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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「そんな訳で、あの中では【北上禍々しい寄り道コース】で投票は終わったよ。今回はR-12に集合って事で解散している」 「それで?私は察しの良い方ではありませんので、ハッキリと言った方が良いと思いますよ」 口調は凄んでいるものの、愛らしい見た目と口の周りの食べかすがその効果を見事に打ち消している。 「単刀直入に言うとだ、ここで抜けられたりすると戦力的にも人材的にも非常に困るんです。頼むから一緒に来てくれないかな?」 「お断りします。先程も申しましたが、私は私の思うままに行動するだけです。貴方の話がそれだけでしたら私は行きますよ」 「イヤだと言ってるのを無理矢理連れて行こうとか思ってないが・・・せめて口の回りに引っ付いてるチョコくらい拭き取ってから行きなよ」 「こんな食べ難い形なのが悪いんですよっ」と声を張り上げるも、ルフィナが布を取り出し手招きをして呼ぶと素直に近づいてくる。 こう、大人しく拭かれていると可愛らしいだけの猫に見えなくもない。 「やはりこの姿では少々厳しいって事なのでしょうかね・・」 猫にとっては小さく、誰にも聞こえない程度に呟いたつもりなのだろう。 だが、近くに居たのはルフィナである。 「使い魔とは聞いてたが、【元の姿】って事は今の姿は化けてるとかそんな感じなのか?」 「貴方、修道士と言っても本当に信じてもらえませんよ。姿に関しては、まぁそんな所ですよ。本来は貴方達と大差無い見た目です。そんな事より、詮索屋は長生き出来ませんよ」 口元に引っ付いたチョコなどを拭き取ってもらい、改めて遺跡に向かおうとする。 「お菓子の代金はどうするんだ?」 「約束どおり、貴方の話は聞きましたよ。私の事も少し話したのですからお釣りが合っても可笑しくは無いのですけどね」 振り向きもしなければ、歩を止める事も無い。 「アーッハッハッハッハッ!やはり俺様の出番のようだな!!」 高笑いと共にチェスカが姿を見せる。 しかし、チェスカに対して用などない。 チェスカの脇を素通りし、遺跡に向かい歩き出す。 「おい白猫っ!俺様がわざわざ出向いてやったのに無視するとはどういう事だ!!」 そう叫びながら猫を引き止めようと手を伸ばし掴みかかる。 「フギャッ」っと言う泣き声と共に空に逆さ吊りにされる。 どうやらチェスカに尻尾を掴まれ逆さ吊りにされたらしい。 「早く尻尾を離しなさい!さもないと容赦致しませんよっ」 自慢の尻尾を掴まれ、怒りによってみるみる冷静さを失う猫。 「お前何やってんだよ!早く放せ馬鹿っ!」 「天才の俺様に向かって馬鹿とはなんだ馬鹿とは!それに、この猫が俺様の話を聞こうともしないのが悪いんだろうが!!」 ぶつぶつと文句を言いながらも尻尾から手を放すチェスカ。 容赦しないと叫んでから一言も言葉を発しなかった猫を恐る恐る覗くルフィナ。 「あー・・・大丈夫か?・・・・ほら、あいつ馬鹿だから相手にしないほうが・・・」 「そういえば、貴方には練習試合の時の借りもまだ返していませんでしたね。私の自慢の尻尾を掴んだ事といい、貴方には少し説教をして差し上げなければならない様ですね」 「天才の俺様に敵うと思ってるのか?あの時と同じ様に返り討ちにしてやるぜ。アーッハッハッハッハッ!」 魔力を練り上げ、自身強化の為に術式を発動させる。 猫の足元に魔方陣が生成されていくのを見て、ルフィナがチェスカの首根っこを掴んで走りだす。 「あんたは相手の力量も分からないのか!少なくても今のお前じゃ白猫に勝てる要素は一つも無いわ!!すっこんでろ雑魚!!」 「何言ってんだ!俺様があんな猫に負ける訳・・」 そこまで叫んだ所で猫が放った魔力の弾丸がチェスカの顔すれすれを飛んで行く。 ルフィナに引きずられながら猫の方に目をやると馬刺しと呼んでいた一角獣まで呼び出しているのが見える。 どうやらルフィナの言う通り、大人しく逃げた方が良さそうだ。 「クソッ!なんで俺様が猫如きに逃げなきゃならねーんだよっ」 「自業自得って言うんだ!