「遊和くんしっかりしてるもの、きっとご両親が、……！」
「駄目だよっ、ミツちゃんをそんな乱暴にしちゃあっ。
お兄ちゃんの方が体が大きいのだから、下の子には優しくしなくちゃいけないよ？」
「あは……は、メリちゃんのカプセルは随分不気味な仕上がりになってしまったねぇ。
その背景は町屋にとって自信作だったから、上手く活用してくれたのは嬉しいのだけど」

「そっか、良かったぁ。……あれだけやってもシルバくんには勝てなかったから、
そこだけちょっと悔しいのだけどねぇ。町屋はまだまだ修行が足りないようだよ。
もっとシルバくんの元気を見習って、思い切り戦うようにしてみようかなぁ？」
「追いつくためには……ここから二連勝しなくちゃいけないのだね。
その間、ジャックくんが負けてることが前提だし……見た目の数字より難しいなぁ」

「雰囲気の出そうなものかぁ……今あるものだと焚き火もその一つかな？
秋の境内で落ち葉を集めて焼き芋ー……なんて、風情もあるしお腹も膨れそう。
それにしてもクロちゃんの手は器用に出来ているのだねぇ。ふふ、可愛いなぁ」
「りんちゃんの言う通り……悪魔のマスで戻っても、という考えだったのだけど。
ハルトさんみたいに狙って止まられると、それはそれでありだと思ってしまったよ」
「あぁ、肉まんかぁ……そろそろいい頃合いになってきたし、注文しておかなくちゃ。
寒くなるとチョコレートの冬パッケージなんかも楽しみなのだよねぇ」

「イルさぁん……何考えてたのか知らないけど、ちょっと悪い顔になっていたよ？
もう、クロちゃんみたいな小さい子をあんまり苛めちゃ駄目だからねぇ……？
と、言いながら……少し面白かったから、おまけのお駄賃を渡しておくよ」
「あぁ、えんちゃんもそうなのだねぇ。
よく考えると何が楽しいのかもさっぱりなのだけど、つい時間を持ってかれちゃうよね」

「……お父さんが猫……？」
首を捻るが、すぐに笑顔で取り繕う。
「ん、そっかー。あのね、ちゃとらんくん。大きいってのは体のことだけじゃないよ。
ものの考え方とか、心の強さとか、そういうの全部含めて大きいってこと。
……お母さん？　くふふ、ありがと。そんな風に言われるとくすぐったいねぇ」
「はい、れいちゃんは靴だねぇ。これでまたどんどん進んでいけるかな？
……町屋はやっと追いつけそうだったけど、また置いてかれちゃいそうだなぁ」

「おーうぃっすスイ坊ー！　あんまり走って汗かくと体冷やしちまうぞ！
まぁ秋風に負けないようになってこそ一人前の男なんだけどさ！」
「あははっ、冗談だよディアナちゃん。そんなに怖い顔しないでぇ……ね？
どうしたって、町屋はシグくんの妹にはなれないもの。だからこそ羨ましいのだけど」

「……おいこらシグ坊、何さりげなくモテてやがる。このやろ、このやろ」

「もー、そんなに怖がらないでね、ハルトさん。ちょっと傷つくよぉ。
そんなに苛めたりはしないからぁ……もちろん、勝負自体は別だけど」

「よーしハル坊、今日からチミはオイラのことをパパって呼ぶといい」
「藤花ちゃんはとうとう先頭に立ったねぇ。おめでとう、色々使いこなしていたものねぇ。
……それに比べて、自分で作ったすごろくなのに町屋は駄目だなぁ」
「それにしても、今日のお洋服は可愛いねぇっ。ちょっと大人っぽくて素敵だなぁ。
この前の踊り子さんの格好も良かったけど……色々似合うのだねぇ。羨ましいなぁ」

「姐御さんのサイコロは……ここにきて不調だったねぇ。
最低でも四歩は進めるのだから、出遅れるといったほどではなかったけど。
さすがに今回は藤花ちゃんを追い抜いちゃう……かなぁ？」
「……古銭ちゃんが考えた罰だから、町屋を恨まないでちょうだいねぇ。
というかシャノンさん……あれ、本当に着るつもりなのかな。
ここ駄菓子屋だから……変なお店と勘違いされないといいのだけど」

