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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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珍しく静かな時間。 入っている依頼は一件のみ。 相変わらず遺跡の中は晴天だ。 もっとも、魔力で創りだされた天候なのだ。 誰かが操作しない限り、永遠と晴天が続くだろう。 そんな心地良い日差しが降り注ぐ時間はお天道様の陽を浴び、日向ぼっこをするに限る。 「こんなに心地良い日は何かをする気が失せますね・・・そうは思いませんか?」 「まぁそう言わないでさ、あたしの依頼を受けて貰えないかな?」 面倒臭そうに起き上がり、後ろを振り向く。 この島に着てから何かと縁がある娘がそこに立っている。 「今日の出立はお昼を廻ってからですし、少しのんびりしたいのですけどね」 「気持は分からなくも無いけど・・・こっちも第14隊を相手にするのに装備を整えておきたいんだ。すまないが頼むよ」 「そうですね・・・こちらの依頼を引き受けて頂けるのでしたら、そちらの依頼を引き受けても良いですよ」 そう言って先日造った装飾と素材を取り出し、ルフィナに向かって投げつける。 「もう少ししてから作業に入りますので、貴方の持っている素材と素材にに見合ったパワーストーンを置いて行って下さい」 言いたい事だけ言い終えるとその場に丸くなり、日向ぼっこの続きを始める。 何かを言いたいのか、未だにウロチョロしているルフィナを無視し、心地良い日差しに身を預ける。 後ろ頭をぽりぽりと掻いた後、何かを諦めたかの様に布袋を置いてルフィナが去っていった。 程好く時間が経過し、依頼されてた装飾を作製する為に準備を始めようと起き上がる。 っと、目の前から見覚えのある人物が歩いてくる。 「いつかの白猫じゃないか?そういえば魔術に精通してたよな?この俺様がお前に依頼をしてやろう。この俺様から声をかけられるなんて光栄に思えよ!」 いつも通りの身勝手差に上から目線。 たかだか十数年しか生きていないとはいえ、多少問題有りな言動だ。 「依頼は構いませんが・・・貴方はもう少し言葉を選ぶべきですよ?」 のら猫の言葉をまるで聞いていないらしく、自分の荷物を漁り素材を引っ張り出す。 彼が持ち出した本『人との円滑なコミュニケーションの取り方』はあまり役にたっていないらしい。 「俺様が用意した青い宝石だ。パワーストーンもここに用意してある。俺様に相応しい装飾を創っておけよ。アーッハッハッハッハ!」 一応は素材と素材を変化させるのに必要なパワーストーンも置いて行っている。 相変わらず見下した様な物言いではあるが、依頼は依頼。 品を渡す時に言葉の使い方というモノを叩き込んで差し上げましょうか等と余計な事を考えつつ、預かった素材とパワーストーンを用意し、三人分の装飾を作製する為の準備を始めた。 自分のテントに戻り、各自から預かった材料を広げる。 白石に青い宝石が二つ。 後はそれに見合ったパワーストーンが出てくる筈だったが、ルフィナから預かった品だけパワーストーンが5個ほど足りていない。 代わりに一枚の紙が入っている。 中身を広げて読んでみると、これが今の手持ち全てらしいとの事。 後で必ず返すから立て替えといてほしいとも記載されていた。 「・・・相変わらず困った娘ですね・・・まぁ、今の所は必要としてないから良いですけど・・・・・・品を渡す時に少し説教をする必要がありそうですね」 仕方なく自分の荷物からパワーストーンを取り出し、ルフィナの方に必要な分のパワーストーンを追加する。 溜息を一つ吐き、まずは元の姿に戻る為に魔力を練り上げていく。 少ない魔力で術式を組み上げるのにも慣れてきたのか、先日よりも速く呪の印を生成し、体組織を変化させる。 「さて、始めるかね」 シオンに戻った事で多少ながら扱える魔力が増えている。 数と質を見る限り、猫の状態では装飾の生成は不可能と判断したのだ。 自分の正面に三つの素材、その廻りには必要な分のパワーストーンで囲む様に設置してある。 素材の力を解放するには偽島と呼ばれるこの島での通過、パワーストーンが必要なのだ。 