各種宣言を行なう >> |
探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「大傘作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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17日目 座標S−21にて展開していたベルクレア騎士団14隊 突破できるか心配であったが、大きな損害も出ず無事に突破 兵士3人は、レディボーンズの魔法か何かでどこかへ飛び去っていった どこかへ・・・どこかでまた出会う事でもあるのだろうか・・・ もし出会う事があれば、さらに強化された状態かもしれないが ・・・・・・まぁ、それはその時に考えよう・・・今は遺跡外へ戻る事が先だ・・・ と、ガラードは近くの魔法陣から遺跡外へと戻ったのだが PTMとの宣言に食い違いがあったのか、ガラード1人のみ遺跡外へ戻っていた またか・・・と呟きながらも、後で合流できるように 次回次々回の宣言を的確にしていこう・・・ さて、今回は久しぶりに夢からの情報が取れたのでそれを書こうか 少し多い可能性があるため、明日の分も使うかもしれない ---夢の中--- 「用件は聞くがそれを引き受けるか否かは、即決しない事は先に言っておく」 部屋の壁一面には、本がぎっちり詰まった本棚が置かれている そんな部屋の中央に置かれた机と、それを間に挟んで置かれた2つのソファ そのソファに2人の男性が、腰を掛け話をしていた 1人はこの部屋の主であるガラード もう1人は、身をサングラスと黒いコートで隠した男であった 「即決の方が私としてはうれしいが、ガラード氏の信念であれば仕方が無い」 「人によって変えているという訳でもないが、一応依頼者の素性が怪しい場合は考えているのさ」 まぁ、身を黒で包んだ男からの依頼だ 警戒しない方がおかしい位だ 「・・・ふっ、まぁ良い・・・依頼の内容だが、2丁ハンドガンを作製して欲しい」 「宝石売りにそういう事を依頼するのは、普通正気の沙汰じゃねぇな・・・w」 「宝石売りという立場でありながら、たまにアンティーク銃を作製するあんたが何を言う そのアンティーク銃も殺傷能力があると聞いたものでな」 「・・・・・どこで、その話を聞きつけた・・・」 宝石商という立場であるガラードであるが 趣味レベルで銃作製を行うことがたまにある ただ、たまにあるだけだ・・・たいてい自分の手元に置くのだが 一度だけ外に出したことがある・・・が、たった一度きりで他言するなと釘を刺したはずだが 「何故って顔をされてもねぇ、噂を聞いてとある男に会って酒飲ませたらペラペラ喋ったものさ あんたが宝石売りのくせに職人並みの作勢力があるとか 普通のより何十倍もの殺傷能力あってウマウマ^^とかなw」 「・・・・・・」 「という訳で、俺も作製して欲しいという事さ、金ならたんまり出すから心配しないでくれ」 「・・・・・・やはり、この案件は即決できない・・・1週間考えさせてくれ」 「まぁ、良いだろう、良い答えを期待してるさwwハッハッハ〜」 大声で笑いながら男は部屋を出て行った 男が出て行った後もガラードは、ソファから腰を上げず頭を抱えていた ガラードは無言を貫き、自身のした事に後悔した あの時は拝み倒されて仕方が無く造った だが、それ外に出すのは一度きりとして、相手にも頼み込んだ しかし、その結果がこの有様だ 俺の銃の事を聞きつけた奴が来た・・・ だが、悩んでいてもしょうがない 話をどうするか考えていかなければならない 「さて、どうすっか・・・殺傷能力で噂を聞きつけたヤローに作る気無いから断る事前提だが あのヤロー俺の銃の事をどこまで知っているのかが気になる・・・・・・」 ガラードの作る銃が何故殺傷能力が高いのか それは、宝石商という所以と知り合いの呪術師が関係している 多くの宝石を扱うガラードは、たまに呪術師から術用の石を注文されることがある 彼らは魔石だとか何とか言って依頼して来る事があるのだが そういう経験が積み重なって、魔石と呼ばれる宝石の見分けができるようになった そして、魔石は呪術師の力によって、自然の力を注入されそれ単体で力を持つことがある ガラードはそこに目をつけ、銃にその魔石を組み込めないかと考えた 結果は、恐ろしいほど銃の能力が跳ね上がった ただのハンドガンのはずが、反動の無い大砲となってしまった 名を魔石銃と仮に称したのだが 規格外な銃なのでガラード自身管理はしっかりしていた しかし、ガラードの知り合いがどうしてもと頼み込んだので 一度だけ外に出した・・・・その知り合いともそれっきりだが 「能力に惚れこみすぎて、あまり対策してない俺も悪いか・・・・・・ 知り合いの銃職人少し相談してみるか」 善は急げという物だ、机に置かれた電話を取り 知り合いの銃職人に電話をかけ、近日中に会えるようアポを取った ---3日後--- とある広場に設けられた射撃場 ここで知り合いの銃職人と会う約束をしたのだが 会った早々説教モードに入っていった 「おまはんも、ちったぁ考えて作りなはれや! 銃はそれ単体で人を殺せる代物なんやからな!」 「え、えぇと・・・すいません・・・」 色々と訛りの入った彼が、知り合いの銃職人の事である 名をヴォルト・バレットと呼ぶ 銃職人の中ではまだ駆け出しであるが 銃への情熱は誰にも負けないと豪語している 「んで、おまはんの作る魔石銃とかいうので相談かいな? 能力が半端ねぇという事は前聞いたが、それほんまなんか?」 「試し撃ちしてもらえれば分かるから、試しにここで撃ってみてくれ」 ヴォルトは、ガラードから魔石銃を受け取り、射撃を始めた ・ ・ ・ 「おまはん・・・これは野放しにはできんレベルやで・・・ 俺自身こういう細工は苦手やが、そうそう人に渡しちゃならんで」 「ぐぅ・・・能力に惚れこんでその辺り放置してすいません」 「ぬー、1つ対策できそうな案はあるな・・・2日程貸してくれればなんとかするで」 「おk、お前の案がどういうのか知らないが、お前に全て任せる さっき渡したハンドガンと、もう1つのモノも頼む」 ガラードは腰に携えた2丁目のハンドガンを、ヴォルトに渡し深々と頭を下げる いきなりそんな事をするものなのだから、ヴォルトもびっくりしたが 事が事というためか、すぐ理解した模様 「んじゃ、1つ試しにやってみるさかい、2日後また会おうや」 「あぁ、2日の間愛銃を預ける・・・大切に扱えよコンチクショウw」 そう言って、ガラードはヴォルトと別れた そして2日後、対策の施された銃を受け取り 今日はここまでにしよう 何か書く気力が衰えた気がする・・・ 明日の日記で続きを書くとするか ---翌日の日記に続く---
