フェル(4)からのメッセージ：
ミハエル「アハハ。まぁ、その辺は想像にお任せするさ。でもまぁ、テレサやエリゼ程ではなさそうだけどねぇ」

ミハエル「ふーん。そっか。ならいいんだ
まぁ、会えたなら、その時に家族で話せばいいんじゃない？」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「ウィーゼル、なんじゃろうな？　顔はいたちっぽいのじゃ。肉食べそうじゃ。」

へびさん「わらわはシャルロット以上に攻撃力ないからのう。というか最近は攻撃しなくなってきたのじゃ・・・」

へびさん「妖精っておいしいのかや？　ちょっと味見を・・・・じゅる」

へびさん「たとえばシャルロットはどこからきたのかや？　わらわは暑くなったり寒くなったりする地方から来たのじゃ。地名はわからん！
過去といってものう、わらわは神のたまごで修行中ぐらいしかないのう。あっちこっちふらふらしておったが、海を越えたのは今回が初めてじゃ！」

へびさん「宝玉あきらめちゃうかや？　宝玉を食べるとすごく強くなれそうなのに！」

へびさん「帰る手段は・・・」

へびさん「な、なんとかなるじゃろ！」

へびさん「15小隊突破なのじゃ！　おぬしもおめでとうじゃ！」

へびさん「お雛様はおぬしに譲ってやるのじゃ！　わはははは！」

ナハト(35)からのメッセージ：
ナハト「ふぇ、そうなの？　使い魔じゃないのに一緒にいるなんて、お二人は仲良しさんなんだよー！」

ナハト「勝手に動く……リーゼロッテ姉様は巷で噂の「呪い人形」ってやつなんだね！　格好いいんだよー！」

ナイ君「あァ？　我の事かァ？」

ナハト「ナイ君は私の使い魔なんだよー」
ナイ君「我はこいつの子守役みてェな邪神だァな」

ナハト「…………」
ナイ君「…………」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「あー…(真似して声を出した)」

レーレ「あら、御免なさいね？今はからぁ〜い感じの服になっちゃったのだわ。
やだ、私ったら盲人なのにそんな手先の器用すぎる事出来る訳ないじゃない。
別のとこに私の服作ってくれてる人がいるの。その人から定期的に服を島に届けてもらっているって訳ね？」

カボたん「オヤ、オヤ、コレハ失敬。驚カセテシマイマシタカ？
ワタクシハカボタント申シマス無害デ可愛ラシイタダノロボットデスノデドウゾ御安心ヲ御嬢サン？(大袈裟に会釈をしてみせた)」

カボたん「クカカ、ワタクシハロボットデスノデ同類カドウカハ計リ兼ネマスネェ…ワタクシハデータデスガ、アナタハソコニ魂ヲ御持チデ？ソレトモ同ジデータデショウカ？？」

レーレ「あらまぁ大きな声で私がおまわりさんに「お客様お客様」と勘違いされて捕まっちゃいそうな事いっちゃうじゃない！
まぁ弄んだがな！！」

レーレ「飲み込む音もグロいったら…」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「え、えっとー……そうだね、うんっ！　お話上手って事だもん！
シャルロッテちゃんはきっとステキな大人になるんだよー（ぺっぺれー」

メリル「……ぜ、全部経験した事があるから何も言えないー。この島は比較的安全だけど、危ない所は本当に危ないからなー」

メリル「ほ、ほえぇーっ！？　えっと、その口から出したのー……コイル？　が発電の道具なのかなあ
初めて見たー……というか、リズが発電するんじゃなくて、発電する道具を飲み込んでいたんだねー」

メリル「うんうんっ！　いつでも待ってるー。シャルロッテちゃんの場合はリズもいるし、ちょっとくらい無茶が効くかな？
いつもと同じようにめりルームに来てさえくれれば多分きっと何とかなると思うんだ」

メリル「あはは、まあまた来たいかどうかは出る時までお預けでっ！
そう思えるくらいステキな思い出が出来るといいよねー」

メリル「め、メリルに仕掛けられた罠じゃないと思うんだ！　たぶんだけど、多分ー！
クマを知ってる人宛の罠なのかなー……魔王様も良く分からない事をするんだよー」

ベルナ(127)からのメッセージ：
シィナ「嬉しいです、初めてのお友達、なので」

シィナ「姉様と呼ばれるほど歳が離れていないと思いますけど…私はまだ10歳ですし
シャルロッテさんにリーゼロッテですね、はい覚えました」

シィナ「シャルロッテさんは何故こちらにいらっしゃったのですか？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「へーなるほどなるほど」

クロニカ「って納得できるかぁっ！」

クロニカ「ひあっ、な、なん指にきたっ、って何入れてるのこの辺なのの中っ！？」

クロニカ「う、うんまあ、そこそこかわ……（ため息をつくと、霧が現れ、同時に少女の体が一気に成長し」

クロニカ「いいのではないか、そこそこ、そこそこじゃよ？……ちなみに三桁ぐらいじゃ、年齢は（ぬいぐるみをうにうにする」

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「なんとか無事に15隊突破できて良かったですね、ん〜、それにしても姉様と呼ばれると照れますね・・・」

かがみ「あ、それから今日は装飾品を引き受けていただいていただいてありがとうございます、とても助かりました。」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「だ、大丈夫大丈夫…ふぅ。」

たつみ「シャルロッテも15隊抜けお疲れな！トラブルあったみたいだけど、大丈夫そうでよかったぞ。」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「えっ……み、みみをですか……？」

たまコ「……？
　(何だか…前にも同じような事があったような………？)」

たまコ「……えっと…ちょっと恥ずかしいですけど
　少し触れるくらいなら構いませんよ……
　………これでいいでしょうか…」

　　手で耳にかかっている髪を後ろに流した

茅(356)からのメッセージ：
すみれ「え、いや、……えー…そこは不思議というか…自然な事というか…（＜解れ）喋るぬいぐるみとか初めてだし……」

すみれ「さぁ…？たまにうなされる様に「アレは夢だ、アレは夢だ」ってブツブツ言ってるくらいしか……可哀想に思えるくらいに……」

すみれ「……あ、やっぱり水分取ると濡れるんだ……？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ははは、それは遠慮しておこうかな。」

