各種宣言を行なう >> |
探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「強制合成」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
30日目 以上手記より ――――八雲 ま、しばらくは白紙になるでしょう 本人がこれだしねぇ…あれから一日が終わると、しばらく眠ってなかった反動か倒れこんですやすやと。護衛失格ですよ、姐・さ・ん まー……ちょっと苦しいですが、そろそろ正体明かして姐さんの代役でもつとめときましょうかね ……その前に兄さんともーちょっとフレンドリーになっときたいところなんですが、これまた…難しい やーれやれ。我ながら茨の道歩んでますねぇ さて?前置きはこのくらいにして、ちょっと面白いものをお見せしましょう 御代は見てからで結構ですので…この記憶媒体も古いもんでしてねぇ。いつ劣化して映像が砂嵐に化けるかわからないものです 貴重な映像と思いますが…まぁ、覗き見るのも構いません。ネタにしてくださっても、ね(?) さぁさ、どうぞ、こちらへ… ――――記憶媒体 映し出された映像は劣化がある程度進行しているようで、時折ノイズが走る様子。遠くの景色が見えづらい位 何度かの点滅を繰り返した映像はやがて二人組みの白衣の男を映し出した。一人は頭がボサボサで長身の男。もう一人は眼鏡をかけて整った顔立ちをしている男。長身の男は眼鏡の男の肩に肘を置いてニヤニヤしながら遠くを見ている、眼鏡の男はそんな様子を鬱陶しそうに思いつつ顔をしかめながら、視線は長身の男と同じ場所に向けている様子。 しばらくの沈黙の後、こちらは劣化していないのだろう、音声が出力されだした。 「今回もまた粒ぞろいだなぁ、おい」 下卑たような口調でそんな言葉を吐いたのはボサボサ頭の大男 「まぁ、な。よくもまぁ、毎回集まってくるものだ。そんなにこの世界に不満があるのだろうか?」 眼鏡の男が特に感情のこもらない声でそう返す 「ばっか、ちげーよ。野郎なんかにゃ興味ねー。ほれ、あっことあっこと…おまけにあっこ。いるわいるわ…」 「はぁ…お前の頭はそればっかりなのだな」 にやにや笑いながら女性の姿をアゴで指す大男にため息をつきながら返した眼鏡。の男。 「毎回そんなつまらない事に付き合わされる俺の身にもなってくれないか?まぁ、女がいなければ来ない。と割り切っているのはそれですがすがしい位で結構なのだが、こう度々付き合わされると仕事も滞る。大体、毎回どこから情報を………」 そこまで言って口を閉ざして力なく頭を振った。その後、あぁ…と一人納得したように呟くとまたため息を漏らす 「ま、情報提供者もいるじゃねーかよ。怒るならまずそいつからやっちまってくれ。情報が無けりゃ俺もこんなとこ……おぉ、も一人いたなぁ。うーん………イイ」 一人悦に入った大男を置き去りにして眼鏡の男は一人研究所に戻ろうと歩き出す。毎回の経験からこうなったら最後、しばらく微動だにしなくなるということを知っているからだ 「なぁおい」 「………止めるな、俺は自分の研究がある」 「ちげーって。まぁ確かにおいてかれりゃすげー寂しいけどよ。そうじゃなく。あの娘、どっかで見たような…いや、なんだ、上手く言語化できない?」 何かの物まねをするように無表情を取り繕ってみる大男 「……帰る、俺は帰る」 「あぁぁ、悪かったって。まぁまぁ、見てみろって。わかるから」 そして無理やり引き釣り戻されて視線を固定させられる眼鏡の男 「……ふむ、確かに。どこかで…」 「だろ?なーんつーかなぁ。身近で何か同じ感じを受けた気がするんだが…なんだっけなぁ……」 「すいませーん!!」 二人の男が考えこみ始めた其のとき、画面外の遠くから大声がした。しばらくしてそちらの方向からまた一人の白衣の男が現れた。牛乳の瓶底のような分厚い眼鏡をかけたその男は息を整えた後、ずれ落ちた眼鏡の位置を調節しながら 「あー、すいません。ちょっと遅れましたかー」 「うぅん、今来たところー……じゃなくてよぅ、おめー人が考え事してるとこにんな大声出しながら突っ込んでくんじゃねーよ。何考えてたか忘れただろーが、あぁ?」 「あはは、いや、ほんとにすいません。その代わりといっちゃなん ですけど、良い情報仕入れてきましたよー」 「ほほぅ、お兄さんに言ってごらん」 「………相変わらずだな。毎度毎度そう言いながらつまらん情報持ってこないでくれ。俺の身が持たん」 「あらら、酷い言われようですねぇ。ちゃんとチーフには役に立ってるからいーじゃないですか。