お前が白猫を怒らせる様な事をしたのが悪いんだろ!!」 「そもそもお前が猫一匹説得出来ないのが悪いんだろうが!!」 「お前が場を乱したのが悪い!!勝手に付いて来て好き勝手言うな!!」 全力疾走しながら文句を言い合っている間にも、後ろからは魔力の弾丸や雷などが容赦無く飛んでくる。 他の探索者には申し訳ないと思いつつ、遺跡の魔法陣まで走り【落書きの壁】を思い浮かべて遺跡内に逃げ込む。 追ってくるにしても、何処に飛んだか分からなければ追って来ようがない。 そう思って遺跡内に飛んでから息を整える為に立ち止まる。 息が整ってきた辺りでふと思い出す。 キキが指定した集合場所であるR-12。 あの白猫には今回の集合場所がそこである事を既に話している。 後は遺跡の地図と座標を照らし合わせれば、何処の魔法陣に飛んだか割り出す事は造作もない事だ。 幸い、白猫はまだ姿を見せていない。 「ハァハァ・・・・・全く・・・俺様を・・ゼェ・・・こんな所まで・・・ハァ・・・・走らせやがって・・・・」 未だに息が整っていないのに悪態を付く元気だけは残っているらしい。 「白猫は今回の集合場所を知ってるし。用心の為に魔法陣からは距離を取って様子を見た方が良いかもしれないな」 「はっ!こんな所まで追ってこないだろ」 その場に座り込み大口を叩いてるものの、その見た目からはもう動けないと言わんばかりの空気が漂っている。 「元凶が休んでんじゃねぇよ!ほら、さっさと立て!歩け!!」 そう言ってチェスカの襟を掴んで立たせようと思った瞬間に背後から魔力の弾丸が飛んでくる。 凶暴化した島の生物か、若しくは追ってきた白猫なのか、確認する為に後ろを振り向く。 そこには一角獣に跨ったネコミミの男が居た。 「お前等、俺様から逃げられると思っているのか?借りは数十倍にして返してやるからな・・覚悟しやがれっ!」 「お前ら・・・ってなんであたしが巻き込まれんだーー?!あたしはあんたなんか知らねえええ!」 先程白猫から逃げてた時と同じ様に容赦無く魔力の弾丸や雷が飛んでくる。 「おい、にーさん!チェスはともかくあたしが何したって言うんだ!!人違いじゃないのか!!」 全力で逃げながらも後ろで魔法を撃ってくるネコミミ男に向かって叫ぶ。 「そんな事は自分の胸に聞いてみろっ!おい馬刺し!もっと速く走れないのかっ!!」 「ったくふざけやがって!貴様の事なんざ知らん!!」 「そんな事は俺様の知ったことじゃねーんだアホ貴族っ!くたばりやがれっ」 「この疫病神貴族!!お前なんか嫌いだああああ!!」 ―――――――――――――――――――――――――― 「えぇっと・・・白猫さん・・・・なんだよね?」 「魔力の波長は同じだから多分間違いは無いと思うけど・・・」 首を傾げるキキと驚きの表情を隠しきれていないララ。 焚火を囲いながらシオンの顔を覗き込む様に見つめる。 「兎に角、白猫さんの言うとおりにちゃんと皆を纏めたんだよ♪だから、ちゃんと魔法教えてよね」 「魔法?なんの事だ。俺様は知らんゾ」 「え?だってララが・・・」 「その姿なのに白猫ってのは変よねっ。今まで名前を聞いてないのも変な話だったんだけど・・・なんて名前なのかな?」 あからさまに話しをはぐらかそうとしているが、キキを出すと面倒臭そうなので乗ってやる事にする。 魔法の件は後でララに問いただそう。 「本当に今更な事を聞きやがる・・・まぁいいだろう。この高貴で上品で容姿端麗、秋冷眉目、なおかつ礼節を知り思慮深く知能最高のシオン様の名をシッカリと覚えておけ!」 「・・・キャラがチェスカと被ってるわね」 「・・そうだね・・・・」 呆れ顔の二人を横目で見ながら、どうしてこの二人と焚火を囲う事になったのか思い出す。 ルフィナがララから預かったというお菓子を食べながら一緒に来てくれという内容だった。 ルフィナの敗因はただ一つ、お菓子を話を聞くと言う条件で使ってしまった事だ。 取引に関してはララの方が一枚上手のようだ。 その後は一人で行動する予定だった。 予定だったのだが、それもチェスカによって打ち砕かれる。 彼が猫の自慢の尻尾を掴んだ事により、怒り狂った猫がチェスカに過去の借り共々清算する為に喧嘩をふっかけ、魔力を練り上げる。 魔力を練っている間にルフィナがチェスカを連れて逃げた。 