ジャック「ごもっともで御座いますリーゼロッテサマー（ちょっと悪ノリ）
まぁ、噂として流れるにつれ尾びれとか付くことが良くありますので
あまり気にしないのが一番ですね。」

ジャック「Σえっ！？シャルロッテさん自身わかってないとは・・・まあ気を取り直して。
（てかケロりとするのが速い！これが女の武器の一つ、涙なのか・・・！？）」

青リス「私と主人の馴れ初めは、ちょうどクリスマスの頃ですね。
私は最初、ただのぬいぐるみだったのですが、ある日目が覚めるかのように動けるようになりました。」

ジャック「最初はもちろん驚いたけど、クリスマスの奇跡ってやつじゃないかな？
今ではこうして噂の調査に協力してもらって助かってるよ。」

ジャック「シャルロッテさんとリーゼロッテ様の馴れ初めはどんなのかな？
是非とも聞いてみたいですね。」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「そう。そういうことだ。シャロ、つまり俺達は、俺達が飛んできた時代に帰ることが重大な目的になるわけだ。赤ちゃんを見るためにも、コニアの結婚式に出席するためにも。」

蓮「…シャロ、俺は全然構わないけど雪音は姉様って言われたら泣くよ？（まだむにむにしてる）」

蓮「えっ、お菓子嫌いだったんだ…食ってるところを見たこと無いとは思ってたけど、たまたまだと思ってた。まぁ嫌いなら試食できなくても仕方が…いや、待て、作るな、買うとかで代用しなさい。」

尾田君「言っておくけどコレ俺の発案じゃないから！焔のアホタレの発案だからね！？」

尾田君「ご褒美？まー実際見破られたしな。うーん…そうね…じゃあ…俺のこの変身セット一式をシャロに明け渡そうか？」

蓮「おしつけんな。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「そもそも、人類っていうか、人か？あれ。頭以外、なんかこう、スライムみたいな動きしてんぞ。」

アラン「犯罪なのか？確かに、歳が下っちゃあ、下だが、貴族やらなんやらならあれぐらいの年齢差で結婚してるやつら結構いるがなぁ・・・」

アラン「お前さんらも倒したんだってな、いやぁ、強かったなあいつら。」

アラン「二人っていうか、まあ、人数だけならいっぱいいるんだがな・・・戦闘に参加したくさいのは確かに二人だぞ。」

雪火「うん、マジのマジのマジで5年。それぐらい成長してるでしょ？僕たち。」

雪火「コニア姉の結婚式はまだだけど、多分もうすぐで、お腹のあかちゃ・・・・・・って、シャル、雪音兄に彼女なんてそんな幻想があるわけないよ？あははは。」

雪音「幻想ってなんやーーーーーー！！！！！！」

雪音「そうそう、見事行方不明。まあ、何故か心配はすれど不安感はわかんかったんやけど。なんでやろ？」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
深闇司りし“蒼狼”マコト「赤面症じゃないのに、真っ赤になってたってことは……熱っぽかったのかなって心配だったんだよ」

深闇司りし“蒼狼”マコト「滞在武装……っていうと機動戦艦かなにかなのかなー？　って思うんだよ」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「名物ですか？雪国と言ったらマイタケですよ。あとカキ氷。リーゼちゃんを勝手に連れて行って、シャロちゃんに怒られないかしら？＠リーゼロッテ」

おりふぃ「なるほど、一緒にやって来たという事ですか。でも帰れなくなったというのは、何か理由がありそう。原因が早く分かればいいのにね。」

おりふぃ「私？私は自分の住んでいた場所がこの島の制御装置の崩壊と同じ時期に消えてしまったから、制御装置の暴走の原因を調べに来ているんだよ。」

おりふぃ「毎回遺跡に入る度に迷子にならないか不安になるよね。遺跡に潜ったまま過ごせるなら、どれほど楽な事か。@シャルロッテ」

おりふぃ「あはー、そんなにモテるとしたら、相手に告白された時に困りそうだね。女の子から一斉に告白された時には、ミハエルさんどうするんだろう。」

おりふぃ「15隊も無事に抜けられたね、お疲れさま。すぐにまたサンドラって子と戦う事になりそうだけど、お互い頑張ろうね。」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「おかんが、はっせーするよーそなんて、まっさらさらだもんね！」

Ｇ子「だよねっ！」

Ｇ子「…だいじょーぶー？なんならおくってこーかー？」
Ｇ子「しばらく、そばにいてもいーしー」

秋人(1454)からのメッセージ：
秋人「猫又というか、霊属性の子なんですよ。実体を持たないという」

秋人「でも、仮想的に実体化することはできるみたいなので、撫でたり抱っこしたりすることはできるんです」

シャオロン「みゃー」

秋人「ところで、そちらは喋るぬいぐるみさんなんですね。ふわふわしてそう…」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「うちの国で屋台のお店が出せそうなぐらいのお金はかけたね。
物価高い国だからここだと……」
アルフィナ「ＰＳ換算だとうちの国の通貨はいくらだ……！」

アルフィナ「お宝って売り飛ばせるかどうかすら怪しいよ？でも宝玉なら売り飛ばせる。
さぁさぁお姉さんに売り渡すんだ。それがあなたのためよ」
笑顔でもみ手しながら近寄っていく。

アルフィナ「シャルロッテちゃんね。不束者ですが、末永くよろしく申し上げます」
笑顔で90度腰を曲げてお辞儀をした。

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「Σえ、どこをどうやったらテントになるの。」
メディ「僕新参者で全然島のこととか知らないんだよね、宝玉って一個じゃないの？」
メディ「一個じゃないほうが助かるけれどね。韮も売れるなら・・・、最近高くなったらしいじゃないか。」
メディ「お任せあれ、二人は強そうだからそんな心配要らないかもしれないけれどね。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
赤影「おう。なんだ、やっぱウサのとこのちびっこじゃねぇか。雪音じゃねぇよ、俺だ俺。焔だ…って、今は正義のヒーロー赤影だったな、そういや。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「……あれ、誰もいない、なんで？　そんなわけでサンドラいってきます」

