各種宣言を行なう >> |
探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
大+──十一日目のあらすじ-大-
────────────────────────── -D-25〜F-25付近- 彼…ノイが居ると思われる座標を示した地図を頼りに、少し早歩きで先へと進んでいく。 時々道筋確認で開く地図には、ご丁寧に目標の位置・距離・道筋まで割り出され表示されていた。 俗に言うナビゲート機能という所か。 以前までは地図の存在に気付かず闇雲に探していたが、今回ははっきりと目標の場所が見えている。 これならいくら方向音痴なリュシでも多分きっと迷子にはならないだろう。
改めて片手に持っている地図を、何やら少し思い詰めた様な感じで見つめるリュシ。 気が付かなかったとはいえ、この様な高度な魔道具を初日目に受け取りずっと所持していたのだ。 地図の機能に初日目から気が付いていれば無駄な労力も割かずに済んだ筈。 …本来、この様な地図は普通の地図にしろ。遺跡などを探索する際に最も重要な物である。 地図を片手に探索──これが一般的な冒険者のやり方だろう。 だが、彼女の場合。 魂糸を周囲に展開する事で近状の状況をある程度まで把握する事が出来る。 その所為か。地図自体を確認に行動し、また元々の地図による誘導役は全てパートナーの侍女が担当だった為 地図を見るという行為自体を今の今まで忘れていたのだ。 それを考えると、やはり若干気が滅入る…
…訳でもなかった。 今までの苦労…とはいえ、思うほどに苦労はしていないが全く気が滅入る様子も無く。 あれやこれやと、地図がどの位で売れそうか。この位で売れるか。を頭の中で繰り返しシミュレートしていた。 ポジティブ思考というか、案外お気楽な性格だ。 ────────────────────────── -G-25〜H-25付近-
先ほどの脳内妄想も落ち着いて、距離が縮まりつつある目標に向かって歩いている最中。 背高く生い茂る雑木林の小道を歩き、それ程高くない山岳へと登っていた。 森林や砂漠もあるのだから、今更山岳があっても可笑しくはない。…ここはそういう場所なのだ。
何かに気付き、ふと後ろを振り向く。 しかし、振り向いた先は誰も何も無い。 それどころか辺りには人の気配が無く、また魔物の気配も無い。現在リュシ一人だけが居る孤立状態だ。 誰も居ない事を確認し、気のせいかなと再び先へ歩みを再開する。 ザッ…ザッ…
ザッ…ザッ…
歩み始めて数分。 後ろの首筋上の辺りがジリジリとした、誰かに見られている様な視線を再び感じる。 暫くは無視をしていたがしつこく視線を感じ、再び後ろを振り返る。
辺りをぐるりと見渡すが影も気配も何も無く…木々の隙間から木漏れ日が降り注ぐ位だけだった。 もしかしたら見えない位置に隠れているのかと思い、魂糸をエーテライズ-霊体化-して周囲に展開する。 …周囲には、特に隠れている様な気配を探知できない。辺りには本当に誰も居なかった。 得体の知れない視線に少し気味が悪くなり、早々と林を抜けようと足を急がせて先へ進む。 …が、前へ振り返した直後だ。 再び、首筋上からジリジリと得体の知れない視線を感じる。 再び、即座に後ろを振り返る。が、誰も何も居ない。 誰も居ないのに。気配が全く無いのに。背後から異様な視線を感じる。 そう。先程までは振り向けば、一時的にだが感じなくなった視線なのだが今度は少し違う。 ──背後から感じる視線が一向に消えないのだ。 不意に首筋を手で触るが、付いている物も何も無い。 再び魂糸で、今度は広範囲に広げて探知を開始する。 数名かの冒険者達が、別ルートで山岳を登っているのを確認できたが 距離も1.5キロ程と遠く離れており、この視線とは全く無関係だった。
未だ止まない未確認の視線に寒気を感じたリュシ。 視線から逃げる様に急に走り出した。 なだらかで低めの山岳の小道とはいえ既に山道だ。足場は良くは無い。 所々に窪み段差があったり大きな石や木の根が露出していて、そこそこ気をつけていないと結構危険だ。 そんな足場の良くない道を、気が軽く動転したリュシが無茶に走って駆け登っていく。 注意が完全に散漫しているので、当然足を取られない訳も無く… ドシャ 泥濘に足を取られてしまい派手に転んでしまった。
転んだ際に倒れ方が悪かったのか。足首を少し捻ってしまう。 捻った足首を摩りながら、暫くその場で休憩を余儀なくされた。 転んだ事で少し落ち着きを取り戻し、気が動転してたとはいえ無茶をした事を少し後悔する。 とはいえ、あの視線は一体何だったのだろうか。 魂糸の生体感知や魔力感知にも引っかからず全くの未知未確認。 ただ単にリュシの思い込み等も考えられるが、実際の所は分からない。 …肝心のあの奇妙な視線は、既にもう感じない。 視線が感じないのなら感じないで事に困らないで良いのだが 未解決のままだと、またいつあの視線に襲われるかと思うとやや不安が残っていた。
