを片手に、口元に生クリームを付けながらルタに答える。 ここは遺跡街の商店街の一角。 のら猫ちゃんをかく乱させる為、自身の存在を隠すため、全魔力を注いだダミーを走らせ、自分は堂々と歩いて街に戻る。 怪しまれない様に、ダミーを街にも走らせる事も忘れない。 そうやってダミー、ブラフと張り巡らし、後は見つからない事を祈りつつ、暢気に甘味巡りをしていたのだった。 「ぎゅるるる」 「うな?まぁ、捕まらなきゃ良いだけなんだし、不意討ちじゃなければなんとかなるんじゃないかな?最初の一手を凌げれば十分に勝ち目があるの。それに、感知の主な対象である魔力が戻らなければ眼で探すしかない訳だし、取り合えずは108人が捕まるまでは安心だよ」 「・・・ぎゅるる」 「え?」 ルタが明後日の方向を向いて鳴いた瞬間、溢れんばかりの魔力が戻ってくるのを感じる。 どうやら108人全員が捕まったらしい。 不意討ちを避けられればまだ手はあるが、その為の結界を張っている最中に襲われては対処する間も無く捕まるだろう。 「いい場所あったかな?人通りが少なくて、入り口が少ない場所・・・なんて、都合の良い所なんてないよね〜。陽が落ちるまでまだ時間あるし、どうしようかな・・・んぐんぐ」 残ってたクレープを無理矢理口の中に押し込み、ろくに租借もしないまま飲み込む。 口元に付けた生クリームはそのままだ。 「ぎゅるるるる?」 「ん〜、どうしようね?取り合えず、お茶しながら考える事にするよ〜」 +-+-+-+-+-+-+- 「これでゲームオーバーですよっ」 人気の無いBARで暢気にお茶を啜ってるイサラに容赦なく襲い掛かる。 束縛用の術を発動させ、自分自身も爪を剥き出して空から攻める。 爪がイサラに触れた瞬間、弾ける様な音と共にイサラの姿が消えた。 「残念、もうちょっとだったね。一撃目であたしを捉えられなかったのら猫ちゃんの負けだよ。こっちものら猫ちゃんを捉えたから、そう簡単には捕まらないよ」 階段上から得意気な顔でイサラが答える。 買い物にでも出てるのか、それとも裏に何かを取りに行ってるのか、店の主人の姿は見当たらない。 もっとも、派手に魔法を使用するには好都合なので問題は無いが。 「直接攻撃はダメだよ?それはルール違反。それじゃ、あたしは逃げるよ?陽が落ちるまで残り数時間。そうすればあたしの勝ちだからね」 「逃げるのは構いませんが、口元に生クリームを付けたまま逃げ続けるつもりですか?みっともないですよ」 「うなっ!?どこ!」 慌てて腕で顔を拭う。 その隙に、粘着性を帯びた魔力を流し込み、椅子やテーブルに纏わり着かせる。 ようやく生クリームを拭い、ほっと一息ついているイサラに向かって、先ほどの椅子やテーブルを投げつける。 「だから、直接攻撃は無しだって言ったじゃない。のら猫ちゃんの負けだからね」 「えぇ、それでダメージが通るのでしたらね」 イサラにぶつかる直前、唐突に椅子やテーブルが弾け飛ぶ。 そこに纏わり付かせた魔力だけを残し。 襲い掛かる魔力を後方に飛びながら避け、途中でルタを掴み、襲い掛かる魔力に向かって投げつける。 「貴方こそ、他の者の迷惑になる行為はルール違反なのではなかったのですか。我が主よ」 「ルタはあたしが作った子だもん。機械なんだから、物扱いで良いんだよ」 「ぎゅるるるるるーっ」 「随分と怒ってる様子ですけど」 「あ・・あたし間違ったこと言ってないもん!」 そう言い残して窓に向かって走り出す。 淵に足を掛け、思い切り飛び出すと同時に身体に何か絡みつく。 「私が何の策も張り巡らす事も無く姿を現す訳がないでしょう。これで終わりですよ」 「この程度の術で、あたしを捉えきれると本気で思ってるの?もうちょっと距離が詰まってたら流石に間に合わなかったかもだけどね」 言い終えると同時に、イサラを束縛していた網が音も無く解けていく。 何事も無かったかの様に立ち上がり、飛び掛ってくるのら猫ちゃんを軽く避ける。 「相変わらず詰めが甘いよね、のら猫ちゃん。残り時間も僅かだし、これなら逃げ切るくらい訳ないもんね」 「逃がしませんよ」 「逃げ切るもんね」 足元を爆発の魔術で吹き飛ばし、土煙を舞い上げ姿を隠す。 空に魔力の塊を撃ち飛ばし、そちらに相手の意識を逸らし、地上を駆け抜け、遺跡街の人混みへと紛れる。 「その程度で私の感知から逃れられると思ったら大間違いですよ」 +-+-+-+-+-+-+- 「うななっ、ごめんなさい。