ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「その人の特徴をのものを形容するアダ名としての人間ナントカ、って呼称がありますよね。人間大砲とか人間風車とか人間発電所とかのアレです。この場合わたくしは人間布マフラーとかになるんでしょうか。それ以前に人間チキンレースとかそういう呼称のほうがしっくり来る気もしてはいるんですけども。え、人間ネギマフラー? …じゃ、今回も張り切っていってみましょう!」
ロウヒ「まずクァフさんっ!よーしわたしの人間性ぜんぶをチップにしてネギマフラーに賭けるぜ!とかどこぞのギャンブラーが言ってたような言い回しで気合いを入れてみたものの、ちっとも明日が見えません!そういえば台風の中でえらい姿になってる実況の人、最近見ませんけどあれ絵的にオイシくて好きだったんですけどね。あと今回も闘技大会が始まったばっかりですが、団長と当たれたコミュメンバーの方がいらしたら、きっとビックリすると思いますよ!そのあまりの弱さに。ていうかコミュ主、戦力外宣告レベルに触れつつあるんでス助けて下さ(略」
ロウヒ「アンジェさん!世の中には、良い天気の日には家の中にいて、台風とかが来ると外に出たがるような性癖がある自らイバラ道に踏み込んでしまう病気のようなひとがいるんです。ていうかわたしみたいなタイプなんですけども!そう考えると敢えて身を捨ててネギマフラーを取った行動そのものもこの性癖ゆえという気がしてきましたけども、偉業と称えられれば気をよくしてしまう短絡思考の持ち主でもあるこのわたし、ありがとうございますワーイ!ポンチョは肩や背中をあたためる良い防寒具なんですが、確かに背中に羽根のあるひと向きではなかったですね。でも、逆に考えたら背中に羽毛を纏っているという考え方も出来ますよね。そう、最初から羽毛製の防寒具を背中に持った…ってダメですかやっぱ。」
ロウヒ「アクエスさんッ!ヨシ胸を貸してくれーッッ!!びえええええ(号泣)…すいません、ちょっと感情が爆発しました(ちょっと?)。サモン・ロウヒと同じくらいってえーと460、ですよね。確かに620じゃ重過ぎ…って460も充分ヘビーな気がしないでもないですけども。ていうかわたくしのMSPより100も多いわけですけども!使えないじゃないですか!いや、わたしのSPが少ないだけですか。…少ないですよねェ…」
ロウヒ「シュリさんッ!ワタワタ君のためにも光と土の宝玉を早々に入手したいとこですが、光の宝玉云々の噂が出たとかそんな話をどっかで聞きましたよ!きっと光のパワーを自在に操る不思議宝玉の力でワタワタ君の成長率ウナギ昇り!その光を当てるだけで植物は異様繁茂したり生物に影響を…ってこのウワサ、なんかもっと危険な光な気がしてきました。ここはシュリさんが今手にしようとしている火の宝玉で我慢ですね。発芽に必要なのは光よりも水分と熱だって言いますし(本当)!でも烈火のイガラシから分捕った=烈火。となるとそれは熱ではなくリアル焼き畑のほうにベクトルが行きそうな気もするわけで…すが。」
ロウヒ「ジークさんッ!ハイ!およそ生活に役に立たない雑学ばかり覚えていることには自信があります!でも今回はそれが役立った数少ない例でちょっと嬉しい昨今です。首は急所ってのはホントなんですが、かといってガチガチに固めては不都合も出てしまうデリケートな部位。そこを実用的にも絵的にも守る事が出来る布マフラー、もうちょっとさかんに着用されてしかるべきものだと思うんですけどねー。あと、そういえば極限までに鍛え上げられた速度での寒風摩擦は炎すら起こすと噂に聞きます。布マフラーでもそれが出来るとしたら、情熱で発火というのを物理的に実現出来そうな感じです。でも火種もなにもないところでいきなり火とか出したら自然発火とかちょいとしたオカルト扱いになりそうな気もしますね!」
ロウヒ「ユウ君おかえりー!(チキンレースで充分に速度の乗った左肘での結果的ラリアットで歓迎)やー、ユウ君も今回ギリギリだったんですね、そんな切羽詰まった状況でよく来てくれたよー、布マフラーソウルメイトの鑑だね!そして、生暖かいフォローよりも最もハードな対応『フォローしようとして無理と判断される』。これはなんていうか、もはや凶器ですね。例えばチラと目を逸らされるとかそういう…ってうわあああーーー(思い当たる事があるらしく、いきなり絶叫) …もとい、激しい心の傷が噴出しちゃったみたいです、ゴメン。取り敢えずネタを外した時の対応としては見事なカウンター、もしくはブン殴りツッコミが一番ありがたいって結論だネ!」