その場で休憩を取っていると、ふと近くに設置されている一つの看板に目が行く。 どうやら山岳道の標識看板の様だ。目的地…ではないが、次の休憩所(魔方陣)までの距離が書かれている。 後どれ位掛るのか丁度知りたい所だったから良かったのだが、それ以上に不思議とあの看板が気になるリュシは 何とか歩ける足をやや引きずりながら看板の方へ歩み寄る。 ┌─────────────────────┐ │←──『始まりの左足』魔方陣まで4キロ先 │ │ 魔方陣まで6キロ先『エノク山岳』──→│ │ ─現在地:H-25地点─ └─────────────────────┘ 看板があるところまで近寄り確認する。まだ結構な距離が指し示されていた。 今居る座標場所はH-25地点。そろそろ日が徐々に傾き始めていた。
看板に書かれている表記を見ていると、大きな表記の文字下に何か小さく書かれている事に気が付く。 やや掠れて見え難くはなっているが、その文字を確認してリュシは驚く事となる── フェバ フェバ ──その目、誰の目── ────────────────────────── -I-25付近-
捻った足を少し引きずりながら山岳への小道をブツブツと言いながら不貞腐れながら歩いている。 勿論不機嫌の原因は、少し前のあの目線や看板の文字の事だ。 あれから地図と一緒に受け取ったルールブック的なパンフレット物を見直していた。 パンフレット物を見直していると先程の物が何だったのか。それの答えが載っていた。 Favorite-フェイバリット- 通称フェバと呼ばれ、これは気になる人物やお気に入りの相手をリストに加える事によって、 好きな時に監視・確認する事が出来る…以前に言っていた地図に備わるカメラ機能的な物がこれにあたる。 これは元々島自体に掛っている監視の超大型魔法術式のような物。なので生体探知にも魔力探知にも掛る訳が無い。 このフェバという物が如何いう物なのか理解していなかったリュシだったが、先程のあれで身に体感して理解できた。 まぁ本来なら全く気が付かない程度の物なのだが、ここ最近で感覚が鋭くなってきているのか。 微弱な物を過敏に感じ取ってしまったらしい。 しかし、好きな時に相手の状況を確認できる…つまり先程の視線はリュシの事を誰かが確認していたという事になる。 確認してきた人物が誰かなのだが、現段階でリュシに関わる人物がもっとも有力だろう。
やはり真っ先に浮かぶは彼の存在。 色々と一悶着あった後だから、彼も早々会いたくはないのだろう。
…和解する筈だったのに段々とその雲行きが怪しくなってきていた。 最初から怪しかっただけに、更に怪しくなっていた。寧ろ雷が落ちかけているか。
ちょっとデレてみる。 そんなこんなで、そろそろエノク山岳方面に辿り着く。 到着した時は既に辺りは暗く、日も落ちかけていた。今日はこの辺りで休む事となる。 適当に休めそうな場所を見つけるとそこに腰を置き、ポーチから携帯キャンプキットを取り出し、野宿の準備を始める。 すると、暗がかりの草むらから何やらガサゴソと音が聞こえてきた。
今日の晩御飯調達戦の開始である。
|
Message |
|
【つぶやき】 【リュシ】 「…えのくの〜」 【澪】 「くろぶた〜。」 【リュシ】 「くろぶたは〜」 【澪】 「くろれきし〜。」 【リュシ】 「!?」
【澪】
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
Main |
|
おいしい草 を食べました。 リュシ「たまには、血の滴るお肉が食べたい・・・。」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 魂糸-レイライン- を装備! 防具に 綻びた修道服 を装備! 装飾に 韮のミサンガ を装備! 自由に クォーツペンデュラム を装備!
|
|
B1F I-25 / 山岳LV1
通常戦開始!
|
リュシ「じゅるり…。」 黒豚「我が魔術、とくと味わうが良い。」 リュシの活力LV0 リュシのMHPが71上昇!HPが69増加! リュシの体力LV0 リュシのMSPが17上昇!SPが16増加! リュシの魔防LV1 リュシのMDFが上昇! 黒豚の活力LV2 黒豚のMHPが441上昇!HPが441増加! 黒豚の体力LV2 黒豚のMSPが94上昇!SPが94増加! |
非接触フェイズ
|
[HP]1453/1490 [SP]335/359 リュシの行動!