急いでたから・・」 人混みの中でちらちらと見え隠れするのら猫ちゃんの姿を確認しながら、より人の多い方へ向かって走る。 何処へ逃げても感知で追われるのなら、少しでも足止め出来る、自由に動けない人混みの中を走り回る方が効果的だ。 身体の小さなのら猫ちゃんの方が有利に見えるかもしれないが、普段から人混みを避け、尚且つ尻尾などに気を使って動き回るとなると、話しは別である。 このまま残り時間を逃げ切れば勝ちなのだ。 「後ちょっと・・絶対に逃げ切ってみせるんだから!」 のら猫ちゃんの姿を確認する為に振り向き、前を歩いてる人にぶつかる。 思いっきり走っていた事と、相手が大柄な男だった為に弾き飛ばされ尻餅をついてしまう。 「いたた・・ごめんなさい、急いでて・・・うな!」 気をつけなよと言って手を差し伸べてくれている男の背後から、のら猫ちゃんが爪を剥き出して飛び掛ってくる。 お詫びもそこそこに、急いで立ち上がり、後方へ飛んで距離を取る。 先ほどまで倒れていた場所にのら猫ちゃんの爪が空を舞う。 手を差し伸べていた大柄な男の手を掠めた所為か、驚き後ずさるのが見える。 戦闘経験も戦闘技術も無い普通の一般人であれば、当然の反応である。 のら猫ちゃんを見失わない様に気をつけながら後方へと距離を取り続ける。 「うなな・・危なかった・・・そろそろ厳しいかな」 陽が傾き、場所によっては闇に包まれている場所もある。 見た目が目立つ白猫とはいえ、人混みの中で捉え続けるには厳しい時間帯だ。 人気が無く、明るい場所に出たいが、そう都合の良い場所はそうそうない。 追撃してくるのら猫ちゃんをやり過ごす為、壁を蹴り飛ばし、屋根の上まで移動する。 「好い加減に飽きてきましたよ。大人しく捕まりなさい」 「飽きてきたなら、諦めてくれると嬉しいなっ」 「それは出来ない相談ですよ、我が主よ」 襲い掛かるのら猫ちゃんの爪をアクロバットに回避する。 足場は悪いが、下の人混みの中よりはマシである。 「こうやってると、昔を思い出すね。こんな穏便じゃなかったけど」 続くのら猫ちゃんの爪を避け、隣の建物へと飛び移る。 「直接術を行使出来ないのがこれほど厄介だとは思いもしませんでしたよ。トラップを張るのは性に合いませんし・・ねっ」 着地と同時にのら猫ちゃんが仕掛けたトラップが発動する。 身体に纏わり付いた術を、火炎の術で相殺し、飛び掛ってくるのら猫ちゃんの攻撃を何とか避ける。 シオンの状態でも劣っているというのに、シオンの状態より身体能力が向上しているのら猫ちゃん相手に立ち回るのも段々と厳しくなる。 しかし、それと同時に、タイムリミットも刻一刻と迫っている。 どんな無理をしてでも、残り数分を逃げ切れば勝ち。 「同じ術ばかりで芸がないね。こんなんじゃ、残り数分程度なら簡単に逃げ切ってみせるもんね」 「安い挑発ですね。貴方を捕らえる程度、数分もあれば十分事足りるのですよ」 再び粘着性を帯びた網がイサラを襲う。 先ほどと同じように火炎の術で網を焼き払う。 「性に合わないと言いながら、一体どれだけ仕掛けてるのさっ」 「お陰様で、実験用に用意した品を全て使い切ってしまいましたよ」 のら猫ちゃんの追撃を避けつつ、トラップを破壊し続けるも、そう長く続くわけも無い。 焼き払い損ねたトラップの一つがイサラのローブを絡め取る。 「今度こそゲームオーバーですよっ」 「だからっ!詰めが甘いって言ってるでしょ!」 纏ってるローブを脱ぎ捨て、それを足場にのら猫ちゃんの追撃をなんとか避ける。 空中を回転しながら、自身に爆撃の魔術を発動させ、方向転換を掛け、再びイサラに飛び掛ってくる。 逃げ場の無い空中で、のら猫ちゃんが目前に迫ってくる。 のら猫ちゃんと同じ様に爆撃の魔術を自身に向けて放ち、追撃を避ける。 しかし、それものら猫ちゃんは読んでいたらしく、爆風の勢いを殺さずに跳躍し、更に爆発の魔術を発動させ加速する。 様々な方法を模索するも、蹴り飛ばす物もないし、爆撃の魔術を発動させても、今からでは間に合わないだろう。 直接攻撃はルール違反になってしまうし、正真正銘、万事休すである。 のら猫ちゃんの爪が届くか届かないか、そんな刹那の瞬間、ルタが間に滑り込み泣き叫ぶ。 「ぎゅるるるーっ!!」 「うなっ!どうしたのルタ?」 「私の邪魔をする等と、その命無いものと思いなさい」 ルタに向かって飛び掛るのら猫ちゃんを片手で制し、どうしたのとルタに尋ねるも、頭の上をぐるぐると廻り、ぎゅるると鳴き続ける。 