魔力を宿した石\x87\x80パワーストーン”素材の強さの応じただけの代価を支払う必要がある。 そうしなければ、どんな素材も内に秘めた力を発揮する事は無い。 素材の力を引き出すのは至ってシンプル。 力を引き出したい素材い大して囲む様にパワーストーンを配置する。 後は切欠を与えてパワーストーンに蓄えられている魔力を素材に注ぎ込めば良い。 後は簡単だ。 魔力を注ぎ込まれた素材を作製師が手を加えれば完成である。 「ウィンジョウィンジャオサマラナーズ ナウディズハガラズ」 普段は元の姿に戻る事もなければ詠唱して魔力を練る事も無い。 無造作に魔力をぶつけ、パワーストーンの中に眠っている魔力を強引に引っ張り出しているからだ。 今回は扱うパワーストーンの数が多い事から面倒な方法を取っている。 練り上げた魔力を放出し、パワーストーンに干渉する事によって魔力を引き出す。 全てのパワーストーンを発動させ、素材の力を引き出すのを待つ間に依頼の確認をする事にする。 「何々・・・鴉紋のカフスにシェルグローブ・・・ブル−ティアバレッタか。たまにゃイラスト付きで依頼して貰いたいもんだな」 パワーストーンが輝きを失い、ただの石に変わるのを確認してから素材を拾い上げる。 魔力を吸い上げた素材は形を保つ事を放棄し、不安定にぐにゃぐにゃと形を変えている。 ここからが作製師の腕の見せ何処である。 依頼された品に添うよう形を造り上げ、形が崩れない様に固まるまで待つ。 最後の仕上げに聖水に浸し、祈りによって法力を込めて完成する。 「・・・鴉紋ってのはこんなんで良いのか?他は型を取るのが面倒臭そうだな」 なんとか固まる前に形を仕上げ、作業の半分は終わった事になる。 後は固まるのを待ち、聖水に浸して法力を込めれば良い。 遺跡街で用意していた聖水の瓶を開け、桶の中に流し込む。 「祈りか・・・かったるいな・・・・そもそも何に対して祈るんだかな」 今の時代で神と呼ばれ、崇められているモノが存在していた時代にシオンもまた存在していた。 気が遠くなる程に昔の話だ。 「無難に調和と対立の神にでも祈りを奉げるとしますかね・・」 型を取った装飾が固まり、後は最後の仕上げを待つだけとばかりに佇んでいる。 無造作に装飾を拾い上げ、聖水の中に放り投げていく。 聖水が張ってある桶の前に座り込み、目を閉じて祈りを奉げる。 存在を忘れ去られた神に対して。 暫くすると聖水が一回だけ淡く光り輝き、小波だけを残して何事もなかったかの様に沈黙する。 「全く・・・法力は扱い辛くて仕方ねぇ・・・・しかし、何でこんな馬鹿真面目に装飾を造ってるんだか・・」 聖水の中から完成した装飾を拾い上げ、役目を果たした聖水をテントの外にぶちまける。 後は乾かして届ければ依頼は完了する。 「さて、誰かが来る前に猫に戻っておくか。あの連中は何かと五月蝿そうだしな」 ぼそりと呟くと同時に術式を組み上げ、猫の姿に戻る。 完成した装飾を乾かす為に外に運ぼうとしてから、テントを畳んでから戻れば良かったと軽く後悔する。 猫の姿では些か面倒なのだ。 装飾を外に並べ終え、テントと畳もうと戻ってみるとテントを覗き込んでる者が一人。 「白猫さん居る?」 「私に何か用事があるのですか?」 中に居ると思い込んでいたのだろう。 後ろから声が掛かった事に驚き、暫くわたわたとしていた。 「キキとか言いましたね。精霊が見当たりませんが」 「ララなら別の用事を頼んでるから今は居ないよ。それより少しお話・・・ってよりお願いがあるんだけど良いかな?」 面倒臭そうな事になりそうだと直感で感じながらも、今更足掻いても仕方無いのだろうと諦め「貴方の目の前にあるテントを畳んで頂けたら話を聞いて差し上げても良いですよ」と答え、装飾を並べてある所まで戻り丸くなる。 「・・・その身体でどうやってテントを張ったの?」っと問いかけてくるが、黙っていると諦めたのか「よーっし、早い所片付けちゃうよー」と叫んでテントを畳みだした。 片目だけ開いてその様子を伺い、テントを壊される心配が無い事を確認すると、ガチャガチャと五月蝿い場で眠る事を試みる。 話を聞くには聞くが、それ以上の事までは考えていない。 キキには\x87\x80話を聞いても良い”としか答えてはいないのだから。 何の疑いも抱かずにテントを畳むキキ。 彼女がテントを畳み終え、自分を起こす数分の間ではあるが、心地良い日差しを浴びながら眠りに落ちた。 探索十三日目、装飾品の造り方
