ノエル「んー、『魔女』ってぼくの国では、恐い魔法やモンスターを操って、みんなを苦しめたり
する人のことだったけど…この島の魔女さんや、魔法少女さんは、ぼくの知ってるかぎりでは
そんなことなくって、魔法使いの女の人が、ただまとめてそう呼ばれてる感じがするなあ…」

ノエル「そう、どっちかっていうと、『魔女』は、どこか静かなところで魔法を勉強したり研究したり
していて、『魔法少女』は、みんなの前でも魔法の力を使って人助けなんかをする人な感じ。
リゼットさんやレイリスさんから見て、厳密に言ったら間違ってるのかもしれないけど、
　　　　　　魔法に対する姿勢の違いっていうか…ぼくが見た感じでは、何となくそんなイメージだよ！」

ノエル「…し、シルヴィアのお姉さんも、吸ったり食べたりするの…？
（ちょっと怯えた顔で一歩下がるが）
あっ、バナナ！　お祭りの準備をするの？　ねえ、ぼく手伝うよ！　だから１本ちょうだい！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「バナナの束、って…！　メル、“あの”イベントに参加するのかい!?」

トワイライテ「話題の流れに奇しくも、今日は『魔○っこ☆ふぇすた』さねぇ。
魔女っ子と魔法少女は似て非なるもの、か？　…戦闘が前提というのが、時代を感じるねぇ…戦うヒロイン、か（遠い目）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「いえいえ……わたくしなど、まだまだ未熟で御座います故。中々そう思う通りには、食べさせて頂くこと叶いませんわ。うふふ。」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「魔女かぁ……そう言えばアタシを森で育ててくれたお婆ちゃんも自称してたわ。
悪いイメージは後付けのもの、魔女って元々は自然の声を聞ける巫女やシャーマンの事なんじゃないかしら。
……お婆ちゃんはそれこそ、ステレオタイプの魔女を好んで演じてた気もするけどね」

リュシカ「魔女かぁ……そう言えばアタシを森で育ててくれたお婆ちゃんも自称してたわ。
悪いイメージは後付けのもの、魔女って元々は自然の声を聞ける巫女やシャーマンの事なんじゃないかしら。
……お婆ちゃんはそれこそ、ステレオタイプの魔女を好んで演じてた気もするけどね」

リュシカ「太陽の光は命を育てる光、それを浴びた者は健やかに育っていずれ還るように朽ちていく……
一度反射された月の光は命無き光。それを浴び続ければ、自然の流れに逆らって永遠を得られるんですって。
少しもの哀しい気もするけど……ゾクっとしない？」

泡沫の享楽「≫レイリスさん　紹介ありがとさ〜♪どんな作品も最終巻が出ると寂しいもの…作者さんお疲れさまという気持ちと、もっと続きを!!という気持ち…悩めるさ。」

泡沫の享楽「≫ミキヤさん　蜂のストラップ…ランダムでくれるので、全種類分の冊数を買ったとしてもコンプできないのさ…あと一種類足らずにキャンペーンが終わったのは良い思い出…なわけないさ!!めっちゃ悔しいさ!!」

泡沫の享楽「≫てふてふさん　フライングでの紹介ありがとうさ〜♪9月は忙しいとの事。体の調子を崩して読書の秋へ支障をきたすと悲しいので、体には気をつけてほしいさ〜」

泡沫の享楽「さて、前回予告したとおり本の紹介…が、できませんでした!!すいませんさ!!」

泡沫の享楽「次回は必ずやとっておきを紹介するので、こうご期待!!
予告しても時間が取れないとか…これは何かの呪いさ!?」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「たぬちゃんゲームの方はシステムとかちょっとなところも多かったけど、本はすごいよ♪お勧めなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ネギマは、まきえちゃんとこのかお姉ちゃんが好きかなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「うんってふてふちゃん榊先生の話のほうが面白いよね♪」

闇姫ティナちゃん「今回紹介するのは　火の国　風の国物語りなのぅ、富士見ファンタジア文庫で師走トオル先生の作品なのぅ　剣と魔法の王国の話でアレスお兄ちゃんかっこいいのぅ♪騎士の鏡なのぅ♪　アレスお兄ちゃん私の騎士になってくれないかなぁ？」

ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました：
ミズナ「定期的に発生する図書館フロアが無ければ、この塔の攻略もたやすいのですが。」

ミズナ「今回発見した本は、そんな時間を奪う罠、図書館が舞台の小説です。
れんげ野原のまんなかで　森谷 明子
主人公、探偵役ともに図書館の職員でほのぼのミステリーです。探偵役のさりげない（？）やさしさが素敵な話です。」

てふてふ(1654)からのメッセージ：
てふてふ「ストラップコンプリートか。凄いね。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 破紋刀「牙斬」 を装備！
防具に 黒衣『黒椿』 を装備！
装飾に 開放の『緋色』 を装備！