ロウヒ「駆け抜けましたー!てか最近ホントに冷え込みが厳しくなって、実際的な意味でいろんな人がマフラーを付けてる光景が目につくようになってコミュ主ひとりでドキドキワクワク。オシャレなマフラーの着こなしや、意外な形のマフラーまで、マフラー病患者にはたまらない時節になってまいりました。街で見かけた布マフラー、というコーナーで一発講釈を垂れたい気分ですエヘヘ。みんな寒い日こそ外に出よう!というめたくたな締めで今回はここまで、さてみなさん、最近どうですか?じゃ、ゴー!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「アンダーグラウンドな荒ぶる荒野にマフラーなびかせ立ち並ぶ、布マフラー友の会の面々、平和は彼らに託されたのであった、ってか」
クァフ「確かに投げるのは会らしくない、となれば刀の鞘の如く、すれ違いざまにマフラーをわざとぶつけマフラーを傷つけたなといいがかりをつけてバトル・・・悪人らしいか」
クァフ「綿に関してだが、綿は熱帯亜熱帯で分布する植物でな、冬を迎えるには火の宝玉が必須と言うか最速で必要なものだったんだな、実は>クールな姉さん(シュリさん)」
クァフ「最近じゃ走行雑草ってのも出てるみたいだし、砂地を通る時も気をつけなよ>クールな姉さん(シュリさん)」
クァフ「必殺技も必殺技、合体必殺技だぜ、ブラザーだからな!<ブラザーソウル」
クァフ「おっ、ナイスマフラージョーク、良いセンスだぜ兄弟<布マフラーを口まで〜〜」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「寝込むって、コミュ長本当に無理なさらないでくださいね!いつも皆さんへメッセージを返してらっしゃっててすごいと思うのですが体を休めるのは…!」
アンジェ「しかしやはり、布マフラー技能(?)の布マフラーには自棄か自滅が付加されているのでしょうか。寝返りは僕はできないので経験が無いのですが、大変そうですね。」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「あ、でも、今はリメイク(名前変更)が出来るから、 季節に合わせたのも不可能じゃないのかな…?」
アクエス「俺は水霊は修行してるだけで、得意なのは火属性なんですよ(笑) だから、寒さには弱いのです。はい」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「さすが生粋のチキンレーサー…マフラーをなびかせて疾走するロウヒの姿は魅力的さ。もし自爆したら骨は拾ってやるつもりだがだが、あまり命を削りすぎるのは見ている方がハラハラするので程ほどにしてくれよ(無理はしないでくださいね!)」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「有事の際はカシラを前に突き出して知らん振り、なんて商会みてえな真似はしねえよ! そこはこう……“粗品ですが…”とか“おひとつどうぞ”とか言って布マフラーを皆で 差し出して――だなあ。」(あくどい商人の様な顔つきで冗談めかしてみせる)
ジーク「くっ…団長!…お、俺にも“上位技能:鶏競争”の取得方法を…!」
ジーク「二人で気楽だってのもあるんだろうけどよ。拾い物の運はそこそこ恵まれてるみてえでさ。 そういう兄弟も光タオルできたみてえじゃねえか!俺には少し眩しいけど、よかったな!」
ジーク「そっかあ…羽根があるってのも大変なんだな。 ポンチョに羽根の穴開けとくって訳にも……いかねえのか?」 (エルフの様な耳の羽根の生えた少年に首を傾げる)
ジーク「炎はマフラー巻いた俺らには要注意ってなもんだけど、お前さんならイケると思うぜ。 吉報、待ってるからよお!」(頷いてくれた戦乙女へぐっと拳を見せるとエールを送る)
ユウ(1398)からのメッセージ:
やとねこ「え、絵的にっていうか、その……明らかに命の危機ですからー! (実に自然に、ちみっこいやとねこが会話に紛れ込んでいる。」
やとねこ「布マフラーに絞められて死ぬなら本望!……とか、もしほんのちょっとでも思ったとしたら、まずはこう……一番大切な人の事を考えましょう…! ね!(死なないまでも、ラヴィータさんなら万が一があり得ると判断したらしいっ」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「前回はちょっと顔出せなかったね、ごめんなさい。実はおにいさんもちょっと風邪気味で、やっと治ったところだよー。いやいや、ほんと油断できないよね。」
コルツ「片やお歌、片や紙工作‥‥‥‥古典的な演芸にも切り絵芸ってあるけど、これはこれで新しい分野かもしれない‥‥お歌とダンスに布マフラーの動きを加えると、よりいっそう派手になって紙工作とのギャップが楽しいかもしれないね。というかすごいシュール!」
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