ヘレッタ「ルティさん＞大丈夫です…優しくしますから…痛くなんてしませんよ…？　ルティさんは泳げるんですね…私はあんまり泳ぐのが得意じゃなくて…人間の体が浮かぶように出来てるって…あれ嘘ですよね…。　サニーさん突破と流星光底習得おめでとうございます…殺されて奪われないように気を付けて下さいね…？（くすっ）」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん＞心は白いのに…どうしてそんなに味方を傷つけてしまうでしょうか…？　そう言えばワンオンキルが変わったとか…どう変わったんでしょうね…？」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞そう言えば聞いた事があります…ジャポーネには寒くなると冬眠して…熱い夏の時期になると歌い出す生き物が居るって…。　お祭りにユカタも良いですよね…何でも夏は大きなお祭りが合って〆切に追われて大変になる人が多いとか…ところ…どうして頭を抑えているんですか…？」
ヘレッタ「ノワールにゃん＞はいはい…ちょっと待って下さいね…（缶切りキコキコ）　猫って濡れるの大丈夫なんですね…水が苦手だと思っていました…海水だと毛がバシバシになっちゃいそう…」

ヘレッタ「アレナさん＞はぁはぁ…でも我慢します…（耳に伸ばした手を何とか引っ込めた）　アレナさんって強いのに何だか不運な感じですよね…もしかして…ドジっ子だったりして…（くすっ）　花火綺麗ですよね…私は花火というと新年の時であんまり夏のイメージがありませんけど…そう言えばこの島には花火師の人が要るそうですから…見れるかも知れませんね…」
ヘレッタ「シンクレアさん＞あの…さすがに3食それだと飽きちゃいませんか…？栄養もあんまりありませんし…ちょっと心配です…」

ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞やっぱりスィンさん達は夏の方が活動しやすいんですね…（くすっ）　夏と言えば花火という人も多いですけど…スィンさんなら自分で花火を上げれちゃいますね…」
ヘレッタ「ナオミさん＞山の管理も大変なんですね…でも夏の山で真っ黒な服だと…暑そう…。　プールは近くにあってお手軽で良いですよね…最近は色んな施設で遊べますしね…（にこっ）　サンドラ突破おめでとうございます…私も一足遅れて挑戦してきます…」

ヘレッタ「カムエルさん＞神剣おめでとうございます…でも、神剣って夏の季語だったんですね…初めて知りました…。　そうですね…加速装置も高いですしね…。　あ、温泉も良いですよね…汗を流してさっぱり出来ますし…温泉上がりの冷たい飲み物も気持ち良いですよね…？」
ヘレッタ「アレフさん＞流星ですか…そう言えば流星群って私まだ見た事ありませんでした…いつか見れると良いな…。　海水浴も良いですけど森林浴も良いですよね…空気が綺麗な所だと心も綺麗に慣れる気がして…。　アレフさんはクリフォード達と戦うんですね…何でも強い魔法を使うとか…」

ヘレッタ「時雨さん＞そうですよね…せっかくのサムライなんですし…でも、時雨さん…暑苦しいです…（ばっさり）　剣技って精神力が必要なのが多いですよね…特にヒーローは大変ですから心を強くしないとですね…。　はい、ポジティブです…何度やられても立ち上がって戦う…えーと、マゾ…？そう言えば、サンドラさんに力を吸われて…とても喜んでいたような…。　時雨さんは曜日で例えるなら月曜日ですよね…（くすっ）」
ヘレッタ「グラムさん＞グラムさんは鍛冶師さんだったんですね…てっきり意地悪な魔法つｋ…あ、いえ、その…（ごにょごにょ）　でも…鍛冶するなら鉄とか木が必要ですからやっぱり山に愛着がありますよね…？」

ヘレッタ「ゆうしゃさん＞もう…似合わない勇者なんて止めて田舎に帰った方が…。　海は船が無いといけませんもんね…馬車じゃ無理ですもんね…」
ヘレッタ「山犬さん＞やっぱり人型だと体の構造は似ているんですね…類人猿とかも人間と似ているんでしょうか…。　あ、いえ、そんな笑うつもりは…ほ、ほら！地味な服だと逆に目立つ場合もありますし…えと、あの…ごめんなさい…」