「町屋のイメージだと、そんな感じだなぁ。あと、毛の長い小犬を飼っていたり。
それより何より、緋蓮ちゃんみたいに落ち着いた子って、お嬢様って感じだと思うよ」
「パー。あかねちゃんの連勝は止められた……これで四勝同士だねぇ。
出来たら先に五勝目に入りたいとこだけど、町屋も最近だめだめだからなぁ……」

　自分で札を買いにきたシクヴァールを見て目を丸くしている。
「やあもうっ、見慣れたつもりでいたけど、やっぱりシクくんったら可愛いなぁ！
はいはい、+6の札だねぇ。落とさないように、ここに入れておいたらいいかな？」
　札を毛皮に巻かれたマフラーに差し込む。

「なーにスヴェルナちゃんたら寂しんぼ？　何ならオイラがついてってもいいのに！」

「さて、と……今日のじゃんけんっ、藤花ちゃん（1388）にチョキ！
ついでにぃ……罰ゲーム札A（-30銭）を使わせてもらうねっ、勝負！」
「これでお小遣いがなくなっちゃうし……すごろくで稼ぎたいところ、だけど」
　［1d6：1］

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「俺、和菓子好きやから(キリッ)おはぎに鯛焼き、大判焼きとかマジうめぇ。」
遊和「…ついに悪魔マスが近付いてきたけぇね。出目が奮ってくれっと有り難ぇが。　［1d6：2］」
遊和「……久しぶりにジャンケン勝った！！よし！
んじゃ今日は、まっちゃんに【パー】で勝負！」

遊和「……鯛焼きに嫉妬すんなよ。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「今日は簡単にー！　すごろく！[［1d6：4］]
そしてジャンケンは遊和さんにチョキーっ！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「よっしゃあ！4勝目やー！」

シルバ「・・・とか喜んでたら、双六がまたなんもないマスや・・・」

シルバ「気合いれなおすでー！先に双六のサイコロから！ ［1d6：4］」

シルバ「前回指名されていない『Theo ＆ Sui（1375）』さんにー じゃーんけーん！『パー』！！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よっしゃあ！！ついに一時的とはいえジャンケンで頂点に立ちました！パーを出して大正解！
この調子でガンガン勝ち続けますよ！追いかけられる側ですからね！」

ジャック「さーてそんなジャンケンのお相手は誰にしようかな・・・？
よし！ここはシャノンさん（1811）に挑戦ッ！俺の手は『チョキ』でGO!」

ジャック「それとすごろく！確か+6札が使えたっけな？よし、ここら辺で追い抜くぞっと！［1d6+6：9］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーいわーい、がんばればなんとか出来るのですよ、ふふん！（狐がなんか胸を張っているように見える）……あ、く、くすぐったい、町屋さんそれはくすぐったいですうううううう！？」

クロ「ところで今回はなんとなく、シルバ（99）さんにじゃーんけーん、ぽん！（毛皮が丸まっていて、肉球が見えないのでグーと思われる）」

クロ「あとはすごろくですね。……うーん、何か買うにもちょっと少ないですからね……。ここは普通に振ってしまいますか。てーい！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「とりあえず、古銭さんはチームタッグというよりこーばらばらにされて賞品にされる辺りの立ち位置な気がします（酷）　そして上位技能「投げ技」「筋肉隆々」「徒手空拳」などを極めた人の激突なんてふと脳裏に浮かびましたが、実に浪漫過ぎてきっと1人もいない（というかCPも訓練欄も足りない）という結論でした（んむ）」

りん「おっと、久々に同じところに人がいます。そんな訳で、くくくく、ちゃとらんさん、君の力をせいぜい利用させてもらうぞっ！（みょんみょんみょんとダークなフォース辺りを使いそうな仕草）（友達の羽とかいう名前から程遠かった）【［1d6：5］】+ちゃとらんさんの出目」

りん「……いえ、友達の羽効果で確実に近道は通れないことを考えると、果たしてよいのか悪いのかは微妙なところではあるのですけどね！　でもいいんだ、使える機会が少ないアイテムが活用できるだけで十分さっ！」