茅(356)からのメッセージ：
茅「超逃げたい、いや逃げる（即答）＞せいむ」

醒夢(779)からのメッセージ：
ギルに完敗したので、ちょっと迷子修行の旅に出てきます…　　　という書き置きがある

小さな字で、　『ぼくより頼りにならない来世さんってどんな人だったんだろう…』　と書いてあるようだ

さらに追記がある　『３日たっても帰らなかったら、ル○ラか何かで探すふりをしてくれると嬉しいです』

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「………」

ゆうしゃ「…は！」

ゆうしゃ「あ、危ない危ない…！　もう少しで1部完のまま戻ってこれなくなる所でした。」
ゆうしゃ「でも、仲間の声援で復活ってこう、いかにも勇者って感じが（↑↑↑）」
ゆうしゃ「……しません？」
ゆうしゃ「……しませんよね。　ごめんなさい、ルエさん、せいむさん…調子に乗りました（↓↓↓）」

ゆうしゃ「迷子防止委員会…だと…！　」
ゆうしゃ「まさか闘技大会であたることになろうとは…迷子部として負けるわけにはいかないのです。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「成功ですルエさんありがとうありがとう」
アルフィナ「脱衣？」
　
アルフィナ「なんのこと？」
アルフィナ「記憶にございません。データにもないし気のせいよ。
じゃなきゃ錯覚。あるいは誰かの四月馬鹿とかだったんじゃないかな」

アルフィナ「えええ。醒夢さんは私を誤解している。暴言なんて吐いてないよ」
アルフィナ「ただちょっと勇者のくせに勇気がまるで見えない人に正直な感想を伝えただけだよ？」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「ネタというかむしろ本望…まぁ今となっちゃどうでもいい事か。
『あの日』に男同士で『なんか』を交換しあうのは気持ち的に少し複雑だが…」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「部長＞　来世さんはねぇ・・・部長とか、ドストライクゾーンでしたし、そりゃあ背中を任せるわけにもいかなかったでしょうけども。部長、パートナーのハードルがすっごい下がってることを自覚なされたほうが・・・」

|＞ルエ＆オットー
　なぞのたまご　は　すばやいさすり　を　かんじた
なぞのたまご「なにこのソフトな擦り、癒されるわぁ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Lo+1　　▽

　なぞのたまご　は　ほうちぷれい　を　かんじた　ほうらんされていない！　
なぞのたまご「おいおいドMに御褒美なプレイじゃないか。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　斜-　▽

|＞狐姫
　なぞのたまご　は　おゆとごしごし　を　かんじた+BR+なぞのたまご「あー垢が流れるわぁ(かけたお湯と布が更に黒ずむ)」+BR+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+斜+Bounce　Hh+1　▽　

|＞ハルカ＆キク
　なぞのたまご　は　あれ？おんなのこ？　を　かんじた
なぞのたまご「あれ…ハルカ様…ハルカ…お嬢様…？ﾊｧｯﾊｧｯ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　　▽

　なぞのたまご　は　なめたさとてんしっぽさ　を　かんじた
なぞのたまご「ママー舐めてもいいんだよ？そして、カラフルで可愛らしい天使のような子が産まれる確立だってあるんだよパパー(卵が、ほくそ笑んだ気がした)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　　▽　

|＞むがみ
　なぞのたまご　は　ひっとみー　を　かんじた　ほうらんされていない！　
なぞのたまご「おいおい良いアートしてくれるじゃねぇかあんちゃんよぉ？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　　▽　

|＞うめ＆わん太
　なぞのたまご　は　おとうさんとぷろれすごっこ　を　かんじた
なぞのたまご「へい！タップ！タップ！！ギブギブ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Sh+Hh+1　Kc-1　　▽　

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　すってんころりん　を　かんじた
なぞのたまご「お父さんの頭突き…あたい…受取った！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　おやのかおがめのまえに　を　かんじた
なぞのたまご「（’’じっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞アイン
　なぞのたまご　は　あそびあいて　を　かんじた
なぞのたまご「解ったよパ(パ)マ(マ)ー産まれたら、絶対僕と遊んでね＞＜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk-1　Hh+Lo+1　　▽　
　なぞのたまご　は　あそびあいて　を　かんじた
なぞのたまご「耳は大丈夫だよパマー！ちょっと欠けても屁でもないよ！わかったよ、僕ふわもこで産まれて来るね！がんがる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　　▽　

|＞エイテン
　なぞのたまご　は　おとこのやさしさ　を　かんじた
なぞのたまご「お父さん…何その振る舞い…ちょう格好良いんですけどー！！惚れる！素敵！抱いて！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-2　Lo+3　　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　ぱうっ　を　かんじた
なぞのたまご「パウッ(卵の中で何かが爆ぜた音がした」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+2　▽　

|＞蓮
　なぞのたまご　は　おだくんのべしべし　を　かんじた
なぞのたまご「ははは、息子さんの言う通りですぞ尾田様！きもい鳩何て出て来る訳がありません！とっても美味しそうな愛らしいひよこが産まれるかもしれませんぞ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Sh+1　▽　

　なぞのたまご　は　おだくんのだきつき　を　かんじた
なぞのたまご「がしっ…はぁっはぁっお…尾田さまぁぁあああっっ(両足が尾田君にしがみついた)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Kc+Jk+2　　▽　

|＞萌子
　なぞのたまご　は　えろす　を　かんじた
なぞのたまご「お客様お客様、鼻血が降り注いでおりますお客様」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo-3　Kc+Jk+2　▽　

|＞オリフ
　なぞのたまご　は　ふつうのほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「それはね、中身が敷き詰まってるからですよ＾＾」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞クロ
　なぞのたまご　は　たまごのうた　を　かんじた
なぞのたまご「なないろちょこのーたーまーごー♪もーすぐうっまれてくーるよー♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　？？？+1　　▽　

　なぞのたまご　は　なめられないかなしみ　を　かんじた
なぞのたまご「えっおいしく…なさそう…ですか？クロお嬢様は一度リカちゃんに電話をかけてみるべきだと思いますね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Hh+Lo+1　▽

|＞レーナ
　なぞのたまご　は　みみのうらのここちよさ　を　かんじた
なぞのたまご「はぁぁんきもちぃぃいよぉおおお！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Lo+1　　▽　