空を見上げると、暗闇の中で星が輝いてるのが見える。 「星?・・・・うなっ!星が見えるって事は陽が落ちたって事だよ!陽が落ちたって事は、時間切れって事だよ。時間切れって事は、あたしの勝ちって事だよ。ふふん」 「信用出来ませんね。打つ手がないと踏んで、ルタを引っ張り出したのではないですか?あの時の貴方は、どう考えても打つ手無しでしたからね」 「打つ手無しだったのは認めるけど、ルタがそういう事をすると思う?なんだったら、映像記録も確認する?ルタ、そこの壁にお願いね」 「ぎゅるるー」 ルタの目が光り、壁の一部を照らし出す。 イサラがローブを脱ぎ捨てる映像が壁に映り、それと同時に陽が落ちる様子が映し出される。 のら猫ちゃんの爪が届く瞬間、陽が完璧に落ちる様子が映し出されていた。 「これでも信用出来ない?」 「ぎゅるるー!」 「・・・面白く有りませんね・・屈辱では有りますが、敗北を認めましょう」 「えへへ、あったしの勝ちー♪」 探索○○日目、鬼ごっこ 〜番外編〜
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Message |
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クロユキ(403)からのメッセージ: 「あら、ご不快に思われたのなら謝罪します。ごめんなさいね、シオン …そうですね、余り時間も残されてませんから、ここからは端的に述べていきましょう セベクは少しの間耳を塞いでいてくれる? こちらのシステム上そうしないと返答が耳に入るでしょうし、 言葉が聞こえたら間違いなく反応するでしょう、あなた」
セベクはその指示に不満を訴えるが、黒雪が取り合わないのを見て取って渋々と耳を塞ぐ
「これで少しは改善されると思いますよ。
「お考えになっている通り、その二つの呼称は同一人物を指す名称です
「在る物に意思を生じさせ、命を生み出す。
「………そうですね。その一連の問い掛けに対してこう答えることが一番判りやすいでしょう
「知らないものを識る、もっとも手っ取り早い方法は試すこと
「不死とは”死なず”であって”死ねず”とは違います
「見ての通りセベクは耳を塞いでいるので、噛み千切るという行為を行うことは容易いでしょう
「降夜の元へ訪問する、ですか…?
「……どうやらタイムアップのようですね
「それではさようなら、シオン
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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決戦!ユグドラシル |
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突撃メッセ委員会 |
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ほのぼのが書けない |
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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
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出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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絵を描くのがだいすき |
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とにかくモテ隊っ! 〜ここは南海荘〜 |
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Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
武具に 再戦の誓い を装備!
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B1F S-8 / 砂地
通常戦開始!
