ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（お風呂に入りながら
ふー…こうやってゆっくり浸かっていると、闘技大会のこととか、装備のこととか、色々考えるにはぴったりですね…」

ビス「…しかし、この島そのものが罠、ですか…確かにそうなのかもしれませんね。
私達の知らない誰かに、全体的な…本当に大きな流れですが、決められているような、その流れの先の、何かに向かわされているような…」

ビス「（お風呂の中で、うーんと体を伸ばし
…んーっ…もちろん、罠だとしても、こうして素敵な皆さんと知り合うことができたり、気持ちの良い銭湯や温泉に入れるんだから、私としては罠でも構いませんけれど、ふふ。」

ビス「＞千歳さん、千里さん
おや、おいしそうなドライフルーツですね。
ドライフルーツは、日持ちがして、更に甘いという、ありがたい食べ物ですけど、カステラやクッキーみたいに、お菓子に使っても、良い味が出るから素敵ですね。」

ビス「（おさるさんの料理を見つめ
わ、すごい・・・どれもおいしそうなのばかりですね。
いけないとわかっていても目移りしてしまいます。」

ビス「鰻丼、栗ご飯、松茸ご飯・・・う、うーん、どれをいただこうか悩みますから…
こういう時は、全てを少しずついただきます（両手を合わせ

・・・ああ、どれもおいしい。
薄味だけど、素材の味と香りがしっかり出てて幸せですね・・・」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「要するに、ぺら〜えんは『色々な意味で』美味しいって事です」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「あ、えっと、そんな感じみたいです。でもまあ、この島の人達を見ているに、あまり気にしても仕方がないのかなって気がしてきました（ぉ＜アスさん」

銀河高校生小春「はい、ありがとうございます。でも、せっかくお風呂に入りに来ているんだし、あんまり難しいことは考えないでお湯に溶かしちゃおうかな、何て。あはは＜マリーさん」

銀河高校生小春「う、うな…！？（ドンッ！　くり……！？（バンッ！　まつたけ……！！？（バババンッ！　な、何という贅を尽くした……ここは迎賓館か何かですか！？」

銀河高校生小春「は…！？　す、すいません、あまりのことに取り乱しちゃいました…（赤　こ、これを……しかし、全部食べてもいいと……」

銀河高校生小春「だ、ダメよ小春、煩悩に負けちゃ…。お父さんも言ってたじゃない、精神修養は大切だって…。こんなことじゃ、あいつを見付けることなんて出来やしないわ…
エビル小春「何言ってんの、お腹が減ったらそれどこじゃないじゃない、バカだな小春は」
そ、そうよね！（あれ、天使小春が最初からいない！？」

芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
芦屋・T・芭拿南「ドライフルーツ・・・ふわふわオムレツの中に入れて、生クリームとアイスクリームをトッピング。デザートオムレツですキャ。」

芦屋・T・芭拿南「石焼大根？！　恥ずかしながら初耳ですキャ。是非とも詳しい作り方を教えて欲しいですキャ。」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「＞アスさん
ふふふ、そちらから振ってきたのですから、これでおあいこです♪秋はいろんな食材が出てくるので何をつくろうか楽しくなりますねぇ」

すいか「１１フィートの棒をもっているとダンジョンをとても歩きにくい気がするのは気のせいでしょおか」

すいか「おぉ、鰻。夏に食べるのが定番ですが、秋に食べてもおいしいですねぇ♪」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「うん、アリガトねアスちゃん★何かちょっと罪悪感があるわネ」

マリー「あら、ありがとね千里ちゃん、千歳ちゃん。茶葉とドライフルーツかァ……ん、一つ思いついた（と、受け取ったモノを手にしばし席を外した）」

マリー「（暫しして手に何やら持って現れた）はい、出来上がり★　紅茶のフルーツケーキの出来上がり。ドライフルーツ、一杯使わせてもらったわヨォｖ　皆、暖かい内に食べてちょうだいナ」

マリー「やっぱりビス君みたいに喜んでもらえると嬉しいものよネェｖ」

マリー「い、石焼大根……何がどうなってそうなるのカシラ、思いついた人を問い詰めてみたいワ」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「はんぺん！　そうだったのですか。白いはんぺん、黒いはんぺん・・・あのはんぺんが・・・私なのですか？？？？はんぺんの王様？？（混乱中」