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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【ギュス様の書簡11日目】 (非常に達筆な草書体で記されている…) どん、と重い破裂音が遠くから響いてきた。浜辺の方であろう。 茶房を出て縁側に腰掛けると、案の定の光景が目に飛び込んできた。 誰か金と暇のある輩が計画したのであろう。夜空を飾る大輪の花束だ。 「なにが、あったのじゃ…?」 昼間散々遊び歩いて、寝所でうたた寝をしていた小娘も音に気付いたようで 寝ぼけた表情のままに縁側へ顔を出してきた。 初めは状況を飲み込めていなかったが、空を見上げると瞬時に表情を一変させる。 「おおおおおお!!!花火じゃ!花火をやっておるのう!ぎゅす!!」 『ふ。そうだな。世間知らずの貴様でも花火くらいは知っておったか』 「当たり前じゃ!住んでおった村でも昔から年に一度の祭りでは必ずやっておったでのう」 「昔」とはどの程度の事を言っているのかは定かではないが、 奴の過ごしていた底なし沼のある村の夏祭りか何かを指しているのであろう。 その頃からの楽しみであっただろうということは、はしゃぎ具合から容易に見て取れた。 「何をやっておるのじゃ、ぎゅす!早速見に行くぞ!一緒に見に行くのじゃ!」 『断る』 やはり予想通りの要求だったが、そんなものは当然却下である。 誰が好き好んで人混みの中に行かねばならんのだ。行って後悔するのは目に見えている。 「つれない男じゃのう。そんな態度では女子のひとりも捕まえられんぞ?」 『貴様に心配されるいわれは無い。行きたければ一人で行ってくるが良い。誰も止めん』 「嫌なのじゃ。ぎゅすが行かないのなら意味がないのじゃ」 花火の美しさ、それを観て楽しむ風流は俺様も最初から承知している。 ならば各々好きな場所で好きなように楽しむのが良かろう。それを止める権利など俺様には無いのだ。 昼間はその意味で小娘の遊び相手には困らず、お陰で俺様は庵にて久々の涼を楽しめた。 だから昼間と同様、また浜辺で遊んでくればいい。 そういった意図で言ったのが、何故か奴には受け止められなかったようだ。 意外な反応を眉を細めていると今度は逆に小娘から問いかけられた。 「ぎゅすは花火を見るのが嫌いなのか?」 『ふ。そんなことがあるものか。花火の華は散りゆく美。儚さの雅を楽しむのは必然である』 「ではどうして行かないのじゃ。花火を見に行くのじゃろう?」 『そういうことか。花火などここでも見れる。わざわざ向こうまで行かずとも、充分楽しめるのでな』 だから皆と騒ぎたければ向こうへ行って来い。 と続けようとした所でこれまた意外な返答がそれを遮った。 「…わかったのじゃ。ではわしもここに居る。ここで一緒に観るのじゃ」 俺様の答えも聞かず、縁側に腰掛けて足をぶらぶらと揺らす。 目障りだあっちに行けと追い払おうかとも思ったが、妙に大人しいその様子はそれを躊躇わせた。 まあ大人しく花火を見る分には構わんか。 『勝手にしろ』 言いながら、水場に放置してあった物のことを思い出し俺様はそちらへと向かった。 背を向けながら一言、一応ではあるが聞いておくことにする。 『ふ。西瓜を冷やしてあるのを忘れておったわ。ぬま、貴様も食ってみるか』 どうやらそれは花火の音にかき消されたようである。 まあ、どちらでも構わないのだが。 余談ではあるが、このあとに何に感極まったのかは知らんがいきなり小娘が布団を敷き始め、 「……いつでもよいぞ」 などと世迷言を言い出した為、とっておきの苦茶をぶっかけてやることにした。 結果的によみにも花火を見せてやれた点を考えれば、非常に正しい選択であったと自負している。 ※Summer Vacation 夜の部の企画にこっそり参加させて頂きました。この内容が参加と言えるかは別として。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ぬま(17)「ふふふ。筆遊びだなんて… ふふふふふ☆」
ギュス様(544)「ふ。俺様が不機嫌なのは貴様があれこれと気に触る事をしでかすからだろうが…」
ギュス様(544)「しかしこうも続くといちいち叱る気も失せるな。…まあ、折角の花火だ。今日くらいは大目に見ておいてやろう。」
ギュス様(544)「(…まったく大人しくしておればそれなりに役立つ所もあるというのに。勿体無い話だ…)」
恐る恐る、口をつける。
ティノ「──気持ち」
ティノ「あ、そういえば…闘技大会の試合を拝見しました。いつか、私も対戦してみたいですっ!