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金色の弾丸娘キキ「これが・・・伝説の世界樹、ユグドラシルなのかな?」 ララ「・・・どうかしら。これも夢の現実・・・実態のないものかもしれないわ」 金色の弾丸娘キキ「とにかく、すごいマナ・・・。力が、こぼれそうなくらい沸いてくるよ。」 ララ「・・・けど、これ以上は危険ね。早めに、片付けるわよ!」 のら「面倒ですね・・・」 巨大蟻地獄さん「逃げるなよ!エサ!俺のだ!」 蟻地獄ちゃん「ぁ・・・よだれ・・・・・・」 蟻地獄ちゃんの紅護法LV3 蟻地獄ちゃんの 炎上 耐性が上昇! 蟻地獄ちゃんの 混乱 耐性が上昇! 蟻地獄ちゃんの 魅了 耐性が上昇! 蟻地獄ちゃんの活性LV3 蟻地獄ちゃんのMHPが131上昇!HPが131増加! 蟻地獄ちゃんのMSPが51上昇!SPが51増加! 巨大蟻地獄さんの紅護法LV3 巨大蟻地獄さんの 炎上 耐性が上昇! 巨大蟻地獄さんの 混乱 耐性が上昇! 巨大蟻地獄さんの 魅了 耐性が上昇! 巨大蟻地獄さんの活性LV3 巨大蟻地獄さんのMHPが107上昇!HPが107増加! 巨大蟻地獄さんのMSPが51上昇!SPが51増加! のらの命中LV3 のらのHITが上昇! のらのMHITが上昇! のらの活性LV3 のらのMHPが3244上昇!HPが3244増加! のらのMSPが333上昇!SPが333増加! のらの魔防LV3 のらのMDFが上昇! のらの物防LV3 のらのDFが上昇! のらの攻撃LV5 のらのATが上昇! のらのMATが上昇! 金色の弾丸娘キキのATが上昇! 金色の弾丸娘キキのMATが上昇! 金色の弾丸娘キキの命中LV5 のらのHITが上昇! のらのMHITが上昇! 金色の弾丸娘キキのHITが上昇! 金色の弾丸娘キキのMHITが上昇! 金色の弾丸娘キキの物攻LV3 金色の弾丸娘キキのATが上昇! 金色の弾丸娘キキの魔防LV5 金色の弾丸娘キキのMDFが上昇! のらのMDFが上昇! 金色の弾丸娘キキの活性LV5 金色の弾丸娘キキのMHPが5281上昇!HPが5281増加! 金色の弾丸娘キキのMSPが336上昇!SPが336増加! のらのMHPが1968上昇!HPが1968増加! のらのMSPが186上昇!SPが186増加! 金色の弾丸娘キキの集中LV3 金色の弾丸娘キキのCRIが上昇! 金色の弾丸娘キキのMCRIが上昇! 巨大蟻地獄さんの強制搾取 のらからMHPとHPを7692強奪! のらからMSPとSPを952強奪! のらからATを強奪! のらからDFを強奪! のらからMATを強奪! のらからMDFを強奪! 金色の弾丸娘キキからMHPとHPを8570強奪! 金色の弾丸娘キキからMSPとSPを641強奪! 金色の弾丸娘キキからATを強奪! 金色の弾丸娘キキからDFを強奪! 金色の弾丸娘キキからMATを強奪! 金色の弾丸娘キキからMDFを強奪! 金色の弾丸娘キキからHITを強奪! 金色の弾丸娘キキからEVAを強奪! 金色の弾丸娘キキからMHITを強奪! 金色の弾丸娘キキからMEVAを強奪! 金色の弾丸娘キキからCRIを強奪! 金色の弾丸娘キキからMCRIを強奪! 金色の弾丸娘キキからSPDを強奪! のらからHITを強奪! のらからEVAを強奪! のらからMHITを強奪! のらからMEVAを強奪! のらからCRIを強奪! のらからMCRIを強奪! のらからSPDを強奪! 蟻地獄ちゃんの強制搾取 金色の弾丸娘キキからMHPとHPを4457強奪! 金色の弾丸娘キキからMSPとSPを334強奪! 金色の弾丸娘キキからATを強奪! 金色の弾丸娘キキからDFを強奪! 金色の弾丸娘キキからMATを強奪! 金色の弾丸娘キキからMDFを強奪! のらからMHPとHPを4000強奪! のらからMSPとSPを495強奪! のらからATを強奪! のらからDFを強奪! のらからMATを強奪! のらからMDFを強奪! 金色の弾丸娘キキからHITを強奪! 金色の弾丸娘キキからEVAを強奪! 金色の弾丸娘キキからMHITを強奪! 金色の弾丸娘キキからMEVAを強奪! 金色の弾丸娘キキからCRIを強奪! 金色の弾丸娘キキからMCRIを強奪! 金色の弾丸娘キキからSPDを強奪! のらからHITを強奪! のらからEVAを強奪! のらからMHITを強奪! のらからMEVAを強奪! のらからCRIを強奪! のらからMCRIを強奪! のらからSPDを強奪! |
非接触フェイズ
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[HP]16725/16725 [SP]1700/1700 巨大蟻地獄さんの行動!