リュシのATが上昇! リュシのMATが上昇! リュシのCRIが上昇! リュシのMCRIが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
[HP]1453/1490 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に195のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]1951/2146 [SP]321/321 魅了[1] 黒豚の行動!
リュシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
|
[HP]1453/1490 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に190のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]1761/2146 [SP]321/321 魅了[1] 黒豚の行動!
マジックミサイル!!3 リュシ「…当らないわ。」 リュシは攻撃を回避! 黒豚「ほほう。」 [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
|
[HP]1453/1490 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に192のダメージ! リュシの追加行動!
クリティカル! 黒豚に207のダメージ! 鞭により黒豚に 麻痺 を(1)追加! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]1362/2146 [SP]311/321 麻痺[1] 魅了[1] 黒豚の行動!
ブレイクダウン!!1 リュシに133のダメージ! リュシのMHPが75低下!HPが72減少! 黒豚の追加行動!
リュシは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
|
[HP]1248/1415 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に185のダメージ! [HP]1177/2146 [SP]271/321 黒豚の行動!
リュシ「…当らないわ。」 リュシは攻撃を回避! 黒豚「ほほう。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
[HP]1248/1415 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に184のダメージ! リュシの追加行動!
クリティカル! 黒豚に196のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]797/2146 [SP]271/321 魅了[1] 黒豚の行動!
ブレイクダウン!!1 リュシに130のダメージ! リュシのMHPが44低下!HPが41減少! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
|
[HP]1077/1371 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚は攻撃を回避! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]797/2146 [SP]231/321 魅了[1] 黒豚の行動!
ブレイクダウン!!1 リュシに137のダメージ! リュシのMHPが31低下!HPが28減少! 黒豚の追加行動!
リュシ「…当らないわ。」 リュシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 7
|
[HP]912/1340 [SP]255/359 リュシの行動!
クリティカル! 黒豚に198のダメージ! リュシの追加行動!
黒豚に190のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]409/2146 [SP]191/321 魅了[1] 黒豚の行動!
無差別ドレイン!!2 黒豚に173のダメージ! リュシに159のダメージ! 黒豚のHPが165回復! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 8
|
[HP]753/1340 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に190のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]211/2146 [SP]111/321 魅了[1] 黒豚の行動!
無差別ドレイン!!2 リュシは攻撃を回避! 黒豚に173のダメージ! 黒豚のHPが86回復! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 9
|
[HP]753/1340 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に188のダメージ! リュシの追加行動!
黒豚に189のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]-253/2146 [SP]31/321 魅了[1] 黒豚の行動!
リュシは攻撃を回避! 黒豚の追加行動!
リュシに135のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により黒豚に追加HP896が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 10
|
[HP]618/1340 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に185のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]458/2146 [SP]31/321 魅了[1] 黒豚の行動!
リュシに131のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 11
|
[HP]487/1340 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚に192のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]266/2146 [SP]31/321 魅了[1] 黒豚の行動!
リュシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 12
|
[HP]487/1340 [SP]255/359 リュシの行動!
黒豚は攻撃を回避! リュシ「…外したわぁ。」 リュシの追加行動!
フラッグ!! 黒豚に127のダメージ! 黒豚に128のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]11/2146 [SP]31/321 魅了[1] 黒豚の行動!
リュシは攻撃を回避! 黒豚「ほほう。」 黒豚の追加行動!
リュシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 13
|
[HP]487/1340 [SP]245/359 リュシの行動!
黒豚に189のダメージ! リュシは黒豚を魅了した!(1) リュシ「…魔物に好かれても、ねぇ…。」 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 [HP]-178/2146 [SP]31/321 魅了[1] 黒豚の行動!
リュシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により黒豚に追加HP144が与えられた!!
黒豚「ふ・・・大人しく退こうじゃないか。」
|
戦 闘 終 了 !!
|
リュシ「今夜はトンカツよー。」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ リュシ(647)は 孔雀石 を見つけました! リュシ(647)の 鞭 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) |
|
訓練により 魅力 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
うめ&4WD犬(49)の所持する 青い宝石 から ペットブラシけづや255 という 装飾 を作製しました。
I-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Duel |
|
B1F G-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* リュシ(647) : 誰かに練習試合を申し込む リュシ(647)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F G-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第11回 第13回) |
|
ENo.647 リュシフィールド |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 澪 |
|