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「うふふふふ、私もそこまデ無粋ではあリませんよ……
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「あ、いえ(ちょっと慌てて)私から聞くようなことではなかったですの、すみません。ギュス様はお坊様なのかよくわかりませんが、そういった場所で遊んだりしたことはないのかなと思っただけですの。修行に明け暮れる日々なのか、…あまりそういう風には見えなかったもので。」
ゆぅは。「目から鱗が落ちた気持ちですの…っ高級茶こそ、素人が気軽に淹れても美味しくなると思っていましたけど。となると、高級茶はやはり、それにふさわしい腕のある方に入れていただかなければならないんですねっ」
ゆぅは。「…あ、自分で入れられるよう腕を磨くという考えもあるんでした。お料理のような繊細なこと、あまり得意ではないのですが勉強してみましょうか…(ぽつりと呟く)」
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「同時に、その『解』で先人の積み上げた壁を壊すのは至難だよ。
あまいい「茶道も例外では無い…なんてのは僕が言うまでもない事だね。
あまいい「『菩薩』か『修羅』か、君はどちらを選ぶのかな、うん。」
(…ボールさんはお茶をさしだした!)
あまいい「とりあえず一服だね。
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……すいません。ギュス様にご心配をお掛けするような振る舞いを。……心の澱(おり)を忘れたつもりになって茶の湯の席に着いたこと、お赦しください。」
ユズハ「ふふ。僭越ながらお互いまだまだ精進が必要ということで(にこ」
リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「一つの可能性を選ぶのは、他の可能性を捨てるって事だから……アタシはまだ決めるのが怖いの」
ゼダ「ふははははっ!乱れ上等!我が内的宇宙の混沌が未だ安定を許さぬのだ!(謎」
……と言いつつ差し出した茶は以外にも静謐を保っている
ゼダ「どうやら宇宙を表現するには、これで足りているらしい。秩序も混沌も内包し、ただ在るのみ」
ゼダ「宇宙を前に個人はあまりにも矮小、その足掻きなどこの器を逸脱する事すら出来んのか……」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「貴殿の思考は理解出来るものだが―――僕は数多くのデータが欲しい。最良の戦い方で、被害を最小限に抑える必要もあるのでな。…あらゆる方法を、探したいのだ。」
ヴォックス「…その言い分を聞けば、貴殿からそれを見る事が出来ないのは自明の理だから、諦めるとするが。」
ダナス(1846)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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愛称を自分色に染めました!
フォン(287)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ギュス様お手製の焼き鮭弁当 を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ぬま「さてはおぬしら、ワシのおっぱい目当てじゃろ!」 ギュス様「ふ。今日は調子が乗らん!おい、おっさん!!後は貴様に全て任せたぞ!」 きば「グルルルルル・・・・・・」 サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」 きばは少しはやる気だ!(実力発揮69%) ぬまの回避LV0 ぬまのEVAが上昇! ぬまのMEVAが上昇! ぬまの加速LV0 ぬまのSPDが上昇! ぬまの回避LV0 ぬまのEVAが上昇! ぬまのMEVAが上昇! ぬまの集中LV1 ぬまのCRIが上昇! ぬまのMCRIが上昇! ギュス様の命中LV0 ギュス様のHITが上昇! ギュス様のMHITが上昇! ギュス様の回避LV0 ギュス様のEVAが上昇! ギュス様のMEVAが上昇! ギュス様の防御LV0 ギュス様のDFが上昇! ギュス様のMDFが上昇! きばの集中LV1 きばのCRIが上昇! きばのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ギュス様の攻撃! ギュス様「ふ。影千流には人の隠れた才すら目覚めさせる一杯があるのだ。 影千家作法 七拾弐式 『強壮醒茶』!」 チャクラ!! ギュス様のMHPが560上昇! ギュス様のHPが399増加! ギュス様のMDFが上昇! ぬまの攻撃! ぬま「月はわしが飲み込んでしもうた。返してはやらぬ。」 ムーンレスナイト!! きばの闇特性が上昇! きばの闇耐性が上昇! ギュス様の闇特性が上昇! ギュス様の闇耐性が上昇! ぬまの闇特性が上昇! ぬまの闇耐性が上昇! サンドジェリーの光特性が低下! サンドジェリーの光耐性が低下! サンドジェリーに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ギュス様の攻撃! サンドジェリーに175のダメージ! サンドジェリーはめっちゃ眠そうだ! サンドジェリーの攻撃! サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 ギュス様は攻撃を回避! ギュス様に81のダメージ! ギュス様は麻痺に抵抗! ギュス様に81のダメージ! ギュス様に麻痺を追加! ギュス様に81のダメージ!