ねー?」 「ねー」 チーフと呼ばれた大男は満面の笑みで可愛らしく(気持ち悪く)相槌を打った 「ねー…じゃない。ならサブチーフである俺の苦労はどうしてくれる……少しは汲んでくれ」 「えー、じゃあ教えてあげませんよ。今回のはさっき仕入れたばっかりでしかも鮮度の高い…SSランクものの情報なんですからね」 「まぁまぁ、もったいつけんでいいから早よ教えなさい。ランクのたけー情報は俺の脳の栄養にもってこいなんだからよ」 にやにや笑いながら先を促すチーフ、あきらめた表情で何も言わなくなったサブチーフを満足げな様子で見た後、やたら勿体つけて瓶底眼鏡の男は情報を披露しはじめる 「まず、ですねー。この映像を見ての通り今回も大量の言わば「入社希望者」がきてるじゃないですか。で、其の中に今回も少なからず女性の方もきてらっしゃる」 「うむうむ。そうじゃのー、余は非常に満足じゃ」 「で、ですねー。そのレアな女性の方々の中に更にレアな存在。確率的に言えばスーパーレア的な位置にあたる方がいらっしゃるようなのですよ」 「ふむ…」 「なんだなんだ、「実はー、彼氏がー、ここにいるからー、おっかけてきちゃった♪」とか言うけしからん輩がいるとでも言うのかぁ?お兄さんは許さんぞ」 「あはは、いやいやそんな事は無いですよ。そんな事で入社したところで長く続きそうにないですし、ていうかそもそも来ないんじゃないですかね?」 と、そこまで言ってから更に勿体つけるように間を開けた 「実はですね………」 小声は拾えないのか、其の後の言葉は出力されては来なかった。だが、話を聞いていた二人の驚きは映像としてしっかり映し出される 「……ふむ、それはまた、珍しい事だな」 「まぁ……ねぇことじゃーねぇだろうがよ。俺は初めて聞いたけど…ふーん、マジでそういうやつもいるんだな。しかも女?なんだ、向こうで男にでも捨てられたんかね」 「どーも、小耳に挟んだ情報では、引き抜かれてきたとか。真偽はわかりませんけどね。で、その連れてきた方っていうのがあの、「死神」様らしいですよ」 「……直々のスカウトってやつかぁ?そらまた、期待の新人なんじゃねーの?お近づきになっておいて損はなさそうだなぁ」 ニヤリとよからぬ事を考えたチーフに対して、サブチーフはやれやれとため息をついた 「逆だ、そんな奴に近づいて何かのとばっちりでも来て見ろ…目も当てられん。悪いことは言わん、やめておけ」 「障害があったほーが萌える…もとい、燃えるっつーもんだろ?よし、んじゃおめーに一つチーフ命令だ」 「わかってますよ。いつもの様に…ですよね?」 「よしよし、流石我が班のホープ。しくじんなよ?またしくじりやがったら今度はマジであぶねークスリの実験体になってもらうかんな?」 「あはは……いや、それだけはご勘弁。今まで何回死にかけた事か…ま、まぁ、兎に角行ってきますね」 「おーぅ、吉報を期待してるぜぇ」 そして、瓶底眼鏡の男はまた画面から消えていった。しばらくの沈黙。其の間またチーフは考え事を始めた。サブチーフはしばらく瓶底眼鏡の男が走っていった方を見ていたが、やがてため息をついてチーフに向かいなおす 「……一種の罰ゲームだな。今回は軽めのものにしておけよ。毎度毎度医療班に余計な仕事を増やすな」 「…そうか、わかった」 その言葉を聴いたサブチーフはそのままチーフを残して研究所に歩みを進めた。それを見たチーフはあわてて声をかける 「いやちげぇ、さっきのはそうじゃなくてだな。思い出したって意味だ。あの女…いや、「死神様」が連れてきたっつー女のことっつった方がわかりやすいか」 「楓…とか言ったか。ふむ…なんだ、聞こうか」 「あぁ、あの女のあの表情。似てるんだよあいつに」 「あいつ……?誰の…あぁ、そうだ確かに。随分昔の事だからな。そうか…道理で覚えがあるはずだ。昔のあいつに似ている…か」 「だろ?いやー、懐かしいなぁ。あんときゃクソ生意気でやたらマセたチビジャリだったかんなぁ。何度モルモット代わりにしてしまおうかなんて考えてた事もあったっけ…」 「お前、物騒な事考えてたんだな…わからんでもないが」 「だろ?ま、今となっちゃ我が部の期待の星だぜ?まぁ、元々その才能のために拉致られてきたよーなもんだが。何はともあれ、これですっきりしたっぜ」 「だが、それだと危ないんじゃないか?同じような雰囲気を持っている彼女に会わせるのは…どう転ぶかわからん、下手をするとさっき俺が言ったように、何かしらとばっちりが来るかもしれん」 「けどよ、その逆もありうるんだぜ?同じっつーんだったらその心を理解できる人間になりうるかもしんねぇ。まぁ、それもこれもお互いが望まなきゃはじまらねー事だが」 「……分の悪い賭けだな」 「ま、そんくれーの事しなきゃならん時もあるだろよ……それでまたあいつが成長してくれりゃあ、プラスになる。そうなりゃ万々歳。失敗すりゃぁまぁ……俺が責任は全部かぶってやらぁ」 「チーフ様様だな」 「おうよ!っと…さて、時間つぶしすぎたなぁ、今夜も徹夜になるかぁ?……ま、いーさね。さて、仕事に戻るとすっか」 「チーフ最悪だな」 ――――序章「完」