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Message |
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【パーティメッセージ】 ガラード(516)「え、ちょ!? 2人どこに行った」
ガラード(516)「・・・また、俺が1人で突っ走りすぎたか」
ガラード(516)「まぁ、次々回ぐらいにゃ合流できるだろう」
今日はメッセージを送っていません。
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銃。 |
it(67)からのメッセージ: 「ん?意外だった?一応宣言してたのだけども。 まぁ他にも似た構成の人がいるようだから、そちらにも期待したいね」
「というわけで、もう自分では銃を撃たないねぇ…
二番煎じのアリア(224)からのメッセージ:
二番煎じのアリア「>カノンさん
クロイツ(253)からのメッセージ:
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「>カノンさん
NEO「>アリサさん
キキ(564)からのメッセージ:
ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「あと、さんどらはとうぶんむりげーなきがするの…。しょうじき、あれはどうにもにならないの……
アリス(1027)からのメッセージ:
アリス「と言ってもやはり技に走りがちですが。」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ノクト(2067)からのメッセージ:
ノクト「とはいえ暫くはメインで使えないとは思いますが・・・
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Main |
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マッスル(2244)からの生産行動を許可しました。 リリィ(482)からの生産行動を許可しました。 アキ(918)からの生産行動を許可しました。 アイザック(514)からの生産行動を許可しました。
クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.2 丸石 を捨てました。
おにく50 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 器用 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 銃器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 銃器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
技 チリングレッド を修得しました!
技 ライトニングアロー を忘却しました(GIFT+ 1 )
アイザック(514)に 20 PS 渡しました。
マッスル(2244)から 347 PS 受け取りました。
マッスル(2244)に 石竜の籠手 を渡しました。
マッスル(2244)から 鋭い牙 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
リリィ(482)に、 緑色のドロドロ を 鋭い牙 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
リリィ(482)に、 骨 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
蒼聖のユナ(1359)の所持する 木瓜 から スペキオサの剣 という 剣 を作製しました。
マッスル(2244)に、 黒い宝石 から サングラス という 装飾 を作製してもらいました。(- 188 PS)
アズマ(343)の所持する どうしようもない物体 から 不知夜 という 大傘 を作製しました。
アイザック(514)に、 プニプニ枝 を消費して 黒のトレンチコート に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。
アキ(918)に、 魔法樹の欠片 を消費して 空気ピストル×10本 に効果付加し、 活力LV2 を付加してもらいました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
旅人A(2218)の声が届いた: 旅人A「ペット頂戴!」
ライアス(2136)の声が届いた:
ヒメ(1737)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F S-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.516 ガラード=F=ファラオウン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 砂塵 |
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