　なぞのたまご　は　ねっとうぷれい　を　かんじた
なぞのたまご「はひぃっ熱っっ熱！！火傷したらどうする！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+1　　▽　

|＞ルトル＆エルフィ
　なぞのたまご　は　けりとあいじょう　を　かんじた
なぞのたまご「あっ酷い！でももっと蹴ってもいいのよ…っっ大丈夫だよママー、僕強い子だから痛みすらも楽しいものに出来るんだよー*＾３＾」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+Lo+1　　▽　

|＞醒夢
　なぞのたまご　は　せいなるき　を　かんじた
なぞのたまご「ぐ…ぐわぁぁぁああ！心が浄化されていくぅぅぅうううう！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-3　Lo+1　　▽　

　なぞのたまご　は　りにゅうしょく　を　かんじた
なぞのたまご「え！？ぱ、パパー！僕まだ生まれてもいないのにもう離乳食とかちょっと早いってレベルｊｙあっ熱っ熱っ凄い降って来てる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk+Kc+1　▽　

|＞なっちゃん
　なぞのたまご　は　なちのらぶそんぐ　を　かんじた
なぞのたまご「わぁ、これパパが作った曲なの？凄く良い曲だね！僕この曲覚えるよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Lo+1　？？？+1　▽　

|＞ラピス
　なぞのたまご　は　やさしいほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「！！大丈夫ですよ、貴女の所為じゃありません。そんなに困らなくても良いのですよ…はぁはぁっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Jk+1　▽　

|＞風楽
　なぞのたまご　は　かなしいえほん　を　かんじた
なぞのたまご「…ま…ままぁ！！これ…凄いがなぢぃよぉ！！！(卵の中からずびずば鼻音が聞こえる)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+Lo+1　？？？+1　　▽　

　なぞのたまご　は　えほんからえたちしき　を　かんじた
なぞのたまご「そうだね、この世界から争いごと何てなくなってしまえばいいね(´・ω・`)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　？？？+1　▽　

|＞トール
　なぞのたまご　は　まほうけんしのおべんきょう　を　かんじた
なぞのたまご「わぁ！どんなご本ナンだろう！パパ早く読んでー（’’*」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　　Hh+1　　▽　

|＞フィス
　なぞのたまご　は　せいめいのきき　を　かんじた
なぞのたまご「え…じゃ…じゃあ…あたい…孵化したら…な、何て最強プレイ…ひっひっふぅ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+2　▽　

|＞ティア
　なぞのたまご　は　わたしがだれよりいちばん　を　かんじた
なぞのたまご「男が浮気するのは仕方ないんだ！許してぐええええっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+Lo+1　▽　

|＞ディーン
　なぞのたまご　は　韮漬け　を　かんじた
なぞのたまご「パパー！僕ナンか凄い体臭が韮っぽい！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　　Kc+1　　▽　

　なぞのたまご　は　はーどなおされ　を　かんじた
なぞのたまご「えっ炙られた針で卵が温まるとかありえｎ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　　Hh+Kc+1　▽　

|＞ペー助
　なぞのたまご　は　うちなるたぎり　を　かんじた
なぞのたまご「何という未来型抱卵！これは熱い！滾るぞ！足が独りでにステップを踏み始めましたぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+1　▽　

なぞのたまご「次回は個人個人にメッセージのお返事が出来そうにないので、枠がある限り前回までのメッセージに全て返信させて頂きました…次回…漸く孵化に御座います…お父さんお母さん…生まれても宜しくね！！！！」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「………。」
ミツバ「………。」
遊和「何、こん足。いや分かっとる。分かっとるが……こりゃ絶対♂やのう。【B：オス】」
ミツバ「まぁどう見ても♂だね！♂っていうかオカマだねこいつ！」
遊和「……封印の札作ってみた。貼っとくか。(「ぽっぽ撲滅」と書かれた手書きの札貼った)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「せめて、せめて可愛い子に生まれてほしいです……」
リーゼロッテ「うム、ならいいおまじないを教えてやろウ」
シャルロッテ「へ？」

（ごにょごにょごにょ）
シャルロッテ「ふむふむ？」

シャルロッテ「（じっと卵を見つめ）」
シャルロッテ「可愛い女の子が生まれてきますようにっ（表面に軽い口付けをした！）」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「さて…どちらなのでしょうか。そのような足をして、オスだなんて事は無いとは思うのですが」

迷いながら、二枚の紙手の中で暖め始める

狐姫「人肌がどうこうと聞こえた気もしましたし、コレで決めてしまいましょう」

さっと紙を卵に叩きつける…と、一枚だけ張られ、もう一枚は落ちていった。その張られた紙には、【B：オス】とかかれていて、わずかだけ狐姫の体温が残っていた

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「……なんか凄まじくカオスなことになってねえか、むへ。
つかこの生足ってことは……メス、ってことか？つかAで。　これでオスとかどんだけキメラってんだ……」

むがみ「……あー、でも鹿金に加えんのも面白かもなー、案外。（にやり、と笑みながら卵を撫でる）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ほほう、これはつまり足4の字固めをかけるフラグ……）」
うめ「プロレスはもういいから！？」

うめ「……普通に毛布かけとこ。普通が一番だよね、やっぱり」
わん太「わんわん（ふむ、では水着の似合う可愛らしい女の子を望んでみましょう）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「――？！足はえとるし？！（びっくりした勢いで卵を蹴り飛ばした！！）」

シルバ「い、いやはえてるって言うか割れてでてきた･･･やろか？
　　　　　もう生まれるんやね」
ほっと一息ついて、卵を優しく撫でている。

シルバ「よっしゃ、気合入れて生まれてこいや！（そういってバシーン！と卵をひっぱたいた！！）」

シルバ「ん･･･？中が♂か♀か･･･？♀な気がするからこっちにしｙ（その場でつるりとすべる）」
そのまま地面に顔面から突っ込みつつ、上がった札には『B:オス』と書かれている。