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 白龍(358)「どうにかってとこやな…大丈夫か?体冷やしたやろうしな、特製のホットミルクをこしらえてらる、お譲は蜂蜜入り、楓はブランデー入りや…動く前に飲んどくとええ。」
白龍(358)「さて、これを乗り切れば外やな…さて何を作るかねぇ…の前に、食材の確保と行こうか、確か、肉を落とす奴やったはずやしな…あいつらは。」
白龍(358)「練習試合はまぁ、今まで運がよかったぶんもあるしな、とはいえ、こちらも装備の強化、技の鍛錬を頑張らんとな。」
“黄昏の歌姫”楓(577)「色々あったけど、落ち着いたみたいね…良かったわ」
“黄昏の歌姫”楓(577)「多少変化したこの島…慣れるまでかかるかしら?」
うた(1478)「れんしゅうじあいは、うんみたいなとこも、あるから……」
うた(1478)「そと、でたら、いそがしくなるから。うた、がんばります。」
ミリナ「異星の文明や、古代に滅びた超テクノロジー。
ミリナ「この島にいると、実は宇宙人ですら
ミリナ「ぼ、ぼうえいシステム…
ミリナ「そういえば、進化の秘宝の話は
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「…見ればわかるが、前回からパーティーを2つに分けてね。片方のほうが心配でさ。島に来たてなのが2人もいてね。」
Mr.オニオン「中の人がマーシャルやだよぅとか言ってるが、まぁ新しく人を誘うってのはそういうことだからにゃ。にゃんのことかわからんが。」
Mr.オニオン「外に出る時期が同じだったら、そのとき練習試合誘うかもにゃ。そのときはこちらこそよろしく。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「主催者は主催者でまた色々と思惑があるようですしね……とりあえず、食料はこれから余裕を持って用意しておいた方が良さそうですね。挑む前に植えてリタイヤでは締まらないですし。」
ともみ「やってしまったものは仕方ないという事で、過ぎたことを悔やむよりもこれからのことを考える方が建設的ですよ、きっと。余り他人にどうこう言えた筋ではありませんが・・・・・・」
シヴェル(887)からのメッセージ:
シヴェル「ルイと地道に研究して行きたいですぞ・・・ 私の根本的な魔力が足りないのか、ルイの幻術の表現力が足りないのか・・・ 課題は沢山ですよ。」
シヴェル「ふむぅ。 ま・・・ 私に実害は有りませんから、勝手にさせて置きますか。」
シヴェル「・・・実験体は御免ですがね?」
シヴェル「サバス・・・ 彼見たいなタイプではないですが・・・ ドランとドラの事になると、私もアレみたいになってしまいますぞ。」
シヴェル「いやぁ・・・ その後毎度焦げるんですがね? 其れでも可愛くて可愛くて・・・ うむ! ですが、サバスみたいに雑草は流石に・・・」
シヴェル「家族は恋しいですが・・・ 私にはルイしか居ませんからねぇ。 拳が飛んで来る・・・ 結構な事だと思いますよ? 寂しさも然し・・・」
シヴェル「まぁ・・・ 其れはは重々承知ですぞ。 ま・・・ 弓も飛んできますからな・・・ 鍛えておいて損は無いでしょうぞ?」
シヴェル「私も自己強化出来る能力が欲しい・・・ 痛いんですよねぇ・・・ はぁ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
ねえパパ、明日は何の日か知ってる? |
白龍(358)からのメッセージ: 白龍「コミュ主お疲れさん、おかげで色々楽しくすごさせてもろうたで、他の皆も、また島のどこかで…って感じかね。」
“黄昏の歌姫”楓(577)からのメッセージ:
“黄昏の歌姫”楓「何はともあれ…コミュ運営お疲れ様。サヴァン風に言うのならば…貴女は貴女の地平線を目指して頑張って
