イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ポーシャさん、いらっしゃーいっ♪ 一緒にぬいぐるみで遊ぼーっ♪」
イリス「七輪のぬいぐるみと餅のぬいぐるみ・・・ なるほど、これなら火事の心配もないねっ♪ アレンちゃんあったまいいーっ!!」
イリス「・・・って、コレじゃ食べられないよーっ!」
アト「イリスはホンマあたま弱いな・・・(汗」
イリス「立体感とか、難しいコト考えたらダメなのだーっ♪ ずんぐりむっくりも、ソレはソレでまた可愛いしねっ♪ それに。だっこしてたら直ぐに形くずれちゃうから(´・ω・`)」
アト「イリスは抱っこに力を込めすぎやて(汗」
イリス「ねずみを丸呑み・・・?! アト、危ないよっ、逃げてーっ!!」
アト「だからワイはネズミやのうてネコ・・・(涙」
アト「しかし・・・ホンマにどうして猫年は無いんやろな。 国家的陰謀とちゃうか?」
イリス「ぬいぐるみ作り・・・一週目もゴールが見えてきたかな?! 2週目・・・着せ替えとか楽しみだぜーっ!」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ぬいぐるみ暖房で暖まってミカン食べるのは最高なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「着せ替え良いなぁ♪私も色んなお洋服着たいのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「そんなぬいぐるみなら、中に乗り移ってぬいぐるみとなって生活するのも楽しそうなのぅ♪」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「着せ替え、期待大なんですー」
パノ(159)からのメッセージ:
パノ「ここは、寒さとは無縁ですね」
ダフネ「綿の力は偉大です」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「きせかえさんかぁ、楽しそうだねぇ!ひさしぶりに山から出たし… …もう一回入ろうかな…(ぬいの山をじっと見つめ)」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「よーしここはもう一回着せ替えに挑s…いだぁぁっ!!」
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「ジャスミンさんのぬいぐるみは、達磨というより・・・鏡餅?」
マナ「つまりもう鏡開きの時期すぎちゃってるから、開かなきゃ!!任せてください!!(目キラキラ」
platne(490)からのメッセージ:
platne「アルワンさんがほんきに!! ええ、ええ、まずは大掃除ですね……! ええと、ええと……この子をアルワンさんの横に置いて、この子はこっちで…… できたよ……戦闘配置……いんぺりあるくろす……!( 掃除してない )」
platne「……ふりそでって………きれい……! いいなぁ……」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「・・・あ、おかたづけの時間、ですか・・・?(微妙に寝惚けている様子)」
みい(740)からのメッセージ:
赤ひつじ「よくみたらまだ鼠がいるめぇ、めぇ(じっ(イトーくんを見ている」
青ひつじ「その鼠は食べちゃだめなんだめぇぇ(ひしっ」
赤ひつじ「ひつじが勝ったら食べてもいいかめぇ?」
青ひつじが赤ひつじに圧し掛かる。赤ひつじからねずみが飛び出す。ねずみは一目散に逃げ出した!
ひつじ「ひつじもお着替えしたいめぇ、黒ウールや茶ウールもいいめぇ、めぇ」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「……。アルワン、私、一大決心した」
アルワン『ほう? 改まってどうした。聞いてやろうじゃねェか」
ふれあ「ぬいぐるみを、縫ってみることにした。ごめんね、アルワン。黒猫以外のぬいぐるみでもいいよね」
アルワン『ああ、構わね……………………。はい?』
―――― を 黒猫アルワン に合成しました!
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「よーっし!、私もぬいぐるみを手作りしてみようかな♪」 ナビー「そんな唐突に…」 のれりん「まず必要なものは…モデル?」
のれりん「おっ?、なになに、大掃除するの?。私って以外と力が(装備のおかげで)あるから、 ぬい山の大掃除を手伝っちゃうぞ☆。 大掃除中に可愛いぬいぐるみの中から、可愛い子も発掘できそうね♪」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「50人突破、おめでとうですの♪ ぬいぐるみさんも、いずれ50体超えるのかしら? 着せ替えって、今流行りの、ドロップ運UP祈願のコスプレとかいう感じのに、似ているのかしら?」
「あの人、アベルさんが熱弁していた、変なh……アイドルさんだったかしら?」 ジャスミンぬいぐるみと本人をチラリと見ながら、本人に向かって、思い切って尋ねる。 「達磨さんって、縁起モノだって聞きましたの……どんな縁起ですの?」
たま(2048)からのメッセージ:
たま「イリスさん、改めて言うがヌイグルミありがとう。大事にさせて貰うよ。」
たま「それと……アト君は災難だったね。まあ彼と会話する時は気をつけることだな。」
たま「……まあ、これに懲りて少しは反省することだ。」
 ( 柏崎はそう言うと、アト君を少し力強く抱き締めた。 )
たま「着せ替えか……ふむ。面白そうだね、楽しみにしているよ。」
たま「携帯ストラップにしても丁度良い位の大きさなら買っても良いかな。 ……さすがに正月という雰囲気でもないからね。>ジャスミン殿」
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