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Message |
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【パーティメッセージ】 のら(673)「今回の相手は蜂ですか・・・流石に刺されたら痛いでしょうね」
のら(673)「次回は第14隊が相手ですからね。気を抜かないで下さいね」
のら(673)「・・・準備は出来ているのですか?」
マリー「そうよネェ。交流は無くても知ってる、みたいな人が結構いるものネ、この島って」
マリー「なるほどネェ。まァ、確かにのら猫ちゃんくらい歳を経てきてるとお祭りも随分経験してるはずだものネ。興味が薄れて当然なのカシラ?」
マリー「ええ、こちらこそ★ これまでの1年を感謝しつつ、また新たな1年をステキなものに出来ますように♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島の不思議温泉街 |
キキ(564)からのメッセージ: キキ「ああ看板ねー。なんかあまりに温泉の種類がありすぎて広いから・・・看板下げて、街にしちゃったんだよ。」 キキ「今日は冷えるし、私は溶岩風呂にでも入ってこようかなぁ。いや、あえて氷風呂に挑戦かな?」
ララ「さっぱりしたものね。任せて頂戴。」
キキ「ところで温泉コミュないなぁと思って立ち上げたのに、実はすでに前からあったらしいコミュを見つけてしまったんだよね・・・ビスさん経由で。」
のら(673)からのメッセージ:
シオン「邪魔するぜ?」
(湯に使ってれば猫の時に引っ付いた蚤も流石に落ちるだろうしな)
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「うちのPLが噂の新型なアイツに取り憑かれてても被突撃は大丈夫だよ〜。鞭打ってでも返事させるからな!」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「えーとえーと・・・こ、こんなにきれいなつきよを、こうしておんせんにつかりながら、い、い、いっしょにみあげられるなんて、し・・・しあわせですねー!
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Main |
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ルフィナ(1127)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
キキ(564)に おにく20 を渡しました。
メロンパン を食べました。
武具に 主の呪い を装備!
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B1F R-21 / 平原
通常戦開始!
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ララ「今度は蜂ね。」 キキ「ハチミツとれるかなぁ・・・」 ララ「・・・ちょっと無理だと思うわ。」 のら「面倒ですね・・・」 殺人蜂A「この針の餌食になりたいの?」 殺人蜂B「この針の餌食になりたいの?」 キキの活力LV0 キキのMHPが105上昇!HPが99増加! キキの加速LV0 キキのSPDが上昇! のらの体力LV0 のらのMSPが12上昇!SPが9増加! のらの防御LV0 のらのDFが上昇! のらのMDFが上昇! のらの物攻LV1 のらのATが上昇! のらの命中LV1 のらのHITが上昇! のらのMHITが上昇! 殺人蜂Aの体力LV2 殺人蜂AのMSPが82上昇!SPが82増加! 殺人蜂Bの体力LV2 殺人蜂BのMSPが82上昇!SPが82増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1528/1788 [SP]179/249 のらの行動!
