花(612)「遺跡外じゃ気になるのは敵の引き程度よね。ンじゃ、行くわよ。」

J.J.(950)「今回も色々変わったのか？…体感はまァこれからだよな。」

J.J.(950)「私は休みの間は別の世界を渡り歩いてたぜ。この島は随分居心地良いトコだって再認識したよ。」

J.J.(950)「それじゃ一年、宜しくな！」

(1479)（年末年始の間は何処へ行っていたのだろうか、島には居なかったのだろうが）

(1479)（…だが決して、子供らと共に孤児院に戻っていただけでは無いようだった）

(1479)（それはともかく、無事に仲間と合流できて嬉しそうだ）

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん♪闇は安らぎもたらしてくれるのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ふみゃー、だって花ちゃん抱っこしたいんだもん♪」

闇姫ティナちゃん「くすぐったくないのぅ？すごーい、花ちゃん我慢強いんだね♪」

闇姫ティナちゃん「ティナは8歳だよぅ♪普通に8年生きていてきっと人と同じなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「明けましておめでとうなのぅ♪今年もよろしくね♪/抱きっほっぺすりっすりっ」

水人(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「敵を知るだけじゃなく、練習試合を通して自分達の力量やそれの生かし方を知ることも大切だよね。」

白蓮「つまり、『正確に物事を見通すこと』こそ最も大切だと孫子の兵法は言っていますね…。練習試合は、それを推し量るための一つということでしょうか…」

水人「んー、言われてみるとそうかもしれないね。高度文明とかは流石に無かったけど、人も妖も魔も存在してたから」

白蓮「この島は、不思議なほど多種多様な方達が集まっていますからね…。どんな方がいるか探すのも楽しいかもしれません…」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「でないと、わざわざ変身してから必殺技を出さなくても良くなっちゃうんですー（笑」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「むー・・・、私って魔術からっきしダメなんですよね。今はポニーテーラーコミュのぽにこぷたーに注目してるんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「後ろに置いた足はそのまま、前に置いた足を後方に下げつつ受け流すことになりますから、そうなりますね。それで上手く受け流せる様になったら、泳いだ相手の身体に前に伸ばしたのとは逆の腕で肘を入れたり拳を入れたりっていうカウンターを狙うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「カウンターは別に物理攻撃にこだわる必要はありませんから、花さんの場合は肘や拳の代わりに得意な術を至近距離から放つっていうのもアリだと思うんですー」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、花さんからお腹空いたなんて言葉を聞くってのも不思議な感じ♪」

フェンネル「やっぱりサラダなんかがメインになっちゃうんだね。イメージどおりではあるけど。」

フェンネル「乳製品とか、あとは穀物とか……そっちも食べてるかな？（花の頭を撫でつつ）」

フェンネル「妖精さんと僕ら人間を同じに考えるのはおかしいかもしれないけど、バランスってのも大事らしいよ♪」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（してやったりの表情）なんだ、やりゃあ出来るじゃねェか。　その調子で頼んだぜ（笑）」

アッシュ「イガラシの旦那、フィオラの闇鍋を無理矢理喰わされたのか…。　敵ながら同情を禁じ得ないぜ。」

アッシュ「おいおい、[企業秘密]ってナンだよ。　人様に言えないような怪しげな儀式をやってるんじゃねェだろうな。
ってか、そもそも材料の選定に問題がありすぎると思うぞ？」

アッシュ「確かに、姿形や大きさは違えど、体の構造には共通点が多いよな。　虫やミミズがどうやって喋ってるのかは、相変わらず謎なんだが。」

アッシュ「いや、もうちょっと色っぽい体型に変形するとか、できる事は色々あるだろ？
…今ふと思ったんだが、ひょっとして妖精ってのは成長しないモンなのか？」

アッシュ「（近くの遺跡の柱に触れながら）建造物と遺留品を見るに、よほど高度な文明と栄華を誇っていたんだろうな。
損壊具合から地震や津波で滅んだようには見えないが、何故ここの住人達は居なくなっちまったのか…。
この島に生息する奇妙な生物達と関係があるのかもな。」

アッシュ「そいつァ良かった。　しかし、野菜中心だと体力がつかねェだろ。　ミルクやチーズなんかはどうだ？」

アッシュ「まァ、そういうこった。
俺は有言実行がポリシーだから、精々覚悟しておくこったな。＞笑わせる」

アッシュ「おう。　職業柄、魚を捌くなんざ朝飯前だぞ（ぐいと親指で自らを指差し）。　まァ、難しい料理は流石に無理だがな。
ってなワケで、不器用な妖精でも簡単に作れる、美味い粉モノ料理を伝授してやろう。　料理中は俺の事を料理長と呼ぶんだぞ？（笑）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そうなんだ。　超能力うまく使うコツってどうやるの〜　楽しそう〜〜（にししし〜」