りん「そしてあれですね、ネタは旬のものー！　そんな訳で、じゃんけんは順番どおりではないですけど、あえてわたしはここで挑むぜっ！ ドロー！【罰ゲーム札Aを買ってスヴェルナさんにダイレクトアタック！　じゃんけんぐー！】」

りん「そんな勝率で大丈夫か、とかはのーさんきゅーの方向で！大丈夫だ、問題ない、多分！（敗北フラグ）」

イル(667)からのメッセージ：

「ああ、パーですか。それでは引き分けで――」

「…………えッ」

「え、ええと……なんだか釈然としませんが気を取り直してッ。
　今回はえんさん(926)に追撃、という事で」
また“パー”の手を出した。

「おや、40番という事は、クロ様のカードも頂けるのですね。
　手札がなかなか賑やかな事になりそうです」@@@/14/「……が、こういうゲームではないですよね、これ……」
ダイスを振る。［1d6+1：2］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「た〜ぼを使ったのです〜。えへへ。でもでも私よりも前に進んでいる人も沢山いるのですよ〜」
えんちゃん「う〜ん・・・すごろく・・・次は６歩札を使って何だか良さそうなますに行ってみるです〜！」
えんちゃん「じゃんけんは勝てなかったです〜。りべんじ失敗でした〜
次は・・・遊和（1）さんにちゃれんじです〜。じゃんけんじゃんけんちょき〜！」
えんちゃん「がちゃがちゃは、花壇としーくれっととふきだし怒かなぁ？
しーくれっとって何かなぁ？
きになるきになる〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おおお！最初の一個はプレゼントだって黒蔵君！」
黒蔵君「ま、待て次郎。これはガチャをやらせるための罠だっ！…だが、はまってしまってもいいかにゃと思わせる魅力がそこにはあるのです。」
ちゃとらん「えへへー。俺のんびり待ってるぞぉ。（キャベツ太郎を持っていった。」

ちゃとらん「＞ハルトさん　　俺も挑んだら勝てないの。なんでだろ？お互いがんばろーなっ！（友情の握手。（肉球がいい感じです。」

ちゃとらん「うーん、黒蔵君の予想はあてにならないぞぉ。」
黒蔵君「何言ってんだ。ギャンブルってのは当たらにゃいから楽しいの。それにほら。5歩札使ったら４０銭じゃねぇか。」
ちゃとらん「ホントだ！すごい黒蔵君！これが海老がタイツ着るだなっ！」
黒蔵君「どういう状況だよそれｗ海老で鯛を釣る、にゃ。しかも用法間違ってる。というわけですごろくは5歩札使用。」
ちゃとらん「じゃんけんはシルバさんにパー！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「……散々だな。
じゃんけんは負けるわ、すごろくはカードの空きがないわ」

ディアナ：
「りんさんにあいこでしたので、まぁ、ぎりぎりよし、となりませんか」

「アイテムは勿体無くとっておくより惜しまず使った方がいいのだがな。タイミングを逃す」

「でも今回も…仕方ありません。
今回は普通に振って参りましょう」［1d6：1］

（小声で）「なぁハルト、お前以外の殆どが幼い姿に見えているのだろう、店主には。
……随分と『年下趣味』に思われているのだな」

「一応そのつもりだ」（長生き云々と言われて）
「店主も、あまり歳をとらなさそうに見えるな、何故か。
１０年経っても、同じ顔をしていそうだ」

「そうだなあ……」（じゃんけんの相手を探している）
「……」（クロさん（616）の前に立つ）
「……【パー】だ、撫でにきたわけじゃないんだ」（手のひらを広げて見せた）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「ち、ちちち違うであります！好きなとかそういう訳ではッ
あの、別に慌てているのは図星とかではなく！急にそんなことを――」
図星なのか何なのか、世話しなく眼鏡を直しながら抗議が続く。

「（ぜぇはぁ）…」
ひとしきり一人で喚いて肩で息をつく。
「けふ…それは世界に古銭殿と二人になろうと有り得ないから安心するでありますっ」

「少し調子が上向いてきたでありますかね？まさか真っ向勝負でゆらゆら殿に勝利できるとは…
この波に乗って、今日は【町屋殿（478）】に【チョキ】で勝負でありますよ」