“黄昏の歌姫”楓「なんて、殆ど顔を出していなかった私が言うのも…なんだけれどね」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「次に集まれる場所を考えなきゃですね。」
セイガ「しりとりは次の発言の人、の方がわかりやすいのでしょうか(’’」
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ラズライト(955)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「このコミュが解散となると新しいサンホラコミュがほしいですねぇ…」
うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん:
うた「……ひきついだり、するの、かな?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
|
Main |
|
超絶悶絶迷子人しっき(1284)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ドネルケバブ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
通常戦開始!
|
白龍「空の精霊なぁ……厄介な魔法を使うようや、気を引き締めようか。」 “黄昏の歌姫”楓「さ……手早く片付けましょう そのくら、わけないことだわ」 うた「……なんか、いっぱいいるよ?」 八雲「さぁさ。ショータイムの始まりと行きましょうか」 ブルーライトA「(不思議な動きをしている)」 ブルーライトB「(不思議な動きをしている)」 ランドウォームA「食べていい〜?いいんか〜?」 ランドウォームB「食べていい〜?いいんか〜?」 ランドウォームC「食べていい〜?いいんか〜?」 八雲は絶好調のようだ!(実力発揮94%) 宝玉により白龍の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により“黄昏の歌姫”楓の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりうたの攻撃命中率・回避率が高められた! 八雲の集中LV1 八雲のCRIが上昇! 八雲のMCRIが上昇! うたの集中LV2 うたのCRIが上昇! うたのMCRIが上昇! うたの防御LV2 うたのDFが上昇! うたのMDFが上昇! うたの体力LV2 うたのMSPが137上昇! うたのSPが137増加! うたの命中LV1 うたのHITが上昇! うたのMHITが上昇! “黄昏の歌姫”楓の攻撃LV2 “黄昏の歌姫”楓のATが上昇! “黄昏の歌姫”楓のMATが上昇! “黄昏の歌姫”楓の物防LV2 “黄昏の歌姫”楓のDFが上昇! “黄昏の歌姫”楓の活性LV2 “黄昏の歌姫”楓のMHPが705上昇! “黄昏の歌姫”楓のHPが601増加! “黄昏の歌姫”楓のMSPが83上昇! “黄昏の歌姫”楓のSPが83増加! “黄昏の歌姫”楓の回避LV3 “黄昏の歌姫”楓のEVAが上昇! “黄昏の歌姫”楓のMEVAが上昇! “黄昏の歌姫”楓の回避LV1 “黄昏の歌姫”楓のEVAが上昇! “黄昏の歌姫”楓のMEVAが上昇! “黄昏の歌姫”楓の攻撃LV1 “黄昏の歌姫”楓のATが上昇! “黄昏の歌姫”楓のMATが上昇! 白龍の物防LV2 白龍のDFが上昇! 白龍の魔防LV3 白龍のMDFが上昇! ランドウォームCの活力LV1 ランドウォームCのMHPが262上昇! ランドウォームCのHPが262増加! ランドウォームCの攻撃LV1 ランドウォームCのATが上昇! ランドウォームCのMATが上昇! ランドウォームCの防御LV1 ランドウォームCのDFが上昇! ランドウォームCのMDFが上昇! ランドウォームBの活力LV1 ランドウォームBのMHPが262上昇! ランドウォームBのHPが262増加! ランドウォームBの攻撃LV1 ランドウォームBのATが上昇! ランドウォームBのMATが上昇! ランドウォームBの防御LV1 ランドウォームBのDFが上昇! ランドウォームBのMDFが上昇! ランドウォームAの活力LV1 ランドウォームAのMHPが262上昇! ランドウォームAのHPが262増加! ランドウォームAの攻撃LV1 ランドウォームAのATが上昇! ランドウォームAのMATが上昇! ランドウォームAの防御LV1 