ヘレッタ「火薬頭さん＞高い山だと空気が薄いですけど…大丈夫ですか…？　そんな理由があったんですね…でも、火を付けたらカツラが燃えちゃいそうですよね…（くすっ）　お題案、いつもありがとうございます…でもなかなか難しそうなお題ですね…どうしようかな…」
ヘレッタ「ルークさん＞確かに黙っていれば…でもルークさんは喋る内容が…。　時間に余裕がない時はブロント語は大変ですよね…？　所でまた一人なんですね…もしかしてPTの人に嫌われてませんか…？」

ヘレッタ「こーるどんさん＞何だか落ち着いた感じの人でしたね…バナナが好きとかちょっとお茶目な感じもしましたけど…。　いえ…ちょっとあたｍ…何でもありません…。　さすがに食べないで上げて下さい…時雨さんだって…えーと…んっと…まあ、その生きてても良いと思いますし…。　そうですよね…やっぱり海の家と言えばかき氷ですよね…？」
ヘレッタ「良いですよね…クーラーが聞いた部屋って…家なら移動時間0分ですし…（くすっ）　でも、クーラーのしすぎで風邪には注意ですよ…？レザーさんはいつもお腹出して寝ちゃってますから…（くすっ）　所で次回作はまだですか…？」

ヘレッタ「フレッドさん＞あの…それって…褒められてるんでしょうか…？　砂漠…ですか…聞いているだけで暑くなってきました…あ、でも夜は凄く冷えるそうですから実は快適なのかもしれませんね…」
ヘレッタ「ちーさん＞夏の避暑地って何だか響きが良いですよね…何だかお金持ちなイメージです…（くすっ）　あ、ちーさんも15隊と戦っていたんですね…意外と近くに居たのかもしれませんね…」
ヘレッタ「初美さん＞やっぱり夏は海ですよね…でも、海だと当然水着に…体に自信がある人って良いですよね…私は痩せすぎで何だか痛々しくなってしまいます…」

ヘレッタ「前回のお題は…「夏と言えば海！or山！etc？」でした…意外と皆さん、色んな場所を揚げていましたね…てっきり海ばかりかなと思っていました…。　砂漠とか予想外な答えもありましたね…（くすっ）」
ヘレッタ「今回のお題は…「遅れてきた七夕」です…。　そうですね…じゃあ「世界平和」で…！　ごめんなさい…今、嘘を付きました…。　じゃあ、真面目に…「猫に好かれるようになる」にします…これでいつでも猫と戯れる事が出来ますね…！」

ヘレッタ「それでは…今回のお題は火薬頭さんから頂いた案をちょっと変えて…「私のちょっとした秘密を1つ教えちゃう」にします…。　ちょっとした自分の隠された秘密を教えて下さいね…？」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「そ、そういう風にスカートについて触れられると恥ずかしいわ……！　　ふふっ、造られしものは知ってさえいれば対策は立てられるから。もしかしたら、何も考えずにすぐに倒しちゃうのが一番手っ取り早いかもしれないけどね。」

ルティ「短冊……うーん、どうしようかしら。そうね、『みんなが笑って過ごせますように』かな。ありきたりだけど、そういうことが大事だと思うのよね。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「お題のことをすっかり忘れていました。いけませんねー
　　　　　　　前回のお題、海or山なら山でしょうか。湖のほとりとかいいですよね。クリスタルレイクキャンプ場とか行ってみたいです」

ひぃちゃん「今回のお題、七夕の願いは・・・魔石でもあり剣でもある魔剣を作製できるようになりたいです
　　　　　　　って一週間前に思い浮かばなかったのが悔やまれます。例え叶わなかったとしても」

ひぃちゃん「派手かどうかはさておいて、山犬さんにはタキシードが似合いそうな気がします」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「フォークダンスの真の由来をご存知とは……流石ヘレッタさん、やりおる喃。
すいません、今回は激烈チキレ中につき小ボケです。