ギュス様のSPが7減少! (サンドジェリーの睡眠の効果が消失) ぬまの攻撃! ぬま「搾り取ってくれようぞッ!」 ボロウライフ!! サンドジェリーに102のダメージ! ギュス様のHPが33回復! きばの治癒LV1 きばのHPが24回復! きばの攻撃! サンドジェリーに100のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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サンドジェリーの攻撃! クリティカル! ぬまに139のダメージ! ギュス様は麻痺している! ギュス様の攻撃! クリティカル! サンドジェリーに195のダメージ! (ギュス様の麻痺の効果が消失) ぬまの攻撃! ぬま「おぬしのいいもの、全部こっちによこすのじゃーッ!」 いろいろ貢ぎなさい!! サンドジェリーに137のダメージ! サンドジェリーからDFを奪取! サンドジェリーからMDFを奪取! サンドジェリーからEVAを奪取! サンドジェリーからMEVAを奪取! きばの治癒LV1 きばのHPが24回復! きばの攻撃! きば「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 サンドジェリーに181のダメージ! サンドジェリーのSPを11奪取! |
戦闘フェイズ TURN 3
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サンドジェリーの攻撃! サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 きばに214のダメージ! きばに麻痺を追加! サンドジェリーの追加行動! サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 ぬまは攻撃を回避! ぬまは攻撃を回避! クリティカル! ギュス様に92のダメージ! ギュス様は麻痺に抵抗! ぬまは攻撃を回避! ギュス様の攻撃! クリティカル! サンドジェリーに201のダメージ! ギュス様の追加行動! 必殺技が発動! ギュス様「ふ。畜生どもには飲ませるのが惜しいが…仕方あるまい。 これで昇天するがよいわッ!」 ギュス様の天上天下唯我独尊の一服! ギュス様のHPが307減少! サンドジェリーに852のダメージ! ギュス様「ふ。俺様の茶の湯に貴様が泣いた!涙はこれで拭いておくがよいわ!」 ぬま「わしのとれたてもぎたての、ないすばでぃーにめろめろじゃろ」 ぬまはサンドジェリーを魅了した! ぬまの攻撃! 必殺技が発動! ぬま「なんじゃ!やらぬと申すか!ならばわしにも考えがあるのじゃーッ!」 ぱ ふ ぱ ふ サンドジェリーは攻撃を回避! きばの治癒LV1 きばのHPが24回復! きばは麻痺している! きばの攻撃! ビーストファング!!1 サンドジェリーは攻撃を回避! (きばの麻痺の効果が消失) サンドジェリーが倒れた! |
ぬま「どおーーじゃ。ワシのカラダ、なかなかよかったじゃろ。」 ギュス様「ふ。畜生どもを相手にするには、少しもてなしが過ぎたかのう?」 きば「ガァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 55 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! サンドジェリー はぬま(17)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ぬま(17)は 小さい貝殻 を見つけました! ギュス様(544)は 小さい貝殻 を見つけました! ぬま(17)の 命術 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) ぬま(17)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) ギュス様(544)の 格闘 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) ギュス様(544)の 命術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) |
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訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 敏捷 が 10 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
技 叩き潰す を修得しました!
技No.37 パーティメンバー を訓練しました。
フォン(287)に、 ギュス様の剛健草履 『安寧遍路』 を ギュス様の風流羽織 『月下茶房』 に合成してもらいました!
にゃも(892)に、 ポーションSP40 を ギュス様お手製のおにぎり弁当 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
丸石 から ギュス様の戯作茶碗 『風化還砂』 という 格闘 を作製しました。(- 40 PS)
ごときさん(431)の所持する 質素な保存食 を料理し、 影千流調合茶 『玉石混合』 をつくりました。
B-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ドク(1768)の声が届いた: ドク「第十回!!記念すべきかそれとも素早く忘れるべきか自分に問いたい叫び! 問いなのに叫びとはどちらか片方を選択してくださいで是と非を同時に選べる不思議ゲー体験のごとし いつまで続ければいいんだろうとか思ってる背後や世間や世論を背にそろそろ叫ぼうと思う もうゴールしてもいいよね? ダメですか!?許されませんか!?えぇい、ならばどこまでも世界に反逆!!そんなシャウト!!」
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
たろいも(1105)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
デストミー様(886)の声が届いた:
ミーティア(866)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
ヒサメ(790)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
千鳥(223)の声が届いた:
比和(95)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
シク(83)の声が届いた:
葬儀屋(63)の声が届いた:
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キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第10回 第12回) |
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ENo.544 千 利仇 末永 |
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ENo.17 ぬま |
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[PL] ほくと |
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