「うぅむ、多少自分でもいやらしい使い方かとは思ったでありますが
承認して頂いたみたいで町屋殿の器の広さに感謝でありますね」

「さて、ここからは全力で行くでありますよ！【ダイス＋6札】使用で…それ！」【［1d6：4］】

「そして、札を使い切ったのでブースト用に【ダイス＋6札】をもう一つ買っておくであります」【−30銭】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ショートカットで一時的に首位に立ちましたが、次は、これ【一歩札】で、えんちゃんと遊ぶのです♪あと、先の悪魔たちを避けるためにダイス＋６を購入させていただきます。(30銭差し出した)」

藤花「じゃんけんは４勝目で、次の相手は……やっぱりこういう時は、勝っている相手に挑むもの。面白い表情のジャック（471）さん、勝負ですっ！私の手は【グー】ですよっ！」

藤花「ふふっ、ゲームとして勝負に徹してこそ真の友情が芽生えるとも聞いております。
そうですね、表の何処かに相手のEnoが書かれているのがわかりやすいと思います。」

藤花「はいっ、たんたんたたたんっと♪こうですかね。（リズムを合わせて、楽しげに手を動かす)＞えんちゃん」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日も買い物はダイス＋6の札を買っておこう。つか前回までカードを買えるのを忘れてた罠（-30銭）」

超清純派姉御「ジャックさんには負けちまったか。では今日はすごろくで追い抜いてくれた藤花さんにまたチョキで挑もう」

超清純派姉御「すごろくはサイコロで下手な数を出すと悪魔のマスを踏みそうだな。四歩札を使って四歩移動するか。次回から爆走するぜ」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「それじゃあ……着替えてきますね」



＞ちゃとらんさん
ゆら「ぴょこぴょこですか？」
（パンチを回避するように触角が動き）


【ジャンケン：グー・478】　【すごろく：［1d6：5］】

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「じゃんけん、なんとか食い下がってる感じ？　次のお相手は、もふもふ対決に和んだ一人（イルさん）に…手は「チョキ」」

緋蓮「…すごろく、持てる装備は1つ、なんだ？　［1d6：2］
あと、離されない様にダイス＋6の札を買っておく。（-30銭）」

緋蓮「背景が欲しいから、ガチャも廻してみる。2弾［1d25：7］　3弾［1d25：21］　4弾［1d25：18］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「ごめんなさい、時間が無いから今日は簡易で失礼するわｏｒｚ
じゃんけんは頑張りが可愛らしかったクロ(616)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」
あかね「次は双六ね。…ていっ！［1d6+1：2］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（やっと飾り付けたがちゃがちゃの景品を、嬉しそうに眺めています。）
スヴェルナ「うん、ちょっと手間取りましたけど、今のところはこんな感じで・・・。
また色々欲しくなっちゃいますね。」
「・・・・・・？」
（暖房の上に鳥の巣と人を乗せる姉の感覚が少し解らないようです。）

スヴェルナ「それにしても・・・えーと、私が挑んだジャックさんと、スイさんと緋蓮さんからは挑まれて、町屋さんにも・・・危うく罰げーむのおまけつきになる所でしたね。
都合4人に負けとは、大敗北もいいところです・・・。これはちょっと、今日はシクに代わってもらおうかしら。」
「・・・。」
（ふふん、と息をひとつはいて、待ちわびたかのように現れました。
きょろきょろと辺りを見回して、【クロさん（616）】に目線を合わせ。ここだと思った瞬間、両前足を広げて【パー】のしぐさをくり出しました。）

スヴェルナ「そして私はすごろく・・・っと。こっちは反対に、調子よく進んだのですよね。
・・・えっと、5が出たら近道ですね。それじゃあ、よーくお願いして・・・それっ！」
（手の中でさいころをしばらく弄びながら、少し強めに振りました。――［1d6：5］）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(99)以下なら成功
［1d100：25］
ぺー助「気付くのが今更ではありますが良い訳をすると、師匠がアレな事を命令してきたとは夢にも思っていなかったのです……しかし腹筋運動のために今も尻尾をフリフリしている古銭さんもなかなかにレアなので別に後悔はしない」
ぺー助「では運よく手に入ったガチャ獲得権は……第一弾の01番。町屋商店を頂きます」
ぺー助「ではさっかりと双六でも　［1d6：5］
じゃんけんはENo.1144茶太さんに[パー]で挑みます」