エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「ああ。……好きか嫌いか、ではなく許せるか許せないか。ニュアンスとしてはそちらかもしれんな。 まあ、慣れんと正直五月蝿いが。俺が歳なだけかね……?(飛び跳ねるエドを眺めながら)」
エニシダ「……そうだな。いつか訪れる別れのことを思うより、共に在る今を楽しみ、出来る限り長く過ごしたいものだ。<リィゼ」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…確かに、この量は…遺跡内で見つけたにしては量が多いですね…どこか、出店で売っていたのでしょうか?」 白い筋を取っている様子を見つつ、軽く首を傾げ…締めと言わんばかりにかき鳴らされた弦の音に、少しだけ身体を強ばらせた。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…随分とまた大量にデッカイの持ってきたな…」 フェイ「コラ、そういう事言わない。」 プラム「でも、偽ハリーさんあまり食べませんよね?」 偽ハリー「まあ、剥くのがね…」
偽ハリー「ホー!それにしてもまた随分とでっかい音量だこと。」 フェイ「お前だって大隊曲聞くときそれくらいだろうが。」 偽ハリー「そう?意識してないけど。ってあれ?おーい、リィゼー!」 フェイ「おい!」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「お待たせしました、夏みかんのタルトと、紅茶のお代わりを…… (大きなタルトとポットを持ってきてテーブルに置いたが、マコトの姿を見て軽く凍り付き)」
フォウト「……闘技大会ですか。ふむ。……おそらくそれは 幻覚でしょう(AA略 さておき、そちらの軍勢には驚きましたよ。有意義な試合でした。 (努めて冷静に言い放ったようだ)」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
エドのシャウトにビックリしたように我に返る。 「あ、ボーっとしちゃってた……」
>エドの演奏に拍手で送る。 「あ、お見事です♪」
>ケイロンの言葉に反応し。 「腹拵えの種……?……やっぱり、食事はされるんですね……そっか、そりゃそうか……
ケイロン(1069)からのメッセージ:
バルスにほう、と声を上げ。 「貴方にも光霊の機構が在るのか。親しみが湧くな。遺跡外では俺も日光浴をして居るよ。――出た日が雨だと少々辛いがね。」
「俺も通常稼働に燃料を使えれば良かったのだがね。専ら光霊だ。液体燃料や固形燃料と違い質量が軽いのは助かるんだが。」
エドの跳躍に軽く二、三の拍手を。 「……ロックンロール。素晴らしい業だ。フフ。」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
アーヴィンより僅かに早く地面に降り立ち、反応を確かめる為に周囲を見渡す。 そこで見知った赤毛の女がいるのを見て驚きの表情を浮かべる 「!?」
マコトから離れるように、だが周囲にそれと気付かれないように注意して、ゆっくりと中庭の端に移動して行く。 「どうだ!俺のロックは!!」
ケイロンの伊達男という言葉に反応し、嬉しそうに馴れ馴れしく答える。 「伊達男とは嬉しい事を言ってくれるねぇ。俺の周りのヤツはそうは思ってくれなくて困ってるんだよ。さすが武人のケイロンちゃん、見る目あるねぇ!」
|