マリナ(548)「ルーシェくんは練習試合に参られますのね♪」

マリナ(548)「さて、次回の探検へと向けて準備をしませんと♪」

　メッセージはありません。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ロイヤルジュエル を装備！
防具に プリンセスドレス を装備！
装飾に プリンセスティアラ を装備！
自由に ホワイトスパークル を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　銃戦士アリア(416)
　マリナ(548)
　エリス(1215)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 一斉攻撃 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 20 → 21 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

サージェ(1158)の所持する 白砂 から あいしーまにゅぴれーた という 装飾 を作製しました。
フェグ(356)の所持する ロードナイト から 翡翠の頭環 という 装飾 を作製しました。

質素な保存食 を料理し、 質素な山菜料理 をつくりました。
マリナ「手に入り易く、美味しい山の幸を使ったお料理ですわ♪」

質素な保存食 を料理し、 質素な海鮮料理 をつくりました。
マリナ「手に入り易く、美味しい海の幸を使ったお料理ですわ♪」

フェグ(356)の所持する おにく50 を料理し、 馬刺し をつくりました。

ワンちゃん の 体格 が 10 上昇しました。(-26CP)
ワンちゃん の 体格 が 11 上昇しました。(-27CP)
ワンちゃん の 敏捷 が 8 上昇しました。(-13CP)
ハムスちゃん の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP)
ハムスちゃん の 体格 が 10 上昇しました。(-24CP)
ハムスちゃん の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

一角獣 をペットにしました！

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ルーシェ(306)と一致しました！
　ソル(1394)と一致しましたが同じエリアにいません！
ルーシェ(306) とパーティを結成！
パーティ名： しゃいにんぐ☆ふぉ〜す・EX

【成長】
能力CP が 34 増加！
戦闘CP が 32 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 19 増加！
NP が 1 増加！
ワンちゃん の CP が 75 増加！
ハムスちゃん の 親密 が 2 増加！
ハムスちゃん の CP が 59 増加！
一角獣 の 親密 が 7 増加！
一角獣 の CP が 23 増加！

森の亀爺とシズ(1781)の声が届いた：
シズ「変態さんを皆で退治だ〜！！」

エア(1868)の声が届いた：
あちらの熱気が溢れすぎているだけか、それとも床の近くゆえか、その風はどこか涼しげ…否、寒々しい。

渡辺あゆと(13)の声が届いた：
渡辺あゆと「（どきどき…）」

キアンコウ(59)の声が届いた：
キアンコウ「今更ながら友人関係に危機感を覚え始めたぜ……」

自称闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた：
自称闇姫ティナちゃん「お月見パーティーなの♪良かったら遊びに来てねー♪」

”死影”の零(118)の声が届いた：
零「……。」

リィゼ(517)の声が届いた：
リィゼ「さて…宝玉を目指したいところです…」

マリナ(548)の声が届いた：
マリナ「ししゅーんきえいじ〜♪か〜きかえお〜け〜♪」

所長(608)の声が届いた：
所長「武器27・斧作製8・暗器10開放してるよー
　　　 委細が知りたければ地底湖に立ち寄ってくれー」

ロウヒ(620)の声が届いた：
ロウヒ「道程は長いなあ。でも、先ばかり見ていても仕方ないもんね。」

レイブン(627)の声が届いた：
レイブン「Ｌｖこそ低いが・・・合成枠・防具枠を提供しようと思う。必要ならば、地底湖を覗いてみてくれ。」

楓(1051)の声が届いた：
楓「さてさて・・・・・ああ、武器作製は余っていたら受け付けると思うぞえ。」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）