スピードアップ!! のらのSPDが上昇! のら「貴方の眼・・・気に入りませんね」 スピードアップ!! のらのSPDが上昇! [HP]2082/2197 [SP]138/175 キキの行動!
ララ「わ、ちょっとキキ!味方に当てないでよ!?」 クレイジーウェポン!! キキに 混乱LV2 を付加! [HP]1528/1788 [SP]159/249 のらの行動!
チャーム!! クリティカル! 殺人蜂Bに116のダメージ! 殺人蜂Bに魅了を(1)追加! のら「あんまり美味しくありませんね(ボソ」 クリティカル! 殺人蜂Bに107のダメージ! 殺人蜂Bに魅了を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]1528/1788 [SP]159/249 のらの行動!
チャーム!! 殺人蜂Bに109のダメージ! 殺人蜂Bは魅了に抵抗! クリティカル! 殺人蜂Bに110のダメージ! 殺人蜂Bに魅了を(1)追加! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]2082/2197 [SP]108/175 キキの行動!
レッドショック!! 殺人蜂Aは攻撃を回避! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]735/1177 [SP]228/228 魅了[3] 殺人蜂Bの行動!
クリティカル! のらに243のダメージ! のらに猛毒を(1)追加! のらに麻痺を(1)追加! のらに混乱を(1)追加! のらに猛毒を(1)追加! のらに麻痺を(1)追加! のらに混乱を(1)追加! [深度減少] 魅了[3→2] 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]1177/1177 [SP]228/228 殺人蜂Aの行動!
キキは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! 状態異常によりHPに103のダメージ!SPに13のダメージ! [HP]1182/1788 [SP]146/249 猛毒[2] 麻痺[2] 混乱[2] のらの行動!
魔拳!! 殺人蜂Aに412のダメージ! 殺人蜂AからATを奪取! のらの追加行動!
マジックミサイル!! 殺人蜂Aに249のダメージ! のらは殺人蜂Bを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 殺人蜂B「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 [深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[2→1] 混乱[2→1] キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]2082/2197 [SP]78/175 キキの行動!
レッドショック!! 殺人蜂Aに355のダメージ! 槌により殺人蜂Aに 混乱 を(1)追加! 殺人蜂Bは攻撃を回避! 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! 状態異常によりSPに12のダメージ! [HP]161/1177 [SP]216/228 混乱[1] 殺人蜂Aの行動!
のらに137のダメージ! のらのHPが388減少! [深度減少] 混乱[1→0] 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]735/1177 [SP]188/228 魅了[3] 殺人蜂Bの行動!
のらは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 3
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のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! 状態異常によりHPに109のダメージ!SPに12のダメージ! [HP]548/1788 [SP]84/249 猛毒[1] 麻痺[1] 混乱[1] のらの行動!
のら「何処かの子の必殺技らしいぜ?」 うりうりすぺしゃるっ(見様見真似 クリティカル! 殺人蜂Aに589のダメージ! のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」 殺人蜂AからATを奪取! [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 混乱[1→0] キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]2082/2197 [SP]48/175 キキの行動!
キキ「ララっ!」 ララ「いつでもいいわ。」 キキ「力を貸して・・・。全力で、行くよ!」 参式 ―水の弾丸― 殺人蜂Bに515のダメージ! 殺人蜂Bに凍結を(2)追加! 殺人蜂Bに凍結を(1)追加! キキの追加行動!
殺人蜂Bに236のダメージ! 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]-428/1177 [SP]161/228 殺人蜂Aの行動!
キキは攻撃を回避! 殺人蜂Aの追加行動!
キキに134のダメージ! キキのHPが388減少! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]-16/1177 [SP]203/228 凍結[3] 魅了[2] 殺人蜂Bの行動!