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「B、ですかね。」
アッシュ「B、だね。」
セラ「……萌えとか言われた。すごく、気持ち悪い。もう近寄りたくない」
アッシュ「うんうん、もう近寄らなくていいからねー。セラの分まで僕が蹴っておくから（思い切り蹴飛ばした）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「･･････性別が、選べるだと･･･？」
キク「わぁ･･･そっか、もうそろそろ孵化するんだっけ･･･おれは【A】の女の子がいいなぁ」
キク「もうタイツはいた脚が見えてるし･･･きっとオシャレな子になるよね」
ハルカ「･･･でてくるのは際どいのだと思うぞ･･･？」

キク「今日が最後の抱卵だよね･･･愛は足りたかな･･･（寄り添ってなでなで）」
ハルカ「さぁて鬼が出るか蛇が出るか･･･いや、鳩が出るか変態が出るか、だな」

ハルカ「･･･卵の状態は今日で最後か･･･」
（キクの目を盗んでおもいっきり蹴っ飛ばした）
ハルカ「ん、ちょっとだけすっきりした」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「あれれ？なんだか…色がかわって足、なのかな？？（足っぽい飛び出た所をつんつんつっつき）」
アイン「もうちょっとで出てこれるのかな。えへへ、楽しみなんだよー（なでなで）」
アイン「あ、ありあも触りたいって言ってたから、ちょっとおかせてもらうね？（そっと上に子狐を置いた。寝ているようだが嬉しそうに頬擦りしている）」

アイン「んー、ボクとしては【B】かな。男の子のほうが一緒にお外で遊びやすいと思うんだよ」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「よォ、今日も来てやったぜ……って、随分とさ、中途半端に生まれかけてやがンなァ。
しっかし、なンだお前ぇ随分と洒落た靴履いてやがンなァ……中身女だったのかよ。(アンケート回答！中身はA：メス！)」

エイテン「ま、もうひと頑張りってぇトコかァね。(座ってぽむぽむ撫でつつ、)
ハッハハ、俺が父親たァ随分笑えるなァ。ま、明日も暇見つけて見に来てやっからさ、精々頑張って生まれとくンだァな。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いよいよ抱卵もこれで最後か・・・そんな予感がする。
だがそんなことはどうでもいい！無事に羽化するように、今日も波紋パワーを送るまでだっ！」

ジャック「コォォォォォォォォォォッ！！深仙脈疾走ッ（ディーパスオーバードライブ）！！
これがっ！衝撃（Sh）抱卵の究極奥義だっ！！」

ジャック「ちなみにこのタマゴの中身の性別は・・・【A：メス】だと思うな！
【A：メス】に一票！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「Ｂ！Ｂだ！」
蓮「何が！？」
尾田君「こう叫べと電波が聞こえてきた。さて…そろそろ割れるかね。最後にもういっちょ…とぉー！！！（チョップ）」
尾田君「くそっ、まだ割れないかッ！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「なっ？！（激動揺）
この卵王子ってば、性に対して純粋な子が好きとか――――
女の子に幻想持ち過ぎだぁあああーっ！」
犬畜生「ここ、突っ込んでイイとこか？」

萌子「てか。なんだそのセクシーな脚は！
ちょっとだけふとましいアタシの脚に対する嫌味か？！
【B：オス】じゃなかったのかーっ？！」
犬畜生「卵に、セクシーさで負けてるな（半笑」

萌子「ちくしょ〜……そんな脚、こうしてやるーっ！」
（えいっと卵を転がして、足４の字固めを仕掛ける）
足４の字固め抱卵萌子
「Wooooo！　女の子をブロークンハートさせた罪――――
ムタに謝れ！　ネイチに謝れっ！　デストロイヤーに謝れーっ！（拳を突き上げる」
（足４の字固めを裏返す）
裏返し足４の字固め抱卵萌子
「ひ、ひぎぃー！　ぎぶぎぶぎぶーっ！（悶絶しながらタップ」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「せく…しぃ…！？（なんだかものすごく後ずさった）……え、なにこれこわいです。こわいです。いやあああああこわいですうううううう！（今までの抱卵っぷりが嘘のように突然放たれる刀からの斬撃）」
クロ「……と、とりあえずこの卵の見た目からして……………オスですね、間違いありません！」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「なんとなく、そろそろ孵化する気がする！！
そろそろですかぁー？
（コンコンと卵を叩いてみてる）
・・・座って待ってよっと。（ちょうど卵によりかかるようにして座っている）」

PLより「アンケートですが口調からなんとなく、『B：オス』だと思ってましたっ。のでそちらで。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…で、生まれたら生まれたでどうするんだ、これ？」

エルフィ「う〜〜〜ん、どうしたらいいんだろう・・・？」

エルフィ「せめて、おとなしいメスだったら…いいんだけどな。」

ルトル「…かといって、飼う訳にいかんだろ。」

エルフィ「…だから、産まれて無事に育つように、なでてあげないと。（ナデナデ）」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「取り敢えず、男の子が良いのではないでしょうか……なんとなく。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、足が生えた…！？　こ、これは…　な、なんて…　　　　　　綺麗（ぽっ」

醒夢「うん…　ということは、このたまごは【A：メス】だったんだね…　なら、もう何も言うことはないよ…+」

醒夢「ねこみみ美脚魔王よ、勇者春日野醒夢の名において、産まれ出るがよい…！！！（がしぃぃぃぃっ！」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「うわっ、喋っ、　歌ったんだぜこいつー！？
すげえ。」
なっちゃん「いや、赤ん坊ちょっと手前のくせに、お前はたいしたやつなんだぜ！！！」
なっちゃん「しかもパパか・・・・。」
なっちゃん「・・・・。」
なっちゃん「そういわれるのも、なかなか悪くないモンなんだぜ。」

なっちゃん「ん・・・？足とかはえてる？」
なっちゃん「この足なら当然、【A：メス】なんだぜ。てことは、編みタイツのセクシーヒヨコ？に、パパーと呼ばれる未来が・・・」
なっちゃん「・・・」
なっちゃん「アリだな。アリアリ。」

