ロルフ・ロラン(510)「東方なぁ…　以前に私が仕事で遣らされていた郵便界では時折見たが、あれは本国では食材を見つけるのが既に難だ。お互い様だが…其れでも中世期以前よりは魔術も交通路も発達した故に、どうにか情報は入ってきている。」
ロルフ・ロラン(510)「此の島の食材の豊富さ、冒険者の多さに由来する文化的情報の多さには及ばんがね。」
ロルフ・ロラン(510)「……もしかすると、遺跡外の宿の近くででも菜園が出来るやもしれん。」

ロルフ・ロラン(510)「ふむ。ニコに似合いの色だな、それに花の…　―――　おや、フロイラインが。恐らくそうだろう、先日私が頼んだ。」
(510)（何この鈍器こわい　的な色を表情に一瞬刷きつつ、枕サイズのチョコを受け取った）

ロルフ・ロラン(510)「………」
ロルフ・ロラン(510)「さて。（我に返った）　本日は遺跡外、取引も買い物も多いので心せねばな。ではまた魔法陣で。」

ゴーチェ(560)「僕らの世界では、ですね。南の暗黒大陸も東の神秘の王朝も、今や西欧列強の植民地…ですか。魔術も技術も発展しておりますしね。」

ゴーチェ(560)「しかし整備と管理のされていないポータルでは、空間どころか時間も相当に歪むのだとか。運が悪ければ永久にアストラル界を彷徨う羽目になります。それでも行こうとする者は……」
ゴーチェ(560)「…ああそう言えば、全く関係の無い話ですがね。アーティとラチェルストは今どこにいるのでしょうねぇ？」
ゴーチェ(560)「ま、不可抗力で偶然次元の裂け目に落っこち神隠しだってありますし。そんな目に遭うなんてよくよく愚図で粗忽で間の抜けた人間だと思うのですが、おや、誰やら2度も落っこちた人が身近にいたような気がしますね？」

ゴーチェ(560)「いいえ、にっちもさっちもいかなくなれば、僕は君を頼ります。」
ゴーチェ(560)「自堕落は現状あまり変わりない気もしますけどねぇ。憐れんで世話でもしてください。」

ゴーチェ(560)「郵便魔女は戦闘の基礎的な訓練が義務となっているそうですね。魔女姫が傷や埃に見えぬかと心苦しくもありますが、それは別として戦う女性というのもまた魅力的ですね。」
ゴーチェ(560)「淑やかな深窓の令嬢を求む時代は過ぎにけり…なのかもしれませんね。あちらの三姫らにも言えることですが。」
ゴーチェ(560)「そうですとも。春から秋まで野菜も果物も増える一方。特にこの島では信じ難いほどに東西南北の未知たる緑に溢れております。魔女姫は方々の料理を習うおつもりとのことで、楽しみにさせて頂きましょう。」

ゴーチェ(560)「3年前の記憶が未だに戻りませんので断定はできませんが、印象としてはこんなものではなかったはずです。遺跡の深くでは獣や鳥は鳴りを潜め、物語に現わされる魔物達が……」
ゴーチェ(560)「なに、その頃には僕らも今よりは成長していますでしょう。心配には及びません。」

ニニ(572)「そうかしら…うーん、最近は研究者さんも大変なのね。」
ニニ(572)「あっ　でもでもお仕事頑張ってるロロッティもかっこいいわ！きゃー！戦ってるロロッティもお仕事してるロロッティも一緒にいてくれるロロッティも大好き！」
ニニ(572)「アノミさんも強いわよね、それにしっかりしてるし落ち着いていて大人っぽいし…。私が15歳の時ってあんなふうにはできてなかったわ。」

ニニ(572)「きゃー！！ありがとうロロッティ！（バラの花束をうけとり）　いる！いる！どうしよう、飾っておいてから最後はドライフラワーにしようかしら！」
ニニ(572)「まぁ　バラの実のジャムね！ありがとう、体にとってもいいのよね。」
ニニ(572)「遺跡内に入ってから、このジャムを使った料理を作りましょうね。」

ニニ(572)「ありがとうございます。専門の料理人さんと比べるとまだまだですけど、お料理やお菓子作りは大好きですから色々作ってみたいです。」
ニニ(572)「そうですねー…最近はお肉料理くらいならギリギリかなぁ。でももうちょっとで保存食でも不思議な力が付くと思います！期待しててくださいねっ。」
ニニ(572)「保存食って合成すると石ができたりしますよね…。便利だからありがたいんですけれど、不思議です。……料理する時は混ぜたりしませんよっ。」
ニニ(572)「え？ロロッティとゴーチェさんってとっても仲良しさんに見えますよ？ね、ロロッティ。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「そうだね。ボクもなにもないほうがいいかな。ここに来るまでに起こったことを考えると。」

