フォン「シカシ…ワタシの前ニ立ツ者ハ、ドンナ雨脚ダロート、絶対ニ！行クコトハナイ。」

フォン「オマエは…ドコへも…向カウコトハナイ…　特ニ…『下田』ニ到達スルコトハ…決シテ！」

ノーチェ「ネタが被るまで続ける気！？」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「アタシが最後に見せるのは、代々受け継いだ未来に託すジョジョファン魂だ！
人間の魂だ！

コミュの皆ーーー！
アタシの最後の「伊豆のJOJOり娘」ネタだぜーーー受け取ってくれーーーッ！！
（これで正真正銘ネタ切れです…）」

氷雨「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。」

氷雨「どうやらここから先はもう…「技術」なんて使っても無駄なようだ…
…あるのは「脚力」だけだ。
ここに来るまで、どれだけ「脚力」を温存して来たか……！！

それだけだッ！！　残された「脚」だけがッ！　雨脚から逃れるための条件となるッ！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「光の宝玉は二つあった！」