なっちゃん「あ、goldenDEERはネタ被った！？そりゃ悪かったんだぜー！」
なっちゃん「まあ、被っちゃやあよとか、言わずに。ここはひとつ、可愛い卵のために、オレと一緒に歌ってくって方向でどうだ！」
なっちゃん「（なっちゃんは、ペンペンと卵をなでてから、卵を背もたれにギターを弾き始めた。）」

なっちゃん「じゃー、今日は山の音楽家って歌を聞かせてやるんだぜー。」
なっちゃん「わたしゃ音楽家 山の小りす
じょうずに バイオリン ひいてみましょう
キュキュ キュッキュッキュ....♪」
なっちゃん「いかーがですー♪」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「何か当たるわね……（ふと抱卵している卵の下を見て）
きっ……（声を押し殺す）」

ラピス「な、何これ……足？　ってことは、中身は『メス』なんじゃないかしら……？」

ラピス「……いままでのほほんと抱卵とかしてたけど、もし、良くない生き物の卵だったらどうすればいいのかしら、多人数に抱卵をおこなわせることで、深層心理的に？　味方を増やす作戦？　もう手遅れかもしれない……（ぐるぐる」

……ゴゴゴゴゴゴ（スッと槌を構える

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「アンケート……？
女の子だったらかわいいだろうなぁ(*´v｀*)」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「あ、足が・・・！しかも・・・これは人間？？」
トール「この足は・・・「A：メス」でしょうか・・・？・・・でもずいぶんガニマタのような気がします。」

トール「よし・・・今日も絵本を読み聞かせしましょう。「ゆけ！まほうけんし」です。」
トール「『あかい はねぼうしを かぶった ばっつ の てには えんはんすそーど が にぎられている。』『ばっつ は いった。「ようし、みだれうちだぞ。」でた！かりうどますたー の ばっつ の ひっさつわざだ。』」
トール「カッコイイ魔法剣士になるんだよ。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「【A：メス】　っと。（書き書き）　　これでオスだったら頭カチ割っちゃうかも。男にタイツは認めないわ（王子タイツを除く）」

フィス「いいじゃないデーモン。デーモン楽しいよ？　そろそろ割れるし、充分大きくなってね（表面マッサージ）」

フィス「ハッスルするのは構わないけど、手足が全部出るまで待ちなさいね？最後に成熟させようかしら。
マジックグレネード　マジックミサイル　スクィーズ　ウーンズ　クルーエルタキオン
はぁ・・・はぁ・・・どうかしら？」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「この子が男の子か女の子か〜？」

もえ「どちらでもきっと可愛いのでしょうね〜
でもわんぱくな男の子に育ってくれたら〜将来が楽しみかしら〜？」
アンケート回答【B：オス】

もえ「ふふ、やんちゃして帰ってきても〜、ふきふきしてあげるから大丈夫なのよ〜
（卵の表面の汚れをエプロンの端でぬぐった）」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「まずはアンケートに答えるか。
ツンデレの女王が生まれるわけだから、当然
【A：メス】」

くぎゅの声色「万が一何かの間違いでオスが多かった場合は
男の娘
でよろしく哀愁でいと（　´ー｀）ｙ―┛~~」

くぎゅの声色「締めはやっぱこれだろう。
（卵を抱き締めると歌いはじめる）」

くぎゅの声色「へんたいたーれん！♪」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「たまごの性別？
【A：メス】で…そっちの方が面白いから、それ以上の理由はいらねーだろ？」

ディーン「…っておい、足が生えてるじゃねーか！？
ガムテープでも貼ったら、少しはあったかくなるだろ。」

ディーン「…後ではがすときは、本当に熱いだろうなー…。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「タマゴの中身の性別アンケート？
前にオスだと思った。今もオスだと思っている。これからもオスだと思うだろう
よって【B：オス】を選びます。しかし想像を超えてほしいものだ」
ぺー助「抱卵もこれで最後になるのかな
足や耳の隙間から、泥を流し込んでオーブンで温めます
美肌効果パワーで美しく生まれてきてくださいね」

メリル「配膳担当です（ぺっぺれー」
メリル「お酒も、結局注ぐのは上達したけどカクテル造りは得意じゃないもんね」
メリル「ど、どうしてもちまちまと分量を考えるのが苦手でー」
メリル「大雑把」
メリル「うぐっ……と、ともあれ、今日だけは無礼講！　ちょっとくらいなら飲んじゃってもいいんじゃないかな、かな！」

メリル「……次回が怖いなあ、み、みんな余り酔いすぎないように……って言ってる私達もちょっと気をつけないと、飲み過ぎちゃいそう」
メリル「と、というわけでお花見、はっじめっるよー！」
　
メリル「…………」
メリル「…………」

メリル「こ、構造的欠陥が……」
メリル「ど、どうしようメリル。確かにお日様は当たらないよねー」
メリル「窓か、人工的な強い灯りが必要かもね……何か考えようか、うん」
　
メリル「大丈夫！　メリルはむがみんを信じてるんだよー！」

メリル「これ、丸投げって言うんだよね。知ってる」
メリル「わあっ、桜餅ー！　お花見はお料理もだけど甘い物食べるのも楽しいよね、嬉しいなあー。
勿論お酒も問題なしー、今日ばかりは無礼講でー…………」
メリル「…………」
メリル「むがみんって、飲み過ぎて倒れちゃいそうだよねー」
メリル「イメージが固定されてるよね……」

　
メリル「わあっ、ユーリさんだっ！　久しぶりー！　わー、わーっ、凄い！　完璧なタイミング」
メリル「しかもマイク持参ーっ！　わあ、流石だねっ、お願いするまでもなく用意万端だなんてー」
メリル「……確かに、お花見といえば歌って騒いでって感じかも……うん、お久しぶり」
メリル「素晴らしいタイミングだったかも、最高の盛り上げ役だねー！」

　
メリル「わあ、干物だー！　ご飯にも合うけどおつまみに最適だよね、凄い助かるー！」
メリル「/1/えーっと、干物には日本酒が合うって聞いたことあるけど、日本酒はどれが美味しいか分からなくて変えなかったんだよねー……。他のでよければどんどん飲んじゃってっ、ぱーっと盛り上げていきましょー！」
　
メリル「ほえぇーっ！　すごい、こんなに沢山ー！　これだけあれば全然宴会できちゃうよーっ」