ルフィナが逃げる必要は全く無かったのだが、魔法が飛んできた事で冷静さを失ったのだろう。 今まで行動を共にしてきた事も彼女の冷静さを欠いた原因の一つだろう。 後は逃げる二人を追って遺跡の中まで追いかけ、怒りの余り元の姿に戻るほど本気で追ってしまった。 我ながら大人気無い。 途中でキキが馬刺しの前に飛び出してこなかったら、チェスカを半殺しにするまで止まらなかっただろう。 タイミングが良いのか悪いのか、その後すぐに毒蛾が襲ってきた所為でチェスカを見失った。 毒蛾に八つ当たりをする事によって多少気が済み、平静を取り戻したは良いのだが、キキとララにはバッチリと姿を見られてしまった。 チェスカは兎も角、ルフィナも気が付いているだろう。 「まぁ、何はともあれ戻ってきて良かったわ。戦力的にも人数的にも助かるもの」 ララの言葉により我に返る。 「だけど・・・その可愛らしいネコミミはなぁに?あんたの趣味な訳?」 必死で笑いを堪えながらララが聞いてくる。 「わりぃーか。呪の副作用で取るに取れねーんだ」 「だから見られたくなかったんだ」とぼやきながらも隠す事もなく堂々としている。 「大丈夫。とっても可愛いよシオン♪」 「そーかそーか。やはりちゃーみんぐな俺様はネコミミだろうと似合ってしまうのか。いやー参ったな」 普段の白猫の状態からは想像も出来ない軽さだ。 そのギャップにキキもララも軽く引いてるのが分かる。 その様子に少し腹が立ち、ララを困らせる為に話を蒸し返す。 「そいやララ。さっきの魔法を教えるってのは何の事だ?」 「あぁー・・・それは・・ね」 返答に困ってるララの顔を眺めながら、利用出来る者は全て利用してやると密かに決めたのだった。 探索十九日目、現れたシオン様
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Message |
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【パーティメッセージ】 のら(673)「鼬ですか・・・もう少し乗り心地の良いモノが相手だと嬉しいのですけどね」
マリー「ふふふ、じゃあそうさせてもらおっかしらネ★」
マリー「あぁ、確かにそれはあるかもネェ。何かと正当化するのが半ばクセになっちゃってるんだろうナァ・・・耳に痛いワ」
マリー「平坦な心、かァ。確かにええと、色々な意味で心揺らされるわネこの島は」
マリー「そこで『義に反する』って思う辺りものら猫ちゃん『らしさ』じゃないカシラ? ふふふv」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島の不思議温泉街 |
キキ(564)からのメッセージ: キキ「ようし、完全復活!!!」 キキ「さ、次は私がルーの背中を流してあげよう」
ララ「ふわふわで気持ちいいけど・・・い、いつまで続くのかしら!?(ゴシゴシゴシゴシゴシ」
キキ「やー、そういえばそろそろひな祭りだね。」
ララ「そうねぇ。まさか温泉に雛人形はおけないけど・・音楽でもかけようかしら」
キキ「明かりをつけましょぼんぼりに〜♪ お花を生けましょ桃の花〜。」
ララ「・・・途中から不適切な歌詞があったことを、この場を借りてお詫びするわ」
のら(673)からのメッセージ:
シオン「個室か・・・ここも騒がしくなったからそれも悪くは無いな
シオン「個室っていえば、ここにはサウナとかはないのか?」
パイク(1005)からのメッセージ:
パイク「温泉の個室って言うとファミリー温泉みたいだな。ハハ。」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>ルフィナさん
チェス(1760)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ルフィナ(1127)からの生産行動を許可しました。
ItemNo.15 頑固な衣 を捨てました。
マカダミアナッツ を食べました。
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B1F N-12 / 山岳LV1
通常戦開始!