お題は七夕の短冊にお願いごとですね――『ヘレッタさんと一度勝負してみたい』と書くと死合いになっちゃうので『いつか練習試合したい』としておきますねー。さぁ、装備を整えなきゃ」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「ふふふんふふーん。ふぬ〜んごろごろ。俺、この夏は猫で乗り切るわ〜（石畳の上でごろんごろんしつつ）　願い事がありすぎてまとまんねぇ〜や…とりあえず、肉球スタンプだけ押しておくな（ぺたし）」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
量が多いと確率は上がるよね…（苦笑）
大切な人は………あんまり大勢の前でする話でもないから、ちょっと、ね（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「かっこいい…かな？ありがとう（笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「………すかぱん？（きょとん）」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞気焔万丈〜
えー、周りに勝手に影響を及ぼすほどの魔力はまだないと思うんだけどなぁ（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「体調が悪い方が…っていうのはまた違うと思うけどね（苦笑）
でも、ありがとう。」
剣持ち舞う乙女アレナ「せっかく風も扱えるんだしね。雨雲の元は水蒸気だし！」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞アレフさん
んー…別に暑くないってほどでもないけど、私一人の影響がどうってこともないかなぁ、って。」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞今回のお題
…短冊に何を書くか…か。………そうだなぁ、こんな感じ？（さらさら・『イェリィリパルスのマスター』と書き（ぁ））」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「『ヘレッタさんの料理レベルを吸い取れますように』と…。
上げたいものに頭が追いつかんの」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「マントの中には秘密がいっぱいあるのさ・・・いえ、まだ未設定なだけです。今回のお題は七夕のお願いですかー、うーん、無病息災かなぁ。下の階層に潜ったり探索はまだまだ続きますからね。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ヘレッタさん、いや、降る時はかなり降るぞ・・・・・。今年はあまり降ってる記憶がないだけで」

カムエル「短冊か。今のＰＴの道行きだと『打倒１５隊』これかの、一応は。若しくは先日まで負け続けてる『打倒サンドラ』こっちかな、今は〔苦笑」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「確かに大きく聞こえますよね。でも実際はその辺に転がってる１事件に過ぎませんでした。　ロマンチックかどうかは人によるのではないかと思います。……ヘレッタさん喜んでくれてるのですか？　ブラッドレッドがだめならカーマインとかスカーレットとかで・・・？」

アレフ「＜「遅れてきた七夕」
そうですね…『あの人が幸せになれますように。』　（と短冊に書いて竹にくくりつけようとした）」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「願い事・・・そうですねぇ。それじゃあ、とりあえず梅雨がさくさく終わりますように・・・」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「前回はチキレ間に合わず・・・。」
トール「遅れてきた七夕・・・ということで短冊に願いを書きます。」
トール「・・・うーん・・・。」
トール「(サラサラ)」
トール「『脱天然』」

トール「＞ヘレッタさん
エスカルゴ・・・プリッとしていますよね。悲しみを食べているのかと思うと・・・、ちょっと切ないですが。」
トール「呪術剣・・・もう何でも魔法剣にしちゃえばい・・・ゲフンゲフン。」
トール「＞ひぃちゃんさん
お札の剣で呪法というスタイルは、魔法剣士と一線を画していますね。呪術と剣・・・今回より闘技でメデイアを。ひぃちゃんさんの戦いぶりを見て参考にしています。カルマも強そうですね。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「自殺と切腹は殆どイコールだぞ！？」
時雨「俺だから現れないって一体どういう意味デスカヘレッタさん。まあいいさ、現れなくても剣に生きれば良いんだ…」
時雨「ちげぇよ！？　チキレ中だったんだよ、前回もっ。…ダメだ俺。」
時雨「ああ、色白ではあるよな。…イメージカラーはやっぱり赤だけど（ボソリ）」
時雨「ああ、うん…悪い。多分、当時の俺は頭が働いてなかったんだ…orz」

時雨「前回のお題も華麗にスルーしてた俺。本格的に脳みそ溶けてきたな。これだから夏は…。あ、因みに海派な」
時雨「七夕の願い事ねぇ…。叫んだ事は流石に俗すぎたのか叶わなかったし。んー…」
時雨「『早く夏が過ぎますように』」

グラム(1337)からのメッセージ：
グラム「＞ヘレッタ嬢
ああ、よろしくだ。(一礼して）
して……ゆうしゃ……？(首かしげ数秒考え込み）
ああ、そういえば無能の通称だったか。(納得気に頷いて）」