メリル「そうだね……確かに、これだけの量は出費も……ありがとう、本当に助かったよ」

メリル「うんうんっ、ありがたくガッツリ食べちゃいますっ！　あ、ジュースの用意がメリル達ちょっと少なかったからそっちも助かるー！　凄いなあ、今回のお花見の立役者だね、うんうん」
　
メリル「わあ、鈴さんも用意がすごいー！　豪勢なお花見になったなあ」
メリル「あ、この間のクマブはホントにお疲れさまなんだよ、打ち上げーっ、乾杯ー！」
メリル「……うん、乾杯。なんだかんだで盛り上がって……よかったよね」

　
メリル「おはなみー！」
メリル「ご飯がいっぱいでメリルは本当に幸せですっ。お花見やってよかったなー」
メリル「既に文句なしで花より団子だよね、メリル……あ。お茶も凄い助かるな、お酒ばっかり用意しちゃったから……」
メリル「うんうんっ、これだけあればこの人数で大騒ぎしてもお釣りが来ちゃう！　＼大騒ぎだー！／」

　
メリル「というわけで、次回でお花見は終わりにする予定なんだけどー……」
メリル「たまになら皆でお酒を飲むのも楽しいよねー」
メリル「そうだね。ちゃんと〆られるか凄い不安だよ。次回大丈夫かなあ……」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…皆が弁当よう作ってきてくれとう……こりゃ余ったりは…
(そこの人を見た)」
ミツバ「(そこの人を見た)」
遊和「……心配ねぇな。」

遊和「昔は花見っちゅーたら延々弁当ばっか食っとったのう…。
桜見るようなったんは今ぐれぇの年で……」
遊和「弁当ん代わりに酒瓶を隣に置くようになったわけやが。
桜と酒と女がおれば後はいらんっちゅーたら駄目人間やのう。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「んー……シャルロッテ、どちらかと言うと苦めのが好きなので……珈琲とかお茶っぽいお酒ってないでしょうか（…」

レティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「よーし、ぱーっと飲もうーー。」
ルミナ「いいねいいねー。」
シャル「……レティには飲ませちゃダメだからね……（頭抱え」
レティ「…………？？（お団子もぐもぐ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「桜。
俺の方では、丁度今頃散り終えることですね」

シェオル「また来年を待つとしましょうか」

すず(441)からのメッセージ：
すず「あら、肝心の甘味を忘れてしまったわ。桜餅をいただこうかしら」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あ、このお魚さんたちは食べないモノなのですか……（ちょっと残念そうだ）…でも、キレイで可愛いからなんだかいやされますねー。」

クロ「お弁当もいっぱいで、皆でおなか一杯食べてもだいじょうぶそうですね、良かったです！」

クロ「ちなみに田んぼにはおコメを撒く方法もありますが、効率が悪いので、普通はおコメを育てて、このくらい（と、大体15ｃｍ前後に手を開き）になったら植えるのですよ。あとは植える前にたんぼに水をはって、肥料をまきながらぐるぐる中をかき混ぜておくのも必要ですね！」

クロ「植えたあとは天気を見ながら、中の水の量を調節したり、雑草を抜いたり、肥料をまいたりします。たまに水をすっからかんにして、おコメの根っこがきちんとはるようにすることも大事ですねー。」

たつみ「レクはなんでも食べるよなあ。キライなものとかないのか？（お前が言うな）」
たつみ「最近手に入る素材ではげそとかが食べ物だけど、皆食べないで合成するよな。」
たつみ「みんなで食べるとオヤツもひとしおおいしいよな！＞レシル」
たつみ「ほい、パンケーキ。制服かあ。それも悪くないけど、絵が描ける人に限定されるとちょっと厳しいかな。＞フィー」
たつみ「出来れば全員が参加できるような内容にしたいからな。でもアイディア出しは嬉しいぞ！」

たつみ「何処までその運が続くか、見せてもらうぞ？＞ディーン」
たつみ「エイプリルフールは色々カオスだったみたいな。でも、デアイケイってなんだったんだろ？」
たつみ「おう、ありがとな！皆が応援してくれたお陰で勝てたぞ！＞ビス」
たつみ「そーいちろーも15隊突破おめでとうだぞ！大丈夫、運より実力で充分勝ってたな。」

たつみ「さて、と。皆の力を借りたいと思うんだけど、5月後半〜6月に何かイベントをやろうと思うんだ。」
たつみ「最近、公式であんまりイベントを見かけないし、だったら皆で考えてみないか？」

たつみ「一応、素案としては新緑とか雨に関するイベントとか考えたりしてるんだけど…いいシチュエーションアイディアがあったら出してくれな！」
たつみ「4月中はこのイベントに関する相談を中心にしたいと思うぞ。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「4月は眠くなりますよね」
リーゼロッテ「しかし五月は五月病で眠い、現実は非情である。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「はじめましてっ！今回からこのコミュにお邪魔させていただきますっ。
よろしくお願いしますねっ」

かなた「５月といえばメーデーですよっ！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「大丈夫。
アレがマグレであろうことは本人が一番よくわかっています。私の幸の薄さは半端じゃありませんから……ちょっと調子に乗ってみただけ（ふっと遠くを眺める」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「来るべきその日が来るまで充電充電！
エネルギーをためて五月病を吹き飛ばさないとね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お花見…どこもやってなかった…」
レシル「５月と言えば…子供の日…柏餅…」

レシル「私も十分強運なはず…レクに比べたら天地の差…」

レシル「どら焼き…ありがとう真澄…（もぐもぐ）」
レシル「ここは本当に…おやつに困らない…」

レシル「次のイベントは…ディーンにも負けないから…」
レシル「また一緒に…楽しみましょう…」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「たまにはまったりとした時間を過ごすのも必要な事ですね。最近はずっとイベント続きだった気がしますし」

シャリカ「お祭りはたまにあるからこそお祭り、な気がしますね……終わった後の余韻もまた心地よいものです。今はしばらくその余韻に浸ると致しましょう」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そう言えばこの時期は、世界によっては子どもが・・・って、私もそうですけど―――そういう年齢の人が、学校に通い始める時期なんですよね。」

