神楽(36)からのメッセージ:
「ABCDさん>実を潰してパンに塗ったり・・・蜂蜜漬けも美味しいわね。 砂糖漬けや梅酢もドリンクや料理の隠し味として使えるもの。」
「オニオンさん>ええ、三種類仕込んだうちの一つ。 あれから一年も経つなんて早いわね。 あのマロングラッセ美味しかった・・・。 あら、立派な。 焼いて食べるの?」
「ファルさん>あら、地味なものでも? 色んな形や色があるから困ってしまうわ。 見慣れたもの以外は手を出さない方が良いかもしれない。 気をつけるわ。」
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「(鍋の中を覗き込み)さーて、旨そうにゃ匂いがしてきたが…ココからが面倒。やること無い。待ってるだけ。(火の上に鍋をかけ、沸騰したところで砂糖を大量に溶かし、溶けたところで火を止める。) はい、本日の作業終了ー。」
Mr.オニオン「>ABCDさん んー、にゃんか苦労話に聞こえるが…大変だったんだねぇ。 確かにこの島は食べ物が豊富で発育も良くにゃりそうだよねぇ。色々他の要因もあるが。(少し含蓄のある言い方で。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん ん、もう皿の用意か?気が早いぜー。まだあと2日はかかるぜ?ホントに。最低でもあと1日だにゃ。」
Mr.オニオン「>ファルさん ん、そうそう。にゃんかそんにゃ感じ。ぶっちゃけギターは一人で練習して何ぼにゃ楽器にゃので、触ってる時間が上達の速度に直結するぜ。 んー。ホント、そんにゃに器用じゃにゃいんだよ。努力派にゃんだぜ?コレでも。」
Mr.オニオン「んー、しかしさすがに待ってるの面倒ににゃってきたにゃぁ。…そーだ。栗おこわでも炊こうか。手伝ってくれる人ー。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(手に息をふーふーと吹きかけながら入ってくる いててて…やっぱり素手で栗を掴むのは難しい、というか無理がありますね… 何か、火箸みたいなのを作ってから、また拾いに来よう…」
ビス「…おや、この音は…ギターかな…? 心が和む音ですね。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>ABCDさん コロ「良い食べ物が無いのは辛い事でござるんば…いっぱいお食べ! 栗、いっぱい拾って来たじょ!!」
ミル「アーサーさんは…15…ぐらいでしょうか…? 4年ぐらいしたら、おいつけるかも しれません。」 コロ「只今ミルルンと競争中! もりもり食べて大きくなります!」
>オニオンさん ミル「あ、実の方ですか、なるほど…。 毒なのもあるんですか? きのこって、コワイんですね…」
コロ「毒だって…美味しいかも知れない…!」
ミル「わぁ…オニオンさんって、楽器もできるんですね。 えーと、ギター…だったかなこれ」 コロ「むむむ、どっかの町で見たことあるじょ! カンカン置いてあると、お金を入れなきゃいけないんだったか!」 ミル「お姉さんもやってる。 ギターを使える人が、近くに2人もいるなんて」
>ラフィーさん コロ「はい! だいぞうぶ! 私梅干し大好き! 10個ぐらい食べた事ある! だからだいぞうぶ…!!」
キア(716)からのメッセージ:
(甘い梅酒を飲んだ後は、手持ちの火酒をちびちびやっている)
(すん、と森の香りをかいで) キア「秋…ですねえ。この時期になると丸々としたサーモンが河を上がってくるんですよね。獲れたてをバターで焼くと美味しいんですよあれは。…この島では獲れるんだろうか?」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「キノコのもうひとつの確かめ方に、丈夫な人にとりあえず食べてもらうってのがあるけど……うん、丈夫じゃない人が食べた時どうなるかわからないからだめだね……」
ラフィー「(オニオンさんの演奏を見ながら)良いなぁ……ボクも音楽がなにかしらできればいいんだけれど。楽器も出来ないし、歌もヘタだし、ついでにリズムも刻めないし」
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