ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「（思った以上に機敏な反応を見せた少女に、ほっとした表情浮かべ）　良かった。お昼寝中だったのかな、確かに今は一番良い季節だよね。」

ABCD「ロジュさん…ロジュさん、だね。うん、宜しく。（覚えるように口の中で繰り返し、出された手を握り返した）　僕はアーサー。アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス。皆はABCDやアーサー、アーティと。」

（火の回りの音色には合わせて尻尾が揺れている）

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（森の奥の方から歩いて来、）…いつの間にか、賑やかになってるね。私もちょっと、演奏を聴かせてもらおうかな。（その場に伏せ、オカリナとギターの音に合わせて尻尾を揺らす）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ロジュさん　　一個と言わず好きにゃだけもってっていいぜ。主殿とこの森にはお世話ににゃってるし。にゃんにゃら料理してやろうか？…って、酒呑んで…大丈夫かにゃぁ…？（筍をざく切りにし、先にいためておいた野菜、野鳥の肉とともに鍋で煮込み始める）」

Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　おっ、さくらんぼ！いいね。ぜひ交換しようぜ。こっちも筍ばっかりで困ってたところだ。

ホワイトリカーあったかにゃ…。買ってこにゃいとにゃ…。（さくらんぼ酒を作る気まんまんのようだ！」

Ｍｒ．オニオン「そういや、筍の皮には防腐効果があったにゃ。にゃるほど、理にかにゃってるぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　まぁ、俺も良くは知らにゃいんだけどにゃ。聞いた話じゃもう少し大丈夫らしいぜ。そろそろワラビも出てくるころだそうだ。春から初夏にかけては山がにぎやかでいいね。山菜取り、行くか。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞姉御さん
ウドは…あちらに真っ直ぐ入っていくと、しばらくして、日が良く当たっている場所があるんですが、そこに沢山生えていましたよ。」

ビス「日光が差し込んでいる関係で、割とわかりやすい場所だと思います。
ただ、日が良く当たる場所のは、もう大分大きくなってしまっていたので、そこから少し奥を探した方がいいかもしれません。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「おふっ!!　平気!!　おしゃけ飲んらっちゃらカーンっと来ただけぇぇ!!!」

コロ「うぇっへっへっオニーもおしゃけ飲んじょったんじゃねー僕もクセになりそおぉう☆」

コロ「オニーはかわうぃよぅっまっちろな毛ぇとか手とか耳とか尻尾とかぁ〜ふひょっ(しゃっくり)」

ミル「コロのテンションが……ヘンだ…」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「（オカリナの音色に耳を傾け）ここに来ると、遺跡での喧騒を忘れられるなあ」