メイ(443)「2週間もあったのにPLが殆どPCすら触れなかったので、今回は簡易だそうだ。
最後なのに締まらない終わりになってしまって本当にすまんな。」

　メッセージはありません。

リリ「ひとまず我々は完走したのだろう。自分でもよくやったと思う。皆は楽しめただろうか。どうか自分をお疲れ様と労ってやってくれ」

リリ「何をするわけでもない場所だったが、付き合ってくれてありがとう。またいつか、どこかで出会えることを祈っている」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「最後なので魔翼を訓練してLV70にします」

セス様(827)の声が腐乱の右目の辺りから聞こえる…：
セス様「終わりましたねえ・・・、まだ不明素材が大量にありますし、調査進まなかったのが心残りですねえ」

セス様「まあ、好きなことを好きなようにやれました。それだけは言えますね」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「皆様お疲れ様でしたー　最後の更新ですがそれぞれ目標に到達できたでしょうか?　」

リーゼ「最後にぎりぎりで防具Lv100に到達ですわ♪　重鎧Lv73のほうは、ここまで鍛えるとは思っていませんでしたが…とりあえず防具はやりつくしたという気はします、とりあえず来期は未定　それでは縁がありましたらどこかで〜」

島亀「遂に最後の時が来たようであるな。」
　

島亀「皆の思いがそれぞれの場所へとかえるべき時が来たという事だが――　」
　

島亀「言葉はもう不要か。」
　

島亀「ありがとう、そしてさようなら。」
　

　　　ズ　ズ　ズ　ズ　ズ　………
　

げてものさん(369)からのメッセージ：
げてものさん「『デカけりゃいいもんじゃねえ』みたいなことを抜かすトウヘンボクがいるけれど、アタシはデカいほうがいいと思う。」

げてものさん「デカいヤツが傍にいると安心するし、デカいだけで武器になる。」
げてものさん「やっぱり図体はデカいに限るよな！」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「よっ、と・・・（甲羅の上に上がる）・・・ここから見ると新天地とやらが良く見えるぜ。亀、そっちはどうだ？・・・ま、お前さんがどこ行くか分かんねぇけどよ、しばらくここに居させてくれや。（それだけ言うと、彼方に浮かぶ大陸をじっと見つめ続けていた。いつまでもいつまでも。）」

エィル(2193)からのメッセージ：
エィル「おおきくって振動でいつも愉しませていただいておりました。どんどんおおきくなりますように。さようなら！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 守甲 を装備！
防具に 落火 を装備！
装飾に 保冷剤 を装備！
自由に 火廼杜 を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」