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キキ「さー、今日も元気にいってみよ〜!」 ララ「強敵ね・・・またハリセンの出番かしら?」 のら「面倒ですね・・・」 大鼬「しゃぁーッ!」 のらの体力LV1 のらのMSPが63上昇!SPが61増加! のらの魔攻LV1 のらのMATが上昇! のらの防御LV2 のらのDFが上昇! のらのMDFが上昇! のらの祝福LV1 のらに祝福を(3)追加! のらの物攻LV1 のらのATが上昇! のらの命中LV1 のらのHITが上昇! のらのMHITが上昇! キキの命中LV1 キキのHITが上昇! キキのMHITが上昇! キキの物攻LV2 キキのATが上昇! キキの祝福LV1 キキに祝福を(3)追加! キキの物防LV3 キキのDFが上昇! キキの加速LV1 キキのSPDが上昇! 大鼬の風LV1 大鼬の風特性が上昇! 大鼬の風耐性が上昇! 大鼬の祝福LV1 大鼬に祝福を(3)追加! 大鼬の体力LV2 大鼬のMSPが115上昇!SPが115増加! 大鼬の加速LV2 大鼬のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2519/2891 [SP]187/238 祝福[3] キキの行動!
ララ「たまにはハリセン使う?」 キキ「遠慮しておきます」 クリティカルアップ!! キキのCRIが上昇! キキのMCRIが上昇! ララ「遠慮しないで。ほら、使いやすくしておいたから。」 キキ「・・・!(初めて持つのに、ものすごく手になじむ感覚・・・こ、これは!?)」 クリティカルアップ!! キキのCRIが上昇! キキのMCRIが上昇! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]2222/2280 [SP]372/389 祝福[3] のらの行動!
チャーム!! 大鼬に112のダメージ! 大鼬に魅了を(1)追加! 大鼬「しゃぁーッ!」 大鼬は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2644/2756 [SP]481/481 祝福[3] 魅了[1] 大鼬の行動!
カマイタチ!!1 キキは攻撃を回避! 大鼬「しゃぁーッ!」 キキに90のダメージ! キキは攻撃を回避! 大鼬「しゃぁーッ!」 キキに85のダメージ! キキは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[3→2] 魅了[1→0] キキの治癒LV1 キキのHPが68回復! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]2412/2891 [SP]157/238 祝福[2] キキの行動!
ララ「ナイススイング」 ストライク!! 大鼬に930のダメージ! [深度減少] 祝福[2→1] のらの治癒LV1 のらのHPが56回復! のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]2278/2280 [SP]372/389 祝福[2] のらの行動!
カース!! 大鼬に249のダメージ! 大鼬のDFが低下! [深度減少] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1465/2756 [SP]421/481 祝福[2] 大鼬の行動!
キキに185のダメージ! 大鼬の追加行動!
カマイタチ!!1 キキは攻撃を回避! 大鼬「しゃぁーッ!」 キキに104のダメージ!
キキが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
キキが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! キキに104のダメージ! 大鼬はキキを魅了した!(1) 大鼬「しゃぁーッ!」 [深度減少] 祝福[2→1] キキの治癒LV1 キキのHPが68回復! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]2076/2891 [SP]97/238 祝福[1] 魅了[1] キキの行動!
ララ「これがハリセンの力よ。当然だわ」 ブロウ!! 大鼬「しゃぁーッ!」 大鼬は攻撃を回避! キキの追加行動!
ブロウ!! 大鼬に375のダメージ! 槌により大鼬に 混乱 を(1)追加! [深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0] のらの治癒LV1 のらのHPが56回復! のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]2280/2280 [SP]372/389 祝福[1] のらの行動!
ウーンズ!! 大鼬に603のダメージ! のらの追加行動!
ナイトメア!! 大鼬「しゃぁーッ!」 大鼬は攻撃を回避! のら「以外と速いんですね」 [深度減少] 祝福[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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状態異常によりSPに21のダメージ! [HP]487/2756 [SP]340/481 混乱[1] 祝福[1] 大鼬の行動!
カマイタチ!!1 のらに133のダメージ! のらは攻撃を回避! のらに124のダメージ! のらに131のダメージ! のらに132のダメージ! 大鼬の追加行動!
カマイタチ!!1 クリティカル! のらに142のダメージ! のらは攻撃を回避! のら「甘いですよ」 のらは攻撃を回避! のらに125のダメージ! のらに128のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 祝福[1→0] キキの治癒LV1 キキのHPが68回復! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]2144/2891 [SP]87/238 キキの行動!
ブロウ!! 大鼬は攻撃を回避! キキの追加行動!
キキ「なら・・・もっと、もっと集中して・・・!」 キキ「これが私の!全力全開っ!!」 ララ「(やっぱりこの子、ハリセンの才能があるわっ!)」 ハリセンストライク!!!! 大鼬は攻撃を回避! のらの治癒LV1 のらのHPが56回復! のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]1421/2280 [SP]272/389 のらの行動!