ヘイスト!!1 巨大蟻地獄さんのWAITが減少! 巨大蟻地獄さんのSPDが上昇! [HP]16725/16725 [SP]1660/1700 巨大蟻地獄さんの行動!
スロウ!!2 金色の弾丸娘キキのWAITが増加! 金色の弾丸娘キキのSPDが低下! [HP]4828/4828 [SP]361/361 金色の弾丸娘キキの行動!
タスラム!! 巨大蟻地獄さんに衰弱を(3)追加! 金色の弾丸娘キキ「かいしんの いちげき!!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻地獄さんに100506のダメージ! 金色の弾丸娘キキ「とりあえずこれで、50枚!次、いくよ!」
金色の弾丸娘キキのHPが2558回復! 金色の弾丸娘キキのSPが17回復! [HP]4334/4334 [SP]537/537 のらの行動!
カセロール!! 蟻地獄ちゃんに1562のダメージ!
のらのHPが284回復! 蟻地獄ちゃんからMATを奪取! 巨大蟻地獄さん「逃げられる!そんなッ!」 巨大蟻地獄さんが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 1
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のらの回復LV5 のらのHPが285回復! 金色の弾丸娘キキのHPが312回復! 金色の弾丸娘キキの千紫万紅によるHPSP回復! 金色の弾丸娘キキのHPが950回復! 金色の弾丸娘キキのSPが113回復! 金色の弾丸娘キキの枯樹生華によるHPSP回復! 金色の弾丸娘キキのHPが765回復! 金色の弾丸娘キキのSPが91回復! [HP]4828/4828 [SP]361/361 金色の弾丸娘キキの行動!
パイロクラスト!! 蟻地獄ちゃんは攻撃を回避! 金色の弾丸娘キキ「あ、こら、弾丸を避けるなぁっ!」 ララ「・・・あなたがはずしたんじゃない。」 金色の弾丸娘キキ「お、いい手ごたえっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 蟻地獄ちゃんに45085のダメージ! 金色の弾丸娘キキ「とりあえずこれで、50枚!次、いくよ!」
金色の弾丸娘キキのHPが1403回復!
金色の弾丸娘キキは魅了に抵抗! 蟻地獄ちゃんの火耐性が低下! 蟻地獄ちゃんは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 蟻地獄ちゃんに47855のダメージ!
金色の弾丸娘キキのHPが1403回復!
金色の弾丸娘キキは魅了に抵抗! 蟻地獄ちゃんの火耐性が低下! 金色の弾丸娘キキの次の5回分の攻撃が火属性に変化! 金色の弾丸娘キキのWAITが減少! 金色の弾丸娘キキの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! 蟻地獄ちゃんに2025のダメージ!
金色の弾丸娘キキのHPが353回復!
金色の弾丸娘キキは魅了に抵抗! 金色の弾丸娘キキの追加行動!
金色の弾丸娘キキ「お、いい手ごたえっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 蟻地獄ちゃんに2646のダメージ!
金色の弾丸娘キキのHPが446回復! 金色の弾丸娘キキの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! 蟻地獄ちゃんに2009のダメージ!
金色の弾丸娘キキのHPが351回復! 金色の弾丸娘キキの追加行動!
タスラム!! 蟻地獄ちゃんに衰弱を(3)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 蟻地獄ちゃんに102156のダメージ!
金色の弾丸娘キキのHPが1403回復!
金色の弾丸娘キキは魅了に抵抗! 金色の弾丸娘キキのSPが9回復! 金色の弾丸娘キキは蟻地獄ちゃんを魅了した!(1) 金色の弾丸娘キキ「?」 ララ「あ、こら。キキは私のだからねっ!」 蟻地獄ちゃん「ううぅぅぅー・・・・おいしそう・・・だけどー・・・」 のらの平穏LV3 のらのSPが31回復! [HP]4334/4334 [SP]428/537 のらの行動!
