クロニカ「じゃ、私が云うわよ、ケティファは綺麗よ……勝手に言う分には、ケティファがとめる理由はないでしょ、私の価値観なんだから？」

クロニカ「そんな顔しないの、怒るのもアレするのも禁止、解った？」

クロニカ「んー、そうね、義理だけどね……私は、島内に居るけど探すのは諦めた、つーか無理っ、人多いし」

なぜる(328)からのメッセージ：
イナサ「好奇心と記憶力、か。ふふん、ケティファの好奇心は一族譲りのものってことだな。
なぜるにもその記憶力、少し分けてもらいたいもんだなァ。
好奇心やら探究心やらは無駄にあるんだが……はあ」

なぜる「四季折々に風景がうつりかわるというのも、
素敵なことですよねぇ……
この島にも、一応ある程度の気候の変動はあるみたいですけど、
そんなに目立つ変化ではない……でしょうか？」

なぜる「エルフの中でも特別な、彼女……ですか？（軽く小首をかしげ）
ケティファさんのお知り合いの、エルフさんでしょうか？
一体どんなお方なのでしょう……」

なぜる「ああ！ケティファさんは風属性と、相性が良いのですね……！
（パァッと、嬉しそうに顔を輝かせる）」
なぜる「ケティファさんとお話していると、私も不思議と心がおどるというか、
楽しさとか親近感を覚えていたのも、これで納得がいきますー！
だって何を隠そう、実は私は、私自身が風の」
イナサ「……なぜる！」
なぜる「あっ！……あ、あぁー……！
あ、あの、えーっと、その……そう！私自身が、風の運び手！なんですよね！
ってあれ、これはさっきも言いましたよね……私ったら、あははー………」
イナサ「…………（溜め息をついた、ように見える）」

イナサ「ほー、魔法使えないエルフも結構いるのか。
それはあんまり知らなかったが……まあよく考えてみれば、
魔法以外に長けた奴もいた方が、やること分担できて便利だよな」

なぜる「そうですよね……。私も、風さんの力をお借りして、
術を扱うのは、楽しくて好きなんです。
でも、誰かを必要以上に傷つけるためにそれを使うのは、
できる限りしたくないな、って……イナサさんには、甘いって怒られちゃうんですけど……」

なぜる「そうだ！ケティファさん、甘いものはお好きですか？
一日遅れになっちゃいますけど、チョコをお渡しするお祭があったので、
私も作ってみたんです！よかったら食べてみて下さいー！」
　ビニールに包まれた飴玉サイズの丸いチョコレートを、
　手に下げたバスケットから取り出して手渡した

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「んー…。流石に全員きれーに突破ってわけではなさそう？でも、まだ大丈夫だよっ！」

あんず「あ、これ？（魔法の箒を掲げる）作ってもらったんだー、掃除もできるし闘いにもつかえるしっ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「ペアで無事突破…はいいですがドロップが残念な結果になったので」
ミドリ「今回はタラバ戦、どちらかは拾いたいものっすね！」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「ゴーレム戦はドロップ運に恵まれなかったから、今回は上手くいくと良いな、っと。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「とりあえず余ったガトーショコラお供えしてっと
　　　……リア充爆発しろ、と」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「祈願も及ばず、私共は負けてしまいました……悔しいです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少ししょんぼりしている。
＞ビシュク様
みゆき「むむ。やはりメイドには、箒よりもモップなのでしょうか……？」
そして蒼の娘は、妙な対抗心を巫女に燃やしている様だ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「今回はフレッシュゴーレム戦。　無事に勝てますように」

（ちゃりーん、パンパン）

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「いのる……そういえば、ここは、祈る場所、だった……ちゃんと、帰れるよう(手を合わせる」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「……神社、か。結構賑わってるんだな。何の神を祀っているんだろうか。」

てるや「ああ、そんなことより参拝参拝。初のデュエル戦で負けませんように（お金を入れてしっかりと二礼二拍手一礼をする」
てるや「……祟り神とかじゃないよな……？」

アズ「さて、噂に聞くすごい者まで来てこのコミュニティも混迷の時代に突入するのだろうか。楽しみだ」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「チョコじゃないですがレモンケーキでもどうぞ〜。（中の人が終わったころにレモンケーキ作ってうまーって喜んでたのでレモンケーキになりました）」

かなた(197)からのメッセージ：
＞みゆきさん
かなた「わぁっ。どんなお話をしたんですかっ？」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「えっと・・・お邪魔します。（そーっと覗くように）」