くろとルナ「今回も遅れそうなんだよ（＞＜）　あぁぅ〜〜　しかも今回いつも一緒に遊んでくれる兄ちゃんとだから戦いにくいの」

くろとルナ「見えない力が超能力じゃないの？？？（首をかしげている」

くろとルナ「わぁい〜　くろお野菜超嫌いだから　食いたくないんだよ〜　さっすが　花ちゃんありがとなんだよ〜（なでなｄ」

くろとルナ「お肉お肉〜〜　おおぅ〜　ほかほかだよ〜〜　（マグマグと食いつつ）　あっ、花ちゃんはくわねぇ？　超うめえんだよ〜」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一般の考え方など調べなくとも自分の国で調べれば充分ですわよ」

ソフィ「変わった方がどんな考えをしているのか興味があるのですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
珍しければ楽しくなくても良いですわよ」

ソフィ「どのようなものか一度見てみたいのですわ」

ソフィ「ふむ、貴族はプライドが高いですので、みすぼらしい姿をさらすのがイヤなのかもしれませんわね」

ソフィ「そういった貴族はだいたい没落してますもの。」

ソフィ「自分から正体を明かすとは思えませんわ。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「交流もなく、黙々と探索を続けている人も居るのでな…行き渡っているとは言いがたいだろう。」

黒手凶拳ジャス「同じ種の変異は、その種の身体構造の域を出ないだろう…「鍛錬」の仕方を知っている動物など、稀だしな…」

黒手凶拳ジャス「違う種類ならば…身体構造が根本的に違うのでな…」

黒手凶拳ジャス「…その仮定は…飽くまでも動物が「地上から降りた」という場合に成立する。
若しもこの動物たちが…地下から上がってきたとしたら…？そう考えられんか？」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「こちらでは烈火さんでしたが、なんとか宝玉いただきました。」

サラ「魔法使いになりきれない、微妙な術使いなので、補助してただけのような気がします。」

サラ「近いうちに、紫電一閃覚えたら、魔術を習う予定なのです。」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「こんにちは。先日は闘技大会でお相手下さって、ありがとうございました」

えんちゃん「花さんの羽根は透き通っていて綺麗ですね〜。私のは羽根は･･･・・・（はぅ！）あ、えっと、違います、違います、羽根ないです。鳥じゃないです〜（どきどき」

えんちゃん「また今度お相手してくださいね〜」

パフィオ(2081)からのメッセージ：
パフィオ「闘技大会で手合わせしてくれてありがと〜小っちゃくてかわいい〜（＞＜」

バインディング に技回数を 2 振り分けました！
フォースヒーリング に技回数を 2 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドストーン に技回数を 2 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました！
スティールライフ に技回数を 2 振り分けました！
ストゥーパー に技回数を 2 振り分けました！
カースドメモリー に技回数を 2 振り分けました！
ホワイトウォール に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 銀木犀 を装備！
防具に レース編みワンピース を装備！
装飾に 手袋 を装備！
自由に 海棠 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 禁術 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 29 → 30 ）

ゴーチェ(942)から アルミ缶 を受け取りました。
ゴーチェ「さ、こちらもどうぞ。ちゃんと洗ってありますよ。」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)

ゴーチェ(942)に、 レース編みワンピース を 手袋 に合成してもらいました！
ゴーチェ「ふふっ　レースの手袋ですねぇ。」

蟹の殻 から 試作 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：試作( 魔石 / 76 / 物防LV1 / - / - )
花「これぶっちゃけ、投擲した方が痛いンじゃなくて？」

アルミ缶 から 南天 という 魔石 を作製しました。（- 80 PS）
花「花言葉は、機知に富む。花より実が知られてるわね。」

アンジェ(156)の所持する アルミ缶 から 抒情詩選 という 魔石 を作製しました。

ゴーチェ(942)に、 白砂 から 白花の冠 という 装飾 を作製してもらいました。（- 75 PS）
ゴーチェ「不思議と枯れることの無い花です。」

おにく20 を料理し、 galette des rois をつくりました。
花「新年のお約束…っつー程新年でも無いケド。」

J.J.(950)の所持する おいしい草 を料理し、 galette des rois をつくりました。
ベル(1479)の所持する パンくず を料理し、 galette des rois をつくりました。

B1F C-18　魔法陣〔風の流れ〕　に移動しました！

B-18 に移動しました！
B-17 に移動しました！
B-16 に移動しました！
B-15 に移動しました！
B-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　J.J.(950)と一致しました！
　ベル(1479)と一致しました！
J.J.(950) ベル(1479) とパーティを結成！
パーティ名： Bel Canto

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！

千歳(440)の声が届いた：
千歳「（髪を整えて）よし！今日もがんばるぞ」

きょうか(2071)の声が届いた：
きょうか「できるなら　装飾品を　頼みたく　暇あるならば　伝言よろしく　・・・字余り」

ベル(1479)の声が届いた：
（久方振りの景色に飛び立った）

リック(1420)の声が届いた：
PL「再更新怖い！本更新でもありそうで怖い！その結果が悪くなりそうでさらに怖い！」