イブキ(622)「そうだな…そのうち一度分隊していってみるか。アイテム回収の時にでも」

バド(658)「遺跡外は…相変わらずなんというか、内部よりあわただしいみたいだのぅ」

ウツギ(1701)「趣味技能ばかりあげていたら持久が一番低くなってました…が・頑張ろう、うん」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「ぅ？そんなことないのですよ？？ありあ、今が幸せだから気にしてないだけなのですっ！ししょーばんざーいなのですよっ！！」

アリア「公認ー…ありあとししょーが家族ー………（何だか凄く嬉しそうだ）」

アリア「そのとーりなのです！！ありあ、もうしがみついて頬擦りしまくりだったのですよっ！」

アリア「いつかまた金色ぱんでぁーに会いたいのです…っ」

アイン「他者に寛容って……そんなつもりもないんですけど」

アイン「（少し考え、バドの目を覗き込み）
…自分に厳しいわけでもありませんから、安心してください。
それよりも…こちらがわからない理由で誰かが動いて何か起こって、そして取り返しのつかない事態になるほうが怖い、です」

ブラックバス(1768)からのメッセージ：
ブラックバス「我輩は２千を越えるアレルギーを保有してるので苦手な物は盛りだくさん！この前はオレンジを食べたら全身が蛍光色に光り出したり。
我が肉体には自分も知らないアレルギーが満ち溢れているのであった…。」

ブラックバス「魔族は魔族で真の死に至らないと死なないのであったかな？あれもあれで不死の一種の形だろうか。」

吹雪「……確かに、怪しい薬やら機械が盛りだくさんだからなぁ。」

吹雪「ぽちって呼ぶんじゃねぇ！？誰の仕業かは判ってるが何故か名前変更ができないだけなんだよ！
　　っていうか俺は妖怪なだけであんな不思議生物と一緒にするな。」

ブラックバス「有機生命体が無機物に負けるはずはないさ、この島パンくずだけでも生きていける人が居るし。」

ブラックバス「普通、普通化か…世の中ちょっとくらいアクセントがあったほうが存在感やら親近感を得やすいと思うのだが。
　　実は私は最終兵器とか、実は核爆弾でした！とか。　そこでどうかね？我輩に任せてくれればその心臓に原子炉くらい搭載してみせるが！！」

そしてドクのサイコロステーキしかいなくなった　！　！

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「確かに…魔族ですからね。複雑な心境になってしまうのは理解できますが…」

アトラ「あぁ、でも、バドさんはアインさんがお好きなのは変わりようの無い事実ですし、大丈夫そうです、ね」

ウツギ(1701)に連れてってもらいました！

ゲシュペンスト に技回数を 3 振り分けました！
ペップサック に技回数を 3 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 3 振り分けました！
メィレィ に技回数を 4 振り分けました！
カースウェイブ に技回数を 2 振り分けました！
メフィストフェレス に技回数を 2 振り分けました！
ターディボール に技回数を 2 振り分けました！
ヘルスフード に技回数を 2 振り分けました！
ライフオーバフロウ に技回数を 2 振り分けました！
フォースヒーリング に技回数を 2 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました！

玄米粥 を食べました。
バド「今回は必要ないのかもしれんが…まぁ食べておくか」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蒼の鍵 を装備！
防具に 青のローブ を装備！
装飾に 蒼玉の飾り玉 を装備！
自由に 浮揚する光球 を装備！

上位技能 魔衣作製 を修得しました！
技 カースドコート を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ルミナ(99)に、 天蓋の光 を 髪結い紐 に合成してもらいました！
ルミナ「アイテム整理のお手伝い〜ってことで。これを合成すればいいんだね？」

ルミナ(99)に、 どうしようもない物体 を 藍鉄鉱 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
ルミナ「で、こっちも〜と。これで大丈夫かな？」

質素な保存食 を料理し、 からあげ をつくりました。
バド「現在進行形で食べていたものということで…」

ウツギ(1701)の所持する 質素な保存食 を料理し、 からあげ をつくりました。
イブキ(622)の所持する 質素な保存食 を料理し、 からあげ をつくりました。

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　イブキ(622)と一致しました！
　ウツギ(1701)と一致しました！
イブキ(622) ウツギ(1701) とパーティを結成！
パーティ名： 第622パーティ

【成長】
能力CP が 83 増加！
戦闘CP が 81 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）