ベアトリス「なんか恋人というかを見つけるための会って聞いてきたんですが・・・」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「デレてはいないぞ。
デレとは、パンドラの箱の、溢れるような禍いのそのまたずっと奥にほのかに光る希望のように、希少かつささやかであるからこそ光る！――という薫陶をちょっと腐りかけた友人から受けているからな。」

ですとみーさまー「おまいは何を言っているんだ。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「一つだけ聞こうか。そのBGMと、お前は性別どっちだァぁああ！？＞ティズさん」

十神「あー・・・うん俺？特に何もしなかったかなー・・・＞みゆきさん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「聖バレンタインの祝祭は、みゆきさんと話をしたり。
まぁ、それなりに充実した日を送ったかな。」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「＞みゆき
ご丁寧にどうも･･･。
周りが騒がしいのは･･･いつものこと･･･？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「いえ、逆です逆っ。特定の方がいないからこそ、お一方だけでは不満も出るかなぁ……と」
少し慌てた様に、蒼き鋼の娘が紅くなって首と両手を振る。
＞かなた様
みゆき「これは美味しそうなチョコトリュフですね。有り難く頂戴致します」
ぱく、まふまふ……。
＞真澄様
みゆき「まぁ、これもまた良いのではないでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうに微笑んでいる。
＞十神様
みゆき「腕に縒りを掛けましたよ？」
鋼の従者は敢えて明言せず、悪戯っぽく笑いかけた。

＞ティズ様
みゆき「いらっしゃいませ……はて？何処かでお会いした様な気がします、けど。ぅーん……」
以前と違って、蒼く染まりメイド服を身に纏った少女。記憶も定かでは無いようだ。
＞あや様
みゆき「いえ、お気になさらず……ええ、時計なども“機械”の範疇ですね。
ゼンマイはまきませんけど、ひょっとしたら背中にゼンマイがあるかもしれませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って悪戯っぽくはぐらかした。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……普通に、男女間でのチョコの遣り取りがある事に驚く私は、変…？色気なし？」
フィー「かなたは、いい奴。…きっと、良い嫁になる。…遠慮なくいただく。」
フィー「ところで男性陣、チョコはいくつ程もらえた…？聞かせろ。」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「＞かなたさん
チョコ…いいんですか！？…お言葉に甘えて頂きま〜す。(……もぐ。)」

あや「あ…甘い！おいしい！ステキです！！
　やっぱり甘いものは素晴らしいですよね〜。
最近草ばっかり食べてたので、ものすごくありがたいです。」

あや「毎日の食事が草なんて…料理修業でもしないと旦那さん貰えませんよね……。」

あや「＞ティズさん　
はじめまして。登場ＢＧＭがまるでダースなんとかベーダーみたいでびっくりしました。」

あや「彩と言います。どうぞよろしくお願いしますねっ！」

外道科学者ナガツキ「……ああ、疲れた。このテンション今回だけやから、くれぐれも乗っからんといてな。その船沈むでー」

外道科学者ナガツキ「さて、と。……よう見ると、あちらで見た顔が二人程居るなあ」

サーラ(748)からのメッセージ：
サーラ「覇！！」

サーラ「えーっと、何故かソロでレディボーンズのお姉さんです。頑張ります」

こまねち(1222)からのメッセージ：
こまねち「だみーぷろぐらむ？なんなんだそれは？」

こまねち「あれか？口調をちょっと変えて私を萌えさせる気か？」

こまねち「そんな浅はかな計略に私がひっかかるとでも……引っかかるにきまってるだろう！」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「嫌な予感しかしない……」

こんがり肉ぐれーと を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ロングボウ を装備！
防具に シックなフォーマルドレス を装備！
装飾に 細縁眼鏡 を装備！
自由に 狩猟刀 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ケティファ(592)
　アン(808)
　ＳＢ(931)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

白い枝 を消費して シックなフォーマルドレス に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　カナタ(1202)と一致しましたが同じエリアにいません！
　リーナ(1380)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第592パーティ

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

メル＆アルト(223)の声が届いた：
メル「枠が空いてれば、薬品作製枠を木漏れ日で開放予定だよ。レベル未定。
現在は無料だけど、次の地上頃からは対価有りだから、何か作製出来そうなものがあったら、お早めにどうぞ」

ソルティ(1170)の声が届いた：
ソルティ「まけない」

アンジェリカ(989)の声が届いた：
アンジェリカ「盾弓作製枠持っておられる方、もしも隣接にいらっしゃいましたら作成枠交渉させていただけないでしょうか？よろしくお願いいたします。」

ダーク(910)の声が届いた：
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

エイ(864)の声が届いた：
エイ「おっしゃ行くぜェ、がしゃ髑髏ぉーッ！！」

ヒル(618)の声が届いた：
ヒル「骨とロック！」

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）