ランドウォームAのDFが上昇! ランドウォームAのMDFが上昇! ブルーライトBの蒼護法LV1 ブルーライトBの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトBの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトBの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトBの反射LV1 ブルーライトBに反射を追加! ブルーライトAの蒼護法LV1 ブルーライトAの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトAの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトAの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトAの反射LV1 ブルーライトAに反射を追加! 白龍の退魔LV1 ブルーライトAのMATが低下! ブルーライトBのMATが低下! ランドウォームAのMATが低下! ランドウォームBのMATが低下! ランドウォームCのMATが低下! うたの幻覚LV1 ランドウォームCのHITが低下! ランドウォームCのEVAが低下! ブルーライトAのHITが低下! ブルーライトAのEVAが低下! ブルーライトBのHITが低下! ブルーライトBのEVAが低下! ランドウォームAのHITが低下! ランドウォームAのEVAが低下! ランドウォームBのHITが低下! ランドウォームBのEVAが低下! |
非接触フェイズ
|
白龍の攻撃! 白龍「これより……この身全てが一振りの鋼。」 ヒーロー!! 白龍のMHPが2974上昇! 白龍のHPが2543増加! 白龍のATが上昇! 白龍に 反撃LV2 を付加! 白龍に 復活LV2 を付加! “黄昏の歌姫”楓の攻撃! “黄昏の歌姫”楓「光を…闇を照らす光を…」 ライトオブグロース!! 白龍のATが上昇! 白龍のDFが上昇! 白龍に祝福を追加! “黄昏の歌姫”楓「もっと、光を…… (胸元、銀のロザリオを手に祈る。辺りに光が満ちて…)」 ライトオブグロース!! “黄昏の歌姫”楓のATが上昇! “黄昏の歌姫”楓のDFが上昇! “黄昏の歌姫”楓に祝福を追加! “黄昏の歌姫”楓は祝福されている !! “黄昏の歌姫”楓の攻撃! 「惑いの音色、はかない声音、消え行くは其の力」 (静かな歌声は武器を通して反響し響き渡る) 惑いの音色!! ブルーライトAは攻撃を回避! ブルーライトBは攻撃を回避! “黄昏の歌姫”楓「扱いづらいわね…得意分野じゃないし、当然かしら」 ランドウォームAに60のダメージ! ランドウォームAのATが低下! ランドウォームBは攻撃を回避! ランドウォームCに60のダメージ! ランドウォームCのATが低下! うたの攻撃! りんね「それは呪いか。それとも必然か。解けし時こそ進化を遂げよ!」 ホワイトウォール!! ブルーライトAの反射によりダメージの対象がうたになった! (反射の効果が消失) うたに185のダメージ! ブルーライトAに 慈愛 を付加! ブルーライトBの反射によりダメージの対象がうたになった! (反射の効果が消失) うたに184のダメージ! ブルーライトBに 慈愛 を付加! ランドウォームA「・・・・・・」 ランドウォームAは攻撃を回避! クリティカル! ランドウォームBに337のダメージ! ランドウォームBに 慈愛 を付加! ランドウォームCは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
(どこからともなく怪しい声が聞こえる) 八雲「えー、不肖この私めが、実況を勤めさせていただきます あー、ほら姐さん。前前、相手みてくださいよ。あ・い・て」
“黄昏の歌姫”楓の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
(どこからともなk(ry) 八雲「えー、激しい攻防が続いてーおります。どうでしょー、この辺りでティータイムとしゃれこもうじゃー…あ、それはない。あ、そうですか」
(どこからともなk(ry)
“黄昏の歌姫”楓の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
(どこからともなk(ry) 八雲「そろそろ形勢は決まってきたでーありましょうか。決まった方もー、まだの方も、お早めにお決めになった方が…あ、違う謳い文句ですか、そうですね」