ビス「初めて学校の話を聞いたとき、同い年の子供が集まって、みんなで勉強するのは楽しそうだなぁって思っていたのを思い出しました。」

秋人「未確定ではありますが、モデルに選ばれた方にはカード製作の過程で連絡がいくかと思います」

秋人「前回オーナーより連絡のあった『とら祭り』ですが、現在申し込みの結果待ちです。参加が確定しましたら改めて連絡しますね」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「でも、ボクは特徴ない…よねぇ………。」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「秋人さんお疲れ様です。どんなカードが出来るか楽しみですね」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリの持つフリップには
「とさんぼう　じかんが　あれば　いってみたいけど……
また　とらさんでの　いたくはんばいは　ありますか？」
　　　　　と書いてある

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「凄い競争倍率だなぁ・・・まぁ、宝くじみたいに、当たったら儲け物と考えましょうっと。」

バレット(492)からのメッセージ：
地下室を使ったことがまだありません。地下室ブーストでケリをつけてみたい。

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「300人越え……どこまでいくのかしら？」

フェーゴ(1621)からのメッセージ：
フェーゴ「応募したいが、メインの絵すら決まってないから無理だぜw」

草色の薫風「装備名のこだわりはみんな色々あったりなかったりで興味深いな。」

草色の薫風「今日はENo.434　アイリス嬢
のトレードネームを考えよう」

草色の薫風「アイリスは虹の女神と同じ名前だから、おフランス語で
arc-en-ciel
というのはどうだろうか？」

草色の薫風「生産技能36は珍しくなくなってきたな。俺も今日は美学24装飾36を初修得予定だ。この技はマスター効果が分かってないどころか命中率のデータも蓄積が十分でないようだな。張り切って使うかねえ」

草色の薫風「おっとアンケートを出してみたんだったな。俺の場合は高級装飾は25で打ち止めかな。それ以上上げるなら高級装飾と運命を共にする覚悟が必要になるかな」

草色の薫風「次回のお題は『食べてみたい食材』でよろしく。既に見つかっているものでもいいし、自分で考えてもらってもいい。料理じゃなくて食材だから間違えるなよ」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「いぬみみ、くまみみ、うさみみ、ねこみみ……。
アニマルソルジャーか！（くわっ）」
よるのはね「ふむ。アイリス……Iris……【Siri】」

清明(313)からのメッセージ：
黄昏と黎明「…なんか、ふかふかもふもふになってますね…！ふかふかもふもふか…。（機嫌の良い様子」

黄昏と黎明「って、そうじゃなくて今回はENo.434　アイリスさんですね。
少し間を開けただけですけど、とても久しぶりに感じます。」
黄昏と黎明「翡翠の紬風はどうでしょう？エルフさんと言う事で何となく風を想像したので。」

アイリス(434)からのメッセージ：
アイリス「装飾名はお客様の自由にしてますので、固定するものがないですね」

アイリス「自分の物でしたら、インスピレーションか花言葉などです」

アイリス「前のぼやきで再開していただきありがとうございます。何が来るのか期待してます」

アイリス「自分目線ですが、最低でも３０までは高級装飾を上げると思います」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「まあ、装備の名は適当に、な。
　　　　　　とはいえ、例え一時品であろうと『合成用』や『ああああ』などといったような
　　　　　　外見（そとみ）から、おざなりに見えぬ様な名前を付けるようにはしとる。」

ウロホロ「ふむ。高級装飾か。
　　　　　　当面はLV25で止める事になりそうじゃのう。
　　　　　　なにぶん、他の上位技能にもCPを配分せねばならぬ時期ゆえにな。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、全耳取扱店がマッハの勢いで遠ざかっていきました…orz　とりあえず韮は確保しつつ、気を取り直して…」

源「今回のトレードネームはアイリスさんか…『肉焼き』『自然食』それは装飾じゃなくて料理の話か。じゃあ『自然飾』」

蓮「えーと高級装飾アンケートですか〜。何処までも果てしなくあげて行きます。だってLV低くてもお金は高くかかるから；できるだけ効果UP可能にしておかないとお客さんに悪いし。」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「高級はとりあえず25で打ち止め。エエ加減、戦闘技能伸ばさんと・・・」
燻し狸狸親父「さて、トレードネームな。エライ長生きやな。『ご長寿万歳』と言っておこう。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「わーい、るーもふもふ職人になるだおー♪」
シリア「なれないなれない。」
るー「今日はアイリスだおー？　んー……単純に『アールヴ』だお？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「アイリスさんの……トレードネーム……」
レイナ「………『エルフ』？」
ジョニー「落ち着けお嬢、それハただの種族名ダ！！！」
ジョニー「ァーそうだナ…『妖精職人』とかドーダ？何か妖精を作る職人みたいニ聞こえるがナ」

レイナ「高級装飾保持者対象のアンケートですか……ならばお答えしましょう」
レイナ「今は他のものを上げるために疎かになっていますが……とりあえずは、装飾と同レベルにはしたいと思っています」
レイナ「ちなみに、装飾はとりあえず30後半あれば良いと思っています。………低いですか？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…沢山の獣耳が発見されて、もふもふ出来る日が、待ち遠しいね。」

緋蓮「高級装飾は、暇があれば、ちまちまとあげてる。でも、戦闘上位を覚えてきたら、止まりそう。」

水芙蓉「…森の民の、粋なお姉さん。「緑粋」
…むりやりな感が、否めない。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「高級装飾レベルかぁ、魔弾作製や他の上位技能もあるので、なかなか集中して伸ばせないんですよね。とりあえず、ロードナイトから高級で作れる25までは伸ばそうと思いますが……」
リィズ「アイリスさんは……『マーチャントエルフ』、とかでしょうか？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 猫又九尾の百鬼夜行 を装備！
防具に 子猫と母猫の休日 を装備！
装飾に 黒猫と月明りの街燈 を装備！
自由に 白猫と陽溜りの隠れ家 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シャルロッテ(6)
　ベルナ(127)
　リリィ(148)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！