メロメロパンチ!! 蟻地獄ちゃんは攻撃を回避! 蟻地獄ちゃんに374のダメージ! 蟻地獄ちゃんは魅了に抵抗! 蟻地獄ちゃんに369のダメージ!
のらのHPが105回復! 蟻地獄ちゃんに366のダメージ!
のらのHPが104回復! 蟻地獄ちゃんに360のダメージ!
のらのHPが103回復! 蟻地獄ちゃんに366のダメージ!
のらのHPが104回復! 蟻地獄ちゃんに360のダメージ! 蟻地獄ちゃんは魅了に抵抗! 蟻地獄ちゃんに373のダメージ!
のらに魅了を(1)追加! のらの追加行動!
ゲシュペンスト!! 蟻地獄ちゃんは攻撃を回避! のら「以外と速いんですね」 蟻地獄ちゃんに554のダメージ!
のらのHPが133回復! 蟻地獄ちゃんに591のダメージ!
のらのHPが138回復! 蟻地獄ちゃんは攻撃を回避! のらは蟻地獄ちゃんを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 蟻地獄ちゃん「ううぅぅぅー・・・・おいしそう・・・だけどー・・・」 [深度減少] 魅了[1→0] 蟻地獄ちゃんの平穏LV3 蟻地獄ちゃんのSPが47回復! 蟻地獄ちゃんの愚鈍 蟻地獄ちゃんのWAITが増加! 状態異常によりHPに391のダメージ! [HP]-198418/9024 [SP]933/933 炎上[1] 衰弱[3] 魅了[3] 蟻地獄ちゃんの行動!
ひっかきまくり!!1 のら「甘いですよ」 のらは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 気功術によるダメージ軽減! のらに112のダメージ!
のらは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 気功術によるダメージ軽減! のらに115のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 気功術によるダメージ軽減! のらに112のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! のらに194のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[3→2] 魅了[3→2] 蟻地獄ちゃん「やあぁぁっ!」 蟻地獄ちゃんが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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金色の弾丸娘キキ「あっはっは。キリがないね、これは。」 ララ「みんながんばってるけど・・・余裕はなさそうね。」 ララ「次はもっと一気にいくわよ」 のら「以外と時間が掛かってしまいましたね」 戦闘に勝利した! PSを 20000 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! のら(673)は 熱石 を入手! 金色の弾丸娘キキ(564)は 鋭い爪 を入手! エリア内を探索・・・ 金色の弾丸娘キキ(564)は 頭蓋骨 を見つけました! のら(673)は 干乾びたクラゲ を見つけました! のら(673)の 格闘 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) のら(673)の 呪術 の熟練LVが増加!( 33 → 34 ) のら(673)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) |
砂漠の渦巻きがおさまった。 砂の螺旋階段が下へと続いている。
くるくるぐるぐる・・・・・・ B2F S-8 に強制移動!
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訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 35 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 36 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 37 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 38 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 39 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 40 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 41 ) 訓練により おにく化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
上位技能 医食同源 を修得しました!
贅沢な保存食 を料理し、 ウルトラゴージャスデリシャスパフェ をつくりました。 贅沢な保存食 を料理し、 Chiboust をつくりました。 贅沢な保存食 を料理し、 メープルミルクプリン をつくりました。
R-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミルワ(787)の声が届いた: ミルワ「装飾作ってくれる人いないかなあ」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
リィズ(2055)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
揚衣(1946)の声が届いた:
まりもや(1706)の声が届いた:
月夜に佇むピエロ(1656)の声が届いた:
爆裂カブトムシディン(1637)の声が届いた:
たこじらくん(1490)の声が届いた:
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暗い通路のなか、子供がひとり。 「別の読み手が酷いことをしてくれたみたいだね。こんな道が作れるだなんて、どんな画期的な発明をしてくれてるんだか。・・・まぁ、それを喜ぶ人も中にはいるかもしれないけど。」 無表情で淡々と話す。 「この先はリセットボタンにも等しい道だよ。君たちはこの世界で生きるんだ、外なんて見る必要ない。行けたとしてもBadEndさ、悲惨なことになる。おすすめしないし・・・・・・僕もそれを、・・・望んではいない。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-8に強制移動)
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Next Battle |
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B2F S-10 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第73回 第75回) |
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ENo.673 のら猫ちゃん |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.564 葵邑 |
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[PL] 三十七代目 |
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