シャル「はははっ、そうなんだ。（仕事の同僚じゃないんだ…）単独行動は辛い辛い。」

フェイテル「（モンジュってなに？と首を傾げた姿にクスリと笑う。シャルは気がついていないようだ…）」

シャル「千年万年。そんなに経っていたら変わるね。地下遺跡を見ていると、そんなに経ったのかもしれないと錯覚してしまうよ。」

フェイテル「あら、結構困ったことを言ったつもりだったのだけど。貴方の瞳に映る私。悪くないわ。おっと、そういうことではなくて。貴方がまっすぐシャルを見たり、目をそらしたり、目を伏せたりする様子が楽しいということよ。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「なるほど、パーティメ（以下略）なのか……苦労しているんだな」

ラヴィニア「この島の中で、元の世界に役立つようなものは何か見つかったかな？」

ラヴィニア「それだけ、私の世界の魔術も科学もレベルが低いということだ。別に安全策のために時間がかかるわけではなく、現在分かっている方法ではどうやっても時間がかかってしまうというだけなのさ」

ラヴィニア「私の歳を疑っているのか？私は見た目どおりの歳だ。姿を誤魔化している年寄り魔女ではないぞ」

ラヴィニア「私の場合は自らの力ではなく、契約している高位存在の力を借りての異世界への移動だからな。自分の力ではないのだ」

ラヴィニア「良家……かな？まあ、祖は地方領主、今は大地主という家だから良家と言えば良家だな。私はそこを追い出されたわけだが」

ラヴィニア「ふむ、たまたま似通った、という理由では納得もできんしつまらんな。遥か昔から異世界の行き来の方法はあったのやもしれないが、或いはこの島のように異世界の存在が一堂に会するような地点があり、そこで交流があったとも考えられんこともないな」

タグ(911)からのメッセージ：
タグ【ic3】「私達TAGは、この世界の外部からアクセス・・・干渉しているのです。
まだ私達の世界では客人を呼べるほどの科学力が無く、直接体感して頂けないのが至極残念でございますが・・・。」

タグ【ic3】「ああ、私の筋肉はお飾りなのですよ、この島で決定、成長させている基本ステータス以上の性能は、どの姿をしても決まっていますから。
体格に限定して見れば、この島のなかで平均してみれば、中の上といったところでしょうか。
こういった視覚化できるデータが多いのが、ある意味私達TAGの良いところかもしれませんが」

タグ【ic3】「遺跡内での戦闘でなければ物理的ダメージも精神ダメージも、ほかの姿に影響がないので、どうぞロルフ様の裁量で。
時には言葉でなく力で表現することも重要な場合がありますから。」

タグ【ic3】「名を付けることは、交流しているTAGが特別な感情を抱いていれば、可能になります。
【ic4】、ふくよかなカトル君は、ロルフ様に一目ぼれをしておりまして、いきなり名をつけられる状態になっているのです。まったく迷惑な話で御座いまスッ！
ああ、私はあまり個々に対して特別な感情を抱くことは無いので、まだ名前を付けられる方はおりませんよ。
ロルフ様へ抱いている興味の値は高いので、この調子ならば何れ名を付けて頂きたい、などと口にしてしまうかもしれませんがね。ポッ（といいつつチンとなるレンジ）」

タグ【ic3】「旗は重要ですよ、実に。
何気ない一言が旗、フラグになり、それが次のイベントへとつながるものです。
旗をクラッシュしてしまえば、恋人になるのはリセットをしないと難しいでしょう。
現実にはリセットボタンが無いので、行動には慎重になりますけれどね。
失礼と存知ながら、ロルフさんはきっと知らない間に大量の旗を立てているプレイボーイではないかと私は考えております。」

タグ【ic4】「（まだかまだかと待っていたのか、レンジが親指を立てた直後瞬時に、眼鏡を輝かせた若い男子に姿が変わる。）」

タグ【ic4】「ご機嫌うるわしう煌きの君！今日も変わらず全身から漂うオーラが天使のような美しさ、だよ！
データ転送に時間が掛かって、毎日会話出来ないのが心から悔しいんだよ・・・！
ロルフの事は知ってるよ、閲覧できるデータは全て反芻して読み込んで、だれよりも君を深く理解しているとも思ってる・・・！
あ、いきなり呼び捨てにしてしまったけれど、問題は無かったかな？な？」

タグ【ic4】「ロルフの事を思うと、泉のように心から言葉が湧き出てくるんだ・・・。
思考年齢制限がなければ、もっと君を謳うに、ふさわしい言葉を伝えることができるのに・・・！

探索かい？ああ、僕とさっきのレンジは同じ体を共有して、かつ同じ行動理念をもってるんだ。
僕たち、は、ある製品の宣伝活動をするために、この島で行動しているんだ。
その製品が、僕たちTAGなんだけどね。」

タグ【ic4】「この動作テストで、より良いアピールができれば、僕たちの世界で発売されて、日の目をみられるということなんだ。
だから、こうやってロルフを喋ってる間も、僕たちの世界では何万の人が見て、TAGが実際に購入に値するものか見定めているんだ。」

タグ【ic4】「この僕の愛の言葉が届けば、売り上げ20％upも夢じゃない、それくらい注目されているんだ！
注目されていてもいなくても、僕の気持ちは変わらないけれどね。
（バチッとウィンクをし）」

