吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「そうどすかねぇ?淡雪はんかて、構ってもらえて嬉しいどすやろ?うちとかうちとか」
吹雪「夜の俺とか。(声のみ出演)」
吹雪「確かにおでんには少し早かったどすし、何か食べたいものありますオリフはん?ハバネロとか。」
李「お。赤色。(倒れこんだ藤花のどこかを見ながら)」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「や、ほ、ほら裸で過ごすとかじゃなくてΣ」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ふみゃ、にんじん嫌いなの?なら私のおやつのチョコレート食べる?」
リヴィア(100)からのメッセージ:
ぽてぽてぽて。ティナちゃんの言葉に反応して近付いていって……ずべっ、転んだ
”死影”の零(118)からのメッセージ:
見下すような視線を吹雪に浴びせ 「ウザイ……」 呟くように吐き捨てた。
因幡 「キュキュ!キュウキュウキュ!」 ええい離すのよ!アンタなんかに抱かれるためにタックルしたわけじゃないんだからー! ――と言いながら、器用にウサミミで淡雪を殴ろうとするが、ぽふぽふと鳴るだけで痛くも痒くもない。
「……ん?」 その直後、目の前で藤花が因幡にむかって倒れるのが見えた。
「キュー?」 そしてそのままクッション代わりになる。 ”ぷきゅ”と音が鳴っただけで、因幡は何も起きて無かったかのように平常だった。
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ユーリ> なんのこれしき…ごふっ、げふっ。」
淡雪「零> や…年下でも僕は子どもじゃないんだけど…」
淡雪「藤花さん> なんだ…びっくりした。流れ的に僕が標的にされるのかと…ごめん。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「も、もこもこしてる……い、因幡ちゃん、ごめんねっ、大丈夫っ?(立ち上がり)」
藤花「……。 (自分の格好を見直して、真っ赤になってへたり込んだ)ううっ、ふ、吹雪さんの言うとおりな気がします……。」
藤花「え、ええと、吹雪さんを止めるのは無理だから……。あれ、零くんまで巻き込まれる図しか浮かばないよ……。」
藤花「ティナちゃんにアイドルはまだ早いような……明日のアイドル目指してふぁいとよ♪」
藤花「い、言われてみればっ!?盲点だったかも知れない……。>淡雪さん」
藤花「そう、それが分かってるなら、重い筈だなんていわない事よ。分かるよね、尾田くん?」
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