ナイトメア!! 大鼬は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]487/2756 [SP]220/481 大鼬の行動!
カマイタチ!!1 キキに103のダメージ! キキに104のダメージ! キキに103のダメージ! キキは攻撃を回避! クリティカル! キキに110のダメージ! 大鼬の追加行動!
カマイタチ!!1 のらは攻撃を回避! のらは攻撃を回避! 大鼬「しゃぁーッ!」 のらに116のダメージ! のら「甘いですよ」 のらは攻撃を回避! のらに117のダメージ! キキの治癒LV1 キキのHPが68回復! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]1792/2891 [SP]17/238 キキの行動!
ブロウ!! 大鼬に451のダメージ! 槌により大鼬に 混乱 を(1)追加! のらの治癒LV1 のらのHPが56回復! のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]1244/2280 [SP]232/389 のらの行動!
のら「スリサズ・イサ・エイワズ・・・」 ソーン・イス・ユル 大鼬に872のダメージ! のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」 のらの追加行動!
チャーム!! 大鼬は攻撃を回避! 大鼬に128のダメージ! 大鼬に魅了を(1)追加! 天恵により大鼬に追加HP1790が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりSPに20のダメージ! [HP]826/2756 [SP]80/481 混乱[1] 魅了[1] 大鼬の行動!
クリティカル! キキに166のダメージ! 大鼬の追加行動!
カマイタチ!!1 クリティカル! キキに92のダメージ! キキは攻撃を回避! キキに94のダメージ! キキに86のダメージ! キキに89のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] キキの治癒LV1 キキのHPが68回復! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]1333/2891 [SP]17/238 キキの行動!
ブロウ!! 大鼬は攻撃を回避! キキの追加行動!
大鼬は攻撃を回避! のらの治癒LV1 のらのHPが56回復! のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]1300/2280 [SP]172/389 のらの行動!
カース!! 大鼬に254のダメージ! 大鼬のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]572/2756 [SP]20/481 大鼬の行動!
キキは攻撃を回避! 大鼬の追加行動!
キキは攻撃を回避! 大鼬「しゃぁーッ!」 キキの治癒LV1 キキのHPが68回復! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]1401/2891 [SP]17/238 キキの行動!
ブロウ!! 大鼬に455のダメージ! キキの追加行動!
クリティカル! クリティカル! 大鼬に326のダメージ! キキ「これが、ハリセンの力!!!」 のらの治癒LV1 のらのHPが56回復! のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]1356/2280 [SP]172/389 のらの行動!
カース!! 大鼬に252のダメージ! 大鼬のDFが低下! のらの追加行動!
カース!! 大鼬は攻撃を回避! 天恵により大鼬に追加HP438が与えられた!!
大鼬「しゃぁーッ!」
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戦 闘 終 了 !!
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キキ「ばかな・・・このハリセン、できるっ!!」 ララ「これでツッコミも完璧ね」 のら「以外と時間が掛かってしまいましたね」 戦闘に勝利した! PSを 120 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! キキ(564)は 鋭い爪 を入手! エリア内を探索・・・ キキ(564)は 蛍石 を見つけました! のら(673)は 轟石 を見つけました! キキ(564)の 槌 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) のら(673)の 魔術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) のら(673)の 呪術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) のら(673)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) |
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訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 16 上昇しました!(能力CP - 20 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
技 エクスプロイト を修得しました!
皆無(824)の所持する 質素な保存食 を料理し、 しいたけの炒め物 をつくりました。
ルフィナ(1127)に、 ただの石 を消費して 主の呪い に効果付加し、 回避LV2 を付加してもらいました。 非常食 を解放してあげました。
馬刺し の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP) 毒蛾 をペットにしました!
M-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アズ(42)の声が届いた: アズ「森を好戦度-1で一緒に抜けてくれる猛者を募集する。伝言求む」
アルディン(237)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
シャリカ(889)の声が届いた:
ナナ(1422)の声が届いた:
アカマルさん(1611)の声が届いた:
チェス(1760)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F I-12 / 平原
【パーティのデュエル行動】* のら(673) : ルフィナ(1127)のパーティに練習試合を申し込む のら(673)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F I-12 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.673 のら猫ちゃん |
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ENo.824 無何有皆無 ENo.1983 サーレイ=ブラックバーン |
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[PL] 三十七代目 |
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