グラム「ヘレッタ嬢の指摘の通りだ。俺はその「ゆうしゃ」と共にこの島を巡っている(頷いた）」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「ひぃ！　いやー！？ギーコギーコされるのはいやー！？」
村娘「ち、違いますよう！決してそんな内弁慶的な先頭じないですよう！
だ、だから…勇者は職業ではなくて…！　職業は下僕…（ゴーン」
村娘「し、時雨さん？素直に喜べませんよ…？」
村娘「きっと名前がひのきのすみに…も、燃やさないでくださいね？＜フレッドさん」
村娘「願い事…やっぱり皆がちょっと幸せな気分になりますように…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…自分でそう思うのなら直せ、そんな稼業なら尚更な。放置しておくと…死ぬぞ。
師と似ている…か。そういった事を言われたのも久しぶりだな、光栄と言って良い相手なのかどうかは知らんが…」

山犬「タナバタ…昨日もやっていたあれか。願いなど書いてどうなる物でもないが…まあ気休めでもしておくか」
短冊には「生存」と書かれている

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『遅れてきた七夕』
今回のイベント戦が勝ててますように・・・」

火薬頭「＞ヘレッタさん
逆に火消し役と言うとリリーフピッチャーしか思い浮かびません。　だって返り血とか血生臭いイメージですもの。いやいや、ほら、お魚さばいたりしますもんね。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヘレッタ殿
健康不良に消化不良、不良債権とか段々ロクでもなくなってますね…。やはり不良は学生の不良がベストですな。」

ルーク「クーラーは冷え冷えとドライが備わり最強だが使いすぎるとクーラー病になる諸刃の剣。剣コミュだからいいのかな。」

ルーク「（短冊には『剣の道を極めたい』と書いて吊るしたようだ）」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレ姉　はーい、女性には失礼のないよう、気をつけます。　しかし、今の洒落、うーん、ヘレ姉にはわかりませんでしたか。何時か万人受けする洒落が言えるようになりたいな。」

寒波君「あれ？なんで注文が多いこと知ってるんですか？お客さん少なかったのに。時々お客さんが来た時は、晩御飯にお肉が食べられるから嬉しかったなぁ。結構、貧乏暮らしだったんだ。」

寒波君「僕はなんてったって雪男だから。ひんやりするよ。それに傍に居ると美味しいものだって食べれるんだから。あ、でもヘレ姉も料理出来る人だもんね。」

寒波君「＞ひぃちゃんさん　あ、面白かったですか？わぁい、分かってくれる人がいると嬉しいな。でも、どうして皆涼しがるんだろうね？」

寒波君「＞時雨さん　　僕のお腹の中に居れば、寂しくないのに。後から色々入ってくるよ？」

寒波君「＞御題　　七夕かぁ。なにをお願いしようかな。やっぱりこれかな。」

寒波君「『毎日皆が笑っていられますように』」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「＞お題
短冊に願いを込めて…！　カッコいい名乗りが出来るようになりますように…！　これで！」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「イベント戦はしっかり対策をとらないと厳しい相手ばかりだ」

フレッド「サンドラとかもうね、物理突貫力押しペアじゃ勝てる気しないので無視無視！コミュ主様の暗殺剣は効果を最大限に発揮できそう」

フレッド「お題は七夕か。前回叫んだのと同じ内容だけれど・・・「これからも面白いことがありますように」ってとこかな。」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「誰かに尽くすとか面倒くさいんで、一人身の方が圧倒的に楽ですよ。手持ちの簪は赤毛の子にあげましたけど、似合ってましたし、そんなこともないんじゃないですかね。
まぁ、黒髪の方が色が映えるかもしれないですけどね」

＞ヘレッタさん
エル「キリエは私の師匠のところによく届け物してくれてたんだー。でもちゃんと話すようになったのは1年くらい前だからそんなずっと一緒とかいうんじゃないかなー」

＞ルークさん
キリエ「？？まぁ、そうなんですか…ね？　俺はルークさんみたいに社交的な方が得だと思いますけど…」

＞寒波君
キリエ「染めることもないと思うけど…。銀髪って綺麗だと思うよ」

＞お題
キリエ「七夕か…。無病息災、かな。身体が資本だし」