クインス「おや、おや。探せば意外といらっしゃるのですね。少し安心しました。
(ノイバーと並び、幸せそうな様子で餅をかじっている)」

クインス「そうそう、コスプレ開運法(ピーチに向き直り)
こっそり拝見しましたけれど、爽やかな衣装でしたね。首をかしげた様子が、とても可愛らしかったです。フフ。
金属質なお姿も、素晴らしいと感心していたのですが」

クインス「(マリンセレスの声に顔をあげ)花の実で、お茶を淹れられるのですか？どんなお味がするのでしょう。
私の花は、実をつけたことはありませんけれど…シエはいかがです？」

クインス「フフ。マルメロの実は、パイの具やジャムにすると美味しいんですよ。お茶は、どうでしょうね。
もしも実がなったら、マリンセレスのところへ持って行きますから。一緒に試してみましょう！」

クインス「(揺れていた尻尾が、ハクの声にぴたっと止まり)全身べたーですか？そういえば…確かに。
飛び込んだ後のことは、考えていませんでした。フフ。
でも、体中甘い匂いがして。ああ。やはりきっと、幸せです。一人ででも、私は飛び込みましょう(こぶしをぐっと握り締めた)」

クインス「フィー！お久しぶり、でしょうか。フフ。…そう、羽子板というのですって。
見ているだけでも楽しめますよね。それに気軽に遊べて、面白かったのですよ。来年は、フィーもぜひ一緒に。ね？」

クインス「(優しくゆれたポインセチアを、愛おしそうに指先でそっと撫ぜ)
ええ、きっとまた。みんなで、楽しいお祭りを。」

PL「＞モーリーさん　お元気そうで、それだけで何よりです！
イベントは、どうか焦らずにご参加下さい。島ではまだほんの数日のことですし、のんびりお待ちしています。
送り主さんもどうか一緒に、ゆったりとお待ちくださいね。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「…2/9は、あたしの友人の結婚式でねぇ…。帰って来るかも分からないから、残念ながら絵茶は参加できそうにないねぇ…」

ピンキーモモピーチ「それにしても、最近はつくづく、自分が絵を描くのが好きなんだ、って思うよ。色々描きたい絵を考えるだけでワクワクしちまうのさ！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「コスプレしたら運が開けるって、噂僕もきいた〜。ピーチさん、誰からきいたの？　誰が発見したおまじないなんだろう？」

マリンセレス「僕もやってみたいけど、服ちくちくが間に合わない〜！　だから、とりあえずセリフだけマネっこしてるの。だめかなあ？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「（クインスとマリンセレスのほうに顔を向けて）……うん、まぁ、いや……たいしたことじゃないから気にしないで。温泉が嫌いになったわけでもないから、さ……」

ハク「キンモクセイとか、タンポポとか、ジャスミンとか、意外とお茶に出来る花って多いよね〜。俺はハーブティーみたいなのってちょっと苦手だけどね」

ハク「よっし、食べるぞーっ！！…………（ハクは無言で恵方巻きをほお張っている。だがしかし彼の向いている方向は北東だった！）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「次は2/9にお絵かきチャットがあるのだね。
ちょっと用事があるから、どうなるかは分からないけれど……覗けるといいな」

「うん、心に留まるもの、色々と描いてそして見ていきたいね。」
[ふと、ノイバーの言葉に思い出したように]
「そういえば、もうじきバレンタインだね。甘いお菓子の香りがする日だ。
幸せな日になるといいね」

シエ(1676)からのメッセージ：
シエ「ピーチは元魔法少女だけあって、ふわふわした服やリボンがとても似合うね。
開運法とは良いこと聞いたな、今度やってみようかな…ふふ」

シエ「（マリンセレスの言葉にぱあっと笑って）
レンギョウのお茶、飲んでみたいなぁ！
僕の花はすぐ咲き変わっちゃうから実は無理かもだけど、花びらとかなら…。春になったら皆で花や実を摘んでお茶したいなァ！」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「餅は腹持ちに優れる食料だと聞く。上手く保存する方法を見つければ、遺跡探索のお供として活躍してくれるかもしれないね」

フィー「豆撒き、というと節分という厄払い行事だったか。これもまた実物は見た事はないね。いや、東方の文化は独特なだけあり、その印象は想像以上に大きい」

ロタ(2066)からのメッセージ：
ロタ「こんにちは。こっそり参加しております。たまにですがお絵かきしてたりします。よろしくです〜」