“黄昏の歌姫”楓の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
(どこからともなk(ry) 八雲「ほらほら、勢いに乗ってますよーー。このまま一気に行くんだ皆ー」
“黄昏の歌姫”楓の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
(どこからともなk(ry) 八雲「おっとぅ、もう少しです。もう少しで勝てます。頑張ってーー(略)ーーくださぃ↑」
“黄昏の歌姫”楓の平穏LV1 |
白龍「二人とも怪我はないか?なら、いこうか。」 “黄昏の歌姫”楓「こんなものかしら?」 うた「……やっと、そと。」 戦闘に勝利した! PSを 155 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! “黄昏の歌姫”楓(577)は 藍鉄鉱 を入手! うた(1478)は 藍鉄鉱 を入手! 白龍(358)は おにく50 を入手! “黄昏の歌姫”楓(577)は おにく50 を入手! うた(1478)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ 白龍(358)は 魔法樹の欠片 を見つけました! “黄昏の歌姫”楓(577)は 魔法石の欠片 を見つけました! うた(1478)は 魔法石の欠片 を見つけました! 白龍(358)の 剣 の熟練LVが増加!( 29 → 31 ) “黄昏の歌姫”楓(577)の 格闘 の熟練LVが増加!( 23 → 25 ) “黄昏の歌姫”楓(577)の 命術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) “黄昏の歌姫”楓(577)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) “黄昏の歌姫”楓(577)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) うた(1478)の 魔術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) うた(1478)の 命術 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) うた(1478)の 呪術 の熟練LVが増加!( 33 → 35 ) |
|
訓練により 敏捷 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 37 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 剛毅 を修得しました!
超絶悶絶迷子人しっき(1284)に 150 PS 渡しました。
うた(1478)の所持する ぱるるの帽子 を A.B.Y.S.S に合成しました!
うた(1478)の所持する かににっぱ 右側 を 信仰を賛美する狂気 に強制合成し、 赤い枝 に変化させました!
超絶悶絶迷子人しっき(1284)に、 めのう から 蒼の歌姫 という 衣装 を作製してもらいました。(- 130 PS)
白龍(358)に、 パンくず を料理してもらい、 南瓜のスープ を受け取りました。
八雲 の 体格 が 12 上昇しました。(-34CP)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
|
遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 白龍(358) : 誰かに練習試合を申し込む * “黄昏の歌姫”楓(577) : 誰かに練習試合を申し込む * うた(1478) : 誰かに練習試合を申し込む うた(1478)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Data (第29回 第31回) |
|
ENo.577 大川 楓 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.358 斎白龍 ENo.1478 神楽 謡 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] クロム |
|