タグ【ic4】「僕の事を話すのもいいけど、ロルフの事も聞かせて欲しいんだ、よ。
ついてはあの幼馴染のヒトタチあたり・・・」

ItemNo.6 気持ち悪い薬品 を捨てました。

菠薐草とベーコンのキッシュ を食べました。
(黙々。もぐもぐ。)
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に シャープタクティカルナイフ を装備！
防具に 黒外套 を装備！
装飾に 矢車草 を装備！
自由に コンバットナイフ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ロルフ・ロラン(510)
　エミリアとイリス(656)
　リボン屋(2128)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 投剣 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 22 → 23 ）

ハルカとキク(158)から 20 PS 受け取りました。
ハルカ「防具作成あんがとな。これ礼だ」
キク「あなたの旅がいいものでありますように･･･」

アンコウ(1041)から 20 PS 受け取りました。

イグニ(1481)から 20 PS 受け取りました。

かえで(2152)から 20 PS 受け取りました。
かえで「おねがいー」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ハルカとキク(158)の所持する 黒い宝石 から 凌霄花 という 防具 を作製しました。
アンコウ(1041)の所持する 黒い宝石 から 仕込み服 という 防具 を作製しました。
かえで(2152)の所持する 駄木 から レインコート という 防具 を作製しました。

イグニ(1481)の所持する どうしようもない物体 から 火の色ワンピース という 衣装 を作製しました。

ニニ(572)に、 おにく50 を料理してもらい、 菜の花とベーコンのマスタード和え を受け取りました。
ニニ「ベーコンはカリカリになるまで炒めたのよ。」

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ゴーチェ(560)と一致しました！
　ニニ(572)と一致しました！
ゴーチェ(560) ニニ(572) とパーティを結成！
パーティ名： Giraluna vulgaris

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

あかり(382)の声が届いた：
あかり「付加枠募集しているかもしれません〜
　該当者は突撃来ることを覚悟しておいてくださいね！」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「これくらいなら大丈夫、かな……？」

はーくん。(274)の声が届いた：
はーくん。「合成ＬＶ14．承っています。」

破戒僧ノルン(204)の声が届いた：
破戒僧ノルン「合成欲しい方はお声かけてください」

観測者(157)の声が届いた：
どこからか、探るような視線を感じる。

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「潜るぞー。」

ユメ(2249)の声が届いた：
ユメ「装飾作製欲しい方いましたら作製しますよー（高級装飾19予定です）対価などはプロフをどうぞ。」

ちきん(2245)の声が届いた：
ちきん「コミュニティ・ハードボイルドカフェでは、タフガイになりたい草食系男子も大歓迎だ。」

蓮(2053)の声が届いた：
蓮「サンドイッチなら作ってやる（料理枠）」

揚衣(1946)の声が届いた：
揚衣「衣装作製は有償。防具と料理は無償です。詳しくは木漏れ日記事まで。」

ヌーヴェル★キモピー(1896)の声が届いた：
ヌーヴェル★キモピー「変態仮面が復刻したそうですね」

ショコラ(1745)の声が届いた：
ショコラ「キラキラを飛ばしてみるです〜☆」

小鳥(1413)の声が届いた：
小鳥「未熟な腕なのは承知の上で。武器と銃器を作れるわ。伝言でどうぞ。」

兄(1389)の声が届いた：
兄「（はっ）姉、姉はどこですふぃ〜〜？！？イアル姉〜！！」

くま(1314)の声が届いた：
くま「レディボーンズの色気に負けない…いや無理でした」

しずかちゃん(1284)の声が届いた：
しずかちゃん「ふー……朝焼けが目に沁みるぜ……」

セロ(1218)の声が届いた：
セロ「ゴーレムズをペアで突破する共闘者を探してるよ。詳しくは仲間募集掲示板で」

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「流石オリンピックｗｗｗ吉田商店で歯磨き粉50%OFFセールやってたよｗｗｗ
みすｗｗｗｗ」

フィー(977)の声が届いた：
フィー「今日37歳になりました★嘘です★」

お姉ちゃん(771)の声が届いた：
麻子「……お、姉ちゃ……ん、わた、しの……お姉　ちゃ、ん……。(確かめるように呟く……。)」

メリジェーナ(672)の声が届いた：
メリジェーナ「4対1で戦って一人じゃ戦えないのと一緒だよね」

ギュス様(582)の声が届いた：
ギュス様「ふ。この場所はなかなか危険な場所の様だな。魔法陣から５歩。これほど移動に適したところは他にはあるまい！！」

ニニ(572)の声が届いた：
ニニ「ここは人通りが多そうね！」

吸血姫ウツホ(555)の声が届いた：
ＰＬ「衣装・高級装飾作成してくれる方、募集中！報酬は素材・PS・魔石作製枠のいずれかから！よろしくお願いします！（連絡は宣言TOPのメッセージまで）」

ロルフ・ロラン(510)の声が届いた：
男は周囲を観察している。