クインス「わ、おさるさん。フフ、どんどん食べてくださいね。レシルも、ね。
…あ、枕元に山積みになっていたら、きっとですよ？きっと分けてくださいね(まくまく)」

クインス「ん。まだ不安定ではありますが、大分過ごしやすくなってきましたよね。
この島は、時の流れが速いこと…。季節のイベントに次から次へと参加できるのは、嬉しくもあり大変でもあり。」

クインス「あ、そういえば。ピーチは昨晩の花火打ち上げに携わっていたのでしょう？
お疲れ様でした！趣向をこらした花火がいっぱいで、見ごたえ抜群でした。」

クインス「(フィーの言葉に頭を傾けた)こんぺいとう？こん　ぺい　とう。可愛らしい響きの言葉。
お菓子、ですか？一体どんなものでしょう！お、美味しいのでしょうか？(ソワソワとした様子で、尻尾が地面を叩く)」

クインス「(押し出されたたスズメに会釈して)けれど、ハク。隅っこは心地よいと思いませんか？
迫りくる壁、滞った空気、程よい薄暗さ……フフフ。」

クインス「でも今はとりあえず。真ん中で一緒にお茶を頂きましょう？」

クインス「(ゼリーを振舞うシェオ−ルに口元をほころばせ)流星群ゼリー、爽やかで本当に美味しいこと。
ハクはさすがです…ね？レク。クアドリも、ちゃんと食べてますか？フフ。」

クインス「ああ、そろそろ季節も変わって…。食欲の秋、といいますけれど。
用意するのに良いお菓子はあるでしょうか？栗や梨などは食べごろをむかえますよね…。」

張り紙が一枚「告知が遅くなってしまいましたが、星祭の夜の集合絵を公開しました。
コミュサイトか、イベント案内ブログよりご確認下さいね。
ファイル提出は9月いっぱい受け付けていますよー」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「いつの間にかバナナが大量に……。ムースとかプリンに仕立てるのも良いよね。
にしても、ここに来ると毎度豪華なお茶会みたいだね。　やっぱり創作活動に甘いものは不可欠なんだろうか……
（などと言いながら器用に菓子類をつまんでいる）」

ノイバー「たしかに豪華だよねぇ……って、今何だかクインスさんが別の姿にッ！？」

ノイバー「ともあれ丁度涼しくなった頃合いだ。作業にも休憩にもいい季節だね……
（などと言いながら隅の方で敷物のように弛緩している剣牙虎一頭）」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ふふっ、また夢を見たよ…。みんな揃ってる星祭の夢さ。…とっても幻想的でねぇ…。思わずうっとりしちまったよ…！」

トワイライテ「…クインス、そのバナナ…。まさか“あの”イベント用だったりするのかい…？（ごくり）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「（ゼリーをむぐむぐ食べながら）んー……。でも、ゼリーの食感とチョコの食感は微妙……のような気がする。やっぱタピオカとかにしとけばよかったかな？今度はそっちで作ってみるね。」

ハク「ゼリーは甘いから、すっきりする飲み物の方が合うかな……？何か、香りの良い紅茶とかでもあればいいけど、うーん。……まだまだ暑いし、水出し式とかで、ね。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ゎわっ（ハクさんに押し出され）　えとえと、それじゃ、お邪魔しつつおやついただいちゃうですね、…えへへｖ（堪能ー）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[クインスの恰好に、目を瞬かせ、ぱちり]
「たおやかな姿だね、よく似合っている」

「そうだね、龍も妖精も、からくりの民も、かわいらしい動物も、花も――たくさんの、うしなわれたなにもかもが揃っているような」

「其れを描けることも、きっとこのうえないしあわせなのだろうと思うよ。
秋だね。去年の秋は、書を読み耽っていたのだっけ」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「夜空は流星のゼリーと一緒にバナナもプレゼントしてくれたのかな？熱帯にて育つ普通のモノと何か違いでもあったりするのだろうかね」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「（黙って起き上がるととりあえずバナナと、シェオールから差し出されたゼリーを一緒に食べた）」

　キラッ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※無意識）

レク(2175)からのメッセージ：
レク「＞クインス
うむ、このゼリーはとっても美味しいのだ♪」

レク「＞ハク
とっても美味しかったのだ♪ありがとうありがとう！」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「1人でおやつ食べて…レクずるい…」