神楽(36)からのメッセージ:
「オニオンさん>自由気ままなのは猫の性質なのかもしれないわね。 便りがないのは 元気な証拠とも言うから。 マスターチャトラン・・・お会いしてみたいわ。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「大人になるまで6、7年と言っても、僕の6、7年前より余程――… …6、7年前ってあまり何してたか覚えて無いな…。(獣の耳をへたらせ)」
ABCD「あ、僕もいただいて良いですか?(尻尾を振り、狼の青年が持つ火酒の方を指出した)」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「さっき森をちょっと歩いたらキノコはえてたぜー。(手にはシメジ、なめこなどメジャーなものが数種。)これくらいにゃらわかるんだが…にゃんだっけ、去年食べたいと思ってたのがあったんだよにゃぁ…。
…あっ!クリタケだ! クリタケ…食べたいにゃぁ。でも見たこと無いから形がわからにゃい…。」
Mr.オニオン「>神楽さん (ギター造りをしながら)神楽しゃんの仕込んだ梅酒かぁ。出来てたら味見させて欲しいぜ。さぞ美味いんだろうねぇ。 ススキ…良いねぇ。(サラサラいう音に耳を傾け」
Mr.オニオン「>ビスさん 気に入ってもらえて何よりだぜ。飲みすぎは…まぁ個人の判断で頼む。 胡桃が落ちてたかぁ。ケーキに入れると美味いんだよにゃ。干しブドウと一緒にクッキーに入れても美味いし。秋の恵みは色々できるねぇ。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん 実は開花しようとしてるのは内緒。 パン付きだからね。お腹にたまるよね。勢い良く食べ過ぎて詰まらない様に…という前に食べきったね、コロしゃん。舞の伝授…フィーリングってことだにゃ、つまり。」
Mr.オニオン「>キアさん (グラスから一口飲み。)…んー、穀物の香りがするねぇ。ウィシュケ・ベァハ 。命の水。調べたらウィスキーの由来らしいじゃにゃいか。これは珍しいものを、ありがとにゃ。キアしゃん。お礼に梅酒をどうぞ。(グラスに氷と梅酒を入れて出す。)」
Mr.オニオン「>ファルさん スープは体にも優しいしにゃ。ホッとするにゃんて褒め言葉、ありがとにゃ。(そう言いつつ、ギターのヘッド部分に装飾を施しているようだ。見ればボディ部分、ネック部分が出来上がっている。)んー、もうチョイ。 アケビ俺の分もよろしくにゃー。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(鍋帽子を被せられた何かを揺らさないように、慎重に森の中へ入ってくる おっとと…あ、危ない危ない・・・」
鍋帽子を取ると、中に白い陶器製のココットが。
ビス「>オニオンさん 先日オニオンさんにいただいたアドバイスを元に、この森で採れた玉ねぎを使って、オニオングラタンスープを作ってみました。」
ビス「一応鍋帽子を被せては見ましたけれど、作ってから、ここまでの間にいくらか時間がかかりましたから、冷めちゃってるかもしれませんが・・・ あ、食べ切れなかったら返してくださって大丈夫ですからね。」
ビス「(キアさんがボトルから、サイダー状の液体を注ぐのを眺め 綺麗な色に、爽やかな音ですね、おいしそう・・・」
ビス「(コロさんに)あ、いえ、どういたしまして。こちらこそ、ありがとうございました、ふふ。 (ミルさんの言葉を聞いて え、踊る度に違う踊りってことですか? それはまた、奥が深い…」
拾った葉を、葉脈を残すように気をつけながら、葉を少しずつ破いている。
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>神楽さん ミル「ぼ、ボクが持ってますっ!」 コロ「ちぃ!」
ミル「ありがとうございます。 おやつに食べます。(ぺこり)」
コロ「ありがとおぉうぉぅ!!」
>オニオンさん ミル「リアさんが、1人でも、性格はいっぱい…って、言ってました。 オニオンさんは、かわいいけど、かっこいい…ってことで…」
ファル(933)からのメッセージ:
(アケビを抱えて戻ってきた) ファル「ちょっともらってきちゃった。置いておくから、食べたい人で食べてね!」
>神楽さん ファル「ふぇ?キノコ?んーっと…わかることはわかるよっ。でも、この島だけに生えてるキノコさんだとわからないこともあるかもっ。」
>オニオンさん ファル「あ、作るんだ。楽しみだな…見ててもいいかな?あ、それと…はい、どうぞ。」 (採ってきたばかりのアケビを一つ差し出した)
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…いイきセツだ(所々に実った果実をもいでいる)」
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