クリティカル! クリティカル! キキに127のダメージ! キキのHPが388減少! [深度減少] 凍結[3→2] 魅了[2→1] 天恵により殺人蜂Bに追加HP369が与えられた!! 天恵により殺人蜂Aに追加HP649が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]548/1788 [SP]44/249 のらの行動!
マジックミサイル!! 殺人蜂Aに245のダメージ! のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」 のらの追加行動!
マジックミサイル!! 殺人蜂Bに244のダメージ! のらは殺人蜂Bを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 殺人蜂B「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]1045/2197 [SP]23/175 キキの行動!
ブロウ!! 殺人蜂Bに371のダメージ! 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]-24/1177 [SP]36/228 殺人蜂Aの行動!
のらは攻撃を回避! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]-262/1177 [SP]148/228 凍結[2] 魅了[2] 殺人蜂Bの行動!
キキに112のダメージ! キキのHPが388減少! [深度減少] 凍結[2→1] 魅了[2→1] 天恵により殺人蜂Bに追加HP280が与えられた!!
殺人蜂A「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
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戦闘フェイズ TURN 5
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のらの平穏LV1 のらのSPが10回復! [HP]548/1788 [SP]34/249 のらの行動!
マジックミサイル!! 殺人蜂Bは攻撃を回避! キキの平穏LV1 キキのSPが10回復! [HP]545/2197 [SP]23/175 キキの行動!
ブロウ!! 殺人蜂Bに362のダメージ! 槌により殺人蜂Bに 混乱 を(1)追加! キキの追加行動!
ブロウ!! 殺人蜂Bに362のダメージ! 槌により殺人蜂Bに 混乱 を(1)追加! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! 状態異常によりSPに12のダメージ! [HP]-706/1177 [SP]81/228 凍結[1] 混乱[2] 魅了[1] 殺人蜂Bの行動!
のらに127のダメージ! のらのHPが388減少! 殺人蜂Bの追加行動!
キキは攻撃を回避! [深度減少] 凍結[1→0] 混乱[2→1] 魅了[1→0] 殺人蜂B「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂Bが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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キキ「・・・これ、このまま焼いたらハチミツの味したりしないかな?」 ララ「たとえおいしかったとしても、絶対に食べないわ。」 のら「以外と時間が掛かってしまいましたね」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! キキ(564)は 毒針 を入手! エリア内を探索・・・ キキ(564)は 山査子 を見つけました! のら(673)は 白石 を見つけました! キキ(564)の 槌 の熟練LVが増加!( 9 → 12 ) のら(673)の チャーム の最大が1増加! のら(673)の 格闘 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) のら(673)の 魔術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) のら(673)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 エンチャントウェポン を修得しました!
ルフィナ(1127)に 5 PS 渡しました。
ルフィナ(1127)の所持する 青い宝石 から ブルーティアバレッタ という 装飾 を作製しました。
パンくず を料理し、 くるみとごまのべーぐる をつくりました。 皆無(824)の所持する パンくず を料理し、 ヴォルケーノ をつくりました。
ルフィナ(1127)に、 白石 を消費して リラの音色 に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
非常食 の 魔力 が 6 上昇しました。(-7CP)
S-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ラピス(952)の声が届いた: ラピス「料理依頼は受け付けてないのよー?」
セス様(827)の声が届いた:
GrayGhost(628)の声が届いた:
アルス(578)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
スィ(506)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
みあ(295)の声が届いた:
かがみ(269)の声が届いた:
キラ(68)の声が届いた:
リマ(2226)の声が届いた:
癒し系モヒカン野郎(2079)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
ゲンザ(2061)の声が届いた:
ヒビキ(1821)の声が届いた:
チェス(1760)の声が届いた:
テュルキス(1753)の声が届いた:
リリ(1655)の声が届いた:
キルミィ(1353)の声が届いた:
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森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-19 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.673 のら猫ちゃん |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.824 無何有皆無 ENo.1983 サーレイ=ブラックバーン |
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[PL] 三十七代目 |
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